小5の時に皮膚科でワレメに軟膏を塗られたのがきっかけで

この体験談は約 3 分で読めます。

小5の時に生理用品でかぶれてしまったので、生理後に皮膚科に行きました。
医師は同じマンションに住む40歳くらいのおじさんで顔見知りなので、私は一人で行ったのです。
下着を脱ぎ、診察台に寝かされて、脚を折り曲げて開きました。
診察とはいえ恥ずかしかったです。

そして、VIラインを指で触ったり広げたりされました。

「腫れは少ないけど大事な所だからお薬塗るからね」

そう言って、患部に薬を塗られました。
その時に、一緒にクリを弄られて電流が走ってたような感覚になりました。
少しビクッとなると、「もう少しだから我慢してね」と言われました。
そして、ワレメに沿うように指を這わして、数回往復されて終わりました。
(寝ているため看護師が診察室にいたかどうかは分かりません)

診察が終わると軟膏を出されて、「毎晩、入浴後に今日と同じように塗り、また一週間後にまた来てください」と言われました。

その日の夜に軟膏を塗る時に、診察の時と同じ体勢の方が塗りやすいと思い、自室のベッドで塗るようにしました。
そして、軟膏を塗る中で同じようにクリも触り、気持ち良いと感じ、クリでのオナニーを覚えました。
その行為がオナニーということも知らなかったし・・・。
イクということはなかったのですが、こうすると気持ち良いんだと分かり、軟膏を塗る時にクリを重点的に弄るようになりました。

その一週間後また皮膚科に行きました。
そして前回のように下着を脱ぎ、同じ体勢になると・・・。

「もう大丈夫です、今夜からはもう塗らなくて良いですよ」と言われました。

軟膏を塗ることが気持ち良いと思っていたので、その言葉は少し悲しかったです。
そう思っていたら、「最後にもう一度だけ塗っておきますね」と言われました。
そして薬を塗られたのですが、私は股を触って感じるようになってしまっていて、Vラインに薬を塗られ、くすぐったいような気持ち良いような感覚で、じっとしていられませんでした。

「くすぐったい!」

声をあげると、看護婦さんに「先週我慢できたのに・・・」と言われました。
そして、「もう治っているし、それだけくすぐったいなら薬を塗るのはやめるね」と言われました。
触ってもらえるのが最後になるという思いと、自分が我が儘を言ってるという思いで、「ごめんなさい、我慢できます」と言いました。

そして、医師に「じゃあ、もうちょっとだから我慢してね」と言われました。

そして、Iラインも薬を塗るために触られました。
その時に、すごくあそこが熱くなったのが分かりました。
そして、前回のようにクリも触られました。

思わず、「んっ」と声を出してしまいました。

「あ、くすぐったかったかな?ごめんね」

優しくそう言われました。
しかし、感じていたのが分かったのでしょう。
クリをツンツンと指で突きました。
毎晩自分でしていたよりも気持ち良くて、苦しかったです。
濡れていたのでしょう、ワレメを触られた時にはピチャっと音がしました。
そして指を入れてきました。

しかし、さすがに痛かったし、びっくりして身体を反らすと、「はい、これでおしまいです」と言って終わりました。

そして下着を着けて帰りましたが、すごく身体が火照ってたようで、帰った時には染みが出来ていました。
それからしばらくはオナニーをしなかったのですが、小6になってからオナニーの存在を知って、またするようになりました。
毎日ではありませんでしたが(笑)

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