受験の時期も週3回はオナニーしてました

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私は小学生の頃から足が速くて、走るのが得意でした。
運動会のリレーではいつもアンカーで活躍したものです。
中学、高校時代は陸上部に入り、短距離走に没頭しました。
中学の時は、毎日ヘトヘトになるまで走り込んで、細かった体も徐々に鍛えられていきました。

その頃、ちょうど性的な興味も強くなってきていた時期で、オナニーを覚えてしまいました。
確か中学1年の夏でした。
性器もどんどん発達してきて、薄かったヘアもしっかりと生え揃ってきていた頃です。

まだ中学時代は週に2、3度程度でしたが、高校に入った頃にはもっとオナニーの頻度が増してきました。
高校は女子高で、陸上部はそんなに強くはありませんでしたが、割と人数もいました。
部室は夏になると女の子の汗の匂い、ワキの匂い、足の匂い、そして制汗スプレーの匂いでムンムンとしていました。
夏場の部活の後の女子の体臭は男子にも負けないくらいのものがあるのではないでしょうか。
今、思えば、青春の香りなのかもしれません。

私もその頃は体も出来上がってきていて、バストもヒップも大人っぽくなっていました。
部活で疲れて帰ってきても元気はあり余っていて、性欲も増々強くなり、その分オナニーの頻度も増えたわけです。
体を鍛えることで性欲が強くなったのだと思いますが、高校時代は週に5、6回はしていたと思います。

たいていは寝る前にベッドの中でしていましたが、寝巻き兼用のジャージをずり下ろし、パンツも脱いで股を広げて、外陰部を指で激しく触って刺激する方法です。
“パンツを脱いで股を広げる”という行為自体がものすごく興奮を誘いました。
恥ずかしくて、いやらしく、内緒で悪いことをしているという罪悪感がちょっとした快感でもありました。

おっぱいや乳首も感じやすく、乳首とクリトリスを同時に触ったものです。
性器では、やはりクリトリスが一番感じるので、最後はそこを重点的に攻めているうちにものすごい快感がきて、勝手に膝が立って腰が浮いて絶頂感を迎え、イッてしまったものです。

いつもイク時は「ああっ!」と声が出そうになりますが、他の部屋で寝ている家族に聞こえてはいけないので必死に声を殺したものです。
ものすごく気持ちよくて、オナニーが終わった後は、部活の疲労と合わせて心地よい疲労でぐっすりと眠れました。

高3の受験の時は少し控えていましたが、それでもやはり週に3度はしてしまいました。
無理に我慢して抑えるよりオナニーをしてすっきりした方がいいと思ったものです。

そして今年大学生になり、体育会の陸上部に入ろうかなとも思ったのですが、バイトもしたいので、ごく普通のサークルに所属しているだけです。
時間と気持ちに余裕が出てきた分、オナニーはほぼ毎日してしまうようになりました。
でも、気のせいかもしれませんが、気持ち良さはあの部活で鍛えていた頃の方が強かったかなとも思います。
それでも、こんな気持ちのいいことは、そうそうやめられるものではありません。

まだ彼氏もいなくて男性経験もないのですが、セックスを経験すれば少しは変わるのかな?
オナニーしながらそんなことを考えたりもする今日この頃です。

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