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職場のA子と飯に行くたびにセックスし始めた頃、平日に買い物があってショッピングモールに出掛けた。
A子も買い物があるようで、一緒に行った。
買うものをさっさと買ってしまい、お互い用事があったので帰ることになり、駐車場に移動したら、近くにハイエースが停まっていた。
その死角に、A子の手を引っ張って連れ込むと抵抗もなかった。
すぐにキスをして服の上から胸を鷲掴みで触ると、困った顔はするものの抵抗はない。
胸に吸い付いてやろうとキャミとブラの肩紐をずり下げようとした時に、ホントにダメだったようで無言で首を横に振っていた。
ダメかと思いながらキスを続けて、胸を触り続けてたら、「んふぅ~」って吐息が漏れてた。
俺が、「触ってよ」と言うと素直に触り始めたので、今度はいけるかなと肩紐を下げたら、「ダメっ!!ダメです~!」と言われた。
俺は無視して強引に肩紐を下げたら・・・。
「ホントにダメっ!!」
って抵抗されたので、「舐めてくれたらしないよ」と言うと、跪いて自分で取り出した。
上目遣いのフェラを楽しんでるとS心が疼いて、何も言わず喉の奥に押し込んだ。
「ンン~っ」
そう言いながら苦しそうな顔を見せてくれ、最初はイケないだろうと思っていたのだがイケそうな感じがした。
胸元の上から手を差し込んで乳首を弄ると抵抗するが、その時に愚息を押し込むと太もも辺りに手を置いてそれ以上は侵入させないようにするので、乳首は触り放題となった。
ホントに奥の奥に押し込んだり、激しくピストンしたりと好き放題にしてたらイキそうになってきたので、顔射しようかなとか思ったけど、さすがに外やし可哀想かと思った。
その代わり無言で口内に出そうと思い、何も言わずに頭を掴んで好きに動かした。
A子は突かれるたびに、「ンッンッンッ~」みたいな声を出してた。
すごいと思ったのは、あんなに激しく奥に入れられてるのに舌は裏筋を刺激していることだ。
そろそろ限界が近づき、一層激しくイラマチオを楽しんだ。
何も言わず喉の奥に精子を出したら、「ンンっ!!ンッンッ~!」と奥まで咥え込みながら声を漏らした。
一度だけ「グホッッ!」と咳き込んだが、それでも出し切るまで奥に突っ込んでた。
すると、こぼそうになったのか片手を顎の下に置いてた。
最終的にこぼしはしなかったけど、出し切ってもしばらく咥えさせてた。
もういいかなと思い、頭から手を離した。
すぐ離れるかと思ったけど自分からフェラを続けて搾り取ってくれた。
めちゃ嬉しくてキスして、「ありがとね」と言うと、笑顔で(口にはタップリ精子)「ん~ん」って言ってくれた。
精子は飲んでくれなかったけど、今度は飲ませてやろうとゲスな考えを持つ俺だった。