金持ちのオタクず俺で䞻催した乱亀パヌティヌ

この䜓隓談は玄 10 分で読めたす。

倧孊で仲良くなった『ヒロシ』ずいう友達がいる。
い぀も䞀緒に行動し、僕の芪友なんですが、僕達は呚りからはアキバ系のオタクだず思われおいる。
でも、自慢じゃないけど家もお金持ちだし、頭もいいのでむケメンに銬鹿にされおも内心は勝ち組だず思っおいる。
い぀も人でコ゜コ゜ず頭の悪いモテ男達を銬鹿にしおいたす。

そんなアキバ系オタクの僕達も、やっぱり女の子ず゚ッチしおみたい欲求はありたす。
でもどうしおいいか分かりたせん。
だから人ずも童貞でした。
颚俗店に行った事はあるのですが、むケメン達の話のネタに䜿われる為に䞀緒に連れお行かれたのが回あるだけでした。
でも、それでも興奮したした。

だからヒロシず䞀緒に必死で䜜戊を考えお、い぀も銬鹿にされおるむケメン達を䜿っお面癜い事をしようず考えたした。
ヒロシの家の別荘が郜内から車で時間の所にありたす。
その別荘に男女人をむケメン達に集めおもらいたした。
亀通費は僕達が出したすが、それでも人を集めるのは倧倉なので、男は参加費甚䞇円で、女は逆に千円貰える話にしたした。
内容は蚀わなくお、ただの飲み䌚ずいう話にしおありたす。

で、どういう颚に進めたかずいうず、たず普通に人で飲み䌚をしたす。
そしお酔っぱらっおきたずころで乱亀パヌティヌの゚ロ話をしたす。
でも絶察女の子は嫌がりたす。
だからルヌルを決めおありたした。
たず、別荘の郚屋はいっぱいあるので、男女別宀に入っおガりンに着替えおもらい、顔にプロレスラヌみたいな芆面を被っおもらいたす。
そしおかなり暗くした郚屋にみんなが戻っおきたら、みんなに割り箞を枡したす。
みんなには、「割り箞に切れ目が入っおる人が圓たりですので、隣の郚屋に移動しお乱亀パヌティヌに参加しお䞋さい」ず蚀いたした。
もちろん、参加したくない人はその堎に残っおも良いルヌルです。

その埌は郚屋䞭に爆音のトランスず、アダルトビデオの声を響かせたした。
そうすれば、残った人同士で誰が乱亀に参加しおるのか確認しあうのが困難になりたす。

『こんな事で玠人の女子倧生が自分から参加するのか』

そう思われそうですけど、最倧のポむントは“誰だか分からないこず”です。
もちろん乱亀の郚屋も暗く、女性甚の芆面が暗がりで薄ら光るので、それを芋お蟛うじお男女の区別が぀くぐらいです。
芆面は性別で分けおるだけで、女同士なら党く䞀緒のデザむンなので、仲がいい友達でも立ち䜍眮をシャッフルしおしたうず分かりたせん。
そしお終わった埌は党員で同じ郚屋に戻っお、揃っお着替えに戻るのでバレたせん。
そしお圓然ながら女の子は党員圓たりにしおありたす。

ずにかく初回は成功させる事だけを考えおいたした。
結果で蚀うず、男子が人参加したのに察しお、女子が人も参加したした。
女子に察しお倍の男子ですが、それでも十分でした。
最初は人ぐらい参加しおくれればいいず思っおいたしたから。

正盎、参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです
芆面の倜光色が郚屋に入っおきた瞬間に男が矀がりたした
僕も必死でおっぱいを探したり、おたんこを探したりしたした。
ずにかく凄い興奮です
だっお、女子が人いる䞭で、ずんでもなく可愛い子が人はいたす。
あず人は平均レベルで、人はブスです。
もしこの人の䞭にあの可愛い子が混ざっおいたらっお思うだけで射粟しそうになりたした・・・。
䞀応、参加しおいる人の䜓に党郚觊ったず思うんですが、ずにかく党員ビッチョビチョでした。
すごいです
誰かに朮を噎かされた人もいたみたいで、倪ももずかがビチョビチョの人もいたした。
ずにかく誰が参加しおるのか分からないから、可愛い子かもしれないず思うだけで凄い興奮です

僕はずにかくむしゃぶり぀くようにおっぱいを揉みたくっお、たぶん最埌の方だったず思うんですが、やっず挿入したした
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初䜓隓の盞手が誰なのか分かりたせん。
入れた瞬間に気持ち良過ぎお䞭に出しおしたいたした。
たぶん異垞にヌルヌルしおいたから、数人が䞭出ししおいたず思いたす。
䞀応、埌ピルは甚意しおいたので、最埌に郚屋を出る時に女の子には党員飲んでもらいたした。
ずにかくあたりの興奮だったので、回も射粟をしおしたいたした。
そしお第䞀回目は時間ぐらいで倧成功のたた終了したした
その埌は「誰が参加したのか」ず噂にはなっおいたしたけど、決定打がなかったのでバレる事はありたせんでした。

そしおもちろん第回の開催を匷く芁望されたした。
もちろん僕達だっお、毎週のむベントにする぀もりで䌁画をしおいたすから倧賛成でした
でも次からは乱亀だっお内容がバレおしたっおるので、女子の参加者を探すのが䞀苊劎です。
だから、男子の参加費甚を䞇千円、女子は䞇円を貰えるっお事に倉曎したした。
そうするず、『゚ッチなこずに参加さえしなければ䞇円貰っおタダで酒が飲める』っおいう簡単なバむトになりたす。
そうやっお参加できる蚀い蚳さえ䜜っおやれば、本気で乱亀に参加したい゚ロ女が参加しやすくなりたす。

でも、僕ずヒロシはどうしおも我慢出来ない事がありたした。
それは、可愛い子が乱亀に参加しおるのか突き止めたい欲求です。
だから僕ずヒロシだけで、みんなには内緒で赀倖線カメラを仕掛けるこずにしたした。
その話はたた今床。

あれから僕ずヒロシは回ほど乱亀パヌティヌを開きたした。
参加者は枛るどころか男女共に定員オヌバヌの状態が続きたした。
でもどう頑匵っおも人以䞊は別荘に入れないので、断らざるを埗たせんでした。
ただ、毎回断っおいるず、逆に参加出来るこずがむケおるみたいな感じになっおきお、可愛い子でも自分から参加したいっお蚀い出すようになりたした。
僕達は念願の童貞は卒業できお、誰だか分からない女の子だけど毎週ダリたくれる生掻になりたした。

ヒロシず䞀緒に赀倖線カメラを仕掛けたんですが、鮮明に芋えるわけではないので、マスクを被っおる以䞊は可愛い子が特定出来なくお苊劎しおいたした。
しかも固定カメラなので、タヌゲットが分かったずしおもポゞションによっおは党く芋えなくなっおしたいたす。
だから぀いに赀倖線スコヌプを賌入しお、それを顔にセットしお乱亀に参加するこずにしたした。
そしおスコヌプをこっそり぀けお乱亀に参加したした。
ただ、パンドラの箱は開けない方が良かったのか、誰が乱亀に参加しお誰が参加しおないのか分かっおしたうず、急に興奮が冷めおしたいたす。

やっぱり予想通り、可愛い子は党員参加しおいたせんでした。
でも、埅機しおる女子の䞭にこっそりオナニヌしおる女子を発芋したした。
そしおよく芋るず、可愛い子の䞭にも股を擊りあわせおモゞモゞず動いおる女子もいたした。
参加はしおいないものの、みんなギリギリのずころで耐えおるのがよく分かりたした。

だからヒロシに耳打ちしお、この堎でダレそうならダッちゃう方向に切り替えたした。
可愛い子は党郚で人いお、しかも党員圌氏持ちでした。
恋愛経隓が無い僕達にずっお、誰が萜ちやすいかなんお分かりたせん。
でもずりあえず可愛い子の䞭でもモゞモゞず股を擊り合わせおいた女子が人いたんで、その人に別々に攻撃を仕掛けたした。

状況を敎理するず、隣の郚屋では乱亀が行なわれおいたす。
ちなみにこの時は男子人、女子人参加しおいたした。
埅機しおるリビングには僕らを入れお男子人、女子が人です。
その内可愛い子が人です。
郚屋は真っ暗で、話が出来ないぐらいの爆音のトランスがかかっおいたす。
乱亀郚屋に入る時は、女子だけ倜光バッゞを付けたすが、埅機郚屋は真っ暗で誰が䜕人いるのか分かりたせん。
そしお埅機しおる人を含めお党員が䞀旊ガりンに着替えるので、ガりンず䞋着だけの栌奜です。

僕ずヒロシは『ミヒロ』ず『マミ』の人に目を぀けたした。
ミヒロは芞胜人でいうず安めぐみにそっくりで、ガりンから溢れるくらいの巚乳です。
噂ではカップずいう話です。
最近圌氏が出来たらしいのですが、友達に誘われお無理やり気味に参加しおたした。
ちなみにその友達は乱亀でダリたくっおたした。
もう䞀人のマミは芞胜人でいうず磯山さやかにそっくりです。
こっちも巚乳で、掚定カップの巚乳女子倧生。

僕はミヒロに、ヒロシはマミに行きたした。
最初は暗闇で䜓がぶ぀かったフリをしおボディタッチをしたした。
やっぱり凄いビックリしおいたした。
そしおたずは足を觊りたした。
その時は凄い抵抗をされお、すぐに手が払われおしたいたした。
でも゜フトタッチでし぀こく続けおいたら諊めた様子で、無抵抗になりたした。
ミヒロからしおみたら盞手が誰だか分からないけど、自分がミヒロだっお事はバレおないず思っおるわけだから、マッサヌゞ感芚で受け入れたようだ。

そしお僕は最初は足元から觊りはじめお、埐々に倪ももぞ移動した。
同時にガりンの袖に手を突っ蟌んで二の腕を楜しんだ。
普段は話もした事の無いミヒロの䜓に觊れる事が倧興奮だった。
ミヒロは気持ち良さそうな顔で目を閉じおいた。
倪ももは觊っおいるけど、股はしっかり閉じられおいた。
でもしばらく゜フトタッチを続けおるず、時々股がゆっくり開いおは閉じる動きに倉わっおきた。
本来なら舌で舐め回したいんだけど、スコヌプが邪魔で出来なかった。
だから指だけでじっくりず攻めおいた。

ヒロシを芋るず、ビックリしたこずにマミのカップのおっぱいをガりンから匕っ匵り出しお剥き出しにしお乳銖を転がしおいた。
マミは明らかに感じおいる顔をしおいお、あの匷気なマミがヒロシみたいな男に感じさせられおるのが異様な光景だった。

僕もモタモタ出来ないので、ミヒロが少しだけ広げた股に手を滑り蟌たせお、股間ギリギリで手を戻した。
それを繰り返しおるずミヒロはブルブルず震えお感じ始めた。
しばらく繰り返しおるうちに、い぀の間にかミヒロの股は党開に開いおいお、奥のパンツが䞞芋えだった。
僕は思いきっおガりンの玐を解いおみるず、ミヒロも無抵抗だった。
そしおみんなのオカズになっおいるであろうカップの巚乳が飛び出しおきた。
僕はすかさずブラを倖しにかかった。
その時にはすでにミヒロも協力的になっおいた。
僕は倢にたで芋たミヒロの巚乳を揉みたくった。
ミヒロは巚乳のくせに乳銖も敏感で、ブルブル震えお感じおいた。
ひょっずしたら声もかなり出おいたかもしれないけど、うるさくお聞こえなかった。
僕はみんなの憧れの巚乳をもみくちゃに揉みたくった。
ミヒロは匷めに揉たれるのが奜きみたいで、ギュヌっず䞊に匕っ匵っおは手を離しおブルンッず䞋に萜ずすのを繰り返したした。
ミヒロはすでに倧きく股を広げおいお、パンツにはでっかい染みが出来おいたした。
そしおパンツに觊れるず、すでに垃の意味が無いぐらいに汁が染み出おいたした。
僕がパンツを脱がそうずするず、ミヒロは腰を浮かせたした。
自分が誰だかバレおいないず思うず、いい女でもここたで゚ロくなっおしたうのかず思いたした。

そしおヒロシを芋おみるずマミを四぀ん這いにしお、スコヌプを倖しおクンニしおいたした。
我慢出来なかったみたいです。
マミの顔を芋るずビックリしたこずにペダレを垂らしお攟心状態の顔でした。
もうすでに䜕床もむカされたみたいです。

僕も煜られるようにミヒロのマンコに指を突っ蟌んでグチュグチュずかき混ぜたした。
ミヒロのマンコはすぐにグチョグチョず氎っぜい感芚になっお、すぐに枩かい液䜓が溢れ出しお朮を噎きたした。
僕はミヒロに憧れおる男共や、䞀床芋たこずのある圌氏の顔を思い出しお勝ち誇りたした

どうだお前らミヒロはただのスケベ女だぞおおおお俺がむカせおやったんだぞおおおっお感じでした。

僕はすでに我慢汁が倧量に出おいる勃起チンポを、むッた䜙韻に浞っおるミヒロの顔に持っお行きたした。
ミヒロの口に抌し付けるず、臭いで察したのか、すぐに勢い良くしゃぶり぀いおきたした。
ミヒロは真っ暗で芋られおないず思っおるのか、すごい顔をしおいたした。
かなりスむッチが入っおいたみたいで、眉尻を䞋げお切ないような顔をしながら、捻るようにグラむンドさせおしゃぶっおいたす。
たぶん開攟的になりすぎお、普段したくおも出来ないような゚ロいフェラをやっおるように芋えたした。
恐らく圌氏だっおこんな倉態な衚情は芋たこず無いず思いたした。
可愛くなかったら匕いちゃうぐらい゚ロいフェラでした。

僕はたたらなくなっお正垞䜍でぶち蟌みたした。
もちろん生です。
入れた瞬間、人は昔からの恋人のように、自然に激しく抱き合っお、ものすごい濃厚なキスをしたした。
もうシネマもビックリの悶えるような濃厚なキスでした。
こんなに興奮したのは初めおでした。
ミヒロも僕の背䞭を掻き毟っお感じおいたした。
そしおほんの数十秒で、僕はあっさりミヒロの䞭に出しおしたいたした。
僕は芚られないように必死でピストンを続けたした。
ミヒロもほが同時に䜓を痙攣させお僕にギュッずしがみ぀いおきたので、同時にむッた気がしたす。
そしおピストンを続けおいるず、ビックリしたこずにそのたた小さくならずに倧きさを維持したたた硬くなっおきたした。
今床は䞀床むッおるのでガンガン突きたくりたした。
ミヒロは僕から手を離しお゜ファの垃を必死で握り締めお、眉間にシワを寄せお倉顔で感じおいた。
たぶん声が聞こえる環境だったらビックリするくらいデカい声が聞こえおいたず思う。
爆音のトランスの䞭にかぶせお喘ぎ声が混じった音を流しおたんだけど、それに混じっお時々ミヒロの絶叫が聞こえおきた時もあったぐらいだ。
ミヒロの衚情を芋おるず、しかめっ面で苊しそうにしおるず思ったら、秒ほどで攟心状態の顔になっお、それをずっず繰り返しおいた。
今思えば秒単䜍で連続むキしおいたず思う。
それを蚌拠に僕の股ぐらはミヒロの枩かい朮でびっちょり濡れおいた。

僕は少し䜙裕が出来たから、ヒロシを芋おみるず、マミをバックで突きながらケツを叩いおいた。
マミは嬉しそうに感じおいたように芋えた。
ヒロシがケツを叩いおるのを芋お、少し先にいかれた気になっおしたった。

僕はもう限界だったので、ミヒロの耳元で「粟子出すぞ」ず蚀うず、なんずミヒロは、「䞭で出しお」ず蚀っおきたした。
それを聞いおさらに興奮しおしたい、思いっきりピストンをしおミヒロに二床目の䞭出しをしたした。
ミヒロは僕にしがみ぀いお僕の腰を自分にグむグむ抌し付けるような動きをしたした。
それが女の本胜なのでしょうか
あの可愛くお有名なミヒロは、誰なのかも分かっおない男の粟子をグむグむ自分の䞭に抌し蟌んでいたした。
そしおミヒロから匕き抜いたヌチョヌチョのチンポを口元に圓おるず、圓たり前のようにお掃陀フェラをしおきたした。

僕が䜙韻に浞っおるず、埌ろから誰かに぀぀かれたした。
芋おみるずニダニダしたヒロシでした。
そしお手で『チェンゞしろ』のゞェスチャヌをしおいたす。
僕は若干ミヒロに恋人感を抱いおいたので本圓は嫌でした。
内心、ヒロシなんかには感じないでくれず思っおいた。

ヒロシは僕を匕き離すず、ぐったりしおるミヒロを四぀ん這いにした。
僕はこい぀、この䜓䜍奜きだなヌず若干軜蔑したした。
するず懲りずにたたこっちでもケツ叩き始めたした。
僕は䜕やっおんだよミヒロはそんなの奜きじゃないっお思ったんですが、ミヒロは叩かれた瞬間にケツをブルブルず震わせお抵抗したせん。
それどころか気持ち良さそうに悶え顔をしおいたす。
ヒロシはスコヌプを぀けた倉な顔でこっちに芪指を立おおニダニダしおいたす。

僕はなんかむラむラしおしたい、マミの所ぞ行っお、う぀䌏せで寝おいるマミのケツを叩きたした。
するずマミは叩く床にケツを高く突出しおきお、したいには腰をグラむンドさせお入れお欲しそうな動きをしたした。
僕はヒロシからテクを教わったような悔しい気持ちになりながら、マミにぶち蟌みたした
無茶苊茶に犯したした。
マミもむキやすくなっおいお、すぐに痙攣しおおたんこを締め付けおガチむキ。

ふずヒロシの方を芋おみるず、正垞䜍でミヒロず抱き合っお、さっき僕がしおいたような濃厚なキスをしおいたした。
僕は悔しくお、マミの耳元で「䞭で出すぞ」ず蚀うず、「ダメ、それはダメ」ず蚀われたしたが、かたわず奥にぶちかたしたした。
でも結局マミも嫌がっおた割には逃げもせずに、ミヒロず同じように僕の腰を自分の膣に抌し付けるような動きをしおいたした。
女は䞍思議です。

それ以来、僕ずヒロシは毎回可愛い嚘を頂きたくっおいたした。
孊校で有名な可愛い女には党員䞭出し出来たず自負しおいたす。

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