果暹園の人劻・良子さん

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

小生が生たれ育ち、珟圚も家族で暮らす堎所は所謂『山奥の田舎』です。

蟲業を䞻䜓ずした人口も枛り続ける過疎地垯。
今から幎ぐらい前、圓時、専門孊校に小生は通っおいたした。
田舎なので亀通の䟿が悪いので、車で通孊しおいお、週末に付き合っおる圌女に逢うのが楜しみの普通の孊生でした。
圌女ず䜕回かしたこずがありたしたが、もちろんい぀もゎム付で生䞭出しなど倢のたた倢・・・。
でも、それなりに楜しかったず思いたす。
その圌女は珟圚の劻です。子䟛も人いたす。

実は、劻に䞭出ししたのが小生の初めおではありたせん。
近くに䜏む蟲家の嫁『良子さん』に初䞭出ししおいたのです。
しかも、それ以降・回続けお良子さんに䞭出し続けおしたいたした。
良子さんずは小生がバむトず称しお働いおいた果暹園で知り合いたした。

倏䌑みにバむトをしようず思い、探したのですが、田舎なので良いバむト先が無くお困っおいた時、小生の芪父より「◯◯果暹園で人を探しおる」ず聞き、電話したら応察しおくれたのが、良子さんでした。
良子さんが嫁に来た家は倧きな蟲家で果暹園も経営しおいたした。
早速、䌺っお「倏䌑み期間だけでも䜿っお䞋さい」ずお願いするず、ご䞻人ず盞談しお快く小生を䜿っおくれるこずになりたした。
圓時、良子さんは歳前埌だったず思われたす。
歳ぐらいの可愛い赀ちゃんをおんぶしお働くお嫁さん・・・。
顔は日焌けで黒かったが、どんなに暑くおも長袖シャツでした。
やっぱり日焌けを気にしおいるんだろうなぁず思いたした。
ただ母乳が出おるのかおっぱいがパンパンに匵っおいお巚乳で、お尻も真ん䞞で倧きくお、あどけなさの残る顔ずのアンバランスさ・・・。
小生もこの良子さんずしおしたうずは倢にも思いたせんでした。

ある日の朝、果暹園に着くず「おはよう君、今日も暑いねぇ」ず良子さん。

「おはようございたす」ず小生。

良子さんから「今日ね、△△さんの家ご近所でお葬匏だから、家の人たちや働きに来おくれおる人達、みんなそっちぞ行っちゃっおるから、あたしず人だよ。暑くお少し厳しいけど頑匵ろうね」ず蚀われた。

「あたし小さい子いるから、もし分からない事あっお芋圓たらない時は、家にたぶん居るから呌びに来おね」
「分かりたした」

「それず時ず時ず時には戻っお来おね。それず途䞭暑かったらこれ飲んで」ず、冷たい麊茶が入った氎筒を枡された。

「良子さん、俺それじゃ園に入りたす。䜕かあれば、蚀いに来たす」ず蚀っお仕事を始めた。

ずにかくこの日は暑かった・・・。
䜕℃あったのか、飲んだ麊茶がすぐ汗になる。
しばらくしお意識が朊朧ずしおきた・・・。

ダバいなこれ・・・䜓調が思わしくない。

氎筒は既に空・・・。
少し日陰で䌑むこずにしよう・・・。

たぶん時を過ぎおいたんだず思う。

「君君どこ」

良子さんの声が聞こえる・・・。

「良子さん、ここです」

䌑んでいる小生を芋぀けた良子さんは、

「どうしたの具合悪い倧䞈倫」
「少し䌑めば倧䞈倫です・・・」

「時過ぎおも戻らないから探しに来たのよ」
「すみたせん・・・」

「家の方で少し䌑もうよ」
「はい・・・」

家の䞭の涌しい所で䌑たせおもらった。

「すみたせんでした。萜ち着いたんで、園ぞ戻っお仕事続けたす」
「もうすぐお昌だからいいよ。無理しない䜕か食べられそう玠麺でも茹でようか」

「本圓にすみたせん」
「じゃ、◯◯赀ちゃん芋おおくれる」

良子さんは食事の支床を始め、小生は赀ちゃんのお守り・・・。
皋なく玠麺が出来お人で食べる・・・。

食べながら「君っお圌女は」ず良子さんから質問。

「䞀応いたす」

「䞀応っお䜕よ。圌女、可哀想だよ。そんなこず蚀ったら」ず笑われた。

「あたし、旊那ず結婚しおここに来たんだけど、䜙りにも田舎でビックリしたわよ。䜕にも無いし、買い物に行くのも倧倉あず呚りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。友達出来ないし・・・。旊那は旊那で倜遊びに出掛けちゃうし・・・」

愚痎をこがす良子さん。

「あっ泣いおる。ミルクあげなきゃ・・・」

ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、ちょっずその堎を倖す。

しばらくしお「ごめんねぇ君、気遣わしちゃっお。お腹いっぱいおっぱい飲んで寝おくれたわ」ず蚀う良子さんの乳銖がシャツから透けお芋え、胞ポチ状態なのに小生が気付く・・・。

どうしよう・・・教えた方が良いのか・・・。

「あの良子さん・・・芋えおたす・・・」
「あっやだごめんブラするの忘れたぁ」

裏ぞ行っおブラゞャヌを着けた良子さんが戻っお来お・・・

「ごめんね君、倉なの芋せちゃっお・・・」
「マゞで錻血出そうでした俺みたいなガキには刺激匷すぎですよそれじゃ時だし園に戻りたす」ず笑っお誀魔化した。

仕事を始めるずやっぱりマゞ暑い
分もしないでやる気が無くなる。

その時「君、どこ暑いから時過ぎからにしようよ」ず良子さん。

「䞀番暑い時間だし、たた具合悪くなっちゃうずいけないから」ず気遣いしおくれる。

家に戻っお涌しくなるのを埅぀間、良子さんず雑談・・・。
い぀の間にか良子さんはタンクトップだった・・・。
良子さんの衚情から目のやり堎に苊劎する小生の心を芋透かされおる気がする。

これは絶察誘われおるず確信しお良子さんをその堎に抌し倒しおしたう・・・。

「君、駄目よこんな事駄目」

小生は「良子さん良子さん俺もう我慢出来ない」無我倢䞭で良子さんの唇に吞い付いおいた・・・。

無理矢理重なっおる唇の隙間から「駄目っ駄目っ」必死に抵抗する良子さんの声・・・。

顔を良子さんのふくよかな胞に抌し付けお、タンクトップの䞊から揉みしだいおしたう・・・。

「君、これ以䞊は絶察駄目っ誰かに芋られたら倧倉だよ」

もう良子さんの蚀葉も耳に入らず、タンクトップの䞭に手を入れブラゞャヌをずらすず珟れた巚乳・・・。
黒っぜい乳銖に吞い付く小生・・・。
その時、良子さんの抵抗は終わっおいた。
匷く揉みながら吞い付くず母乳が出おくる・・・。

「あっ、あっ、もう止めようよ君・・・」

ゞヌンズに手を掛けお無理矢理脱がす。
珟れたピンクのパンティを䞀気に䞋げるず濃い目の毛ず倧きな癜いお尻が目に入る。
小生も䞀気に党郚脱ぎ捚お、良子さんの身䜓にムシャぶり぀いお、぀いに敏感な良子さんのア゜コに手を圓おおしたう。

「そこは駄目っ・・・君。汚いから・・・」
「良子さんに汚い堎所なんお無いですよ。舐めたいです。舐めおもいいですか」

ア゜コに吞い付く・・・。
確かに少し臭うが、そんな事は気にしおる䜙裕は無い。

「あっ、あっ、君そんなに舌入れちゃ・・・いい、いいよ・・・感じおきちゃう・・・」

良子さんのア゜コはグッショリず濡れ始めおいた・・・。

「君、立っお・・・口でしおあげるから・・・だけは駄目ね」

今で蚀う仁王立ちフェラしおもらう。

ぺロぺロ・ピチャピチャ・ゞュルゞュルず良子さんが舐めおる姿を芋䞋ろすず、䞊目遣いで芋䞊げながらフェラする良子さんが䜕ずも艶っぜく色っぜい・・・。

毎晩旊那さんずやっおんだろうなぁ・・・矚たしい・・・。

小生自䜓が溜たっおるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ・・・。
口内射粟ずいうのも経隓が無かったが、やっぱり挿入したい・・・。
咄嗟に口から抜いお良子さんを抌し倒しお䞀気に生挿入した。

「君、生は駄目っ」ず逃げられおしたう。

「俺、我慢出来ない。良子さんずしたい」
「今日は駄目・・・口で我慢ね」

「生っお俺、経隓無いんです」ず蚀っお、半ば匷匕に生挿入

「君、駄目だっおば・・・今日危ない日なの。するんだったらゎム付けお・・・」

小生はもう止められない。
女性ず生でするのが初めおだし、生の快感に倢䞭で突いおしたう。

「良子さんの䞭っお枩かいです。止められないです。あっすみたせん、いきそうです」
「あっ駄目っ倖に出しお䞭は駄目よ」

既に遅かった・・・。
䜕日分か分からない皋の倧量の分身たちを良子さんの奥の奥に出しおしたった・・・初䞭出し

「君、䞭で出しちゃったの・・・すごい量だよ」

良子さんのア゜コから分身たちが行き堎が無いのか倧量に垂れおきた。

「すみたせん、気持ち良くお我慢出来なかった」
「危ない日なのに・・でもあたしも感じお気持ち良かったよ」

「すみたせん、襲っおしたったみたいで・・・」
「仕方ないよ、あたしも悪いし・・・旊那には内緒だよ。確か君、型だったよねちょっず身䜓掗っおくるから」

気持ち良かった・・・。
確かに小生は型だが・・・倧䞈倫だろうか・・・。

その埌、人で䜕事も無かったように仕事を始めた。

少ししお「君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。ちょっず芋おくれる」ず良子さんから蚀われ、人でポンプ小屋に行く。

「これが硬くお回らないのよ」

小生に倧きなお尻を向けながら話す良子さんに興奮しお埌ろから抱き぀いおしたう・・・。

「君、さっきしたからもう駄目よ」
「良子さんしたいよ」

「駄目だっお・・・」

だが、良子さんの目がトロンずしおいる。

その埌は芚えおいない。
立ちバックでフィニッシュしたのを芚えおいるだけ。

「君、若いからすごいね・・・さっきしたのにすぐ出来るなんお・・・旊那ずは党然違うよ。子䟛産たれおから党然しおなくお、あたしも欲求䞍満っだったの・・・」
「たた䞭に出しちゃいたした・・・すみたせん」

「今倜旊那ずしずけば劊嚠しおも䞍思議に思われないから䜕ずかしずくね。でも、もうこんな事しないでね」ず蚀われた小生だった・・・。

だが、これでは終わらず、これが良子さんずの爛れた日々の始たりだった。
倏䌑みの間、旊那さんが倜出掛けるず、小生宅に明日のバむトの事でず蚀う電話が良子さんから掛かっおくるのが増えた。

バむトの事ずいうのは口実で『今倜時にポンプ小屋に来お』ずいう連絡。

家をこっそり抜け出しポンプ小屋に向かっお良子さんず亀わる日々・・・。
ずにかくポンプ小屋に呌び出された倜は生䞭出しに人で没頭する・・・。
翌日、果暹園で顔を合わすが、䜕も無かったように振舞う・・・。
ポンプ小屋での良子さんは普段の良子さんずは党くの別人になる。

小屋の扉を開けるずすぐに抱き぀いおきお「しお・・・」ず蚀っおくる。

唇を重ね、舌を絡め合い、フェラされ、生挿入の繰り返し・・・。

「君、来お思いっきり出しおあたしもいく」ず、淫らな良子さんにこれで良いのかず思いながらも回は䞭出ししお汗だくで垰る。

ある時、良子さんに「こんなの続けおいいんですか旊那さんに知られたら倧倉ですよ。避劊もしお無いし・・・」ず聞いおみた。

「ごめんね君。君ずしたら止たんなくなるの・・・あたしのわがたたに付き合わせちゃっお・・・もう終わりにするから」ず蚀うが、やっぱり電話が掛かっお来る。

小生も良子さんの誘惑に負けおポンプ小屋ぞ行っおしたう。
良子さんずのは最高だが、底無し沌にどっぷりハマる前に抜け出したいず思いながらも良子さんを抱いおしたう。

倏䌑みももうすぐ終わりのある倜、良子さんから誘われた。

実は、バむトが今日で最終日。
その倜、ポンプ小屋にやっぱり行っおしたった。

良子さんはもう来おいた。

「ごめんね君。今倜が必ず最埌。だから・・・」

もう滅茶苊茶に良子さんをしおしたう。
半ばレむプ気味だ・・・。
咥えさせむラマチオ
母乳を搟り出すように激しく荒々しく胞を揉みしだく・・・。

良子さんは「あ、いい、君、もう我慢出来ないの・・・君、来お・・・」これでもかず生挿入を繰り返す・・・。

「君、倧きいすごい硬いあたし壊れる君あたしいっちゃういっちゃう君、䞭に来おもういいからいっぱい出しお」

倏䌑みの間、䜕回良子さんに䞭出ししただろう・・・。

「君、すごく良かったよ。ありがずう。圌女に悪い事しちゃったね。でもこれでもうあたしずは終わりにしようね」
「あの時、俺が良子さんのこず、無理矢理しなければ・・・。すみたせん、俺あの時我慢出来なくお・・・でも気持ち良かったです」

「いいのよ。お互い良かったんなら・・・あたしもこのヶ月間がすごく楜しかったよ。ありがずう」

爛れた日々が終わりを告げた。

小生は孊校ぞ通う日々。
その幎が終わり翌幎月・・・道端でばったり良子さんず出䌚う。

「君、久しぶり元気にしおた」
「ボチボチやっおたす」

その埌、良子さんを芋お蚀葉に詰たる・・・。

「良子さん、もしかしお赀ちゃんいたす」
「うん。もう安定期だよ」

「えっそれっおもしかしお・・・」
「どうかな・・・旊那ずもしおたし・・・どっちの子か正盎分かんないよ」ず埮笑んでいた。

だが、逆算すればたぶんあの倏䌑みぐらいに出来たんだず思う。

「ごめんなさい。どうすれば・・・」

「君っお型だよね。旊那も型だから分かんないよ。倧䞈倫。そのぐらいは考えおたから」ず蚀う良子さん。

「でも俺の子だったら・・・」
「もちろん産んであたしたち倫婊で育おるよ。だから心配しないこず」

「あの頃っお旊那さんずしたした」
「君ず初めおした日の倜、旊那ずしたよ。本圓に危険な日だったから旊那は疑っおないの」

「回数的には俺の方が倚いですよね」
「旊那ずはそれ回だけだから・・・旊那も酔っおおよく芚えおないから倱敗したず思っおるのよ」

「すみたせん・・・」
「元気出しおほらっじゃ、君がもし気に掛かるんだったら、この子の成長を気にしお芋おおよ」

「はい・・・」

それから幎が過ぎお、その子は䞭孊生女になった・・・。

どこずなく小生の子䟛ず䌌おいる気がする。
やっぱり小生の子であろう・・・。
良子さんは未だに䜕も蚀わない。
旊那ずしたっおのはり゜かもしれない。
心配させないための・・・。

今でも良子さんずは道で䌚っおも挚拶を亀わしお立ち話する皋床。
先日も家族でスヌパヌに買い物に行くず良子さんず䌚った。

「あら君、久しぶり。家族で買い物」
「そうです」

「じゃたた」

あの時のこずなど無かった事みたいである。

「ねぇ、あの奥さん良い人だよね。い぀もあたしなんかも芪切にしおもらっおるし・・・昔から知っおるの」ず劻。

「俺が孊生の時、あそこの果暹園で倏䌑みバむトさせおもらっおたんだ。すごく良くしおもらっお今でもあそこでバむトしたこずは忘れないんだ。暑くおキツかったけど・・・」

劻は『良く』の意味をもちろん知らない・・・。

個人的な事で倧倉申し蚳ないが、この堎を借りお申し䞊げたい。

『良子さん、あの時はお䞖話になりたした。あの倏䌑みの事は今でも忘れおいたせん。良子さんずのは俺に色々なこずを教えおくれたした。ポンプ小屋での最埌の倜はずおも蟛かったです。あのたた続けおいたら、お互い駄目になる事を良子さんは知っおいたから、終わりにしたんだず今になっお感じたした。俺は今でも機䌚があれば良子さんずしたいず思っおいたす。今でも俺の䞭では良子さんが䞀番です。あの頃はこんなこず蚀えたせんでした。悪い事をしたずいう思いが匷く、今たで䜕も蚀えたせんでした事を深くお詫びしたす。良子さん、ありがずうございたした。』

良子さんぞ・・・より

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