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見ず知らずの3人の男に犯されました。
私は35歳で主婦をしています。
その日は仕事に出かけた主人を見送り、家事をしていました。
掃除機をかけていた時、物音がした気がして玄関のほうを見ると、若い男が3人、家に上り込んできました。
驚いたのは言うまでもありません。
「誰?!」
「玄関の鍵ちゃんと閉めておかなくちゃ。不用心だな」
彼らは私に襲いかかってきました。
「旦那は夜まで帰ってこないんでしょ。それまで遊ぼうよ」
そう言って私を寝室に引きずり込みました。
男達は私に手錠を見せ、「これ、つけてみようか?」と両手を押さえつけました。
私が泣き叫ぶと、「いいねー。もっと泣いてよ」とシャツを捲りあげ、ブラをずらしました。
露わになった胸を舐められ、吸われました。
「やめて。助けて。お願いします」
私は泣いて頼みました。
男達は聞いてくれるはずはなく、ベッドの周りを物色し始めました。
そしてチェストの棚を開けたんです。
「奥さんさ、これ何?」
バイブを取り出しました。
「いやらしいもん持ってるね。これ旦那と使ってんの?それとも1人遊び用かな?」
下卑た顔で私を覗き込みました。
足を開き、下着の上からバイブを宛てがいました。
そして上下にゆっくりと動かしました。
「奥さん、なんとか言ってよ」
1人が乳首を強く引っ張りました。
「違うの・・・これは・・・」
「何が違うんだよ」と下着をずらし、「入れて欲しくてたまらないってマンコが言ってるよー」と言い、バイブを入れてきました。
そしてスイッチを入れたんです。
私の体はビクンと反応していました。
「さすが人妻ってエロいんだな」
別の男が私の体を触ってきます。
クリを指で強く擦られた時、私は思わず声を出してしまいました。
「ああ、やらしー」
もっと責めてきました。
でもイキそうになった時、バイブを抜かれてしまいました。
「簡単にはイカせてあげないよ」
男達は私に正座をさせてフェラを強要しました。
「いやっ」
嫌がる私の頭を押さえつけ、無理やり口に押し込みます。
「歯を立てたら殺すから」
私は必死に口で奉仕しました。
その様子をビデオに撮られ、その後、私は3人に犯されました。
「3人の若い男とセックスできるなんて夢みたいだろ」
3人に犯され、これで解放されると思った時、「これで許してもらえると思った?」と私の髪の毛を掴みました。
体に力が入りません。
「もう許してください・・・」
弱々しく言うと男達は、「俺達、まだまだ奥さんの鳴き声を聞きたいんだよね」と言ってロープを取り出しました。
そして両手を後ろにされ、体を縛られました。
胸を突き出すような格好にされて、手加減なくギリギリと締め付けるように縛られました。
「痛い!いやあっ」
泣く私を四つん這いして、お尻を突き出させました。
そして男達は私のお尻を叩いたんです、何度も。
私は痛さと屈辱で何度も声をあげました。
すると1人が、「ホントにやめて欲しいのかな?」とアソコを覗き込み、舐めてきました。
「まさか叩かれて濡らしちゃってないよね?」と笑いながら・・・。
その後、私は縛られたまま犯されました。
屈辱と恥ずかしさで涙が出ました。
幸いにも妊娠はしませんでしたが、このことは誰にも話せずにいます。