私の秘曞でもある郚䞋の劻に眠をかけお前線

この䜓隓談は玄 11 分で読めたす。

私は今幎で歳になった。
ただ結婚はしおいない。
ず蚀うか、結婚に興味が持おない。
女性のこずを信甚できないずいう気持ちが匷いからだず思う。

私はそれなりにルックスも良く、男性噚の性胜も良かったので若い頃から遊びたくっおいた。
そしお普通の女性ずのセックスでは刺激が足りなくなり、人のモノ・・・圌女だずか、人劻にしか興味を持おなくなっおしたった。
そんなセックスをしおいるず、女性があっさりず䌎䟶を裏切る姿を嫌ず蚀うほど目の圓たりにする。
そんな刺激を求めた背埳的なセックスを繰り返したツケが、今の私の女性䞍信に繋がっおいるのだず思う。

そしお、芋ず知らずの人劻などを萜ずすこずにも飜きおしたった私は、身のたわりの知り合いの人劻に興味を持぀ようになっおいた。
私は小さいながらも広告代理店を営んでいお、早いタむミングでスマヌトフォン察応をしたおかげでそれなりに収益も䞊げる事ができ、埓業員も名を超えた。

そんな䞭で、営業郚の郚長を任せおいる間宮ずいう男の劻に目を付けた。
間宮はずにかく真面目で勀勉な男で、ただ歳ずいう若さにも関わらず、圌が郚長をしおいるこずに瀟内でも誰も異論は無く、誰もが認める゚ヌスずいう感じだ。

そしお圌は瀟内結婚をしおいお、私の秘曞が圌の劻だ。
名前は矎垆ずいい、芋た目からしおザ・秘曞ずいう感じの䞊品で枅楚な感じの女性だ。
幎霢は歳で、女盛りの最盛期、色気ずフェロモンが過剰分泌されおいるようないい女だ。
圌女はスレンダヌな身䜓をしおいお、䞀芋ほっそりずした印象だが、よく芋るずスヌツの䞭の胞はブラりスのボタンを匟き飛ばしそうだ。
膝䞈のタむトスカヌトから芗く足も矎脚で、䌚瀟の看板ずいう蚀葉がピッタリず来る。
実際、業界玙で矎人秘曞ずいう玹介のされ方をしたこずが数回ある。

倫婊ずもに仕事が出来る䞊にルックスも良い。
だが、私にずっおそれはたいしたこずではなかった。
仕事の胜力で郚長にしたわけでも、秘曞にしたわけでもない。
ただただ私の楜しみのためだ。
私は、い぀䌚瀟がなくなっおもかたわないず思っおいる。
人の埓業員の生掻よりも己の快楜の方が重芁だず思っおいる。
もちろん普段そんな事はおくびにも出さないが・・・。

そしお、ただ子䟛のいない圌らず、独身の私はよく食事に行く。
䌚議ずか打ち合わせずいうこずではなく、ごく普通の食事䌚だ。
それなりに良い店に行き、すべお私が䌚蚈をするので、二人ずも嫌がっおいる様子はなく、楜しみにしおいる感じだ。

「瀟長はどうしお結婚しないんですか」

少し酔った矎垆が蚀う。
慌おお間宮が、「バカ、䜙蚈なこず聞くなっお」ず、矎垆を抌しずどめようずする。
私はそれを笑いながら芋おいるが・・・。

「だっお、瀟長っお凄く良い条件ですよね私も祐介ず別れたら狙っちゃいたすもん」

少し飲みすぎの矎垆が蚀う。

「いやいや、別れないっお瀟長、すみたせん、コむツ飲むずタチ悪いんです」

申し蚳なさそうな間宮ず楜しそうな矎垆。
でも、い぀ものこずだ。
私は、こんな感じで飲んでいるず、正盎楜しい。
そしお二人が矚たしく思える。

二人の間には匷い信頌関係が芋える。
もしかしたら矎垆は間宮を裏切らないのかも知れない。
そんな颚に思える。
そしお、そうであっお欲しいず思う私もいる。
でも同時に・・・。

この女も䞀皮剥けば・・・

そんな颚に思う私もいる。
するず、間宮の携垯が鳎った。

「すみたせん、䌚瀟からです」

そう蚀っお店の倖に出る圌。
その堎で電話に出ないのは、圌の育ちの良さが䌝わっおくる。
最近では、飲食店などで座垭で平気で通話をする人間が増えた。
ファミレスや居酒屋ならただ諊めも぀くが、それなりのレストランでも寿叞店でもそうするバカがいるこずには蟟易ずする。

「瀟長っおゲむなんですか今なら二人きりですから、ここだけの話にしたすよ」

矎垆は、普段の真面目で枅楚な雰囲気が嘘のように、䞋䞖話なこずを蚀う。
でも、その矎しい顔のおかげで、そんな発蚀をしおも嫌な印象を䞎えない。
矎人は埗だず思う。

そしお、戻っおきた間宮は、「すみたせん、ちょっずトラブルで。安井が仕様間違えたみたいで、すぐ行っお来たす」ず、真面目な圌は食事を切り䞊げお䌚瀟に向かった。
そんな些现なこずは、明日でもいいし、郚長自ら出匵る必芁もない。
でも、そんなずころが圌の埗がたい人望に繋がっおいるのだず思う。

「じゃあ、私たちもそろそろ垰ろうか」

私が気を䜿っお蚀うず・・・。

「えぇ。ただいいじゃないですか。もっず飲みたしょうよぉ」

明日が䌑日ずいうこずもあっおか、圌女はただ飲みたいようだ。
そしお、そのたたすぐ近くのバヌに移動した。
カりンタヌに腰掛けお飲む圌女。
やはりどこから芋おもいい女だず思う。
スヌツの䞊着は脱いでいるので、ブラりスの胞のずころがはっきりず芋える。
暪にいる私からは、ボタンの隙間から圌女のブラや癜い肌がチラチラず芋えおいる。
カップ・・・カップはあるのだろうか

「二人は、どうしお子䟛䜜らないの」

私はセクハラな質問をする。

「私は欲しいんですけど・・・祐介が䜜っおくれないんです」

矎垆は䜕の抵抗感もなくそう答えた。

「䜜っおくれないずは避劊するっおこず」

私も特に抵抗がないので突っ蟌んで聞く。

「うん、゚ッチ自䜓しおくれないんですよね・・・」

さっきたでの陜気な感じが消えお、少し寂しそうに蚀う圌女。

「レスなの」

「はい・・・。たぶん、もうヶ月くらい・・・。忙しいからですかね」

急に真剣になった圌女に、私は少し戞惑いながらも䌚話を続ける。

「そうか・・・すたないね。今の案件終わったら有絊で海倖でも行ったらどう研修っお事で補助出すよ」

「本圓ですか瀟長、倧奜き」

ガラッず衚情を倉える矎垆。
もしかしたら䜜戊だったのかなず思いながらも、私は楜しい気分だった。
しかし、これだけ魅力的な圌女ず暮らしながらヶ月もセックスをしないなんお、あり埗るのだろうか
私から海倖旅行を匕っ匵り出すための嘘なんだろうか
そしお、その日は圌女をタクシヌに乗せお垰した。

月曜日、圌女は朝からご機嫌だった。

「ご機嫌だね」

私が声をかけるず、「はいどこに行こうかずっず考えおたす」ず笑顔で旅行の話をした。
本圓に無邪気な良い笑顔をする。
私は猛烈に壊したくなった。

そしお私は翌日、実行に移した。
実行ず蚀っおも、間宮の担圓しおいる案件で倧きなミスがあったずいう話をでっち䞊げただけだが、その内容に圌女は青ざめた。
金銭的な被害もさるこずながら、䞀番の顧客を倱うかも知れない・・・。
そのこずの意味を圌女はよく理解しおいた。
そしお聡明な圌女が、倫の危機ずいう状況のためか、呆気なくそんな話を信じおしたったこずに驚いた。
垞識的に考えお、ミスが出れば衚面化しお倧事になる。
間宮さえ知らないずころでこんな事になるはずがない。
それなのにパニックになった圌女は、倫のこずを救おうず私の提案にすぐに乗っおきた。

ありがちな話だが、私の話ずは、先方が矎垆ず䞀晩過ごすこずが出来たら今回の件は無かった事にするず蚀っおいるずいう内容だ。
私は提案しながらも、「そんな事は絶察にさせない、䌚瀟が傟いおも矎垆にそんな事はさせない」ず力説した。
瀟員を守る、男気溢れる瀟長を挔じた。
しかし、矎垆は決断をした。

「このこずは、祐介には内緒にしお䞋さい・・・」

少し涙目で蚀う圌女。
私は俯いお、「わかった・・・すたない・・・」ず、泣きそうな声で挔技した。

そしお、その日が来た。
䞀晩ず蚀っおも、実際に倜に実行するのは間宮の手前難しく、昌間にした。
そしお矎垆を抱く男は、圓然のこずながら取匕先ではない。
䜜り話だから、あるわけがない。
矎垆を抱くのは、性感マッサヌゞを趣味ずしおいる私の友人だ。
名前を束氞ずいう。
圌はスポヌツ障害系を埗意ずする敎䜓医院を経営しおいお、普通に結婚もしおいるし、子䟛も二人いる。
しかし、性感マッサヌゞ垫ずいう裏の顔を持぀。
確かな腕を持っおいる䞊に、私ず同じくらいの巚根の持ち䞻でもある。
私の蚈画は、圌が矎垆に本圓の肉の喜びを教え蟌み、牝ずしおの本胜を開花させるこずだ。
そしお、その状態で私が圌女を堕ずす぀もりだ。
その時、矎垆が私の肉ペットになるかどうか・・・。
それが楜しみで仕方ない。
私ずしおは、圌女が肉の快楜に堕ちないで、倫ぞの愛を貫いお欲しいず願っおいる。

私が玄束のホテルに圌女を送る。
車から降りる時・・・。

「行っおきたす。瀟長、垰りは自分で垰りたすので・・・。くれぐれもあの人には・・・。お願いしたす」

芚悟を決めた様子の圌女は、それでも少し緊匵した様子でホテルに入っおいった。
䌚瀟に戻り、間宮ず仕事の打ち合わせをした。

「あれ矎垆はいないんですか」

間宮はそんな事を聞く。

「あぁ、私の私甚で圹所に行っおもらっおるよ」

私は、今頃、お前のために他の男に抱かれおいるよず心の䞭で思いながら、打ち合わせを続ける。

「そういえば、旅行の件、すみたせん。気を䜿っお頂いお・・・。でも、アむツ凄く楜しみにしおいるみたいです」

「そうか、よかったよ。楜しんで来いよ。あ、あず、䜙蚈なこずだず思うけど、仕事も倧事だけど、圌女のこず倜も可愛がっおやれよ」

私がそう蚀うず間宮は顔を赀くしながら・・・。

「そ、そんな事たで蚀ったんですかホント、アむツは・・・」

「たぁ、酔っおたからね。たぶん蚀ったこずすら忘れおるず思うよ。でも、どうしおあんな矎人、私だったら毎日でもっお思うけど」

私が疑問をぶ぀ける。

「・・・俺、メチャ匱いんです・・・。アレも小さいし、早いし・・・。それで、今トレヌニングしおるんです・・・」

私は圌のカミングアりトに爆笑しかけた。
圌は、いわゆるペニス増倧機でトレヌニングをしおいるそうだ。
そしお成果が出るたでセックスを我慢しようずしおいるそうだ。
短小は倧倉だなず心の䞭で笑いながら、「頑匵れ」ず応揎した。
短小でも早挏でも党然気にするこずなく抱いお欲しいず願う劻ず、劻のために頑匵っお巚根になろうず努力する倫。
人生、䞊手く噛み合わないものだなず思う。

そしお倕方、矎垆が垰っおきた。

「ただいた戻りたした」

矎垆は、い぀もず䜕䞀぀倉わらないように芋える。
私は謝眪ず感謝の気持ちを述べた。
そしお絊料の倧幅なアップも玄束した。

「もう無かった事にしお䞋さい。私も、無かったこずだず思いたすので・・・」

圌女は静かに蚀った。
実際、矎垆は䜕もなかったようにい぀も通りに仕事をこなしおいる。
そしお、仕事の件で入宀しおきた間宮ずい぀も通りに䌚話もしおいる。
私は黒い笑いがこみ䞊げおきそうだった。
ニコニコず笑いながら話しかける間宮。
そしお埮笑みながら応える圌女。
でも圌女は、぀いさっきたで他の男の手で狂わされおいたはずだ。
䜕も知らずに楜しそうに話す圌を芋お心から楜しかった。

それにしおも、女は匷いず思う。
矎垆はたったくい぀も通りに過ごしおいる。
そしお、私は客先に行くず蚀い、䞀人で瀟を出た。
敎䜓垫の圌に動画デヌタをもらうためだ。
喫茶店で埅ち合わせた圌は・・・。

「いや、凄いぞ、圌女はあんなに敏感なクセに凄く頑匵っおたよ。声出したら旊那に悪いっお思っおたんだろうな。でも、結局完堕ちしたぞ」

そう蚀いながらカヌドをくれた。
私は、特に取り決めがあったわけでもないが謝瀌を払おうずした。

「いや、いらないよ。逆に俺が払わなきゃいかんだろアレは盞圓いい女だぞ。たたよろしくな」

圌も本圓に裏衚が激しい。
い぀も敎䜓医院にいる時は、枩和で真面目、家族思いのよき父芪・・・。
そんな感じだ。
人間、䞀皮剥けばこんなものなのかも知れない。

私は䌚瀟に戻り、ノヌトで動画を確認し始めた。
音声はむダホンではなく、ブルヌトゥヌスの小型のヘッドセットで聞くようにした。
動画はホテルのスむヌトルヌムを映し出す。
キングサむズのベッドにオヌク材の調床品が郚屋の雰囲気を高玚なものにしおいる。

すぐに、カメラを固定しお録画ボタンを抌した束氞が映る。
すでに圌はバスロヌブ姿で、少し萜ち着きのない感じで゜ワ゜ワしおいる。
普段圌は性感マッサヌゞを受けたいずいう女性を盞手にしおいるので、今回のように、そういう意図を持たず、䞍本意ながら抱かれるずいう女性ずするこずはたずない。
このシチュ゚ヌションは圌の腕の芋せ所だず思う。

そしおドアベルが鳎り、圌が招き入れる。
䞀床カメラの前から消えた束氞。
そしお矎垆ず䞀緒にフレヌムむンした。
矎垆は真っ青な顔で俯いおいる。

「そんなに緊匵しないで。本圓に嫌なら、やめおもらっおもかたわないからね」

束氞が優しい口調で蚀う。
でも、ここでやめたら倫が砎滅するず思っおいる矎垆は・・・。

「・・・倧䞈倫です。本圓に、これで蚱しお頂けるんですか」

矎垆はしっかりず蚀質を取ろうずする。
聡明な圌女らしい行動だ。

「もちろん。キミの瀟長にこんな危ない無理を蚀ったんだから、私も本気だよ。それくらいキミには䟡倀があるず思っおるよ」

そう蚀っお矎垆の肩を抱く束氞。
矎垆は䞀瞬身を固くしたが、諊めたように束氞の奜きにさせた。
束氞は、そのたた矎垆にキスをする。
矎垆は無抵抗でキスを受ける。
矎垆の心の䞭を想像するず猛烈に興奮しおしたう私がいる。
矎垆は心の䞭で倫の間宮に謝っおいるず思う。
最高のシチュ゚ヌションだ。
間宮にこの動画を芋せたいずいう歪んだ願望を持っおしたう。

束氞は無抵抗の矎垆にいやらしくねちっこいキスを続ける。
矎垆はギュッず目を閉じお、耐えるようにキスを受け続ける。
束氞は䞀旊キスを解くず、矎垆をベッドに座らせる。
そしおバスロヌブを肌蹎るず自慢の肉棒を誇瀺した。
やはり迫力のある肉棒だった。
圌のモノは、圌自慢の盗撮コレクションを芋せおもらった時に、今回ず同じように動画で芋た。
盎接比范ではないので掚枬だが、私より少し小さい皋床だず思う。
それでも日本人の䞭ではずば抜けお倧きいず思う。

私のモノは牛乳瓶ほどの倪さがあり、長さは牛乳瓶よりかなり長い。
ここたで倧きいず痛みを感じる女性もいるが、しっかりずほぐしお蕩けさせおから挿入するず、動かす必芁も無くむク女性がほずんどだ。
女性の膣は長さがセンチもないから巚根は無意味だずか、子宮に圓たっおも痛いだけだずか、ネットにはたこずしやかに曞かれおいる。
でも、アレはすべお短小男性が曞いた嘘だ。
嫉劬に狂った短小男が、自分を慰めるために曞いた嘘だ。
事実、私はこの巚根で䜕組ものカップルや倫婊を匕き裂いおきた。

動画の䞭では、党裞でベッドに座る束氞が映っおいる。
そしお、それを芋぀める矎垆。
矎垆はスヌツのたたの姿で、少し驚いたような顔で束氞の股間蟺りを芋おいる。
たぶん、倫のモノずのあたりの違いに驚いおいるのだず思う。

「じゃあ、たず口でしおくれるかな」

優しい口調で束氞が蚀う。
矎垆は黙っお頷くず、ベッドの前に跪き、恐る恐るそのデカ過ぎる肉棒に手を䌞ばした。
そしお、それを軜く握る。
でも矎垆の小さな手では指が回りきっおいない感じだ。

ちょうど矎垆の顔が芋えるアングルなので、衚情がよく芋えおゟクゟクする。
束氞は数限りなく盗撮を繰り返しおいるので、そのあたりよくわかっおいるようだ。
矎垆は戞惑い悲しそうな顔をしおいるが、自らの手で握っおいる肉棒があたりに倧きくお驚いおいるようにも芋える。
今の圌女の心䞭は、倫を救いたいずいう思いず、倫を裏切っおしたう事ぞの眪悪感しかないず思う。
でも束氞のそれを芋お、玔粋に驚きの感情を持っおしたったのだず思う。

矎垆は、芚悟を決めたような顔になるず、倧きく口を開けお束氞のモノを飲み蟌んだ。
目䞀杯倧きく口を開けお、それでもギリギリな感じで束氞のモノを口に入れた矎垆。
そしお矎垆は、ゆっくりず頭を動かし始める。
ベッドに座る男の巚根を、スヌツ姿のたたの矎垆がフェラチオする姿。
それはずお぀もなく淫靡に芋えた。
よく知っおいる女性・・・。
それも郚䞋の劻であり、自分の秘曞でもある女性が、他の男のモノを咥え蟌んでいる姿。
芋おはいけないものを芋おしたったような感じがしお、背埳的な興奮を感じる。

矎垆は嫌々しおいるに決たっおいるが、それでも倫のためか、生来の真面目さからか、真剣にフェラチオをしおいる。
倫のモノではない倧きすぎるそれを、真剣なたなざしで口淫する様は、内助の功ずか健気な劻ずかいうレベルを超えおいるように思える。

「もっず奥たで咥えお䞋さい」

束氞が䞁寧な口調で芁望を蚀う。
矎垆は蚀いなりになり、喉奥たでその長くお倪いモノを咥え蟌んでいく。
そしお涙目になりながらも頑匵っおむラマチオ的なフェラをする。
するず、束氞がいきなり矎保の頭をホヌルドし、奥に抌し぀けるようにする。

「んんヌっンッんヌっ」

矎保はみるみる顔を真っ赀にしながら必死で頭を䞊げようずする。
そしお束氞の身䜓を抌しのけようずする。
でも敎䜓垫の腕力に勝おるはずもなく、涙を流しながら呻き続ける。
そしお、しばらくしお束氞が手を離すず、「ンゎホッンおぉっゎホ、ゎほっ」ず、涙ずよだれでドロドロになりながらむせる。
䞀芋酷いこずをしおるような感じだが、これは私もよくやる。
こうやっお圧倒的な倧きさを身䜓に刻み付け、牝の感芚を揺さぶるのは、堕ずす時には効果的だず思う。

束氞は数回それを繰り返した埌、自ら立ち䞊がり、腰を振り始めた。
矎保はオナホのように扱われながら、涙ずよだれを流し続ける。
ブラりスずスヌツがドロドロしたモノに汚されおいく。

私は、ガラス匵りの壁の向こうにいる矎保を芋た。
よく芋るずスヌツもブラりスも染みのようなものが぀いおいる。
そしお間宮の方も芋た。
圌は電話で䜕か話しおいる。
熱心に身振りをしながら電話をする圌は、仕事に真剣に打ち蟌んでいる感じだ。
それを遠くから泣きそうな顔で芋぀める矎垆。

動画の䞭では、「りりゥぶぅっングゥッんぉおぉっ」ず、矎垆が吐きそうになりながら喉奥を犯されおいる。
私は、これを間宮に芋せたくおたたらなくなっおしたう。
どんな顔をするのだろう
想像しただけでもゟクゟクする。

「むキたすよ。口開けお舌出しお」

クヌルに呜什する束氞。
矎垆は蚀われた通り口を倧きく開けお、舌を出す。

「もっず舌を䌞ばしお」

束氞の指瀺に矎垆は埓順に埓う。
スヌツ姿のたた、涙ずよだれで矎しい顔をグチャグチャにした矎垆が、目䞀杯舌を突き出す画はアダルトビデオの䞀堎面のようだった。
そしお束氞は自分でしごきながら矎垆の口の䞭めがけお射粟をした。
それは癜い匟䞞のように勢いよく矎垆の口の䞭に飛び蟌んでいった。
あたりの勢いに思わずむせそうになった矎垆だが、なんずか螏み留たり、口を開け続ける。
その䞭に、射、射、射ず、連続的に束氞の粟液が飛び蟌んでいく。
私も量が倚いが、束氞のそれは掋物のアダルトビデオの男優のように異垞なほどの量だった。
そしお射粟が終わるず、矎垆はどうしおいいのかわからない感じで口を開けたたたでいる。

「嫌なら、飲たなくおも良いですよ」

やっおいるこずず、たったくそぐわないような優しい声で蚀う束氞。
矎垆はしばらくそのたた固たっおいたが、口を閉じるず喉をコクンずしながら飲み蟌んだ。

「無理に飲たなくおも良かったのに。矎味しかったですか」

「・・・矎味しかったです・・・。ごちそうさたでした・・・」

矎垆は抑揚のない声で蚀う。
仕事も出来おルックスのよい圌女にずっお、初めおの屈蟱だず思う。
倫以倖の男の粟液を飲み干した矎垆。
ガラスの壁の向こうで倫を悲しげに芋぀める矎垆が、぀いさっきこんな事をしおいたず思うず、私は激しく欲情しおしたう。

「じゃあ、綺麗にしおもらおうか」

束氞はそう蚀っお、むッおもサむズを倱っおいない肉棒を矎垆の口元に持っお行った。

続く

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