友達以上恋人未満みたいな女の子と中出しセックス[後編]

この体験談は約 4 分で読めます。

「イッちゃった?」
「・・・うん」

「気持ちいい?」
「うん」

「彼氏より?」

すげえ困った顔して、ああ、気持ち良いんだなって思ったんだけど・・・。

「・・・まだわかんない」
「ふーん」

「・・・」
「いいや、舐めて」

「・・・うん」

文句言わずソファの下に正座するさやか。
イカせたら従順になるタイプか。

「Tとこんな事になるとは思わなかった」

「いいから、脱がせてみ」

「うん・・・」

恐る恐るズボンを脱がすさやか。

「おっきい・・・」
「そうか?彼氏のがちっちゃいんじゃねえの」

「わかんないけど・・・ん・・・舐めづらい」
「玉から舐めて」

「え、玉?」
「下から、そう」

「こう?」

上目遣いでぎこちない舌使いで、ゆっくり舐め始めるさやか。

「ん・・・気持ちいいの・・・?」
「うん、気持ちいいよ」

「そう・・・」
「舐めるの好きなの?」

「まあ・・・嫌いじゃないよ」
「好きなんだ?」

「どっちかと言えば」
「好き?」

「はいはい、好きだよ」

かぷっと咥えられる。
舌で裏筋をねっとり舐められて、ぞくぞくと快感が走る。
それだけでなく、旧知の友人をソファの下から奉仕させてるっていうシチュエーションがたまらなく良かった。
頭を押さえて、喉の奥を埋めるように腰を突き出す。

「んんんんん・・・っ!!かはっ!んっ!んむーーー!ぷはっ・・・!」
「苦しかった?」

「当たり前じゃん」
「嫌い?」

「嫌い。これ嫌い」
「ごめんごめん」

謝りながら立たせる。
俺がソファに座ってるので、ちょうど股間が俺の顔の前に来る感じ。
まあ、もちろん舐めるよね。

「え、ちょっと待って、あんっ・・・!」

腰砕けになるさやか。
風呂に入ったばかりだったっぽくて、臭いはほとんどなかった。
でも、もう濡れ濡れ。
クリを中心に舐めていく。

「ちょっと待ってだめ・・・んあっ!あっ!だめっ!あっ!だめだめだめっ!あっ!!・・・っ!んんっ・・・!」

白い太ももが気持ちいい。

「だめだめだめだめ・・・またイク!あんっ!またイッちゃうから・・・!だめ!だめだって!だめだってほんとにだめだって!」

無視。

「だめだめだめだめあああああ!ああ・・・っ!あっ!あっ!イク!イク!イク・・・!んっ・・・!!あ・・・っ!」

俺の頭を掴んで押し付けるようにしてまたイクさやか。

「おいで」

俺はソファに座りながら。
さやかがソファに膝立ちになる。

「・・・ね、やっぱやめない?」

「そのまま入れる」

「ね、T?やっぱさ、やめよ?生だし、ゴム・・・」

何も言わずにちんこを握らせる。

「入れていいよ」

無言のまま少しの間。

「・・・ずるい・・・」

腰を落としていくさやか。
先っぽが入ると、んんっと声を上げながら、ゆっくりゆっくり入れていくさやか。
中はもうめっちゃ熱くなってて、ヌルヌルで全然抵抗なく入った。
全体的にキツくてやばい。

「ああ・・・ん・・・ん・・・やっぱおっきい・・・よ・・・」

もう優越感しかなかった。
歯食いしばって耐えてるのがめっちゃ可愛い。

「奥好き?」
「・・・あ、だめ、まだ動かないで」

「奥当たる?」
「・・・うん、当たってるから、ちょっと待って」

1回、ずん、って腰を動かす。

「ああっ!」

「奥好き?」

「・・・」

もう1回、さやかの腰を掴んで大きくグラインドさせる。

「あああっ!!あっ!だめ!今動いたらだめ!」
「奥好き?」

「・・・好き」
「ん?」

「奥好きだからあ・・・だめ・・・当たってるからあ・・・おっきいから・・・」
「彼氏より?」

「だめ・・・おっきいよ・・・」

腰を掴んで前後に動かしてやる。

「あ・・・だめ・・・グリグリするのだめ・・・だめ」
「めっちゃエロい顔してるよ。腰振ってみ」

「やだあ・・・だめ・・・だめだよ・・・」
「彼氏より気持ちいい?」

「だめ・・・あんっ!ああ・・・っだめだめ、そこ触ったらだめ」
「ねえ」

「あっ!うんっ!あっ!だめ!気持ちいいから、あっ!」
「ん?」

「やばい・・・気持ちいい・・・彼氏より・・・」
「聞こえねえよ」

下からガンガン突き上げる。

「ああっ!あんっ!いじわるしないでっ!だめ!気持ちいいからあっ!彼氏より気持ちいいからだめ・・・っ!あああああっ!」

「ベッドいこうか」

一回抜いてベッドに寝かせる。
すぐに正常位で突っ込んだ。

「ああっ」

小柄なのにおっぱいが揺れるのがめっちゃエロかったから、乳首つねってみる。
そのままガンガン突いてやる。

「あああっ!」
「強いの好きなの?」

「あんっ・・・!いやっ!あんっ!あっ!』
「好きなの?」

「好き・・・」
「ドMじゃん」

「Mじゃないっ!あっ!あっ!あああっ」
「『ドMです』って言ってみ」

「Mじゃない・・・っあっ!んっんっんっ」
「言ってみ。言わなきゃやんないよ」

ガン突きやめて、待つ。
もう顔真っ赤。
ちょう顔とろけてて、すげえエロい。

「ドM・・・です・・・」
「さやかは?」

「さやかは・・・ドMです・・・あんっ!!あっ!あっ!変態っ!!」
「どっちだよ?」

足を開かせて、奥まで突っ込む。
まんぐり返しみたいにして、上から叩き付ける感じ。

「ああっ!ふかっ!だめ!」
「いいんだろ?」

「よくないっ・・・よくないからあっ!だめ!奥だめ!おっきいからだめっ!だめ!あんっ・・・あっ、あっ、あっ!イクっ、またイッちゃうっ!」
「何回目だよ」

「あんっ!だめっ!イッちゃう!だめ!」
「イケよ」

「だめだめ奥だめっ!!奥っ!だめっ!イクっ!あんっ!イッちゃう・・・!イッちゃうってば・・・っ!」

膣がきゅーって締まってきて、俺もギリギリになってきた。

「あ、俺もイキそ、中出していい?」
「だめだめ、中は絶対だめ!!あっ!あっ!だめだよ!あんっ!!だめ、中はだめ!」

「あ、イク」
「だめ中はあっ!イクっ!あっ!中だめっ!っ!」

「イクぞ」
「だめっ!あっ!イク!イッちゃっ、奥だめえ!あんっイクイクイクああ・・・っ!!」

「ああっ!!」

まあ後でピル飲んでたって知ったんだけど。
それから、定期的にセックスする中になった。
バックで突きながらエロゲみたいな台詞(『彼氏じゃあイケない』とか『彼氏より大きい』とか『ちんこ大好き』とか)言わせるプレイがお気に入り。
まあ、結婚するくらいまでは続くんだろうか。

終わり。

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