蟯虫検査で勃起

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〔体験談投稿者:shin 様〕

昔あった蟯虫検査の体験談です。

僕は生まれつき足が悪く、小学校、中学校は養護学校(現在の特別支援学校)に通っていたのですが、その養護学校には、遠方の地方の生徒を受け入れる為の寮(寄宿舎)がありました。
僕は遠方の地方に住んでいたわけではなく自宅から通学していたのですが、一人っ子であった為、「集団生活を経験させた方が良い」という教頭先生の勧めもあって、小学4年の時、1学期の間だけ体験入寮をさせられました。
その時に、蟯虫検査があったのです。

確か、5月の中旬頃だったと思います。
ある日、学校(教室)の帰りのホームルームの時に、担任の先生から蟯虫検査のセロハンが入った袋を渡され、「明日の朝、検査を済ませて忘れないで持ってくるように」と説明がありました。
僕が、学校(教室)から寮に戻ると、一学年下の女の子が、寮母先生(25歳くらいの女性)に「明日の朝の検査、お願いします。自分では、上手にできないので・・・」と話しているのを見かけました。
寮母先生は、その子に、「いいわよ。明日ね」と言っていました。

僕も、〈自分では、上手くできないよな〉と思っていたので、その寮母先生に「先生、僕も、検査お願いします」と何の躊躇もなく言ってしまいました。

先生は、初め戸惑いの表情を見せましたが、「いいわよ」と笑顔で言ってくれました。

次の日の朝、6時半頃だったと思います。
僕の部屋にその寮母先生が入ってきました。
先生は、僕の布団を捲り、「М君、四つん這いになって」と小声で言いました。
僕が四つん這いになろうとしていると、「あっ、腹這いでいいわ」と言いました。
僕が腹這いになると、先生は僕のパジャマのズボンと僕のブリーフをあっという間に膝の下くらいまで下げ、僕のお尻が剥き出しになりました。
後ろの方で、袋からセロハンを出す音が聞こえました。

僕は、〈すぐに終わるだろう〉と思っていたのですが、先生は僕のお尻の穴に顔を近づけ、臭いを嗅いだのです。
そして、お尻(臀部)に頬ずりをし、口づけまでしたのです。

更に先生は、両手で僕のお尻を割り開くように開いて、僕のお尻の穴を覗き込むように凝視したのです。
僕はお尻がムズムズするような感じがして、後ろを振り返ると、先生はにっこりとしていました。
そして、先生は僕のお尻を両手で包むようにして掴むと、僕を四つん這いにし、僕のお尻の穴にセロハンを貼り付けて剥がし、「ハイ、終わり」と言って、僕のパジャマのズボンとブリーフを元通りにして、部屋を出ていきました。
僕のペニスは、小学4年生なのにも関わらず、勃起して硬くなっていました。
そしてお尻の穴を触られて、ウンチが出そうな感じになりました。

今になって思い返してみると、これが性的な羞恥体験の初めだったのかと思います。
今でもあの時のことを思い出してオナニーをすることがあります。

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