この体験談は約 8 分で読めます。
サツキさんはオレの肉棒を何度も握り締めた後、亀頭にチューとキスをし、それからカプリと口に咥えた。
「まことのがこんなに硬いなんて・・・お母さんもう・・・」
ときどき口を離しては溜息をつき、悩ましい声を上げながらサツキさんは肉棒をしゃぶり続けた。
演技ではなく、本当にオレのことを息子だと思ってしゃぶっているサツキさんの体から不思議な迫力が漂っている。
またサツキさんの口の中は唾液がたっぷりで、なんだかすごく熱く感じられた。
母親の唾液にどっぷりと浸された肉棒が口の中でとろけてしまいそうだった。
「ま、まこと、気持ちいい?どう、気持ちいい?」
「う・・・ん。あんまり気持ちよくて気が遠くなりそうだよ。・・・ねえ、お母さん・・・」
「・・・何、まこと・・・」
「お母さんのおまんこ、見せてくれない・・・」
これはわざと露骨に言ってみたのだが、サツキさんはビクンと体を震わせ、恥ずかしくて堪らないというようにオレの顔を見つめてきた。
「な、なんて言葉を使うの・・・」
「だって、あそこのこと、おまんこって言うんだろう?お母さんにもおまんこが付いているんだよね・・・ねえっ、お母さんのおまんこ見せてよ」
サツキさんは、オレが「おまんこ」と言うたびに体を震わせた。
「み、見たいの?そんなにお母さんの体が見たいの?」
「うん。見たい!」
「わ、わかったわ、まこと・・・」
サツキさんは一旦オレから離れると、嬉しいような恥ずかしいような顔でスルスルと服を脱ぎ始めた。
サツキさんの顔は相変わらず真っ赤に染まっていて、額には汗が滲んでいた。
罪悪感めいたものがつきまとっているらしく、時折怯えたような表情をする。
しかし怯えながらも母性愛を滲ませ、微笑みながらサツキさんは全裸になった。
それはもう見事な体だった。
おっぱいはパパイヤのようにドーンと突き出し、ユサユサと揺れているようだ。
尻も見事に張り出していて、しかも丸くて張りがある。
ウエストもキュッとくびれている。
背が低いぶん、膨らみやくびれがより強調されて見えた。
しかも熟女特有の脂肪が下腹部や太股に実にいい具合に乗っているのである。
オレは目を丸くしてサツキさんの全裸を見つめながら、クラクラするような思いだった。
本当に実の息子が羨ましいとも思った。
「お、お母さん・・・先におっぱいを揉ませてよ・・・」
オレが興奮した声を上げると・・・。
「い、いいわ・・・」
ベッドに上がってきたサツキさんは、オレと向き合って正座をした。
それから胸を突き出し、すっと目を閉じた。
まともに目を合わせるのが恥ずかしいのだろう。
オレが少し震え出した両手を差し出し、両の乳房を握り締めると、サツキさんは「うっ・・・」と小さく喘ぎ、薄目を開けてオレと目を合わせた。
恥ずかしそうなのだが、やはりどこか満足そうな表情も浮かんでいる。
オレは手のひらに入りきらないほどの巨乳を、乳を搾るかのようにきつく揉み上げていった。
スベスベの肌が指先に吸いついてくる。
柔らかいのに指が押し返されるような弾力がある。
「う・・・あふっ・・・」
サツキさんが喘ぐたびに熱い吐息がオレの顔に吹きかけられた。
「お、お母さん、ボクはお母さんのこのおっぱいを吸って大きくなったんだよね?」
「そ、そうよ・・・まことは、本当に夢中でお母さんのおっぱいを吸ってたんだから・・・」
「そんなに夢中で吸ったの?」
「そ、そうよ、痛いくらいだったのよ」
上気したサツキさんの顔に、ふと昔を懐かしむような表情が浮かんだ。
(そうか、痛いくらいに吸ったのか・・・)
と、オレは思わず唇を突き出し、片方の乳首に吸いついていた。
「ひ・・・あふ・・・」
サツキさんは再び悶えるような悩ましい表情に戻った。
驚いたことに乳首はすでに硬くなっていた。
それを口の中で転がし、さらに強く吸い立てると、サツキさんはガクンガクンと体を仰け反らせた。
そしてサツキさんはオレの頭に腕をまわして引き寄せた。
強い力でおっぱいに顔を押しつけられ、オレは息もできないくらいだった。
なんだか乳首を吸うたびにサツキさんの体は痙攣した。
サツキさんは、おっぱいを揉まれたり吸われたりすることにかなり執着していた。
息子が大きくなっても、まだ授乳したい願望があるらしく、オレがそろそろ次へと思ってもなかなか離してくれないのである。
「ああ、まこと・・・ああ・・・」
喘ぎながらオレの頭を強く押さえ、いつまでも体を震わせていたのだ。
まあ考えてみれば、授乳というのは母親の最大の愛情表現かもしれない。
オレはコチコチに硬くなった2つの乳首を、サツキさんが満足するまで吸い続けてやった。
驚いたのは、サツキさんが乳首だけでイッてしまったことだ。
「あああ・・・」
突然叫んだかと思うと、背中を仰け反らせ、白い下腹部をキューと引き攣らせて激しく震え出したのだ。
しかも恍惚とした顔で・・・。
正直なところ、女の人がイクところを見たのはこれが初めてだった。
まさか、あんなふうに下腹部が引き攣るとは思もってもみなかった。
さて、サツキさんの痙攣が収まるのを待ってシックスナインの体勢になった。
いよいよお母さんのおまんこを堪能するわけである。
ベッドに横たわったオレの顔に尻を向け、サツキさんが膝をついて屈み込んできた。
大きなお尻が目の前にググッと迫ってくる。
その丸々として重量感たっぷりのお尻を両手で受け止めながら、オレはまたも驚いてしまった。
ぱっくり割れた肉ひだはすでに濡れそぼり、おまんこそのものが充血して腫れたようになっていたのである。
肉穴もぽっかりと口を開けている。
ちょうどトロリと愛液がこぼれ落ちるところだった。
「ま、まこと・・・」
サツキさんが促すように声を上げたので、オレは夢中でしゃぶりついた。
オレが濡れそぼったあそこに口をつけると、サツキさんは電流に撃たれたかのように豊満な体を仰け反らせた。
お尻も太股もブルブルと激しく震えている。
「ああっ、まこと・・・まこと・・・!」
サツキさんは狂おしく叫び、それからオレの肉棒にしゃぶりついて夢中で吸い立て始めた。
チュバッ、チュバッという音が部屋中に響き渡る。
オレもサツキさんのそこを思いっきり舐めあげた。
するとサツキさんの震えはますます激しくなり、舌なんか差し込もうものなら「ひいーっ」と叫んで背中を反らせてしまうのである。
しかも、口を離してもしっかりと握った肉棒は離さない。
まったく本当の息子が羨ましいとオレは思った。
もしオレの母が、こんなに息子に執着してくれる母親だったら、きっとあの風呂場で、オレが何も言わなくても手で擦ってくれただろうと思った。
オレはいつものように、サツキさんにも「お母さんのおまんこ」と言って欲しいと思い、サツキさんのあそこを舐めながらぽつりぽつりと言葉をかけていった。
「ねえ、お母さん、ボクはこのお母さんのおまんこから産まれてきたんだよね」
するとサツキさんは肉棒をしゃぶりながらヒィーとくぐもった叫び声を漏らした。
「ねえ、ボクはさ、お母さんのこのおまんこから産まれたんでしょう」
しつこく言うとサツキさんはやっと肉棒から口を離し・・・。
「ま、まこと、そんな恥ずかしいことを言わないで・・・」
震えた声でそう言いながらオレの方を振り返ったのだが、さっき以上に真っ赤な顔はドキッとするほど悩ましいものだった。
恍惚としているのに怯えているような、嬉しいのに切ないような、なんとも言えない顔なのである。
オレはそのとき、サツキさんの心の中が手に取るようにわかった。
息子を愛するあまり、肉棒までしゃぶってやりたい願望を持ちながら、その反面、自分の行為が怖くて堪らないのだ。
きっとそうに違いない。
母を犯したいと思いながら罪悪感に胸をえぐられるオレの心理と、たぶん同じなのだ。
(それならば、もっと背徳感を煽ってやらなければ・・・)
オレはそう思った。
「いいじゃないかお母さん、ボク聞きたいんだ。答えてよ」
サツキさんはまたも体を震わせ、崖から飛び降りるような顔でやっと答えた。
「・・・そ、そうよ、まことはそこから産まれてきたのよ・・・」
「そこって何?ちゃんと言い方があるだろう、お母さん」
「そっ、それは・・・」
「ボクが今使った言葉、覚えてるだろう」
「お・・・お・・・」
「お・・・の次は何?」
サツキさんは心底困った顔をしていたが、やがて絞り出すように言った。
「お、おまんこよ・・・まことはお母さんのおまんこから産まれてきたのよ・・・」
「もう1回言って」
「まことは、お母さんのおまんこから産まれたのよ!おまんこからよ!ああっ」
サツキさんは、もうダメ!というように悶え上げた。
その姿はあまりにも刺激的だった。
何しろサツキさんは演技ではなく、実の息子を思い描きながら「おまんこ」と言ったのだ。
それからしばらくの間、サツキさんは夢中でオレの肉棒をしゃぶり続けた。
オレは濃厚なフェラがあまりにも気持ちよすぎて、もうこれ以上は我慢できないところまで来ていた。
「ううっ、お母さん、出そうだ・・・」
オレはサツキさんのみっしりと重い尻を鷲掴みながら呻くように言った。
すると、そのまま続けてくれればいいのに、サツキさんはフェラをやめて体を起き上がらせた。
(・・・?)
サツキさんは体の向きを変えてオレと向き合った。
相変わらず頬を真っ赤に染め上げ、潤んだ目でオレを見つめたサツキさんは・・・。
「まこと・・・」
呟くように言いながら、ニコッと微笑んだ。
(・・・?いったいどうしたのだろう)
オレには訳が分からなかった。
するとサツキさんは肉棒を握り締めながらオレの体を跨いできたのである。
オレは、まさかと思った。
イメクラで、そんなことをするわけはない・・・。
しかし、そのまさかだった。
サツキさんはオレの上に跨がって肉棒に股間を宛てがい、それから尻を下ろしてきた。
先端が熱くて柔らかい肉穴に触れたかと思うと、ずぶずぶっと一気に呑み込まれてしまった。
驚いて見上げるオレをサツキさんが微笑みながら見下ろしている。
何も言わずサツキさんは腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、お母さん・・・」
オレはまだ信じられない思いだったが、肉棒は確かにサツキさんの中に入っていた。
そして、熱くてヌルヌルした粘膜がきゅーと肉棒を締めつけている。
こうなったらありがたく頂くまでだ。
「お、お母さん・・・き、気持ちいいよ!」
オレはそう叫び、サツキさんに合わせて下から腰を突き上げた。
両方のおっぱいを下から持ち上げるように掴み、乳を搾るように揉み上げた。
「気持ちいい?◯◯、気持ちいい?」
サツキさんは空気が漏れるような声で、オレの名ではなく実の息子の名を呼んだ。
「気持ちいいよ、堪らないよお母さん!」
「◯◯、ああっ、◯◯・・・お母さんのに出して・・・だ、出して!」
狂おしい声を上げるサツキさんの目には、オレではなく実の息子が映っているのだろう。
オレも息子になりきって、「お母さん!お母さん!」と叫び続けた。
「あっ、あああっ、◯◯、◯◯・・・」
サツキさんの肉穴がきゅうきゅうと収縮していた。
悶え声も切羽詰まってきた。
次の瞬間、オレの肉棒はサツキさんの体内でギューッと力いっぱい締めつけられた。
サツキさんがイッたのだ。
「◯◯!」
一際大きく叫んだサツキさんの体が弓なりに仰け反っていく。
「ああっ、お母さん・・・!」
オレも堪らずに爆発した。
今まで味わったことない凄まじい快感とともに、サツキさんの体内に精液をめいっぱい注ぎ込んだ。
ドクドクという音が聞こえてくるような、本当に凄い快感だった。
サツキさんの体はさっきのように激しく痙攣していた。
「◯◯、◯◯・・・」
いつまでもうわ言のように繰り返しながら、それはいつの間にかすすり泣きに変わっていた。
(こんな母親もいるのか・・・)
と、やはりオレにはいまだに信じられない思いが強かった。
サツキさんも、自分が我を忘れて肉棒を咥え込んでしまうとは思ってもみなかっただろう。
息子への無意識の願望がオレと出会ったことで噴き出してしまったとしたら、その願望の強さにサツキさん自身も驚いているはずだ。
(サツキさんはこのまま息子と何事もなく暮らしていけるだろうか・・・)
ふとそんなことを思いながらオレはさらに腰を突き上げ、一滴残らずサツキさんの中に精液を注ぎ込んだ。