バレンタインに拾ったエロすぎる美人OL[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

やっと彼女の手の力が抜けたのでキスをやめると、さっきまでの表情と全く違ってた。
目はトロンと潤んでて誘うような表情。
唇の周りについた互いの唾液を舌先で舐め上げる仕草は卑猥な女そのものだった。

今度は俺が上に覆い被さって、焦るように服の上から胸を弄った。
むにゅっと揉むと、それに応えるかのように吐息交じりの声を発する彼女。
フレアなミニスカートの股の間に太ももを入れ、アソコを太ももで圧迫しながら揉みまくった。
そしたら勝手に腰をグイグイ押し付け始め、終いには小刻みに擦り付け始めた。
風俗嬢とかがそんな行為をするのは何度も体験しているが、こんな美人でも我を忘れて腰を押し付けてくるなんてと感動すら覚えた。

首にぶら下がるように抱きついてきた彼女とまたキスをし、立ち上がってベッドへ移動した。
立ち上がった時も数歩歩いた時も、ずっと彼女は俺の口の中を舐め回してた。
高そうなジャケットだったから気を遣って脱がせた後ハンガーに掛けていると、俺のベルトを外そうとしてくる。
手伝いながら上も脱ぎトランクス1枚になってから、今度は彼女の服を丁寧に脱がせた。
もちろん脱がせながら常にキスしてる感じ。
上下薄いピンクの下着は清楚感ありあり。
小さなレースで縁取られていて可愛らしいんだが、恥骨の上辺りは薄くなっていて陰毛が透けて見えていた。

押し倒してまたキスをしながらも、今度はブラを外して直接オッパイを揉んだ。
乳首はコリコリ、オッパイはプルンプルン。
痩せてるから貧乳かと思いきや、Dカップはありそうなボリューム。
張りのある柔らかさで、小指の先ほどある乳首を摘まむと仰け反るほど敏感らしい。
ここで焦ってガツガツ行ったら彼氏と同じだと思い、極度に興奮してたけどねっとり攻めていく努力をした。
乳首をいきなり舐めずに、乳輪から円を描くように舐めていったりね。
時々間違えた感じで乳首をペロッとしたりすると、「はぁうんっ」と演技のような喘ぎ声を出してた。
そんなに?と疑うような気持ちにもなったが、焦らされるセックスに大興奮だったみたい。

「もぉ、お願い」

おねだりまでされちゃって、「こう?」と見つめ合いながら乳首を舌先でペロペロしてやった。
照れながらも目が離せないような表情で俺と舌先を交互に見つめ、体をグネグネ動かして感じまくってた。
だからまた太ももをアソコに宛てがうと、さっき以上に押し付けてきて腰を動かし始めてた。
胸だけでも相当時間をかけたし、谷間やお腹なんかも丁寧に舐め上げていった。
やっとパンツの上からアソコを触ってみると、それはもうマジかよって思うくらいの濡れ具合。
だからまた焦らそうと思い、太ももや脚の付け根を指先で触れるか触れないかの力で撫でていった。
キスをしながらお腹や脚、足の付け根を優しく撫でていると、舌をジュルジュルしゃぶり始める。

「はぅぅん」と甘える声を出しながら、必死に俺の舌をしゃぶってた。

舌を激しくしゃぶるもんだから、突然手の平でアソコを圧迫。
完全に我を忘れてるみたいで、手の平に自ら押し付けてくる。
また手の平を離すと、甘えた声でキスをしてくる。

何度も何度もハプニングのように時々押し付けたりを繰り返してて、もう頭がおかしくなってきたんだと思う。
トランクスの上から握ってきてた手を中に入れ、勃起したチンコを激しくシゴきまくってたし。
舌をフェラしてるみたいにしゃぶってるし、体はウネウネ動きまくりだったし。
だからパンツの中に手を入れた時は凄い反応だった。

「んあぁぁっっ!」

体がビビビッと小刻みに痙攣し、仰け反りながら昇天してたっぽい。
クリをクルクル撫で回しながら乳首に吸い付き、「気持ち良い?」と聞くと、「うんうん」と必死に頷いてた。

パンツを脱がせて指を入れ、まずはゆっくりGスポットをクイックイッと攻めた。
激しく攻めてないのに仰け反っては軽い痙攣を繰り返す姿を見て、逆に怖くなってくる思いだった。
今までこんなに激しく反応してくれた女なんていなかったし、(もしかして騙されてる?)みたいな変な感情。
気が付くとチンコは半勃起状態になってて、それを彼女はギュッギュッと掴んで離さなかった。
膣奥まで指を入れて風俗嬢で学んだテクニックを披露すると、雄叫びのような声をあげ始めた。
最後は声にならない声を出しながら、足を伸ばして腰をウネウネ動かしながらの絶頂。
凄い力で抱きつかれて痛かった。
こんなに激しくイク子に出会ったのも初めてだったから、ホント逆に冷静になっていってた。

2本入れた指が千切れそうなくらい締め付けていて、昇天してる時は中が収縮を繰り返してた。
指を抜いて余韻に浸る彼女とキスをしていると、突然トランクスの上からチンコを握られて、「もぉぉ!なんで?」と少し怒った顔で言われた。
彼女からしたら当然勃起してるもんだと思ったらしい。
その時の俺は半勃起にもなってないほどの反応だったから。

「前戯に夢中になってたから」と苦し紛れの言葉を伝えると、頬を膨らませて怒った顔をしながらずり下がっていった。

ベロンとトランクスを下げられ、問答無用でいきなりフニャチンを咥える彼女。
玉袋の所でトランクスが引っ掛かった状態で、洗ってもいないチンコをしゃぶられてビックリした。
初めこそくすぐったい感覚だったけど、それもう1分もかからずにフル勃起。

「あはぁ~」とか「んぐんぐ」とか言いながら、彼女はまさにむしゃぶりつく感じでしゃぶってた。
トロントロンと口の中で舌を動かすフェラに、我ながらみっともないほど興奮しました。

(あの顔でこのフェラか)

そう思うと、極上というか天にも昇る思いでした。

入れたくて彼女の肩に手を当てて上にあがってくるように誘いました。
すると彼女は体に密着させながら上がってきて、キスをしながらそのまま入れようとするんです。

(生で入れちゃうの?マジでいいの?)

瞬間頭を過りましたが、快楽に完敗しました。
濡れまくってクチュクチュになったアソコを亀頭がなぞると、鼻を鳴らしながら舌をしゃぶる彼女。
にゅるりんと亀頭が膣内に入り、1/3ほどゆっくりと入っていきました。

(やべぇー、気持ち良過ぎ)と思いながらもスコスコと腰を振りました。

彼女はそれに合わせるかのように腰を浮かせ、十分竿が濡れた辺りで奥まで挿入です。
根元まで入る前に亀頭が奥に到達し、コリッとした子宮口を感じました。
その感触も束の間、彼女は俺の腕を掴んで跨がると前後に腰をスライドさせ始めました。
揺れる美乳を揉む俺の腕を掴み、卑猥な目で見下ろしながら腰を振るんです。
こんなエロい光景は初めてで、思わず揉む手に力が入りました。
でもその力が良かったのか、彼女はより激しく腰をスライドし始めました。

そこからはホントに我を忘れたメス豚のように、前後左右と腰をスライドしまくる。
乳首を強めに摘まむと叫ぶような喘ぎ声をあげ、さらに腰の動きを加速させる彼女。
ビチャビチャとやらしい音が鳴り響く中、彼女はあっという間に昇りつめていきました。
ガクンと前に倒れてきた彼女を抱き締め、今度は俺が下から激しく腰を振りました。
これでもか!というくらい突き上げると、必死に俺に抱きつきながら喘ぎまくる。
体勢を入れ替えて正常位で突くと、勝手に自分の足を抱えて足を広げてくる。
薄い陰毛なので出し入れが丸見えのアソコを見ながら、狂気じみたように腰を振りました。

キスをすると舌を離さない彼女。
バックでも顔を後ろに向けて舌を舐めてくるドスケベな彼女。
綺麗なアナル丸見えの四つん這いで、枕に抱きつきながら狂ったように喘ぎまくってました。
さすがに生で入れているだけあって、気持ち良さも半端じゃありません。
バックで突きまくるとすぐに限界を感じたので、正常位に戻しました。
亀頭を子宮に押し付けて、円を描くように腰を振る。
気持ち良過ぎて狂い出した彼女は、必死に抱きついてくるんです。

「ダメっダメっ」を繰り返しながらもガッチリ俺の体をホールドしているんです。

でも強引に体を離してキスをしながら腰を擦りつけると、その日一番の絶叫と痙攣を見せました。
膣内は収縮を繰り返し、仰け反ってちょい白目になっている姿は圧巻でした。
その後俺が腰を動かすと、「もうダメ、許して」の繰り返し。

「じゃー出すよ?」と言うと、「お願いします」となぜか敬語。

ガツンガツン腰を振りまくって、最後はお腹に思いっきり射精しました。
その時の彼女はもう人形のようにグッタリしてて、まるで意識が飛んでいるかのようでした。
真っ赤になった彼女の体を見ながら、人生で一番最高に興奮しながらの射精。
濡れたタオルで体を拭いてやり、裸のまま2人とも寝てしまいました。

体に重みを感じて目が覚めたのは6時過ぎ。
確かエッチが終わったのが4時くらいだったので、2時間ほど寝たようです。
隣で俺にしがみつくようにしながら寝ている彼女を見て、夢じゃなかったことを噛み締めました。
乳首を掴んでクリクリしながら寝顔を見ていましたが、ふと現実に帰りました。
そう、その日は普通に平日だったんです。
彼女だって仕事だろうし、俺だって出勤しなきゃいけません。
習慣なのか6時過ぎに目が覚めたことに安堵しました。

彼女を起こさないようにしながらベッドを出てシャワーを浴びました。
出てきても彼女は寝ていて起きないので、コーヒーを入れてから声をかけました。
寝惚けた彼女は恐ろしく可愛く、裸で無防備な姿のままベッドに女の子座り。

「コーヒー飲む?それともシャワー浴びる?」

俺の問いに、「コーヒー飲みたいです」とまた敬語。

「今日って仕事だよね?つーか昨日のこと覚えてる?」

沈黙が怖くて喋りまくりました。
彼女は我に返って裸を隠すようになり、エッチのことも覚えていると言ってました。

その後は8時近くまでダラダラと過ごし、2人で仲良く出勤しました。
もう彼女は他人行儀だったけど。
歩きながら名刺を渡し、初めての自己紹介をした。
名刺は持ってないと言うので、「それじゃメールしてね」と伝えて電車に。
電車の中では昨日のことを何度も謝り、お礼も何度も言ってた。

途中の駅で彼女が降りて、結局それっきり。
メールもなければ電話もなかった。

まるで夢のような夜だったが、今でも忘れることが出来ない夜だった。
あんな美人と狂ったようにエッチしてた夜なんて、もちろんあれ以来経験すら出来てないし。
寝ている時に写メとか撮っておくべきだったよなーと後悔したのは言うまでもないです。
ま~モテない俺には、エッチできただけでも幸せなんでしょうけどね。

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