天使か小悪魔か?太ももを触らせてくれた制服JK[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

僕は27歳の普通のサラリーマンです。
ちょうど僕が1年前くらいに出会ったあるJK(女子高生)の話です。

僕は会社まで電車で片道2時間ほどの遠距離通勤をしています。
電車通勤をしていると、会社の行きも帰りに通学中のJKを見かける機会が多いです。
まあ世の男性は大体そうだと思いますが、僕も毎回、ミニスカ+生脚のJKを見るたびついムラムラとしてしまいます。
特に若干脚フェチの気がある僕にとっては、ミニスカからすらりと伸びる、若くピチピチした白い生脚と紺のソックス(※僕は紺ソックス派)の組み合わせは本当に目の毒で。
僕はついつい見惚れてしまい、(あぁ、いつか可愛いJKちゃん達の生脚を思う存分触りたいなぁ)と変態チックな妄想をいつも膨らませていました。
JKを見るために遠距離通勤していると言っても過言ではないほどです。

そんなJK大好きな変態男の僕ですが、顔はどっちかというとかなり残念な顔立ちで、当然のように彼女いない歴=年齢でして。
そんな僕なので、おそらくJK達を少し見てただけでも、「キャー!!キモイ」とか言われてしまうと思います。
実際、これまでに何回も言われてしまったことがあります。
しかし懲りない僕は毎日チラチラとばれないようにJK達を見ながら、いつも悶々とした日々を送っていました。

ですがある時、よっぽど溜まってしまっていたのでしょうか?
通勤中に可愛いJKの生脚を凝視して、我慢できなくなってトイレに駆け込んで抜いてしまったことがありました。
その時はさすがに、(何やってるんだ、俺。この年になって、どこまで気持ち悪い男なんだ)と自己嫌悪でいっぱいになりました。

その時は電車通勤をやめようかと本気で考えたのですが、(でもやっぱりJKも見たいしなぁ)と、すぐに思い直し・・・。
まあ普通の人から見ると、ものすごくバカなことで真剣に悩んでしました。

そんなバカなことで悩んでいるどうしようもない男が会社帰り、いつものように電車に揺られながら座っていると、ある駅に着いて2人組のJKが乗ってきました。
2人ともかなり短いスカートを穿いていて、生脚を惜しげもなく露出させており、かつ紺のソックスで、僕はつい遠くから見てしまいました。
2人とも可愛かったのですが、僕は特にそのうちの1人に思わず見惚れました。

その子は茶髪のふわりとしたナチュラルショートで、目はまつげが長くキリッとして一見クールっぽいのですが、口は小さくプルンとしている感じで、なんというか大人っぽい美人ともロリっぽく可愛いとも両方言えるような顔立ちをしていました。
有名人で言えば誰に似てるのでしょうか?
すみません、あまり思いつきません。
またスタイルも抜群によく、特に超ミニスカからすらりと伸びる長い生脚は太すぎず細すぎず、すべすべのように肌白で綺麗で。
脚フェチの僕からするとまさに理想的とも言える脚をしていました。
友達のJKと会話している仕草を見ても、時々髪をかき上げてものすごく色っぽい表情をしていたかと思えば、「きゃははは」という感じで無邪気に笑っていたり。
なんというか“エロ可愛い”という言葉が一番しっくりくるような娘でした。

(あぁ、あのJKちゃんめちゃくちゃ可愛いなぁ。おまけにすごくいい脚してスタイルいいし・・・)

僕は遠目でばれないようにチラチラとそのJKちゃんの様子を見ていました。
そうするうちに電車が次の駅に着いて、そのJKちゃんの友達は「バイバイ」と言って降りていきました。
またタイミング良く、ちょうど僕の隣の席に座っていた乗客も降りました。
そのエロ可愛いJKちゃんは僕の隣の席が空いたのに気づいたようで、トコトコとこちらにやって来ました。

(おぉ!座るの?君みたいな超絶可愛い子が、こんなキモイ僕の隣に座ってくれるの???)

僕は顔は平常を装いながらも、心の中でそのJKちゃんに呟いていました。
そのとき自分でも大袈裟だと思うくらい嬉しくてドキドキしていました。
しかし一方で、こんな妄想している僕を見てそのJKちゃんが、「こんなキモイ人の隣に座るの嫌!」と罵って他の席に行かないかと逆に不安な気持ちにもなっていました。
心の中で葛藤している僕をまったく知らないJKちゃんは、何の戸惑うこともなくスッと僕の隣に座りました。

(ああ。座ってくれた。ありがとう)

僕は安堵感でいっぱいになり、感謝するような気持ちで僕の隣に座ってくれたJKちゃんを少しチラ見しました。
そのJKちゃんは座ったことで、もともと短いスカートがさらに上にあがり、白くてむっちりした太ももを僕の目の前で惜しげもなく晒してしまっていました。

(うっわぁ)

僕はいけないと分かっていても、つい見惚れてしまっていました。
JKちゃんはチラリと僕を見たかと思うと、僕の視線から脚を隠すかのようにカバンを膝の上に置きました。

(あぁ、しまった!見過ぎた。絶対キモイと思われた!!!)

僕は激しく後悔し、全力で首を180度回して窓の外を見ました。
(※ちなにみ僕が窓際、JKちゃんが通路側に座っています)
僕は恐る恐るそのJKちゃんをチラ見しました。
しかしJKちゃんは僕のことなど全く気にしていない様子でスマートフォンを弄っていました。

(まあよくよく考えれば、膝の上にかばん置くなんて普通のことだよな)

若干舞い上がり気味だったんでしょう。
と同時に、(この年になって、何やってんだ俺)と、例によって激しい自己嫌悪に陥っていました。
その後も、そのJKちゃんを凝視するような度胸もない僕は、寝たフリをしながら半目でチラチラと横目でスマートフォンを見つめているJKちゃんの横顔を見ました。

(しかしこの娘、まじで可愛いな。アイドル?いや、どっちかというとモデル系かな。正直どちらをやってたとしても、めちゃくちゃ高いレベルだぞ。おまけに・・・)

僕はその子の下半身に目が行きました。
そのJKちゃんは脚を組んでおり、そのすらっと長く、ピチピチしている綺麗な生脚を間近に見ることができました。

(この脚、エロすぎだろぉ。たまらないなぁ。ああ、まじで触ってみたいなあ・・・)

その娘は正直、顔、体、そして脚・・・と、こと容姿に関して言えば、今でも僕が27年間見てきた女性の中では間違いなくナンバーワンだと思います。
それゆえ僕はまたいつの間にか、“寝たふりをして半目”というただでさえ気持ち悪い顔で、そのJKちゃんに見惚れてしまっている自分に気づきました。

(あぁ、なにやってんだ俺。いかん!またキモイって思われる)

隣の男がそんな感じで勝手に自己嫌悪に陥っているのを全く気づいた様子もないJKちゃんは、相変わらずスマートフォンを澄ました顔をして弄っていました。
そんなこんなで僕がそのJKちゃんに見惚れているうちに電車は次の駅に到着しました。
この駅に着くと、今乗っている電車の大体の乗客は降りてしまいます。
てっきりJKちゃんも降りるかなと思いましたが、降りる様子もないのでどうも僕と同じくまだ先の駅のようです。
しかし僕とJKちゃんが座っている周りの席の乗客はほとんど降りてしまい、他の席がほぼすべて空いている状態になってしまいました。

(あぁ、これは他の席に移っちゃうだろうな。まあ、少しの間でもこんな可愛いJKと相席できたんだから良しとするか)

僕は諦めの境地でいました。
しかし、そのJKちゃん、全く移動する気配もなく、相変わらず僕の隣に座ったままスマートフォンを弄っていました。

(あれ?移動しないの?まだこんな僕の隣に座っていてくれるかい!?なんで?どうして?ひょっとして僕に気があるとか?)

僕は心の中でそんなバカなことをJKちゃんに呟いていました。
実際はまあスマートフォンに夢中になっていて気づいていないか、ただ移動するのも面倒くさいかのどっちかだろうなぁと思っていました、はい。

電車が駅から発着し少し経って、JKちゃんはスマートフォンから目を逸らし、おもむろにキョロキョロと周りを見渡していました。

(ああぁ・・・他の席がほとんど空いていることに気づちゃったか。ああくそっ!やっぱり他の席に行っちゃうだろうなぁ・・・)

僕は寝たフリをしながら本当に残念という感じでため息をつきました。
JKちゃんはスマートフォンを自分の制服のポケットに仕舞い、おもむろに自分の膝の上にあるカバンを取って床に置きました。

(おっ、おぉう!)

僕の目の前に、またそのJKちゃんの超ミニスカから伸びる、白くピチピチしている太ももが飛び込んできました。
僕は思わずため息が出てしまいました。

(なんてエロい太ももだ、なんて・・・)

僕は相変わらず俯いて寝たフリをしながらも、そのJKちゃんの太ももに見惚れてしまっていました。
そして、あろうことか、そのエロい太ももがピタリと隣の僕の脚にくっついたかと思うと、“スリスリ”と僕の脚に擦り付いてきました。

(えっ?えっ?何???)

僕は一瞬ビクッとしてしまいました。
しかしJKちゃんのその艶かしい太ももはまた僕の脚に密着し、スリスリと擦り寄せてきます。
ズボン越しとは言え、JKちゃんのスベスベムチムチの太ももの感触がはっきりと分かり、僕は思わず、「あっあぁああ」と顔を真っ赤にして声を漏らしてしまっていました。

そして、いきなり肩にキュッという柔らかいものが密着するようなが感じと思うと、“ふわり”といい香りが僕の鼻腔をくすぐりました。
僕は完全に俯きむきながら半目でちらりと横を見ると、そのJKちゃんの体が僕の肩の辺りにピッタリと密着しているのが分かりました。
そして下を見ると、むっちりとした太ももを相変わらず僕の脚にスリスリと擦り寄せてきています。

(なっ!何だ!!!いったい何が起きている???)

僕はその時、頭の中が完全にパニックになっていました。
相変わらず僕の脚ではJKちゃんの艶かしい生太ももが円を描くように僕の脚に擦りついていました。
そして、肩越しには柔らかい感触を残しつつ、JKちゃんの制服に包まれた体がぴったり密着されています。

ドクドクドク・・・。

僕の心臓が今までなかったことにほどに鼓動しているのを感じます。

なんだ?
このJKちゃんが僕に密着している?
何で僕なんかにこんなに密着しているんだ?
ああそうか、眠くなって単純に僕の方にもたれかかってるだけか?
そうか、そうに違いない!
んっ?
でも、もたれかかってるだけなら、なんでこんなに太ももを擦りつけてくるんだ?
ああぁ、なんでこんなに僕の胸の辺りをさわさわと触ってくるんだぁ???

JKちゃんはいつの間にか僕の胸の辺りに手を持ってきて、さわさわ触ってきていました。
僕はずっと下を向いて固まっていましたが、思い切ってチラリとJKちゃんの方を見ました。
心臓が止まるかと思うほびっくりしました。
JKちゃんはいつの間にか僕の体にぴったりと密着していながら、顔も僕の肩の辺りに寄せてきており、いたずらっぽい笑みをたたえて上目遣いで僕を見つめていました。
その顔はとても色っぽく、かつ可愛い表情でした。
そしてさらにむちむちスベスベの太ももを、また僕にスリスリと擦り寄せてきていました。

<続く>

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