すんごいフェラチオをしてくれる美人な兄嫁

この体験談は約 5 分で読めます。

大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、兄が結婚しました。
たった1人の兄弟だったので、まるで自分のことのように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。
あんないい結婚相手見つけて羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。
結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのになぜか大学が一緒になって(これは!運命なのか!!)と思い、付き合うようになって結婚までいきました。
嫁には少し天然なところがあって、そこに惹かれました。
母、兄嫁(景子)、嫁(梓)も、本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

景子「んー・・・康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

自分「え?兄貴がですか?全然イメージできないんですけど」

景子「そう?」

自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけどね」

景子「意外に積極的な人だよ」

自分「兄貴のことで何か困ったことはないですか?昔から結構面倒臭いところがありますからね」

景子「ちょこちょこ細かいことで怒られたりするけど、もう慣れたよ」

景子さんは笑いながら話してくれました。
大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後、景子さんから電話があって・・・。

景子「◯◯君(自分)、明日会えない?康一さんのことで話があるんだ」

自分「え?明日ですか?別に構いませんが・・・」

景子「じゃあ明日、××の店で・・・じゃあ」

(話ってなんだろ?兄貴が何かやらかしたか?)

梓「誰からの電話だったの?」

自分「ん?景子さん」

一応、妻にも事情を伝えて、明日会うことを話しておきました。
そして次の日、待ち合わせの店に入るとすでに景子さんが待っていました。
景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、話を聞くことに。

自分「・・・景子さん、何か・・・あったんですか?」

景子「◯◯君、もう私、康一さんのこと好きじゃないかも」

自分「・・・」

話を聞くと、兄貴は最近、景子さんに暴力を振るうことが多々あるそうです。
この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。

自分「・・・分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って・・・」

景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。
誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。
しかも最近、兄の浮気現場を見てしまったらしく、離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。
景子さんのご両親はすでに亡くなられていて、母にもこんな事はとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。

自分「じゃあ・・・どうするつもりですか?」

自分の兄ですが、ここまでクズだとは思ってもいなかったので尋常じゃない憤りを感じました。

景子「・・・もう・・・耐えられない・・・」

景子さんは泣いていました。

景子「・・・ねぇ、◯◯君・・・私のお願い、聞いてくれる?」

自分「何ですか?」

景子「私を・・・抱いて」

自分「な、何言ってるんですか?俺、結婚してるんですよ」

景子「お願い・・・」

自分「何で自分なんですか?」

景子「実は・・・私、初めて◯◯君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。夫の弟なんだって、ずっと自分の気持ちを抑えていて・・・」

自分「・・・一度だけなら」

景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。
正直に言えば、子供が出来てから妻と夜の営みがなくなっていたので、かなり溜まってたんです。

それからタクシーでラブホテルに行きました。
妻と息子に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入りました。
部屋に入ると、景子さんはフェラをしてくれました。

自分「くっ、景子さん、そろそろ・・・」

ジュプジュプジュポジュポ。

景子さんが軽くウインクしてくれたので思いっきり口の中に出しました。

自分「・・・景子さん、上手いっすね」

景子「もしかして梓さんより上手だった?」

自分「・・・まあ」

景子「何か嬉しいな。◯◯君、今だけでいいから『景子』って呼んで、私も『◯◯』って言うから。それと敬語もなし」

自分「わ、分かった」

景子「じゃあ・・・次は私の中に入れて」

自分「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

景子「んっんっ、◯◯大きい・・・」

自分「はぁはぁ、景子」

景子「あんあん、◯◯」

色んな体位で入れさせてもらいました。
景子さんの中は締まりが凄かったです。
正直、あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。
妻はすぐにイッてしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。

自分「景子さん、今日って兄貴は大丈夫なんですか?」

景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた・・・。でも、たぶん浮気相手と会ってるんだと思う」

自分「・・・そうですか・・・じゃあ、そろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」

景子「・・・梓ちゃん・・・羨ましいな」

自分「え?」

景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」

自分「そんな事ないですよ、今だって・・・梓を裏切ってるし」

景子「・・・今日はありがとね。こんなラブラブなセックスをしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」

自分「そうなんですか・・・」

その後、景子さんと別れて帰宅すると・・・。

息子「パパー、お帰りなさい」

自分「和真!何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時は、もう0時を回っていました。

梓「『パパが帰って来るまで起きてる』って、寝ようとしなかったのよ」

自分「和真、早く寝なさい」

和真「はーい!」

そう言うと息子は寝室に入りました。

梓「思ってたより遅かったね?」

自分「え?・・・うん」

(ヤバい、バレたか?)と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。

妻は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。
それがかえって自分の胸を痛めました。

それから3日後、景子さんからメールがあって・・・。

景子『◯◯君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』

(え?ホテル?)

嫌な予感がしました。

自分『何でホテルなんですか?』

景子『また◯◯君としたくなっちゃった』

さすがにこれ以上はダメだと思いました。

自分『さすがにこれ以上は出来ません』

景子『そう言うと思いました・・・◯◯君、梓ちゃんにこの前のことを言われたくなかったら、何も言わずに私の言う通りにして』

この文面を見た瞬間、鳥肌が立ちました。

自分『それだけはやめて下さい・・・分かりました、明日の10時ですね?』

そして翌日。

自分「景子さん・・・何でこんな事するんですか?」

景子「やっぱり◯◯君のことが好きだから」

この日も帰宅が0時を回っていました。
でも妻には残業と伝えてあったので、「今日もお仕事お疲れ様です」と、息子と笑顔で迎えてくれました。

この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。
でも妻は疑わず、いつも残業だと思ってくれました。
もうこれ以上はダメだと思いました。

自分「もうこれ以上は・・・会えません」

景子「え?・・・梓さんにこの事を言われたいの?」

自分「はい、構いません。もうこれ以上、梓を裏切りたくはないんです」

景子「・・・そう」

景子さんは泣いていました。

景子「私、夫と同じくらい◯◯君に酷いことしてたんだね。ごめんなさい」

自分「・・・あと兄貴のことですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと・・・ダメかと」

景子「そうね。◯◯君、今までありがとうね」

自分「いえ、また何かあったら、いつでも相談に乗ります」

こうして景子さんとの関係は終わりました。
そして帰ってから、久しぶりに梓とセックスをしました。
梓も溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。
本当に久しぶりだったので、妻は「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かった」って泣きながら言ってくれました。

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