万引きをネタに脅され、レイプされて堕ちていく快感

この体験談は約 3 分で読めます。

初めて万引きをしたのは小学生の時。
可愛い消しゴムがあって、どうしても欲しくて万引きしたのがはじまりで、万引きする快感を知ってしまったんです。
中学生になっても万引きをしていたんですが、警備員のおじさんに捕まり、親を呼ばれました。
母親が泣きながら「情けない・・・」と言っている姿を見て、万引きをするのをやめたんです。

(もう二度と万引きはしない)

そう決めていたのに・・・。

結婚、出産、そして娘が2歳の時に育児ノイローゼというほどでもないんですが、ストレスの蓄積で私はおかしくなっていたんだと思います。
33歳の時でした。
娘を近くに住む親に預けて、1人で買い物に出かけたんです。
その時、スーパーでつい昔やった万引きの快感を思い出してしまい・・・。
欲しくもないお菓子を手にとると、バッグに入れてしまいました。
スーパーから出た私はすぐに警備員に捕まり、店の個室でスーパーの店長と2人きりになりました。

「あんた、いい年して恥ずかしくないの?これは警察に通報しないといけないな」

そのとき私は初めて自分のした過ちに気づきました。

「なんでも言うこと聞きます。ですからどうか警察だけは・・・」

「本当だな?言うことを聞くなら黙っててやる」

私は店長さんに近くの公園の公衆便所に連れて行かれました。

逃げ出したい・・・。
でも店長には本名も電話番号も住所もバレている・・・。

私は、これから店長にレイプされるとわかっていても逃げ出すことができませんでした。
私は服を全部脱がされて、オマンコを広げてるところや、お尻の穴を広げているところまで撮られたあと、全裸のままでトイレの個室でバックからレイプされたんです。
後ろから店長にガンガン犯されていると、地に落ちていく感覚が押し寄せてきました。

(私みたいなクズな主婦は死んだほうがいい・・・)

そう思えば思うほど快感が押し寄せてきました。

(私みたいな駄目な母親はレイプされてもしょうがない・・・)

そう思うと激しく感じて、犯されてるのに喘ぎ声を出してしまったんです。

「声がでけーよ。バレるだろ、このドスケベな奥さんが」

と、店長は口を手で塞ぎながら犯してきました。
荒々しく乱暴に犯されれば犯されるほど感じてしまう私・・・。
店長がイッて、お尻に精液をかけられた時にはもう立てないくらい絶頂してしまい、私は汚いトイレの床に座りこんでしまいました・・・。
店長は陵辱されて感じる私の姿も写メで撮影しました。

「また犯してやるからな。電話に出ないと警察に通報するから」

そう言うとトイレから出ていったんです。
レイプしておいて警察に通報なんてできるわけはないのはわかっているんですが、なのに私は店長から電話が来ると会いに行ってしまうんです。
店長の前だけで私は、母親や主婦の仮面を捨てて、堕落した淫売女になれるんです。
それが心地よくて、私はスーパーの店長に奴隷のように陵辱され続けているんです。

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