交際中の彼女のうんこの匂いを嗅ぎたくて

この体験談は約 3 分で読めます。

高校3年で受験も終わった頃、当時付き合ってた彼女がいました。
受験も終わったので授業は午前中で終わり、お昼から放課後まではずっと一緒にいました。
お昼を食べた後、珍しく学校で『大』をしたくなり、我慢も限界だったので彼女に正直に告げました。

「ごめん、うんこしたい・・・」

めっちゃ恥ずかしかったですが、彼女は普通に「早くしてきなよ、あたしもトイレ行く」となり、一緒にトイレへ。

とりあえず用を済ませて彼女は先に戻っているものだと思い、教室に戻ってみると居ない・・・。
トイレの方へ戻ったらちょうど出てきたところでした。

「どうしたの?」

そう聞くと・・・。

「あたしもうんちしたくなっちゃってさ」

「そうなんだ」

そんな会話をした。
この時点で、(自分の彼女がうんこしてた!)なんて思ってたらフル勃起状態。
それから毎日お昼を食べた後は2人でトイレ行くようになったのです。
もちろんうんこです。

そしてある日、何を思ったのか、(彼女のうんこのニオイを嗅ぎたい!)と思い、2人で入口で別れた後に個室に入った彼女を確認し、女子トイレに入りました。
彼女は1つしか無い洋式の個室に入っていました。
とりあえず隣の個室に身を潜めて待ちます。
覗きをしたいわけでなく、とにかく音を聞きたかったのです。
その日は生理で、まずはナプキンの交換。

「バリバリ」と剥がす音が聞こえてきて、これだけでも興奮しました。

ナプキンの交換を終え、便座に座ったなぁと思ったら勢いよくオシッコを開始!
この音もたまらないくらいに響いてて、「ショー」と勢いがすごく、終わりの頃になると「ちょろちょろ」と、とても可愛い音で大興奮!

そして間が空き、力む声が聞こえてきたと同時に、「ポトン」とうんこが水に落ちる音が何回か聞こえました。
少し経つとうんこの匂いがプーンとしてきて、その匂いだけで完璧にフル勃起!
程なくしてトイレットペーパーをカラカラと巻く音が2、3回して彼女は個室から出ていきました。
生理な上に、オシッコとうんこまでしたので念入りに拭いたのでしょう。

彼女がトイレから出て行ったのを確認し、彼女が入っていた個室へ潜入。
とりあえず捨ててあったナプキンを広げて見て興奮してしまい、まだ便器内にうんこのニオイが残っていたので、それもおかずにして便器内に発射!
たまらなく気持ち良かったです。
そのあと自分もその場でうんこをして、平静を装って戻りました。
それからは毎日彼女がトイレに入ったら音を聞き、出て行ったら思い出しながら発射してうんこをする毎日。
時にはオナラも聞けたりして毎日楽しんでいました。

毎日同じ時間帯に2人でうんこなんて健康的でした(笑)

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