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歌舞伎町の居酒屋で話が弾んで、かなり酔いが回った麻美。
フラフラ千鳥足歩きになってしまった麻美。
僕の腕に纏わりついて身を寄せる麻美の腰を抱いてラブホテルに強引に入りました。
部屋のドアを開けた途端、ベッドに倒れ込む麻美。
僕は朦朧状態の麻美のコートを脱がせました。
スカートの裾が乱れて、黒のストッキングに包まれた美脚に見惚れていました。
麻美は枕にしがみついて寝込んでしまいました。
僕は麻美の洋装のジッパーを脱がしブラジャーとパンスト姿の半裸にしました。
◯◯麻美。
実は僕の勤めてる会社で、3年前まで社長秘書を勤めてました。
先日、偶然出会って、食事に誘ったら意気投合。
今日は2回目のデートです。
美人で知的ですらりとした容姿は男性社員の憧れの的でした。
僕は人事課だったので打ち合わせで社長室に出入りすることも多く、親しく会話させていただいてました。
町で偶然出会ったとき、以前と変わらない麻美の美貌に再度会いたくなり、今回のデートになりました。
3年前、米国への語学留学を理由に退社した麻美。
現在、まだ独身で都内の商社に勤めているそうです。
そんな憧れの麻美が今、歌舞伎町のラブホテルで半裸状態で僕に抱かれようとしています。
かなりの酔いのせいか麻美は無防備で寝そべっています。
そのナイスバディに、僕はつい生唾を飲みました。
胸もなかなかだし、腰付きもしっかり、何より美脚が素晴らしい。
僕も服を脱いで全裸になり、麻美の横に寝そべりました。
しばらくは麻美の寝息を聞きながら、可愛い寝顔と半裸の姿を思う楽しみました。
20分ほど経って、麻美の瞼が薄っすらと開きました。
「あッ、ここってどこなの?」
麻美は目を開けて初めて自分の姿に気がついたようです。
「きゃ~いやッ~、嫌よ~こんな、こんな。なんで、なんで~」
麻美は半裸姿をシーツで隠そうとします。
そんな麻美を強引に抱き寄せて唇を奪いました。
「ウウウッ~、駄目よ~~」
僕の手は麻美の乳房を鷲掴みして、麻美をうつ伏せにしました。
そして強引にパンストをずり下ろし、パンティーも脱がせて全裸にしました。
「嫌ッ~やめてッ~、お願い~、私には彼がいるのよ~」
もう僕には聞く耳がありません。
麻美の背中にしゃぶりついた僕の唇は美しい背中を這いずりました。
背後から麻美の乳房を抱え込んで、僕の肉棒が麻美のお尻の合間に入り込みます。
「堪忍して~。絶対駄目~、こんなはずじゃなかったわ~~」
僕の唇は麻美の下半身に吸い付いて離れようとしません。
麻美の花芯に唇が宛がった時、麻美の裸体が大きく仰け反りました。
その仰け反った裸体がとても艶かしく、僕の肉棒をさらに奮い立たせました。
麻美の抵抗が少し和らいだ時、正常位で重なりました。
そして腰に力を入れて麻美の花芯へグイッと差し込みました。
「ぎゃ~ッ。うううウウウウウッ~~」
僕の肉棒をはめられて麻美は苦悶の表情を浮かべます。
しっかりと奥深く、麻美の胎内に突き入れました。
麻美の力が急に抜けたのを感じ、僕はおもむろにピストンを始めました。
「イやッ、イやッ~~~」
「いや」という言葉を繰り返しながらも僕のピストンを受け入れ始めた麻美。
麻美の体を反転させ、後背位から挿入しました。
「ウウッ~~アアアアアアッ~~」
僕の肉棒を入れこんだまま激しく喘ぎまくる麻美。
憧れの元社長秘書と今、僕は交わってる。
麻美の見事な肢体に溺れそうです。
麻美も膣をキツく締め付けてきます。
その感触に凄く興奮して肉棒がさらに大きくなった感じがしました。
憧れの麻美の美脚を大きく開いて抱き合いました。
その瞬間、麻美は、「アアアアッ~うウウウウウッ~~」と呻きながら絶頂を迎えました。
僕もつられて、「ううううッ~~」と麻美の子宮に大量の精子を中出ししました。
出した後も抱き合って結合したまま、僕は腰を動かし続けました。
お互いの腕の力が抜けた時に麻美が、「どうしてこんな事をしたの?」と聞いてきました。
「君のことが昔から好きだったんです」
そう言って僕は激しく麻美の唇を求め続けました。
「私には今、好きな人がいるのよ。なのに、こんな事してしまって・・・」
沈黙が続きました。
お風呂にお湯を入れて一緒に入りました。
麻美のナイスバディを見つめながら脚を絡めました。
もう時間は午前2時になろうとしています。
「もう電車もないし、今日はここで泊まってくわ。明日はちょうど休みだから」
何か覚悟を決めたように麻美は言いました。
お風呂から出て麻美とベッドに入りました。
僕は麻美と抱き合って寝ました。
そして朝、僕の朝立ちに気付いた麻美は、僕とのセックスを受け入れて騎乗位になってくれました。
あれから1年。
麻美からメールが届きました。
『好きな人と結婚したわ。もう私のことは忘れて下さい』
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