教え子の母親を自宅に連れ込んで飯も食わずに深夜まで

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偶然にも10数年ぶりに俺が学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会った。
その流れで家にお邪魔することになった。
久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は、40代後半と思えないほどのプロポーションで、それを強調するかのようなTシャツとパンツを穿いていた。
顔は中の下くらいなのが玉にキズだが、恵子と携帯の連絡先を交換して、その日は帰宅した。

その後、メールのやり取りをしていると話の流れが下ネタに向かった。
そしてだんだん恵子が若作りをしている理由が分かってきた。
端的に言えば、男に飢えていたのだ。
俺は戸惑いを覚え、なんとかやり取りを普通の世間話に戻そうとしたが、止まない下ネタメールに下心が出てきてしまった。
しかし、こっちが誘う前に恵子の方から誘ってきて、俺はすぐにOKした。

そして待ち合わせ当日。
俺の最寄り駅で待ち合わせた。
恵子は俺よりも早く来ており、恰好は久しぶりに見たスカート姿だった。

仕事帰りの俺は恵子に、「車を取りに行きたい」と言って、一緒に家までついて来てもらった。

しかし本当の目的はそうではない。
駐車場に着いてから「着替えていい?」と聞くと、恵子は断らずに俺の部屋までついて来た。
さすがに躊躇したのか玄関先で立ち止まっていた。
俺は入りやすいように飲み物を出し、恵子が座ろうとした瞬間に抱きついた。
恵子は初めこそ拒否を示したが、キスをして、少々乱暴にスカートを捲くって下着の中に手を入れると、すでに濡れていた。
恵子の声に吐息が混じり始めた時、「我慢できないのはお互い様でしょ?」と聞くと、恵子は恥ずかしそうに頷いた。
こうなると恵子も積極的になってきて、すでにスカートが捲れて下着も脱がされてしまっている恵子をそのままテーブルの上に寝かせて初エッチをした。

その後、駅弁でベッドまで移動して、恵子も俺も服をすべて脱いだ。
旦那とは10年近くセックスレスらしく、それ以前も淡白な行為で欲求が溜まっていったとのこと。
そんな可哀想な恵子を思う存分突いてやり、結局深夜まで、飯も食わずにやってしまった。

終わった頃には恵子の体は痙攣しており、なんとか服を着せて車で送ってあげた。
送る車中でも恵子の体から手を離すことはなく、途中で恵子のパンツを脱がせた。
あえて少し遠回りをして運転している俺のモノを咥えさせ、恵子の家の前に着いた。
しかし、俺の股間から恵子は顔を上げなかった。
一度顔を上げさせ、恵子のシャツのボタンを全て外した。
恥ずかしがる恵子はすぐに俺の股間に顔を埋めた。
俺は恵子のスカートを腰まで捲りあげて、自宅に向かって尻を突き出しているような格好にさせた。
言葉責めをすると嫌がる言葉は発するものの、顔も上げず、スカートも直そうとしない。
それどころか恵子の股間が発する熱気で助手席の窓の一部が曇り始めた。
俺の指にも恵子の愛液が相当付いていた。
その指を恵子のアナルに入れてみると激しく首を振って抵抗した。
一度もアナルに入れられたことがないらしく恵子は混乱していた。
しかし、しばらく続けると恵子は再び動きはじめ、いつの間にか自分から尻も動かすようになった。

「今度、ここに入れてあげようか?」

そう聞くと、恵子は咥えたままで頷いた。
その後、近くの公園に移動して、夜のベンチでその日4回目をやった。
終わる頃には空が白みはじめていた。

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