貸し出してから豹変してしまった妻[中編]

この体験談は約 6 分で読めます。

中途半端な電話のやりとりのため、仕事を早く切り上げて妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。
玄関を開けると、なぜか妻の声がします。
西本さんの声も聞こえてきます。
リビングではなく浴室のほうでした。
どうやら妻と西本さんが風呂に入っているようでした。
浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所です)には、2人の脱いだ衣類が散乱していました。
妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目に入りました。
浴室のガラス戸に、立った西本さんの前に跪く妻の姿が映りました。

2人の会話です。

由梨絵「すごく起ってるわよ。昨日より一段と硬くなってる!ウフフッ」

西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!丁寧に洗ってくれ~」

由梨絵「洗うだけでいいの?フフフッ、もっと勃起してきた!アア素敵!素敵なおチンポ」

西本「もう年が年だから昨日みたいにできるかなぁ?アッ!アッ~」

由梨絵「カチカチよ。ねえ、口で出してあげようか?」

西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこっちを見つめて」

中からフェラチオの音が聞こえてきました。
時折、妻と西本さんの喘ぎも混じっています。
浴室から離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。

しばらくすると2人が浴室から出てきました。
妻は西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したモノをフェラしているようでした。
2人の歓声が聞こえてきます。
やがて仲良く2人でリビングへ。

私「なんで帰ってるの?外泊じぁなかったの?」

西本さんが普段通りの笑顔を見せます。

西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に」

由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!」

西本さんに抱きつき妻が言いました。

西本「確かに2日続くのはどうかと思いましてね。申し訳なかったですな」

由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でも帰る前に、ね!」

妻が寝室の方に視線をやりました。
西本さんは屈託のない笑顔のままです。

由梨絵「見ないでね。絶対に見ちゃダメよ、フフッ」

私「俺、出かけてくるよ。しばらく」

由梨絵「ダメッ!ここにいて!素っ裸で!!」

私「裸って、もしアイツ(息子)が帰ってきたらどうするだ?」

由梨絵「あの子なら出かけたわよ。サークルの子達と、今日も帰らないって。とにかくここにいて!」

2人が寝室に仲良く入っていきました。
でもドアは開けっ放しです。
目の前で見るようなものです。
妻が視界から消え、また現れたとき、ボディストッキングを身に着けていました。
ムッチリとした体を強調する艶かしいものでした。
妻は私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。
2人のセックスです。
フェラの音、喘ぎ声、泣き声、淫語・・・。
妻が西本さんの上に乗り、腰を使います。

由梨絵「このチンポがイイッ!!!素敵よ~素敵!!気持ちいい?私のマンコ気持ちいい?」

2人がバックで繋がったままリビングまで来ました。
まるで私がいないかのように・・・。
私の目の前で妻は私に見せつけるように喘ぎます。
やがて西本さんが射精が近いことを叫び、さらに激しく妻を責め立てました。

由梨絵「口に!!!お願い口に、精子飲ませてぇ~飲みたいの~!!」

西本さんが妻の口へチンポを持っていき、オスの咆哮とともに射精しました。
妻は一滴も逃さないように頬をへこませて吸引しました。
西本さんの射精が終わっても妻の吸引は終わりません。
丁寧な奉仕がしばらく続きました。

終わった後、2人はしばらく眠り込んでいました。

2人が眠っている間に、妻の外見的なことや過去の男性について書きたいと思います。

先に、ややポッチリと言いましたが、とにかくお尻が大きいです。
独身時代は勤め先の上司(係長)にセクハラされたとのことです。
係長曰く、「男を勃起させる尻!」だったそうです。
また当時の彼氏にも、デートのたびにお尻を揉まれていたということを妻から聞いております。
亭主の私も尻フェチなものですから、結婚した当時は大変楽しんだものです。

過去の男性経験は、自己申告によると私と上司の2人だそうです。
ちなみに初体験は私だそうです。
顔立ちはまあまあかな。
それが亭主としての正直な意見です。

では続きです。
私はいつの間にかリビングで眠っていました。
2人の喘ぎとベッドの軋む音で起こされました。
それはまるで夫婦のような感じさえするセックスでした。

妻「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!」

私のチンポより西本さんのモノを絶賛している声が耳に刺さります。
妻の泣き声がしばらく続いた後、西本さんの射精に合わせて妻が「素敵!素敵!!」と連呼してセックスが終わったみたいでした。
結局、西本さんは泊まっていくこととなり、次の朝、妻のフェラチオで最後の一滴まで出し尽くして帰りました。

その後、妻とリビングでの会話です。

由梨絵「私ってひどい奥さんね。とうとうあなたの前で・・・」

私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵、心配するなよ」

由梨絵「恥ずかしいくらい・・・乱れて。・・・怒らないでね」

私「大丈夫!でもさっきのフェラチオはちょっと妬けたね」

由梨絵「どうしても彼がやれって言うから、仕方なくよ」

私「昨日は、いきなりSな女になったりしたからびっくりしたよ」

由梨絵「ああっ!あれも彼のアイデアよ。でもあなた、嬉しそうだったわよ。私の下着を被って正座して、ウフフッ」

しばらく妻が笑い続けました。

私「笑いすぎ!!」

由梨絵「でもッ!ウフフフッ、可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!」

続けて笑っていました。

由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?私たちを見ながら勃起してたでしょう?私が彼のザーメンを飲んでるときなんかすごい顔してた」

だんだん妻の様子が変わってきました。
髪をかきあげながら言います。

由梨絵「いいから裸になって!」

命令口調です。
言われるままに裸になりました。
当然、勃起していました。

由梨絵「やっぱり勃起してる!射精したいよね?セックスしたい?」

私「ああ、刺激が強かったから」

そう言うと由梨絵の顔つきがガラリと変わりました。
思いっきり左頬をビンタされました。

由梨絵「その言い方は何!!」

突然の変身です。

由梨絵「今日これから躾けてあげるから!お前を徹底的にね!!!」

妻の変身ぶりは西本さんの入れ知恵と言いますか、じつにS的なものでした。
裸になったのですが、靴下は履いたままの、いかにも情けない格好でした。
まず「私と同じ姿になりなさい」と言われ、風呂場で剃毛しました。
妻はもちろん見ているだけで、自分で剃りました。
ただし肛門のまわりの処理はお願いしました。

由梨絵「文句言わないでよ。そこに四つん這いになって、ちょっと待ってなさい」

妻がほどなくして風呂場に戻ってきました。

由梨絵「汚いお尻、やってもらうんだから、自分でお尻をよ~く広げなさい」

夫婦とはいえ、じつに情けない格好でした。
妻が何やらゴソゴソしているので振り返ると、手に梱包材用の布テープを持っていました。

由梨絵「これで脱毛してあげるから、1回剥がすことにちゃんとお礼を言って!」

私「えっ!!!」

驚いている間もなく1回目のテープを貼られました。
テープをしっかり貼ると一気に剥がしました。

私「グケッ!」

痛みで体が伸びてしまいました。

由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!惨めね!情けないわ。お礼はどうしたの?大きな声でね」

私のお尻に蹴りが一発入りました。

私「・・・あり・・・がと・・・う」

由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」

二度三度、大きな声で言わされました。
何度かテープを貼られ、そして剥がされ、そのたびに私は大声で妻に礼を言いました。

由梨絵「あまり綺麗にならないから終わりよ。次、チンポを立てて!早く!!」

妻の前で自分で扱いて勃起させました。

由梨絵「よく勃起できるわね。変態ッ、豚ッ!すぐに精子を出しなさい!3分以内よ!できるでしょ?」

妻の容赦ない言葉責めに、1分もしないうちに射精感が込み上げてきました。

私「でっ!出る出る」

勃起したモノを妻の方へ向けて、「射精させてくれ」とお願いしました。
冷たい表情で妻が私を見つめていました。
私は一気に扱きあげて、ここのところ我慢していたものを放出しようとキンタマ袋を握り締めながら、「出していいですか~?」と叫んでしまいました。
その時、妻が突然シャワーのノズルを全開にして水を私に浴びせました。

由梨絵「面白くないわ!!射精禁止よ。今日は終わり!あー疲れた!」

そう言いながら風呂場を出ていきました。

<続く>

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