知らないおじさんにバイブでイカされました

この体験談は約 5 分で読めます。

ピアノを習っていた時なので、あれはたぶん小学5年生くらいの時だと思います。
ピアノ教室の帰り道、空き地の前を通り過ぎようとしたら、袋を抱えたおじさんが私に手招きをしているんです。
何だろうと近寄っていくと、おじさんは「見て」と言って袋の中身を見せてきました。
その袋の中には、まだ生まれたばかりの子猫が数匹入っていて、「可愛いでしょ」と、私に袋を持たせました。

「おじさんの家には、もっと猫がいるよ。見たい?」

つい「ウン」と返事をしてしまい、連れて行かれたのはアパートの1階の部屋でした。
おじさんは私を座らせると、袋から猫を出して触らせてくれたんです。
子猫の他に大きな猫もいて、猫たちと遊んでいるとおじさんが私の前に座りました。

「パンツ脱いで」

いきなりそんな事を言われてビックリした私は、恥ずかしくなってスカートを押さえ、下を向いてしまいました。

「脱がなかったら帰してあげないよ」

だから私は、「おじさんも脱ぐなら脱ぎます」と答えたんです。

この時は、1人だけ下着を脱ぐのが恥ずかしくて、2人一緒なら恥ずかしくないという心境だったのでしょう。
おじさんがパンツを脱いだので、それに続いて私も下着を下ろしました。
でも脱いだ途端、おじさんが私のアソコを触ってきたので、びっくりした私は後ろに尻餅をついてしまったんです。

「平気平気。ちょっと見るだけだからね」

そう言うとおじさんは私の足を広げ、親指でアソコを左右に開いてきました。
それで終わりだと思っていたら、おじさんは見た後も私のパンツを返してくれなくて、「ちょっとだけね」と指で中を触ってきたりしたんです。
溝に沿うように上下に指を動かしたりされて、私も少し気持ち良くなってしまいました。

するとおじさんは変な機械をアソコに押しつけてきたんです。
それは手に持つタイプのマッサージ機で、スイッチが入った途端、ブーンというすごい振動がしました。
ビックリした私が、「ヤダヤダ」と機械を押しのけようとしても、おじさんの力は強くて、機械の頭の部分が私のアソコにググッと押し付けられました。
私は初めてイッてしまって、イクと同時にオシッコも漏らしてしまったんです。

「オシッコが出ちゃったねー」

おじさんはニヤニヤしながら、まだしつこく私のアソコへ押し付けてきます。

「ヌルヌルしてるね」とか「気持ちいいんだろ?」とか、機械で弄られている間ずっとそんな事を言われました。

やっと機械が退けられて、もう何がなんだか分からない時に、今度はおじさんのおちんちんがアソコへ擦りつけられてきたんです。
さっきの指みたいに、溝に沿っておちんちんの先っぽで擦られました。
いやらしい音が聞こえてきて、すごく嫌でした。

「あーいい」

おじさんは変な声をずっと出していて、擦るスピードが速くなったと思ったら、おちんちんの先から白いものがドクドクと出て、私のお腹にこぼれました。
最後におじさんは、私のお尻やアソコを全部綺麗に拭いてくれて、パンツも返してくれました。
なぜか色んな道を歩きながら、またあの空き地まで戻ってくると、おじさんは走って逃げてしまいました。
こんな恥ずかしいことは親にも言えないまま、イクという感覚だけを覚えてしまった私は、寝る前には必ずアソコを弄り、オナニーをするようになってしまいました。

今朝、昨日のおじさんから私とエッチしている写真が添付されたメールが来ました。
内容は、『今日、家に来ないとこの写真をばら撒く』とのことでした。
また私はおじさんとエッチしてきました。

今日はシャワーを浴びた後、鎖の付いたベルトみたいなのを私の両手両足にはめ、ベッドの上に大の字で固定されてしまいました。
そしておじさんに色んなオモチャでいっぱいイカされてしまいました。
私が何回イッてもおじさんは全然やめてくれなくて、とうとう私はイキっぱなしみたいになって気が狂いそうになってしまい、そのまま失神してしまいました。
気がつくと両足のベルトがはずされていて、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。

「少し休ませてください」

そうお願いしたのですが、おじさんは無視してさらに激しく突き上げてきました。
私は両手が固定されたままだったので逃れることもできず、またすぐにイキっぱなしになってしまいました。
今度は失神はしませんでしたが、本当に気が狂っちゃうかと思いました。

しばらくするとおじさんは、「出すぞ」と言って、また私の中に出しました。
おじさんがイク直前、一瞬だけ私の中でおちんちんがギュッと大きくなって、その後アソコの中がジワーッと温かくなって、すごく気持ちよかったです。
私が余韻に浸っているときに、おじさんのおちんちんが私の中で少しずつ小さくなっていくのがわかりました。
でも、おじさんはおちんちんを抜かずに、「このまま2回戦をやるから待ってろ」と言って、いきなり電動マッサージ器みたいなヤツを私のクリに押し付けてきました。
余韻に浸っていた私は突然の刺激にイキっぱなしモードになってしまい、また気が狂いそうになって失神してしまいました。

気がついた時にはまた、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。
おじさんは、「男は一度イッた後は、なかなかイケないんだ」と言って、さっきよりも激しく突き上げてきました。
もう私は、気が狂いそうになると失神して、また気が付くと気が狂いそうになっての繰り返しで、何がなんだかわからなくなってしまいました。

しばらくして、ほっぺたを叩かれてちょっとだけ我に返った時に、おじさんは、「出すぞ」と言って、また私の中に出しました。
今度はおちんちんを私から抜いて、「ちょっと休憩するぞ」と言ってくれたので、やっと休めるんだと思いました。
でもおじさんは、「バカ、休むのは俺だけだ。お前はもっと楽しんでろ」と言って、また私の両足を鎖に繋いで動けないようにすると、アソコに変な形のバイブを入れてきました。

「このバイブは暴れても抜けないからな」

そう言うとおじさんはバイブのスイッチを入れて部屋から出ていきました。
おじさんのおちんちんに突かれている時ほどではありませんでしたが、クリと中の両方を刺激されて私はまたイキっぱなしモードになってしまい、最後はまた失神してしまいました。

気が付くと私は両手両足の鎖をはずされてベッドの上に横たわっていました。
おじさんは「気が付いたか」と言って、今度はバックからおちんちんを入れてきました。
また色々な体位で突き上げられましたが、もう私は訳がわからない状態で何をされてもおじさんのなすがままでした。
このとき、写メも何枚か撮られました。
そしておじさんはまた私の中で出しました。

終わった後、おじさんの家でお風呂に入ってアソコを洗うと、少しヒリヒリして中から精子が出てきました。
こんなに凄いエッチをしたのは生まれて初めてでした。
最初は力ずくだったけど、またおじさんに呼び出されたら行っちゃうんだろうな、私・・・。

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