アナルセックスも経験させてくれた腋毛の生えた叔母

この体験談は約 3 分で読めます。

俺がオナニーを覚えたのは、中学1年の時だった。
叔母さんに教えてもらった。
俺の両親は共働きで帰りが遅くなるときは、近所に住む母の妹の叔母さんの家に行って食事をしていた。
叔父さんは運転手で出張が多く、あまり家にはいなかった。
家には俺より一つ年上の従兄弟がいて一緒に遊んでいた。

ある日、いつもは従兄弟と一緒に風呂に入っていたが、俺は腕を骨折してしまい、一人で体を洗えないため、叔母さんが一緒に入って洗ってくれた。
叔母さんは最初、服を着ていたが、「これじゃ私も濡れちゃうわね」と言って、上半身はブラだけになり洗ってくれた。
俺は母親以外の女性の下着姿を初めて見て興奮していた。
叔母さんの乳房は白く大きく、また腕の付け根からは真っ黒な腋毛が見えていた。

叔母さんは、「なに見てるのよ」と笑っていたが、「オッパイ見たいの?」と言ってブラを外してくれた。

俺は完全に勃起し、それを叔母さんは見つめていた。
あまり恥ずかしいとは思わなかったが、叔母さんが握ってきたときはビックリした。

「もう、自分でやってるの?」

叔母さんがそう聞いてきたが、俺はよくわからず黙っていた。

「アキラ(従兄弟)が中1の時には、自分でしてたわよ」

叔母さんは言って、石鹸のついた手で擦ってくれた。
俺は叔母さんの指の中ですぐに射精した。
それから体の石鹸を落とし、風呂に入った。

「私も洗おうかしら」

そう言って、叔母さんは下を脱ぎ、体を洗い始めた。
叔母さんの下半身はおへその辺りまで毛が生えてかなり濃かった。
叔母さんが、「ねぇ、見たことある?」と言って股を広げてくれた。
それから自由の利く右手を取り、股間へ導いてくれた。

「ちょっとした出っ張りがあるでしょう、それを擦って」

そう言われ、擦り始めるとそのうち指を穴に入れられ、「出し入れして」と言われたのでその通りにやった。
しばらくすると、叔母さんが「もういいわ」と言ったので止めたが、叔母さんの体が硬くなるのがわかった。
その日はそれで終わり、家に帰った。

2週間ほどして叔母さんに会った時のこと。
叔母さんから「自分でしてるの?」と聞かれたので、「時々・・・」と答えた。

すると・・・。

「嘘つき。お母さんが言ってたわよ。『としや(俺)がセンズリを覚えて毎日やってる。アキラの時もそうだったの?』って。それにあんた気づいてないでしょうけど、お母さんにばっちり見られてるわよ」

そう言って笑っていた。

この叔母さんには、この1年後に初フェラ、その半年後に筆おろしをさせてもらい、3年後に初アナルも経験させてもらった。
叔母さんとの関係は高校卒業まで続いたが、その間に叔母さんは実の子のアキラの筆おろしと俺の友達2人の筆おろしをしてくれた。

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