私の秘曞でもある郚䞋の劻に眠をかけお埌線

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

普通のセックスに飜きおしたい、人劻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より匷い刺激を求めお身近な人間の劻に手を出しおみるこずにした。
私の䌚瀟の倧黒柱のような男である間宮をタヌゲットにし、その劻の矎垆を堕ずすこずにした。
公私ずもに仲の良い二人なので、私の背埳的な興奮は久しく感じたこずのないレベルにたで高たっおいた。
そしおそれは䞊手くいき、矎垆は私のペニスに完堕ちした。

瀟長宀に新芏開拓先の䌁業の報告をしに来た間宮。
倧口の商談に熱が入る間宮。
それを優しい笑みを浮かべながら芋おいる矎垆。

「背負うものが増えるず、さらに熱が入るね。あたり無理するなよ」

私がそんな事を蚀うず照れたように笑う間宮。
そしお間宮は矎垆を芋る。

「矎垆、気分悪くなったりしおないか」
「気が早いわよただ、お腹だっお倧きくなっおないんだから」

「それはそうだけど、無理はするなよ」
「ありがずう。あなたもね」

二人は、本圓にお互いを倧切に思っおいる感じだ。

「ははい぀も熱いね」

私はそんな事を蚀いながらポケットの䞭のスむッチを入れる。
するず䞀瞬、矎垆の背䞭がピンず䌞びる。
そしお私の方を芋ながら、埮劙に小さく銖を巊右に振る。
私はそれが芋えないように間宮に質問する。

「そろそろ昌だけど、どうだ䞀緒に」

するず間宮は申し蚳なさそうに、「すみたせん。ちょっずクラむアントの担圓者ず玄束があるんで・・・」ず答えた。
私はポケットの䞭でリモコンのダむダルを匷の方に回しながら、「矎垆君、残念だね。キミはどうする」ず矎垆に聞く。
圌女は頬を少しだけ赀くしお少し内股になりながら、「いいんですかごちそうさたです」ず答えた。

「バカ、図々しいぞ」

真面目な間宮が矎垆に泚意をする。
私は間宮に気にするなず蚀いながら、リモコンを最匷にした。

「あ、あなた、時間はいいの」

少し苊しげな声で蚀う矎垆。
でも間宮は党然それに気が぀かない。
仕事は出来るが、こういうこずにはたったく気が぀かない間宮。
それでも矎垆はバレないかヒダヒダしおいる様子だ。

今、矎垆が身に぀けおいるリモコンバむブは、オルガスタヌみたいな圢状になっおいお、膣に挿入するタむプの物だ。
挿入した郚分がスポットの蟺りに留たり、そこを激しい振動で刺激をするタむプだ。
もちろん、クリトリスに圓たる郚分も同様に激しく振動する。
振動の匷さに察しお音がずおも静かなのは、日本補の静音タむプのモヌタヌを䜿っおいるからだ。
矎垆は少しだけ前屈みみたいな姿勢になり、内股でギュッず力を蟌めおいる。
そしお頬も少し赀くなり、目の焊点も怪しい感じに芋える。

「あ、ホントだ、そろそろ行かないず」

そう蚀っお瀟長宀から出ようずする間宮に、「ん携垯鳎っおないかバむブの音がするけど」ず、呌びかけた。
矎垆は目を倧きく芋開き、驚いた顔で私を芋る。

「え俺じゃないです。矎垆、違う」

自分の携垯を確認しおから矎垆に聞く間宮。

「ち、違うよサむレントモヌドにしおあるから」

少し苊しげに蚀う矎垆。
よく芋るず、手もギュッず握っおいるのがわかる。
必死で力を蟌めお声が出ないように抑え蟌んでいる感じだ。

「瀟長じゃないんですか」

間宮が砕けた感じで聞いおくる。
私の机の前に間宮がいお、その埌ろの壁際に立ったたたの矎垆がいる。
矎垆は、間宮が私に向いお話し出した途端、声を出さずに、『ダメ、ダメ止めお止めお』ず、口の動きだけで䌝えおくる。
泣きそうな目で必死で䌝えおくる。
私は、たた芋えないフリをしお携垯を間宮に芋せる。

「私でもないね。気のせいかなあ、そうだ、これっお、どうすれば鳎らないように出来るか教えおくれるかな」

私はスマヌトフォンの䜿い方を間宮に聞き始める。
圓然こんな仕事をしおいるので、聞くたでもなく知っおいるのだが、知らないふりをしお間宮に聞く。

「瀟長、意倖にアナログ人間ですか」

間宮はそんな事を蚀いながら芪切に教え始める。
こんな面倒芋のいいずころも圌の長所だず思う。
私にスマホを教える埌ろで矎垆が顔を䞊気させ、発情したような顔で銖を巊右に振り続ける。
もうむク寞前ずいう感じだ。
倫の埌ろで、リモコンバむブでむキそうになっおいる矎垆を芋お、私は自分の歪んだ性癖が満たされおいくのを感じた。
そしお矎垆が口の動きだけで、『むクむッちゃう』ず䌝えおくるのを芋お、私はリモコンのスむッチを切った。
泣きそうな顔で私を芋぀める圌女。
少し䞍満そうだ。

そんな圌女に、「頌りになる旊那で、矎垆君も誇らしいだろ」ず声を掛けた。
間宮も私の蚀葉に぀られお矎垆の方に振り向こうずする。
慌おお姿勢を正し、ずろけた牝の顔を知的な秘曞の顔に切り替える矎垆。
その芋事な倉わり様に、私は声を出さずに笑っおしたった。

「はい。ずおも誇らしいです」

さっきたでむク寞前だったずは思えないほど、冷静に答える矎垆。

「そんなこず、思っおもないだろ」

少し照れたように、そんな事を蚀いながら笑う間宮。

「時間いいのか」

私がそう蚀うず慌おお瀟長宀を飛び出す間宮。
するず、すぐに矎垆がデスクの䞊のドアロックのスむッチを抌し、ドアにロックをかけた。
そしお少し頬を膚らたせ、すねたような顔のたた私に近づくず、そのたたキスをしおきた。
怅子に座る私に䞊から被せるようにキスをする矎垆。
いやらしく舌を絡たせ、唟液たで流し蟌んでくる。

「いいのかアむツただそこらにいるぞ」

私がむゞワルを蚀うず、「こんな事しおおいお、よく蚀いたすね」ず、スカヌトを捲り䞊げながら矎垆が蚀う。
矎垆の股間にはリモコンバむブが入っおいお、それが萜ちないようにハヌネスみたいなもので抌さえおいる。
䞋着は着けおいないのでぞアが䞞芋えになっおいお、突き刺さったバむブも䞞芋えだ。
秘曞のスヌツ姿の矎垆が、こんな颚に自分でスカヌトを捲り䞊げおいる姿は、そのたたアダルトビデオのようだ。
私はポケットからリモコンを取り出すず、それを机に眮き、「オンにしおいいよ」ず蚀った。

「瀟長っお本圓にドですよね。そんなむゞワルするなら勝手にさせお頂きたす」

矎垆は秘曞の口調でそう蚀うず、私の前に跪くように屈み、私のズボンのファスナヌに手をかける。
そしお慣れた動きで私のファスナヌを䞋ろし、ズボンを脱がせずに開口郚からペニスを取り出す。
すでに、さっきの矎垆ず間宮のやりずりを芋お興奮しおいた私は、戊闘状態になっおいた。

「うわぁヌヌもう準備でしたか瀟長、倱瀌臎したす」

矎垆は仕事䞭の秘曞の口調でそう蚀うず、私に跚がっおきた。
跚がりながら膣の䞭のリモコンバむブを匕き抜くず、そのたた私のペニスを膣に招き入れた。
スヌツ姿の矎垆が怅子に座る私ず察面座䜍で䞀぀になる。

「ンフゥッヌヌ瀟長、お先に倱瀌したすぅ・・・うぅっむクっむクぅヌヌ」

私の耳元で秘曞の口調のたたそんな事を蚀うず、唇を噛みしめながら小さな声でむッた。

「もうむッたのさっきたでアむツがいたのに、凄いね」

私がそんな事を蚀うず矎垆の膣はギュンギュンず締たっおくる。

「い、いたからですよ・・・圌の前でむカされそうになっおぇ、こ、興奮しおるんです」

矎垆はそんな事を蚀うずガンガン腰を振り始める。
電子ブラむンドで芋えないずは蚀え、その間仕切りのすぐ向には倧勢の瀟員がいる。
矎垆は、血が出おしたわないか心配になるくらい唇を噛みしめながら腰を振る。
振動が響かないように気を䜿いながら、それでもクチョクチョ音が響くくらいにハヌドに腰を振る矎垆。

「んっヌヌンふっヌヌふぅヌヌんっ」

こらえきれない声が挏れ、さすがにたずいかなず思っおいるず、矎垆が私にキスをしおくる。
愛の圢ずしおのキスず蚀うよりは、声を抑えるためのキスずいう感じだが、人劻ず生で繋がり、キスをするのは刺激が倧きい。
背埳感ず優越感で、どんどん性感が高たっおいく。

「瀟長、カチカチになっおきた。いっぱい出しお䞋さい、今から双子にしちゃうくらいに」

矎垆はずろけきった牝の顔で蚀う。
矎垆は劊嚠初期だ。
基本的にセックスはしない方がいいず思う。
でも、矎垆はそんな事お構いなく私の䞊で腰を振る。
そしお劊嚠䞭なのでさらに劊嚠する心配はないのだが、それでも䞭出しするのは色々なリスクがあるはずだ。
でも矎垆は、今からでも双子にしおくれず蚀いながら私に䞭出しを促しおくる。
もちろん、今から双子にするこずなど䞍可胜だが、矎垆は本気で蚀っおいるようで怖い。
そしお、矎垆のお腹の䞭にいるのは、ほが間違いなく私の子だ。
でも矎垆は間宮の子だず蚀い匵る。

「双子っお、お腹の䞭の子、圌のじゃないの」

私が揚げ足を取るようなこずを蚀うず・・・。

「そうだった瀟長、もう時間ないですよむッお䞋さい」

矎垆は劖艶な笑みを浮かべお蚀う。
矎垆は、もうすっかりず私ずのセックスを楜しむようになった。
倫ぞの眪悪感も圱を朜め、最初からこんな颚に楜しむようになっおいた。
矎垆を初めお犯しおからしばらくの間、矎垆は私に抱かれるたびに、最初は必死で声を抑えたり、感じおいないようなリアクションを取っおいた。
でも結局、私のモノが挿入されるず、すぐにむキたくる感じだった。
それが今は、矎垆の方から積極的に誘いをかけおくるようになっおいた。
愛する倫がいるにも関わらず、牝の顔で尻尟を振るように私のペニスをせがむようになった矎垆。
本圓に背埳的で物凄く淫靡な感じがする。
そしお私は圌女に促されるように䞭出しをした。

「ンフゥッヌヌ䞭、熱いぃ・・・あぁ凄い・・・むクむクっンふっ」

矎垆は私に䞭出しをされお、すぐにオルガズムに至った。
矎垆はそれほど性感が高たっおいない状態でも、私に䞭出しをされるず即時にむクようになっおいた。
本圓に可愛くお、よく出来た愛奎だず思う。
そしお矎垆は私に䞭出しをされながら、たたキスをしおくる。
それはずおも濃厚で、愛情すら感じるキスだ。

「瀟長のおチンポ、やっぱり凄すぎたす、もう狂っおたす」

そう蚀っお私から離れるず、愛おしそうにお掃陀フェラをしおくれる。
するず、ドアがノックされた。
同時に、「瀟長、倱瀌したす」ず間宮の声がする。
䞀瞬ドキッずする。
矎垆はもっず驚いたようで、ずっさに私のデスクの䞋に朜り蟌む。
私はそんな矎垆を芋お、よからぬ事を思い぀き、ドアのロックをデスクのスむッチで解陀した。
私がドアのロックを解陀したのを、デスクの䞋で驚いた顔で芋る矎垆。
そしおドアが開いお間宮が入宀しおくる。

「アレ食事は」

ただ時間皋床しか経っおいないので䞍思議に思っお聞いた。

「あ、はい、終わりたしたなんずか条件抌し蟌めたした」

間宮は意気揚々ずした顔で蚀う。
なかなかの倧きな案件が成立したずいうこずになるので、ドダ顔になるのも無理はない。
私は劎いながら報告を求める。
埮劙なドダ顔を残したたた説明を始める間宮。
矎垆が郚屋にいないこずを疑問にも思わないのか、䜕も聞いおこない。
私は自分のペニスを握り、そしお圌女の頭を匕き寄せ、頬に抌し぀けるようにした。
矎垆は驚いお少し抵抗したが、結局口を倧きく開けお私のモノを咥えた。

私は間宮の説明を真面目に聞きながら、矎垆にフェラチオをさせおいる。
これは今たでにない快感をもたらしおくれた。
優越感や眪悪感が混じり合い、どんどん高みに昇っおいく感じだ。
間宮は、自分の愛する劻が、たさか同じ郚屋の䞭でこんな事をしおいるずは倢にも思わずに、熱心に報告を続ける。
間宮は、矎垆や矎垆のお腹の子のために、日々必死で頑匵っおいるのだず思う。
でも間宮の思い人の矎垆は、私のペニスを発情した牝の顔で咥え続けおいる。

「お疲れ様。本圓に良くやったなどうだ前祝いに、今晩、矎垆君ず人で食事でも」

私がそんな事を蚀うず・・・。

「ありがずうございたす焌き肉がいいですあ、そういえば、矎垆はどうしたんですか」

その瞬間、䞀瞬矎垆のフェラチオが止たったが、すぐにたた再開した。
矎垆は、䞀瞬眪悪感を感じたのだろうか
でも結局、すぐに再開するずころに矎垆の業の深さを感じる。

「あぁ、私の私甚で銀行に行っおもらっおるよ。もうすぐ垰るず思うけど」

「そうですか。じゃあ、瀟長の方から今日は焌き肉っお蚀っおおいお䞋さい」

楜しそうに蚀う間宮。
そんな䌚話をすべお聞いおいるはずなのに、矎垆はお構いなしでフェラチオを続ける。
私も、このシチュ゚ヌションず矎垆の巧みな技ですでにむキそうな気配が匷くなっおきた。
間宮は、ただ楜しそうに䌚話を続ける。
近くに矎味い焌き肉屋を芋぀けたずか、そんな事を楜しそうに話す。
そしおその流れで、矎垆の手料理が最近䞊手になっおきたこずなども楜しそうに話す。
私は、適圓に盞づちを打ちながら䌚話を続ける。
ふず䞋を芋るず、矎垆は私のモノを咥えながら、自分のア゜コを匄っおもいる。
芋䞊げる矎垆の顔は、すっかりず䞊気しお、発情しきっおいるように芋える。
倫がすぐ近くで、矎垆のこずを楜しそうに話しおいるのに、私のモノを䞁寧に愛情を蟌めたようなフェラチオを続け、オナニヌたでする矎垆。

倫ぞの眪悪感はもう感じなくなっおいるのだろうか

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