無理やりなのに途中から気持ちよくなってしまいました

この体験談は約 4 分で読めます。

私が高校2年生の時の話です。
私は大学3年生の人と付き合っていて、その彼氏の知り合いとも、よく遊んだりしていました。

私はギャルとかではなく、普通な感じです。
可愛くもないです。
ただ男の人たち、しかも憧れの大学生とお酒を飲んだりして、一足先に大学生になった気分でいたのかもしれません。
その中に、軽いし浮気性だから付き合うのは嫌だけど、カッコイイから一度エッチしてみたいと思っていたケンジさんがいました。
彼氏にも、「ケンジは酔うと襲ったりするから気を付けろ」とは言われていましたが、まさかホントだとは思わないし、内心ケンジさんならいいかなとか思っていました。

ある夏の日、キャンプに行くことになり、私の女友達1人と、彼氏とケンジさんと、あと大学生の男2人で、とあるキャンプ場に行きました。
今思えば、なんとも怪しいキャンプでした。
夜はかなり盛り上がってみんなでお酒も進みました。
彼氏はお酒に弱いので、飲んですぐ寝てしまいましたが、放っておくわけにもいかず、私は付き添ってテントに行きました。
横で寝る彼氏をぼーっと見ていると、ケンジさんが来て、「夏帆ちゃんは優しいね」と言いました。
私は普段はケンジさんと話すと緊張するのですが、その時はお酒のせいかあまり緊張せず、彼氏は寝ているから2人きりのようなものだし、ちょっと心を開いて話せました。

「彼氏が起きるから、あっちでとりあえず飲まない?」

誰もいないテントに誘われました。
そのテントからは明かりが漏れていて、何やらとても盛り上がっていました。
ケンジさんがテントを開けると、「待ってたよ」と陽気な声がして、中の様子が見えました。
私の友達が裸で犯されていました。

「ケンジ、やっぱり高校生は最高だな」

「夏帆ちゃんもいただいちゃおうぜ」

私はケンジさんに押し倒される形でそのテントに引き釣り込まれました。
友達はもう抵抗する気力もなく、体中を精子まみれにして泣いていました。
まさかと目を疑いながら、ケンジさんに無理やり服を脱がされました。
心のどこかで(ケンジさんならいいか)という思いがあったせいか、あまり抵抗することなく、すぐにケンジさんにパンティも脱がされて、アソコを舐められました。

「くう、たまんねーなあー」

などと言いながら舐めるケンジさんに、他の2人も友達を放置して私のところに。
1人は私にオチンチンをしゃぶらせ、もう1人はオッパイを舐めはじめました。

3人が、「誰が最初に入れる?」と揉め始めました。
しばらくして、「夏帆ちゃんに最初のオチンチンを選んでもらおう」となり、3人が横並びになってオチンチンを突き出してきました。
私は怖くて何もできず、後ずさりして逃げようとするとケンジさんが私を掴み、軽く殴るように仰向けにした後、お腹を踏みつけてきました。

「どうせ全員入れるんだから順番だけだ」

ケンジさんが冷酷に言いました。
私は怖くて震えてるだけで、ケンジさんは舌打ちをして3人はジャンケンをしました。
最初は、小太りでオタクっぽい男でした。
男のソレはゆっくり深く入ってきました。

(ああ・・・犯されていく・・・)

そう思いながらも、意外にニュルッと入っていくオチンチンに意識がいきました。

(私、濡れているんだ)と思いました。

男は私を犯して喜んでいましたが、私はちっとも気持ち良くなかったです。
男はしばらく私の中で動いて、お腹に出しました。
声はほとんど出さなかったと思います。

次がケンジさんでした。
ケンジさんは正常位でひたすらゆっくりと丁寧にオチンチンを出し入れしてきました。
さすが慣れているだけあり、ゆっくりなのにさっきの男とは違って、体は確かに気持ち良くて、声を出さないようにしようと思っていても鼻息が荒くなってしまうほどでした。

「夏帆ちゃん、もうヌルヌルで本当は気持ち良くなってきたんでしょ?せっかくだから楽しもうよ」

私が、「嫌だ。もうみんな死んで」と言いかけた瞬間、深々とオチンチンを打ち付けられてしまい、つい「あん」と感じた声を出してしまいました。

「ほらな」と他の男たちは盛り上がり、ケンジさんはズンズンと腰を打ち付けてきます。

嫌だし、ホントに死んで欲しいと思っていたけど、本当に気持ち良かったです。
怖かったし、嫌でした。
それは本当です。
だけど身体は反応しています。
ケンジさんは、それがわかっていました。
私を抱えて座位にすると、下からズンズン突いてきました。

「なんで・・・」

「自分を開放しろよ。気持ちいいんだろ?」

すると、もう1人の男が横でぐったりしている友達に入れました。

「我慢できねーからこいつに出すわ」

そう言って、無反応な友達のアソコに入れて、気持ち良さそうに腰を動かしました。
ケンジさんは一度アソコからオチンチンを抜いて、クンニをはじめました。
嫌なのに、これだけ刺激されたら完全に気持ち良くなってしまって、私は喘ぎ声を出してしまいました。

「あああん、ダメ、やめて、お願い、ホントやめて」

何を言っても舐めるケンジさん。
すると、さっきお腹に出した小太りオタクが、「ケンジ、入れないの?」と聞きました。

「夏帆ちゃんは、もう俺のが欲しくてたまらないはずさ」

「はあ?何言ってんの」

そう言ってる最中に、ケンジさんは入れてきました。

(どうしよう・・・本当に気持ちいいよ・・・)

ケンジさんは私の中に出しました。
そこから3人に2回ずつくらい入れられました。
嫌なのに声が出ました。

それ以来会っていませんし、彼氏もそのことは知らないままですが、今もオナニーする時はケンジさんを想像してしまいます。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画