尋常性白斑という病気の相談相手になってくれた男性と

この体験談は約 3 分で読めます。

私は40歳の専業主婦です。
10年前にホルモン分泌異常の病気になりました。
女性の十数人に一人、男性の二十数人に一人はなるありふれたものです。
私の場合は、『尋常性白斑』というものになっていました。

そんな病気のことを色々相談に乗ってくれたのが、健康食品のアフターサービスの社員でした。
彼の名前を『大矢さん』としておきます。

夫に話しても、まともに取り合ってくれず、セックスも嫌がるようになったりしました。
ちょうど病気のことで悩んでいたときに、大矢さんに病気のことを訊いてみました。

「死に至る病でもないし、森光子さんも同じような病気だったんじゃないかな」とか励ましてくれました。

大矢さんの話では、白斑はある程度決まったところに出てくるものだと言われました。
もしかしたら、夫はそのことでセックスを嫌がるようになったのかもしれません。

(もしそうだとしたら、これからどうなるのだろう・・・)と心配になってきました。

私は大矢さんに一度見てもらいたいと思って、「自分では程度が分からないので・・・。あなたはそういうことにも詳しいようだから、見てもらえませんか?」と言ってしまいました。
ホルモン分泌異常でそういうことを藁にもすがる気持ちで言ったのかもしれません。
ちょうどお医者さんに診てもらうような気持ちで大矢さんにお願いしました。

大矢さんは、「体のどこに白斑が出ているかわからないので、裸になって欲しい」と言いました。

私は少し恥ずかしかったのですが、すがるような気持ちで全裸になりました。
大矢さんは、私の体をゆっくりと見回しました。
私は大矢さんの前で一回転して、「どうかしら?」と聞きました。

大矢さんは、「体には出てないようだね、顔に少し出ているだけだよ。でも、一番出やすいところはこの状態じゃ見られないんだよ。ソファーに座ってくれるかな?」と言って、私をソファーに導きました。

私がソファーに座ると、大矢さんは床に跪いて私の両足首を持ち上げました。
そして、大きく開脚させました。
私は恥ずかしさのあまり、「きゃ!恥ずかしい」と言いましたが、大矢さんは「こうしないとわからないんですよ。オマンコのヒダヒダが白くなるんですよ」と言って、さらに大きく開かせて、マンコをマジマジと見て、匂いも嗅いでいます。

「白くなってきていますが、愛液はきれいだよ」

そう言いながら、舐め始めました。
私は我慢できないくらいに感じてしまって、大矢さんの頭を両手で掴んでいました。
声も出てしまいます。
いつの間にか大矢さんも裸になっていました。
そして、私の前に彼の物を突き出しています。
とても大きくて、主人のものしか知らない私には驚きでした。

大矢さんの男性自身を口に頬張り、舐めていると、「入れさせてよ」というのが聞こえました。

無意識のうちに頷いて、彼の大きなものを受け入れていました。
彼のものはあまりにも大きくて、子宮に突き当たって、壊れてしまいそうでした。
彼は何度も何度も私の中に入ってきて射精しました。

今は夫とはセックスレスです。
大矢さんとは毎月2回、多い時は3回ほど性交渉をしています。
ホテル代も馬鹿にならないので、写真を撮って雑誌に投稿してお金にしたことも何回かあります。
『大矢さん』という呼び方をしていると私より年上のおじさんのようですが、私よりも2歳年下です。
夫にはもちろん内緒ですが、男根がついた皮の下着をつけていることがあります。
最初は体に入った男根の造り物が気になって動きにくかったのですが、今はそのほうが安心できます。

「これを俺だと思って身につけてくれ」

大矢さんからそう言われ、その下着をつけていると一緒にいるような気がします。

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