嫌いな上司の奥さんに無理やり中出しして孕ませた

この体験談は約 8 分で読めます。

僕は上司が嫌いです。
話が合わないというか、やり方と違うというか、なんか感じが違うのでとても苦労します。
上司と言っても年は3つ上くらいで、年齢が近いのでちょっとやりづらいです。
上司が大嫌いでも会社を辞められないのがサラリーマンのつらいところです。
いつか上司をギャフンと言わせてやろうと色々考えていました。

上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。
小さい会社なので、上司に弁当を持って来たり遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。
少しの時間しか話していないのに、とても気があって話が弾みました。
もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、上司に「仕事に戻れ」と怒鳴られてしまいました。
こんなことはしょっちゅうで、自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、1分でも遅刻すると10分以上もくどくどと怒られます。
さらに僕だけ昼食に誘わないとか、子供じみた仲間はずれも日常茶飯事です。
仕事でも僕にだけ資料を見せず、会議中に「資料を見てないのか?」と怒鳴られます。

「見せてもらってません」と口答えをすると、「自分から見に来るもんだろ!」とみんなの前で怒鳴られてしまいます。

そんな胃の痛い毎日を送っていました。

年末に会社で忘年会をやることになりました。
社長主催なので全員強制出席です。
社長と社長婦人と、上司とその奥さんと、僕と同僚1人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。
とてつもなくつまらない席でした。
僕は聞かれたことだけ話して後は全然話しませんでした。
同僚と上司は仲が良く、3人で1チームなのに、ほぼ2人で仕事をしていました。
僕がする仕事は2人の仕事のおこぼれだけでした。
でもぶっちゃけ一番仕事ができるのは僕だと思います。
仕事が出来て自分が追い越されるのが怖いから上司は僕のことをないがしろにしているんだと思います。
そう思わなければやってられません。

忘年会が始まって2時間くらいの時です。
僕は1人で飲んでいました。
すると同僚のケータイに電話がかかってきました。
電話で話している同僚の顔が一気に青ざめていきました。
何かあったなとすぐに察することができるほど顔色が悪くなっています。
電話を切るとみんなシーンとして同僚の声を待ちました。
同僚は青ざめた顔で言いました。

今日納品した商品が全部ラベルが間違っており、すぐになんとかしてくれと取引先に言われたようでした。

会社にとっては一大事です。
みんなの顔が青ざめて、すぐに会社に戻ることになりました。
社長は、自分と上司と同僚だけで何とかするから、みんなは続けてくれと言い残して、慌ててタクシーで会社に戻りました。
僕はみんなについて行っても手伝えることがないので、仕方なく飲み続けました。
このタイミングで帰るに帰れなくてとても辛かったです。
でも内心、ざまーみろなんて思ってたりもしました。
人の不幸をおかずに酒を飲んでいました。

すると上司の可愛い奥さんが僕に話しかけてきました。
奥さんは相当に酔っているようで、僕に「あーんして」と言い、食べ物を口に運んでくれたりしました。
次第に2人で盛り上がってしまいました。
宴会の席には社長婦人と上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです。
いわばハーレムです。
事務のおばちゃん2人は社長夫人に会社の愚痴を言っています。
僕と上司の奥さんは盛り上がっていました。
その後、社長婦人が社長に代わって場を仕切って忘年会を終わりにしました。
上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、もう一軒行きたがっていました。
社長婦人は、「行きたい人はご自由に。私は帰ります。おつかれー」と言って帰りました。
事務のおばちゃんもそそくさと帰ってしまい、僕と上司の奥さんの2人になりました。

奥さんは、「どうしよっか?」と笑顔で僕に問いかけてきました。

「どっちでもいいっすよ」と言うと、「じゃあ、次のお店に行くぞー」と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました。

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう。
実際、不細工な上司よりも、僕のほうがこの人と釣り合ってると思います。

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした。
レミーマルタンやら高級なお酒をどんどん飲んでいました。
酒癖が悪いのでしょう。
でも会話は弾みました。
大学時代のコンパみたいでとても楽しい時間でした。
お店の中が暑かったので奥さんは薄着でした。
胸元からチラチラ見える黒いブラがとてもいやらしくて僕を興奮させました。

途中で奥さんはトイレに立ちました。
フラフラしてて飲みすぎで気持ち悪そうでした。

「もう頭痛くて・・・動けない」

「大丈夫?」

「もう・・・ダメェー」

奥さんはうなだれてしまいました。
僕らはとりあえずお店を出ることにしました。
奥さんは歩くこともままならず、僕は奥さんの体を支えながら歩きました。
奥さんが倒れそうになるたびに身体を掴んで引き寄せます。
すると今度は僕の方に倒れかかってきて、体がくっついてしまいます。
すると、「いやーん、エッチー」と言われました。
なんとかタクシーを拾えるところまで歩こうとしましたが、奥さんは路肩の電柱で吐いてしまいました。
僕は奥さんの背中を撫でながら必死に介抱しました。

「大丈夫?」

何度か問いかけると奥さんは首を横に振って、「ああー、もうだめ・・・ちょっと休ませて」と咳き込みながら言いました。

(休むって言われても、こんな路上で寒いのに・・・)

偶然、目の前がラブホテルでした。
ほんとに偶然でした。
仕方がないので「ここ入る?」と聞いてみると、何も言わずに頷きました。
僕は奥さんを支えながらラブホの中に入りました。
ホテルの部屋に入ると奥さんはすぐにコートを脱ぎ、靴も脱ぎ捨てベッドに横たわりました。
このホテルの部屋はベッドがひとつしかなく、ソファーとかもなかったので、仕方なく奥さんの隣のベッドに腰掛けました。

これからどうしようかと悩みました。
もし、こんなところ上司に見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう?
もしかしてクビになるかも?
そうじゃなくても、もっとひどいイジメを受けてしまうだろう。
嫌なことばかり頭を掠めました。

そのとき奥さんのケータイが鳴りました。
奥さんは僕に、「かばんとってー」と言いました。
僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。
電話の相手は上司のようでした。

「うん、大丈夫、・・・大丈夫だって、みんな帰ったよ・・・。え?今?えーっとタクシー、うん、そうそう、・・・うん、・・・。そうなんだ。朝まで帰れないんだ・・・わかった。うん、お疲れ様」

そう言って電話を切りました。
大体話の内容はわかりました。
奥さんは少し安心したようでした。
すると今度は僕の方にメールが入ってきました。
上司からでした。

『またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ』みたいな内容でした。

一体僕が何をしたのでしょうか?
知らないうちに、また僕の責任になっているようでした。
今回、全く僕は関わっていない仕事なのに、どうしてまた僕の責任にするんでしょう?
まったく心当たりもないし、責任転嫁もいいところです。
怒りが爆発しそうでした。
そんな上司の奥さんの面倒を僕は見ている。
僕はもう帰りたいのに、ホテル代もお酒代も全部僕持ちだ。
貧乏サラリーマンなのに・・・。
借金まであるのに・・・。
僕の怒りは頂点に達しました。

何もかも、あの上司のせいだ。

この怒りの矛先は・・・。
可哀想だけど、上司の奥さんに向けてしまいました。

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。
寝ているのか起きているのかわかりませんが、家のようにくつろいでいました。
怒りを抑えて、「コンビニに行くけど、何かいる?」と優しく問いかけると、「ごめん、じゃあ水を買って来てもらっていい?」と眠そうな声で言いました。

「わかった」と答えて僕はコンビニに向かいました。

コンビニで色々とグッズを買いました。
これからのことを考えるとワクワクしてきました。

ホテルの部屋に帰ると奥さんはほとんど寝ていました。
僕はコンビニで買ってきたビニール紐で躊躇することなく奥さんの足を縛りました。
きつめに縛ったので目が覚めたようです。
酔った声で「何?」と聞いてきましたが、僕は無視して足をきつく縛りました。
そして奥さんの腕を掴み、後ろ手にしてきつく縛りました。

「何?やめて!」

奥さんは必死に抵抗しましたが、酔っているので力もなく、すぐに抵抗を止めました。
怒った顔で僕を睨んでいます。
僕は奥さんの目の前で服を脱ぎ始めました。
もちろんパンツも脱ぎました。
勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。
奥さんは目を逸らし、「やめて・・・ください」と一言だけ言いました。
僕は奥さんの顔にチンポをパチパチ当てて奥さんの顔を眺めていました。
ほんとに久しぶりに女性の前で裸になったので、とても興奮しました。

今度は奥さんの服を脱がしにかかりました。
まずはスカートから。
奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが、抵抗されればされるほど楽しくなってきました。
スカートを脱がすと黒いパンティでした。
上も下も黒なんて勝負下着じゃんと思いましたが、まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。
ゆっくりとパンティーを脱がし始めました。
奥さんは、「いや、いやっ!」と抵抗します。
膝までパンティーを下ろすと毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。
縛ってあるので足を開かせないのが残念ですが、後でゆっくり楽しもうと今度は上の服を脱がせ始めました。
こちらも手を縛ってるので全部は脱がせませんが、ブラもフロントホックだったので、きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしても、とても綺麗です。
あんな上司には本当に勿体ない。
おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、色も白いし。
でもマンコはちょっと黒かったので上司にいっぱいやられてるのがわかりました。

「ねー。お願いだから、こんなこと・・・やめて・・・」

さっきまでの怒った態度ではなく、今度は泣きそうな声で言いました。
僕はその言葉を無視して奥さんを全裸で寝かせて、コンビニで買ってきたロウソクに火をつけて、ロウを奥さんにかけました。

「いや、熱い・・・」

素っ裸で身悶える姿が面白かったのですが、可哀想だったのですぐに止めました。
一度やってみたかっただけです。

次は定番のヌード撮影。
誰かに言ったらばら撒くと言って脅し、恥ずかしい写真をいっぱい撮ろうと思いました。
顔と裸のセット、汚いマンコのアップとかマンコの中とか、100枚くらいは撮りました。

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を奥さんの全身に塗って舐めまくりました。
これもやってみたかったもののひとつで、僕は甘いものが苦手だったけど、美味しくいただけました。
あと、後ろを向かせてお尻を突き上げさせてアナルとマンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、それもやってみました。
奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、無理やりお尻を動かして観察しました。
ちょっとアナルにうんこカスがついていたので、記念撮影をした後、綺麗に拭き取ってあげました。
その後は、ホテルにあったバイブをアナルに入れたりマンコに入れたりして遊びました。
本当に楽しい時間でした。

そろそろ僕も我慢できなくなったので、生のまま入れることにしました。
奥さんはもう憔悴しきっていて、よく見ると布団の上に涎を吐いているようでした。
それを横目に後から挿入しました。
バイブで遊びすぎたせいか、もうガバガバのユルユルであまり気持ちよくありません。
奥さんも声を出さないので全然盛り上がりませんでした。
それでもなんとか、奥さんの乳を揉んだりしながら発射寸前まで行きました。

(中に出したらまずいよな・・・)

頭の中ではわかっていましたが、どうしようか悩みました。
そのとき発射してしまいました。
奥さんに中出ししてしまいました。

(やばい・・・やってしまった・・・)

すぐにマンコを覗くと、もう手遅れ状態でした。
やってしまったものは仕方ないので、なんとかなるだろうと気を取り直し、しばらくしてから服を着て奥さんの手足の紐を解きました。
脅すと、奥さんは何も言わずに頷きました。
そして僕は1人でホテルを出ました。

それから数ヶ月、何事もなく今まで通りです。
上司に仕返しをしてやったので、小言を言われても全然平気でした。
でもこの間ちょっと耳に挟みました。
上司が社長に、「妻がなぜか、子供を堕ろしたいって言ってるんですよ・・・」と相談していたことを・・・。

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