怖い慰安旅行[第話]

この䜓隓談は玄 25 分で読めたす。

俺、先月やっず地元で就職できたんだけど、ここ、男は俺ず瀟長の人だけ。
あずは奥さんずパヌトのおばちゃん達人なんだけど、もヌすぐ䌚瀟の慰安旅行っおのがあるわけ。

昚日、俺が入瀟するのず入れ替わりに蟞めた人が店に遊びに来お、埌で䞀緒に飲みに行ったんだけど、その人が蚀うには、この䌚瀟の慰安旅行っおのは、パヌトのおばちゃん達の『性のはけ口』ずしお䌁画されおいるらしい。
もちろん、盞手をするのは唯䞀の若い男の俺らしい。
そヌいえば、最近、おばちゃん達の俺を芋る目が・・・。
䌚話もいやらし事ぞヌきで蚀うし・・・。
ああああぁぁぁ、鬱だああぁぁ

こんばんは。
今、仕事が終わっお垰っおきたずころです。
旅行のこずが少しわかっおきたした。
っお、いうか、行き先ずかですけど。

今日は旅行の説明がありたした。
北陞の枩泉にカニを食べに行くそうです。
泊たるずころは瀟長の知人が経営する旅通ずのこず。
明日、仕事の埌で幹事さんず人で買い出しや、打ち合わせがあるそヌです。
その人ずはよく話をするので、さりげなく去幎の話なんかを聞いおみようかず思いたす。
ちなみに幹事さんは、おばちゃん達の䞭では䞀番きれいな人です
もう、今の心境ずしおは、なるようになれずいうずころです。

いたからいっおきたヌす。
昚日は、買い出しで思わぬ展開になりたした。
時間がないのでたた、ほヌこくしたす。

仕事が終わっお今回の旅行の幹事さんになった人トモミさん、歳くらい、岡江久矎子䌌ず䞀緒に宎䌚でするビンゎ倧䌚の景品を買うため、隣町のホヌムセンタヌに買い出しに行きたした。
その埌、トモミさんに誘われおファミレスで食事をしたのです。
俺はおばちゃん達の䞭で䞀番話しやすいトモミさんに思い切っお慰安旅行に぀いお質問しおみたんです。
蟞めた人に聞いた話では、トモミさんの盞手はしおないずのこず

蟞めた人ダマモトさん歳が蚀っおたよヌなこずが、実際あるのかどヌか。

するずトモミさんはニダッずなんずもむダらしい目぀きで埮笑み・・・。

「䜕だ、ダマちゃんから聞ぃずったん」ず、あっさり認められおしたったんです。

俺、それを聞いお頭の䞭におばちゃん達の顔が浮かんできおりツになっおしたいたした。
しかし、トモミさんのその衚情がなんずも゚ロっぜくみえ半だち状態になりたした。

トモミさんは俺ず同じ幎霢の嚘さんがおり、俺ずは芪子ほどの歳が離れおいるのに若々しく、そんな颚に芋たこずはなかったので、少しもじもじしおいたのです。
するず、トモミさんは俺の方に顔を近づけおきお・・・。

「しんじくん俺の名前゚ッチしたこずあるん」ず小さな声で聞いおきたのです。

俺は、その蚀葉を聞き血が逆流したのか、頭の䞭が真っ癜になりたした。
俺は今たで人の女ず付き合ったこずがありたすが、セックスたでいったのは人だけで、圌女が春に東京の倧孊に行っお別れるたでに回ぐらいしか経隓がありたせんでした。
俺は぀い぀いその事たでトモミさんにうち明けおしたいたした。

するずトモミさんは、「この埌、時間ある」ず聞くので、するず、すぐに䌚蚈を枈たせ車に乗り蟌みファミレスを出たのです。

車はトモミさんの軜自動車だったのですが、店を出るずきは、䜕凊で぀けたのか、トモミさんの銙氎のにおいが、充満しお、思わず咳き蟌んでしたいたした。
トモミさんはそれに倧笑いしながら車を走らせ、分ぐらいのずころにあるラブホに入っおいたのです。
ホテルに入るず、トモミさんは車を出お、そっず僕の腕を組み、受け付けのほうぞリヌドしお歩きたした。
俺はラブホに入るのは初めおだったのでオロオロしおいたのですが、トモミさんは慣れた様子で郚屋のボタンを抌しお゚レベヌタヌに乗りたした。

゚レベヌタヌの䞭で、トモミさんは急に俺の銖に䞡手で抱き぀きキスをしおきたのです。
そのずきのトモミさんの真っ赀な唇は今でも頭に焌き付いおいたす。
゚レベヌタヌの扉が開いおもキスは終わらず、口の䞭がトモミさんの舌ず唟液でいっぱいになり、盞倉わらず頭の䞭は、がヌっずしおいたした。

郚屋に入るずゞャンパヌを脱ぐたもなく、ベッドに抌し倒され再びキス、キス、キス・・・。
そのたた、い぀の間にか俺はズボンを脱がされパンツ䞀䞁にされおいたした。
そしおトモミさんは俺のチンポコをさわり、咥えおくれたした。
なんずいうか、アダルトビデオを芋おいるよヌで、フェラされながら、これは珟実かず疑ったりしたした。
しかし、すぐにいっおしたい、トモミさんの口の䞭に出しおしたいたした。
トモミさんは、「んっんっ」ず喉を鳎らしお党郚飲んでくれたした。

トモミさんは服を脱ぎながら、俺の暪に寝ころび、「きもちよかった」ず聞いおくれたのです。

俺は、「うん」ずしか蚀えたせんでした。

トモミさんは冷蔵庫からビヌルを持っおきお䞀口飲むず、「明日の旅行、お昌過ぎ出発だから今日お泊たりしょヌ」ず蚀い、俺の暪で嚘さんに携垯で電話しおいたした。
そのずき、嚘さんが俺ず同じ歳だず思い出し、すこし萜ち蟌みたしたが、トモミさんの身䜓を芋お、再び倧きくなったチンポコは正盎者だず玍埗したした。

トモミさんはクロヌれットの䞭からコンドヌさんの販売機を芋぀けだし、箱買いたした。
それを芋おいた俺に、「しんじくん元気そうだから・・・」ず、恥ずかしそうに箱を枡したした。
そしお、朝たで、頑匵りたした。

俺は、恥ずかしいけど、元圌女が嫌がったので、゚ッチは正垞䜍しかしたこずがありたせんでした。
トモミさんはそんな俺に「教える」よヌに、倢にたで芋たやバック、階乗䜍、そのほか、よくわからない栌奜で、゚ッチをリヌドしおくれたした。
そしお、ビックリするくらいの倧きな声で喘ぐのです。

発目からは、長持ちできるよヌになり、調子に乗っお、バックでパンパン突いおいたら、トモミさんは、「ギャヌッ」ず叫んで、ガクガクずベッドに倒れ蟌みたした。
あれっず思っお、おどおどしおいたら、トモミさんはしばらくヒクヒクしおいお、苊しそうにしおいたしたが、これが、女の人が“むッタ”瞬間だずわかったのです。
もちろん、俺はそんなこず初めおでした。

結局、この日はフェラで回、゚ッチで回むッおしたいたした。
トモミさんも最埌の正垞䜍ず回いったみたいです。
たぶん、挔技じゃないず思いたす。
゚ッチの合間にトモミさんず話したのですが、俺が先月、入瀟しおきたずきから“可愛い”ず思っおいおくれたそうで、狙われおいたそうです。
俺、どちらかずいうずコワモテだず思うのですが・・・

旅行で、みんなに“可愛がっおもらう”前に、食べたかったそうです。

旅行に぀いおは、「恒䟋のこずなので“修行”ず思っお頑匵れ」ず、励たされっちたいたした。

・・・・・・

でも、旅行の埌もみんなには内緒で付き合おうず玄束しおくれたした。

もう、倖が明るくなっおいたので、寝ないでトモミさんの車に乗り、郚屋たで送っおもらいたしたが、党然眠くなりたせんでした。
俺は小さいずきからゞュヌドヌをしおいお、䜓力には自信があったのですが、オナニヌを含めお、発は新蚘録でした。
それをトモミさんに話したら、「今日は倧䞈倫なん」ず蚀われ、珟実に匕き戻されたした。

郚屋に垰るず、着替えなんかを甚意しお、ずりあえず寝おおこうず垃団に朜り蟌みたしたが、トモミさんの顔がちら぀き、眠れたせんでした。

䌚瀟は郚屋から分の所にあるので集合の少し前に぀き、バスに荷物を積み蟌むのを手䌝いたした。
もちろん、幹事のトモミさんは先に来おいお、俺を芋぀けるずりむンクしおくれたした。
でも、服が違うからなのか、髪を束ねたからなのか、先皋ず雰囲気が違い、い぀ものトモミさんに戻っおいたので少し戞惑いたした。

バスは旅通のバスで、わざわざ迎えに来おくれたずのこず。
俺は、トモミさんの偎か、眠れるずころに座りたかったのですが、䞀番若手なので最埌に乗り蟌んだずころ、䞀番埌ろの䞀列のおばちゃん達が手招きしお、「こっち、こっち」ず・・・。

トモミさんの暪を通るずき、圌女は笑いをこらえおいたした。

バスが出る前に、瀟長が前で挚拶したのですが、「今日は倧いに楜しんでください」ず蚀ったずき、䞀斉に「ハヌむ」ず声がそろったのでどきっずしたした。
おばちゃん達はいきなり猶ビヌルをプシュ、プシュ開けお、グビグビ飲んで倧盛り䞊がり。
そんな俺も、酒は倧奜きなので、䞀緒になっお話をしおいるず、だんだん話題は、゚ッチな方向に・・・。
マキさん森くみこ䌌、掚定キロ、歳くらいはしきりに俺から銙氎の匂いがするず、突っ蟌んでくるし、サ゚キさん今くるよ䌌、掚定キロ、歳くらいには俺のチンポコのサむズをあおるず、お菓子やバナナを持っお「これくらいやろ」などなど。
セクハラ攻撃にあいながらも、結構楜しく過ごせたした。

トむレ䌑憩のたびに、俺の暪に座るおばちゃんは代わっおいった。
でも、みんなお酒が入っおいるのか、みょヌに明るく、たた゚ッチだった。
普段は物静かなクロダさん宮厎よしこ䌌、歳くらい、巚乳や、ノリコさん倧竹しのぶ䌌、歳くらいなんか、俺に胞を抌し぀けおきお、しゃべる、しゃべる。
トモミさんはどうやら熟睡しおいるみたいで来なかったけど、山本さんから聞いおいた人は俺の暪に座っお䞀緒にビヌルを飲みたした。
そヌしお、ずうずう着いたのです。

旅通は、北陞のわりず有名な枩泉地で、思っおいたより倧きな旅通でした。
バスが着いたのは、ただ時頃でしたが、おばちゃん達はすっかり酔っぱらっおしたい、旅通に入っおも倧きな声で、笑う、隒ぐ・・・。
他のお客さんの目も気にせず、酔っぱらい集団ずなっおいたした。
宎䌚は、時からずいうこずだったので、俺は郚屋でひず眠りするこずにしたのです。
郚屋は人くらいが泊たれる郚屋で、俺は、人だけで䜿えるこずになっおいたした。
仲居さんがお茶をだしおくれたあず、ずりあえず眠くなったので枕を出しお寝転んだのです。

するず、誰かがドアをノックしたのです。
俺は、おっきり仲居さんが倧きめの济衣を持っおきおくれたんだず思い、「どヌぞ」ず蚀ったずころ、入っおきたのはクロダさんでした。
クロダさんはバスの䞭でかなりのビヌルを空け、旅通に着いおもフラフラしおいお、トモミさんに、぀かたっお歩いお郚屋に入ったはずでした。

クロダさんは郚屋に入るなり、「しんじヌ、颚呂いこヌ、颚呂」ず蚀いながら俺の足䞋に倒れ蟌んできたのです。
かなり酔っおいる感じで、普段は、すごく物静かな人ひずなので、戞惑っおしたいたした。
クロダさんは、ずっくりのセヌタヌに長めのスカヌト姿で、济衣は持っおいたせんでした。
あれっ・・・ず思ったずきには、俺の䞊にかぶさっおきお、じっず俺の顔を芋ながら、「ヘヘヘェヌ、いっちばヌん」ず舌をぺろっず出したのです。
俺は、そんなこずは絶察に宎䌚の埌に起こるこずだず思っおいたので、党く無防備だったのです。

あああぁぁヌず、俺が思ったずきには、クロダさんの舌が、俺の唇の䞭に入っおいお、口の䞭いっぱいにアルコヌルの銙りがしたした。

クロダさんは、スカヌトをキスしながら片手で脱ぐず、次に俺のズボンのベルトを倖しにかかり、あっずいう間にズボンを取られおしたいたした。
俺はその時、パッチを履いおいたので、ちょっず恥ずかしかったので、腰を浮かしお脱ぎやすくしたした。
クロダさんは、さっきの酔った姿は、挔技だったのかずいうぐらいの手際の良さで、の栌奜になり、俺のトランクスの䞊から、チンポコを撫で回したした。
クロダさんは黒いストッキングを穿いたたた、俺の錻から口の郚分にア゜コを擊り぀けるようにしおきたのです。
俺はストッキングに異垞に興奮しお、クロダさんのお尻を抱えお、フガフガしながら、チンポコをビンビンにしおいたのです。
クロダさんは俺のチンポコを舐めたしながら、䜕故かキンタマを揉んだり、そこも舐めたりしたした。

「ある」

急にクロダさんは舐めるのを蟞め、俺に聞いおきたのです。
俺は䞀応、薬局の暪の販売機でコッ゜リ買った『コンドヌム』をバッグに入れおいたのでそれを取り出したした。
その間にクロダさんはずっくりのセヌタヌを脱いでいたしたが、その胞が巚乳でした。

クロダさんは、ストッキングずパンティをさっず脱ぐず、俺がコンドヌさんを付け終わるのを埅っおいたかのように、俺に跚がり、階乗䜍の䜓勢になったのです。

クロダさんは腰を䞊䞋に動かし、䞀緒にオッパむも䞊䞋にゆれお、すごく゚ッチな眺めでした。
クロダさんはトモミさんのよヌに倧きな声は出さず、「ん、ん、ん」ずリズミカルに可愛らしい声を出しおいたした。
俺は、そのたた䜓を動かさずマグロですねじっずしおいたしたが、だんだんいきそうになったので、クロダさんに「いきそう、いきそう」ず知らせたのです。
しかし、クロダさんは腰を動かすのをやめず、俺はそのたた発射しおしたいたした。
俺がいったのがわかるず、クロダさんは俺のコンドヌさんを倖しおくれ、ティッシュで綺麗にしおくれたした。

俺が攟心状態になっおいるず、クロダさんは指を本立おお、「もう回あずで」ず意味ありげな蚀葉を残しお郚屋を出おいきたした。

俺がビックリしたのは、クロダさんが郚屋を出た埌で、特倧の济衣が眮いおあったこず。
゚ッチの真っ最䞭に仲居さんが持っおきおくれたみたいでした。

俺はずりあえず枩泉に浞かろうず思い、济衣に着替えお颚呂に行きたした。
ただ、他のお客さんは着いおいないみたいで、脱衣所は誰もいたせんでした。
貞し切りだヌず思い、喜んで䞭に入るず、奥のほうで人先客がいお、頭を掗っおいたした。

あれっ、ず思ったのは、その人の背䞭に䜕か『絵』が描いおあったのです。

青緑色の䞋地に䜕か動物のような・・・。

俺は入れ墚の人ず、広い济宀で人きりになっおしたい、思わず、出ようかず思いたしたがずりあえず湯船の䞭に入ったのです。
俺は、出来るだけその人から離れようず、端の方で倖の景色を芋おいるようなふりをしお出おいくのを埅っおいたのです。
その人は、掗い終わるず、スタスタず俺の方によっおきたのです。
俺の芖線の先には、倪ももにたで入ったタトゥ、タトゥ、タトゥヌ
熱い湯の䞭で、さぶいがが・・・。

「バスで、よヌけ飲んだんずちゃうか」

その人は、どヌ芋おも、奥さんの尻に敷かれおいる瀟長さんでした・・・。

瀟長は、がヌっ、ずしおいる俺をい぀も通りのやさしい口調で気遣っおくれたした。
瀟長は、しばらくこの旅通の料理が矎味しいこずを俺に力説した埌、魚釣りの話なんかをしたした。

俺が、そろそろ䞊がろうずするず、瀟長はごく自然な話しぶりで・・・。

「旅行空けに䌑みやるから、今晩がんばれよ。腰、いわすなよ」ず声を掛けおくれたのです。

「えっ」

俺が瀟長の方を芋るず、ぶらヌん、ぶらヌんず薩摩芋がぶらさがっおいお、なにやら、ぶ぀ぶ぀が・・・。

「わしも、これが圹に立ったらなヌ」

そう蚀い残しお瀟長は济宀を出おいきたした。
俺は瀟長がどんな人かよく知りたせんでしたが、この䌚瀟が、みんな非垞に仲が良く、家族的なのは、もしかしたら、瀟長が元気だった頃はおばちゃん達を愛人にしおいたのでは・・・ず勝手に想像しおしたいたした。
それにしおも、あの、ぶ぀ぶ぀は・・・。

颚呂を出た俺は、薩摩芋があたりに立掟だったのにショックをうけたせいもあっお少しりツになっお、廊䞋をトボトボ歩いおいるず、埌ろから、誰か歩いおくるのが分かりたした。
俺は䞁床自分の郚屋に着いたので鍵をあけ、ドアを開けるず、埌ろからドンず抌され、俺はこけそうになりながら、郚屋の䞭に入ったずころ、埌ろから熊のよヌな巚䜓のマキさんが、入っおきたした。

マキさんは、「ごめん、ごめん」ず蚀いながら玠早くドアに鍵を掛け、恐れおののく俺に、「もう、誰かきたん」ず聞きたした。

俺は、思わず正盎に銖を瞊に振っおしたったのですが、マキさんは「もヌ、誰よっ」ず少し䞍機嫌になりたしたが、すぐに、「ただ時間あるしヌ」ず、俺を壁の方に抌し぀け、グロヌブのような指で、俺の胞をさわったのです。

俺はダマモトさんから旅行の話を聞いたずきから、マキさんずサ゚キさんの盞手だけは避けたいず、宎䌚で酒を倧量に飲たせお朰しおしたおう、ずか、抌入れに隠れる方法を考えたり、色々察策を立おおいたのですが、このずきばかりは、もヌどヌにでもなれず諊めおしたいたした。

俺はマキさんに促されお、郚屋のテヌブルに座りたした。
マキさんは、俺の前に座り、肌蹎た济衣の裟から手を入れお、トランクスの䞊から、俺のチンポコをなぜなぜしおきたした。
俺は、トモミさんずクロダさんに蚈発を撃ち蟌んでいたので、立たない自信がありたした。
しかし、枩泉の効胜か、さっきのクロダさんずの゚ッチを勝手に思い出したのか、俺のチンポコがグングン元気になっおきたのです。
堅くなっおくるずマキさんは、ニタヌず笑みマゞこわかったを浮かべ、匷匕にトランクスを匕っ匵っお俺から剥ぎ取ったのです。

マキさんは俺のチンポコを倧きな舌でベロンベロンず舐めあげた埌フェラをはじめたした。
マキさんのフェラはかなりダむナミックで、ゞュルッ、ゞュルッずすごい音を立おながら、頭を䞊䞋させ、なんか、掃陀機で吞われおいるような倉な感じでしたが、チンポコはビンビンになっおいたした。

マキさんはフェラをやめ、俺に、「私のゆうずヌりしおね」ず蚀うず、济衣の垯で埌ろ手に瞛らせたした。

俺の瞛り方が悪かったのか、マキさんの手は真っ赀っかになったのでほどこうずしたしたが、マキさんはそれを断り、自分からテヌブルにう぀䌏せになり、济衣の裟を捲りあげさせたした。

するず、マキさんはパンティを穿いおいたせんでした。
マキさんのお尻はずおも倧きく、たぷたぷしおいたした。
俺はわりず興奮しお、コンドヌさんをセットしお、バックからマキさんのオマンコを突き刺しおやりたした。
お尻の倧きさで俺はマキさんのあそこはゆるゆるではないかず思っおいたのですが、かなり締たりがよく、パンパン突いおいるうちにかなりの量の液䜓が湧き出しおきお俺の股間はビチャビチャになっおきたした。
その頃になるず、マキさんは、「りワ、りワ」ず動物のような声を出し、感じおいる様子だったので、倧声を出されおは困るず思い、マキさんの垯を解いお口を蓋しおやりたした。
猿ぐ぀わっおいうや぀です。

俺はだんだんマキさんをいじめおいるような、倉な気分になっおきたした。

俺は、マキさん盞手ではバック以倖の䜓䜍はできないず思いたしたのでパンパンず突いおやりながら、このたたいっおしたおうかず考えおいたした。
俺はマキさんのお尻がゆらゆらず波打぀のを芋おふざけお叩いおみたした。
するずマキさんは「うんうん」ずいう颚に頭を䞊䞋させたので、俺は気持ちいいのかなず思い、䜕回か匷めに叩いたのです。

マキさんは感じおいるらしく、声が出ないので倧きなうめき声みたいな音を出しおいたした。

俺は、調子に乗り、䜕回も匷く、匷くお尻をたたき、マキさんの癜いお尻がピンク色にそたるたでたたき、同じようにバックで突きたくりたした。
幞か、䞍幞か俺自身なかなかいけず、暫くバックで぀き続けたずころ、マキさんのオマンコが、ギュヌず締たったかず思うず、マキさんが力が抜けたように動かなくなり、叩いおもあたり反応がなくなりたしたのでチンポコを抜いお、マキさんの猿ぐ぀わを倖しおやったのです。
するず、マキさんは、「いったよヌ」ず小さな声で答えおくれたした。

俺はマキさんの手を解き、自分の济衣に結びながら、コンドヌさんを倖したした。
粟子が入っおいないコンドヌさんを倖すのは初めおの経隓でした。
俺がそれをゎミ箱にすおたずき、マキさんが立ち䞊がったのですが、少しふら぀いおテヌブルに座りたした。
マキさんは、先皋の匷匕に郚屋に入っおきた時ずはちがい、劙にやさしい声で「よかった」ず聞いお、俺が頷くず満足したように郚屋を出おいきたした。

俺は、マキさんがいった埌も発射するたで突きたくろうかず思いたしたが、この埌のこずを思うずムリはせんずこず決め、やめられたのです。
我ながら感心するず共に、よく頑匵っおいるチンポコに感謝したした。

俺は、マキさんが出おいった埌、ただはんだち状態のチンポコを慰めながら、眠っおしたいたした。
どれくらい眠ったかわからなかったけれど、熟睡しおいたした。
ゆさゆさず、俺を起こしおくれたのは、サ゚キさんでした。

俺は、䞀瞬ダバむず思いたしたが「始たるでヌ。はよおいで」ず、宎䌚に呌びに来おくれたのだず分かり、ほっずしたした。

宎䌚堎は倧きな広間を薄い壁で仕切った個宀でしたが、先に始たっおいた隣のじヌさん、ばヌさんの宎䌚の音は筒抜けで、わりずうるさかった。
しかし、テヌブルの䞊には、カニ、カニ、カニずくしの料理がすでに䞊んでいお、鍋のセットもしおありたした。
宎䌚ずいうものは、芪戚衆の集たりぐらいしか経隓がありたせんでしたので、もヌ、感動したくりでした。
でも、カニを食べるずきは、誰も話をしないので、途䞭たではずおも静かでした。

俺は、䞀番端の垭に、トモミさんず䞊んで座るこずが出来たした。
぀いさっき、゚ッチをした人は、やっぱり気たずいのか、俺ず目を合わせず、もくもくずカニを食べおいたした。
しばらくしお、瀟長䜕故か既に私服が、ビヌルを持っお、みんなに泚ぎに回り出した頃から、みんなが飲みだし、バスの䞭のように隒ぎだしたした。
その隙に、俺はトモミさんから「もう、可愛がっおもらった」ず話しかけられ、頷きたしたが、䜕ずも耇雑な気持ちになりたした。

トモミさんは、どんな気持ちでいるんだろヌか

しかし、ビヌルが、日本酒に代わり、みんなが最初の垭から離れお、あちらこちらで笑い声が「ぎっやははヌ」ず䞋品になっおきた頃、俺はメグミさん歳くらい、フィリピン人䌌、濃い顔に捕たっお旊那さんに察する愚痎を聞いおあげおいたのです。

メグミさんの旊那さんは仕事が忙しく、い぀も垰宅が深倜なのだそうで、゚ッチは、ヶ月に回しかないずのこずでした。
俺はこの時、次はメグミさんだなヌず、なんずなく分かりたした。

メグミさんは酒には匱いらしく、すでに䜕回も䜕回も同じこずを俺に話し続け、かなり酔っおいたした。
途䞭で気持ち悪くなったず蚀いだし、なりゆき䞊、俺がめぐみさんを郚屋に送るこずになりたした。
このたた行けば、たぶんメグミさんに迫られるだろう。
宎䌚は、ただただ続きそうだけど、果たしおカニ雑炊は食べられるだろヌか・・・。

俺ずメグミさんが連れ立っお郚屋を出るず、䞀瞬隒いでいたおばちゃん達が、シヌンずなりたした。
俺が振り向くず、みんな䞀斉に目を逞らせ、再び隒がしくなりたした。

廊䞋を歩き、゚レベヌタヌの䞭に入ったずき、メグミさんは俺にもたれかかり、顔を擊り぀けながら「あんた、やさしヌなヌ」ず、よく分からないこずを぀ぶやき、俺に抱き぀いおきたした。
俺は、普段はメガネをかけおいないメグミさんが、黒瞁のメガネをかけ、䞊から芋䞋ろしたその衚情が、なんずも匱々しく芋え、たた、髪からいい匂いがしお、頭がクラクラしおくるのが分かりたした。
マキさん盞手に発射できなかったモダモダが吹っ飛び、メグミさんをぎゅっず抱きしめたした。
ピンコだちでした。

゚レベヌタヌを出お、廊䞋を歩きながら、「俺の郚屋に来たすか」ず、ここに来お初めお自分から誘いたした。

メグミさんは䜕も答えたせんでしたが、俺が郚屋の鍵を開ける時もずっず俺にしがみ぀いおいたした。

郚屋に入るず俺は玠早く鍵を閉め、匷匕にメグミさんにキスをしたした。
メグミさんもそれを埅っおいたかのように噛み぀くように俺の唇にすい぀き、俺の口の䞭に舌を入れおきたのです。
俺は我慢できなくなり、メグミさんを抱きかかえお、郚屋の䞭に入ったのです。
するず、タむミング良く既に垃団が敷いおありたした。
俺はメグミさんを垃団に抌し倒し、口の䞭を吞い䞊げるようにキスを続けたした。
メグミさんもかなり興奮しおいるらしく、俺のあごや、錻たで舐め回しおきたした。
俺は、メグミさんの垯を匕っ匵っおほどきたした。

メグミさんの济衣の前が肌蹎るず、黒いブラ、黒いパンティヌが芋えたしたが、ブラは小さくオッパむがはみ出しそうで、パンティヌはバックでした。
俺は、メグミさんから济衣を剥ぎ取り、オッパむを匷く揉みながら銖すじから脇の䞋、指の先ず、党身を舐めたくったのです。
メグミさんは「はぁぁヌ」ずかすれた声を出し、俺が舌を䜿っお舐めあげたずきは、特に倧きな声を䞊げたした。

俺は、バックを初めお芋たので、それに異垞に興奮しおしたい、その䞊からメグミさんのオマンコを舐め続けたのです。
メグミさんは身䜓をくねらせながら悶えたくり、俺がア゜コに舌を入れお、ゞュル、ゞュルず音を立おるず、オマンコから、氎みたいな液䜓が噎き出しおきたした。
俺はそれでもあそこを舐め続けたした。

俺はメグミさんにチンポコを差し蟌みたくなり、バックの脇からあおがいたした。
俺は、そのずきコンドヌさんをどうしようか少し迷ったのですが、それに気づいためぐみさんは、「きょうは、倧䞈倫だから・・」ず蚀っおくれたのです。

俺は、初めお、コンドヌさんを付けずに女の人に入れおしたいたした。

コンドヌさんを付けおいるずきより、なんか、女の人の枩床ず蚀うか、䜕ずいうか、䞀䜓化したような気持ちよさを感じたした。
しかし、俺はここで、このたた䞭出ししおも倧䞈倫だろうかずいう䞍安感に襲われ、かなり冷静になっおしたったのです。

んんんヌヌ

しかし、メグミさんはそのたた感じおいおくれおいるらしく、「あっ、あっ」ず、もういきそうな声を出しお俺に抱き぀いおきたした。
俺は、それを芋お、もう我慢ができなくなり、メグミさんにキスしながら腰を振り続け、メグミさんの䞭で発射しおしたったのです。

メグミさんは、俺をぎゅヌず抱きしめたたた、しばらく離しおくれたせんでした。

俺は、メグミさんがなんだかすごく抱きしめおいたくなり、そのたたじっずしおいたした。
チンポコはそのたた刺しっぱなしだったので、このたたもう回、ず思っおいたのです。
だんだん萜ち着いおきお、さあ、ずいう時に、メグミさんの携垯電話が鳎ったのです。
着メロがなんか、面癜い曲で、メグミさんは、少し慌おお携垯をさがし、電話に出たのです。
メグミさんは倚分、ご䞻人ず思われる盞手に、カニがおいしかったずか、話をし始めたした。

俺は、少し離れおそれを芋おいたしたが、なんかご䞻人に察し埌ろめたく感じ、その堎を逃げ出したくなりたした。
メグミさんはご䞻人ずわりずラブラブに話しおおり、それを芋お、さっきたでの「燃える思い」はすっかり芚めおしたいたした。
結局、気たずくなった俺は、長電話䞭のメグミさんに手を振っおバむバむの合図をし、郚屋を出たした。
メグミさんは、右手で『ごめん』ずいう仕草をしおりむンクしおくれたしたが、楜しそうに話しおるのを芋お、少し腹が立ちたした。

俺は郚屋を出お、宎䌚堎に戻ろうかどうか迷っおいたのですが、俺が宎䌚堎をでるずきの䞀瞬の沈黙を思い出し、やっぱり行くのをやめ、ロビヌでコヌヒヌでも飲もうず思い階に䞋りたのです。
俺は゜ファヌに座り、コヌヒヌを飲みながら、぀いうずうず眠っおしたいたした。

俺は、わりず長い間眠っおいたらしく、寒さから目が芚めたしたが、ロビヌからはすっかり人は居なくなっおいたした。
俺は郚屋に垰るこずにしお、゚レベヌタヌに乗ったのです。
途䞭の階で゚レベヌタヌが止たり、入っおきたのは、うちのおばちゃん達でした。
おばちゃん達人は枩泉に入っおいたらしく、熱気がむんむんしおいたした。
人は偶然、お盞手しおいない人たちでした。
サ゚キさん、ノリコさん、キタさん歳くらい、安芞島関䌌、ペシ゚さん歳くらい、麻朚久仁子䌌、わりず矎人たちは、俺を芋぀けるず、すぐに俺を取り囲み、さっきのメグミさんに぀いお質問攻めしおきたのです。

おばちゃん達の質問ずいうのは、「メグミさんずやったか、やらなかったか」ずいうこずではなく、「アナルファックはしたか」ずか、「䜕回したか」ずか、その内容ばかりを質問し、その内容からメグミさんは、かなりアブノヌマルな゚ッチをする癖があるこずがわかりたした。
そういえば俺も、ダマモトさんから聞いおいたなず、思い出したした。

ずりあえず、飲み盎そうずいうこずになり、人は俺の郚屋に乱入しおきたした。

郚屋にはもうメグミさんの姿はなく、垃団もきれいに揃えられおいたした。
ノリコさんが、しばらくしお、ビヌルず䞀升瓶を袋に入れお持っおきおくれたした。
ここに集たった人は、酒飲みばかりで、スナック菓子をあおに、すぐにビヌルは無くなっおしたい、日本酒に倉わりたした。
俺は、䞭孊生の頃から芪父に酒は鍛えられ、絶察の自信を持っおいたした。
あわよくば、特に、サ゚キさんを酔い朰し、お盞手を避けようず蚈画したした。

俺は、積極的に酒を泚ぎ、話の聞き圹に培したした。
おばちゃん達の話では、やはり瀟長は、元ダクザで、昔はかなりの『ごじゃもん』だったこず。
足を掗った埌、䌚瀟を興しおからは、ええおっさんになったこず。
でも、女奜きで、ただ若かったおばちゃん達は次々逌食になっおしたったこず・・・。
そしお䜕より、チンポコの぀ぶ぀ぶはわざず手術しお入れたずいう、恐ろしい話たで聞くこずができたした。
でも、かなり前から、チンポコが立たなくなり、倧人しく奥さんず仲良くしおいるずのこず。

話は盛り䞊がり、俺は、特にサ゚キさんに酒を泚ぎ続けたした。

俺が酒を泚ぐたっくったせいで、サ゚キさんは、口数が少なくなり、぀いにうずうずし始め、眠りそうになりたした。
それを芋たキタさんは、「サ゚キさん、ねよっ」ず、サ゚キさんを抱きかかえお郚屋を出おいきたした。
俺は、内心、倧喜びしおいたしたが、平静を装い、残った人ず飲み始めたした。

ペシ゚さんはサ゚キさんず同じ幎で、付き合いが長いそうで、サ゚キさんがダマモトさんを犯した話なんかを面癜おかしく話しおくれたした。
ノリコさんは、飲むのをセヌブしおいたのか、わりずしっかりしおいたしたが、人になるず、急に俺にピッタッず貌り぀き、俺に酌をしおくれたした。

俺は、ペシ゚さんず自然に゚ッチな話をしお盛り䞊がっおいたした。
ダマモトさんの話では、ペシ゚さんずぱッチをしおいないずいう事だったのですが、䜕ずいうか、トモミさんずはたた違ったフェロモンがプンプン出おいたし、話も䞊手で面癜かったので、甘えたフリをしお、぀い぀い勢いでお尻をさわったのです。
ペシ゚さんは、「あん」ず短く゚ッチな声を出し、少し喜んでいるように芋えたのです。
しかし、俺の暪にはノリコさんが俺を狙っおいるのが芋え芋えの仕草で、胞を抌し぀けおきおおり、俺はどヌしようか、もじもじしおいたした。

するず、ペシ゚さんは俺の耳が可愛いずいう話をし始めたのです。
俺の耳は、ゞュヌドヌをしおいたせいでギョヌザのような圢に朰れおいお、それが俺にずっおはすごくむダで、「えヌ」ず俺が蚀うず、ペシ゚さんが耳を觊っおきたのです。
ノリコさんも俺の耳を觊っおいたのですが、ペシ゚さんは急に俺の耳をペロッず舐めおきたのです。
俺は、「ええヌっ」ず思ったのですが、今床は、ホッペにチュりをしおくれたのです。

ペシ゚さんは、俺に、チュりヌした埌、俺を抱き寄せお、俺の頭を胞に抌し぀けた。
俺は、巊にペシ゚さん、右からノリコさんから、匕っ匵られお、ちょっず倉な栌奜になっおいたしたが、ペシ゚さんからいい匂いがしおいるのを嗅いで気持ちよくなりたした。
ただ、ペシ゚さんのオッパむは、そんなに倧きくなく、ムギュりヌずいうふうにはいきたせんでした。

ペシ゚さんは俺の頭をナデナデしおいたしたが、俺は頭を撫でられながら、やっぱり芪子䜍の幎の差なんやず思い出し、少しだけりツになりたした。

ペシ゚さんが俺の頭を撫でおいるずき、ノリコさんに小さな声で䜕か蚀いたした。
するず、ノリコさんは、立ち䞊がり、ドアに鍵を掛け、窓のそばにある、怅子に座りたした。
俺は、鍵のかかる音を聞き、ドキッずし、心臓がドキドキ鳎るのがわかりたした。
ペシ゚さんは、俺に、「暗くしおいい」ず聞いおきたので、「うん」ず答えたした。

するず、ノリコさんが電気を消したした。
豆電球だけは点いおいたしたが、俺はペシ゚さんずノリコさんの間には䜕か䞊䞋の関係があるのではず思えるほど、そのスムヌズな連携に驚きたした。

ペシ゚さんは、俺を仰向けに寝かし、立ち䞊がるず、济衣を脱ぎたした。
そしお、俺の垯を解き、济衣を倖し、トランクスをさっず取りたした。

少し、眠っお䌑めたこずず、メグミさんずの゚ッチが䞭途半端だった事からか、俺自身もすごいず思いたしたが、ぎんこだちになっおいたした。
ペシ゚さんは無蚀で、自分のブラずパンティを倖し、俺の顔の前に顔を近づけたかず思うず、おでこを、ペロペロ舐めおきたのです。
俺は、キスしおくれるのだず思っおいたので「えっ」ず思いたしたが、ペシ゚さんは俺のたぶた、みみ、ほっぺ、あご、ず顔䞭を舐めおきたした。

俺は、正盎蚀っお、くすぐったくおたたらず、䜕床も身䜓をよじっお、逃れよヌずしたしたが、ペシ゚さんは止めおくれたせんでした。

ペシ゚さんは、そのたた俺の銖筋から胞、腕から指先たで、ずっず舐め続けおくれたした。
俺は、倩井の電球を芋ながら、じっずしおいたしたが、せっかくペシ゚さんが舐め続けおくれおいるのに䜕も感じないのは悪いなヌず思い、時々「ん、ん」ず声を出しお感じたふりをしたした。
ペシ゚さんはそれに気をよくしたのか、俺の足の指たで舐めだしたのです。

でも、俺は足の指を口に含たれたずき、背䞭がゟクッずしおしたい、思わず、「ひゃ」ず倉な声を出しおしたいたした。

ペシ゚さんは俺の足䞋に座り、俺に足をあげさせお俺の足の指や、その間を舐めおくれたした。
俺は、背䞭がゟクゟクしお、身䜓をバタ぀かせお「やめお、やめお」ず蚀いたしたが、ペシ゚さんはそれを続けおくれたした。

あれは、䜕だったのでしょうか。
気持ちいいのずはちょっず違う、倉な感じでした。

ペシ゚さんは俺の足を舐め終わるず、やっずチンポコにさわっおくれたした。
ペシ゚さんは手でさすったり、握ったりしおくれたしたが、チンポコは舐めおくれず、キンタマをペロペロしおいたしたが、俺のこヌもん様たで舌を入れようずしたので、俺は、それだけは、ず身䜓をひねっお逃げたした。
ペシ゚さんは、別に怒ったりせず、「ごめんね」ず蚀っおくれ、そのたた俺のチンポコを咥えおくれたした。

俺は、かなり発射しおいたので、すぐにはいかない自信があったので身䜓をねじっお、にもっおいったのです。
ペシ゚さんのオマンコは少し、しょぱい味がしたしたが、ほずんどヘアヌが無かったので舐めやすかったです。
トモミさんはごヌもヌ藁

ペシ゚さんのフェラはなんか、じょヌひんで、党然痛くなく、䞁寧に舐めおくれたした。
時々口を離しお、「いい。いい」ず蚀っおくれたしたが、本圓に感じおくれおいるのかどヌか、わかりたせんでした。

ペシ゚さんは少し咳き蟌んでフェラをやめたしたが、たた立ち䞊がり、俺に跚がっお、チンポコをさわっお、その䞊からしゃがむようにしお、オマンコにチンポコを刺しおいきたした。

俺はコンドヌさんのこずが気になりたしたが、「あっ、あっ」ずいうペシ゚さんの可愛い声に、興奮しお倢䞭で䞋から腰を振っお突き䞊げたした。
俺が腰を振り続けるず、ペシ゚さんも興奮したのか、わりず倧きめの声を出し自分からも腰を振り、チンポコが䜕回か抜けおしたいたした。
その床に、ペシ゚さんは「あんっ」ず可愛い声を出し、入れ盎しおくれたした。

俺は、芪子ほども幎の違うペシ゚さんが、すごく可愛く思え、『埁服』したくなっおしたい、俺はペシ゚さんを倒しお、正垞䜍で腰を振りながらペシ゚さんの口に吞い付きたしたが、ペシ゚さんの舌が俺の口の䞭に入っおきたした。
俺は腰を振り続けたしたが、ペシ゚さんがいくより先に発射しそうになり、「いく、いく」ず蚀ったずころ、急にペシ゚さんが身䜓を離し、俺のチンポコを抜くず、手でそれを持ち、なんずチンポコを咥えおくれ、しごいおくれたのです。
俺はペシ゚さんの口の䞭に出しおしたいたした。

俺はペシ゚さんに感動したしたが、ペシ゚さんをいかすこずが出来なかったので、すごく申し蚳なく思いたした。

俺は、ペシ゚さんの口の䞭に出しおしたいたしたが、ペシ゚さんはそれを飲み蟌んだのか、俺の粟子が少なすぎたのか、チンポコをしごいた埌、口を離し、搟り出すよヌにしお、最埌の残りを舌で舐め取っおくれたした。
ペシ゚さんは、たた俺を仰向けに寝かせるず、俺の暪に添い寝するようにしお、しばらく、俺の胞や、顔を撫ぜおくれたした。

俺はペシ゚さんから出おくる女の人の匂いを嗅ぎながら、しばらくじヌずしおいたした。
そうしおいるうちに、ノリコさんが、郚屋にいるのを思い出したした。

俺は、ノリコさんのこずを思い出し、急に萜ち着かなくなり、そわそわしおしたいたした。
ペシ゚さんは、俺の様子に気づいたのか、軜く俺の口にキスしおくれ、「きもちよかった」ず話しかけおくれたした。

俺は「はい」ず返事をするず、ペシ゚さんは「もう少し、がんばろヌね」ず蚀うず、座っお济衣を矜織り、立ち䞊がりたした。

ペシ゚さんは、ノリコさんがいた窓の方に歩いおいき、怅子に座ったようでした。
それず入れ替わりに、ノリコさんが俺の暪にきお座りたした。
俺は、そのずき、ドキドキしながらも、すぐに゚ッチは無理だろヌな、ず思いたした。

旅行の前の日から、䜕回発射したこずか・・・、しかもペシ゚さん盞手に発射しおあたり時間が経っおいなかったし。
でも、そんな俺の郜合は、ノリコさんには関係無かったみたいです。

ノリコさんは、普段、䌚瀟では倧人しく、ほずんど、俺は話をしたこずがありたせんでした。
バスの䞭で酔っぱらったノリコさんが、みょヌに明るく、い぀もず違うのに驚きたした。
暗いずころでの、ノリコさんは、たた、別人のよヌな女に倉身したした。

俺の暪に座ったノリコさんは、俺に、わりずディヌプなキスをするず、口を離すずすぐに俺の顔に、跚がっおきたのです・・・。
俺が、ビックリしお頭が真っ癜になっおいるず、ノリコさんは、俺の口ず、錻に、オマンコを擊り぀けおきたのです。
俺は、舌を出しお、舐めなければ、ずいう、倉な矩務感を感じ、舌を出したしたが、ずにかく、き぀く擊り぀けおくるので、息苊しくなったり、錻が痛くなったり、ヘアが口に入ったりしたした。
ノリコさんはもう、この時からかなり濡れおいお、俺のあごのあたりは滎がたれそうなほどびちゃびちゃでした。

ノリコさんは、䜓぀きの割には、お尻がかなり倧きく、途䞭でお尻が錻ず口の䞊に乗ったずき、マゞで息が出来なくなり、突き飛ばしおしたいたした。

俺が突き飛ばすたで、ノリコさんは俺の顔の䞊に跚がりっぱなしでしたが、かなり倧きな感じおいるよヌな声を出しおいたした。
ノリコさんは俺に突き飛ばされた埌、身䜓の向きを倉え、にもっおいき、俺のチンポコに吞い付いたのです。
このずき、俺のチンポコは今たで戊っおきたこずで、かなり擊れおおり、ノリコさんのフェラでは、顔をしかめるくらい痛かったです。
しかし、ノリコさんは、でもオマンコを俺の顔に擊り぀け続け、かなり、匷く、握りながらフェラを続けたした。

俺はノリコさんのオマンコを䞀生懞呜舐めながら、倧きなお尻を鷲掎みにしたりしお、その感觊を楜しんでいたした。
途䞭で、ノリコさんは、い぀の間にか持っおいたコンドヌさんを俺のチンポコにスルスルずセットしおくれたした。

ノリコさんは、こちらを向くず、俺に座るよヌに蚀い、俺が壁に背䞭を぀けお座るず、ノリコさんは、俺の前にきお、俺ず座った状態で抱き合い、そのたた挿入しおくれたした。
ノリコさんは、噛み぀くよヌに俺にキスをし、俺の口の䞭を舌で舐め回しお、そのずきのよだれが垂れおノリコさんのオッパむに萜ちたした。
ノリコさんは、俺にキスしながらも腰を振り続けおいたした。
このずき、俺は、チンポコが立っおいるのか、柔らかいのか、よく刀らなかったのですが、ノリコさんが倧きな声であえいでいたので、わりず元気良く立っおいたず思いたした。

俺は、そのたたの䜓䜍ではもたなくなり、自分から仰向けになり、階乗䜍になっおもらい、䞋からノリコさんの胞を揉んだり、ビヌチクをコロコロしたりしたした。
ノリコさんは、盞倉わらず倧きな声であえいでいたしたが、俺は、どヌヌヌヌしおも、このたたいけそうになかったので、぀い぀い、「いきそう、いきそう」ずり゜を぀いたのです。

ノリコさんは、それを聞くず、「きおヌ、きおヌ」ずうわ蚀のよヌに蚀い、さらに激しく、腰を䞊䞋させたした。

俺は腰を䞋から突き䞊げ、「あああぁぁヌ」ず挔技をしお、いったフリをしたした。

ノリコさんは、すぐに、俺にのしかかっおきお、ぎゅヌっず俺を抱きしめた埌、俺から離れ、暪に座りたした。

俺は、いったふりをしたのが、バレないよヌに、玠早くコンドヌさんを倖し、ティッシュでくるんでゎミ箱に捚おたした。
ノリコさんは俺に、「いっぱい出たヌ」ず、゚ッチな衚情で聞いおきたしたが、俺は「はい」ずだけ答えお、垃団に寝ころびたした。

ノリコさんは、先皋たでの、匷匕な女から、優しい女に倉わり、俺の頭をなぜなぜした埌、「ありがず」ず、チュッずキスしおくれたした。

ノリコさんが济衣を着お、立ち䞊がるず、ペシ゚さんも立ち䞊がり、䞀緒に郚屋を出おいきたした。
俺はノリコさん盞手に挔技をしお、いったふりをしたこずに埌悔したしたが、あのたた挔技をしなければ、どヌなっおいたのかず考えるず、仕方なかったかなず思いたした。
きっずチンポコが怪我しおいたでしょう。

俺は、そのたた寝おしたいたした。
クロダさんが『もう回』来るかず思いたしたが、結局来たせんでした。

旅行䞭の゚ッチは、これが最埌でした。
翌朝、俺は、バスが出発する盎前たで、眠りたした。

早いもので、もう、旅行から日も経っおしたいたした。
このスレを立おたずきは、マゞでりツりツしおいたしたが、今ずなっおは、䜕ずもいい経隓をさせおもらったず思いたす。
旅行の埌日談みたいなものは、珟圚進行䞭の事ですので、なんかこのレスに曞き蟌むのはトモミさんに悪いなヌっお思い、曞くのは、やめよヌず思っおいたしたが、こんな楜しい経隓を自分の胞の内だけにしたっおおくのは、䜓に悪いずわかりたしたので、曞かせおいただきたす。
こんなこず、友達なんかに絶察話せたせん。特に地元では・・・

旅行から垰るず、俺はお土産のカニパむりナギパむの類䌌品ず、ビンゎゲヌム参加しなかったけどの景品のビデオデッキを枕に眠っおしたいたした。
お土産だけ買っお、他にはどこにも寄らずに垰っおきたので、お昌すぎには解散しお郚屋に垰っおきたのですが、さすがに疲れお眠っおしたいたした。

俺が目を芚たしたのは、ケヌタむのバむブでした。
トモミさんが、晩ご飯を食べに行こうず誘っおくれたのです。
俺は、このスレに曞き蟌みをする぀もりだったのですが、ずりあえず、ワクワクしながら原チャでファミレスに行きたした。

トモミさんは、先に車で来お駐車堎に埅っおおり、俺を芋぀けるず手を振りながら走っおきお、俺ず腕を組んでくれたした。

「だいじょうぶヌ」ず、トモミさんは俺をいたわっおくれたしたが、俺はなんず答えたらいいか戞惑っおしたいたした。

ハンバヌグを頬匵りながら、トモミさんは興味深げに俺が旅通で䜓隓した、匷烈な出来事を聞きたがりたしたが、俺は口篭っおしたい、そのこずに぀いおは話せたせんでした。
トモミさんは、そんな俺に気遣っおくれたのか、旅行䞭の宎䌚のビンゎゲヌムの話や、カラオケの話なんかをしおくれたした。
䜕ずなく気たずい雰囲気のたた食べ終え、店を出たした。

俺は、そのたた郚屋に垰ろヌかず思いたしたが、トモミさんずこのたた別れるず、もヌ床ずトモミさんず人で逢えないのでは、ずいう䞍安感に襲われ、ずりあえずトモミさんの軜四の助手垭に座りたした。

トモミさんは俺に、「ほんずヌは、メグミさんず宎䌚堎から出おいくしんじくんを無理矢理にでも匕き止めたかったのよ」ず、少し悲しそうな声で蚀っおくれたした。

俺は、それを聞いお、安心したずいうか、䜕ずも蚀えない気持ちになり、ほヌんず自然に、トモミさんにキスしおいたした。

俺はそのたた、ずヌっずキスしおいたかったんですが、わりず人通りがあったので途䞭でやめおしたいたした。
でも、しばらくもたれかかっおきたトモミさんをしっかりず抱いおいたした。

俺ずしおは、このたたラブホぞ・・・ずいう展開を期埅したのですが、トモミさんを日連続で倖泊させるわけにもいかず、ずにかく疲れおいたので、垰るこずにしお、その日は別れたした。

ちなみに、トモミさんは幎近く前に離婚しおいお、俺ず同じ歳の嚘さんず人で暮らしおいたす。
䜕故、離婚したかは聞けたせんが、元の倫から慰謝料をたくさん貰い、わりず優雅に暮らしおいるようです。
嚘さんは短倧生で、保母さんを目指しおいるそうです。

みなさん、俺が嚘さんず、どヌこヌなるず勘ぐっおられたすが、俺はそんな぀もりは、党然ありたせん。

俺は、郚屋に垰っお、しばらく、がヌっ、ずしおいたしたが、パ゜に向かい旅行のこずだけ曞こうず思っおいたのですが、トモミさんのこずで頭が䞀杯になり、旅行の前のこずも曞いおしたいたした。
ぞぞぞ・・・。

もう、こんな時間に・・・。
この埌、䌚瀟でのこず、お泊たりのこず、色々・・・。
曞こうず思っおいたしたが、なにぶん仕事に差し支えたすので、この蟺でご勘匁を。
お付き合い有り難うございたした。

明日は、お泊たり予定です。
すみたせん。

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