可愛すぎる同僚の彼女を巨根で落としたら名器だった[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

当時、私は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになりました。
そして毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしてました。
ちなみに自慢ではないですが、お持ち帰りがほとんどでした。

そんなある日、同僚と2人で飲んでいたとき、同僚の彼女とその女友達の2人が合流するという流れになりました。
とりあえずスペック。

自分:24歳、色黒、元ラグビー部。
同僚:りょう、24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。
同僚の彼女:結衣、25歳、新垣似の色白美人。
彼女の友達:あゆみ、24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので期待してなかったのですが、会ってびっくり、かなりの美人。
なんでこいつにって思うほどの美人だったんです。
彼女の友達も化粧は濃いけど普通に可愛かったし。

こうして4人で飲み会が始まりました。
最初は仕事の愚痴とかでしたが、次第にお酒が進み、同僚と同僚の彼女のエッチな話を、友達の女と俺が聞くということに。

あゆみ「りょう君と結衣って付き合って長いじゃん?マンネリとかないの~?」

りょう「んー、俺は特にないかなぁ。結衣、可愛いし(笑)」

俺「のろけ話しかよ!(笑)」

あゆみ「いいなぁ。俺君って彼女はどのくらいいないの?あゆみに構ってよぉ」

結衣「あゆみ、酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。
そしてお開きの時に友達カップルと別れ、一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

あゆみ「飲み足りないから飲もうよー」

誘われて家の中へ・・・。
結構2人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。
初体験は16で家庭教師。
酔った勢いでしたこともある。
パイズリと騎乗位が得意。
今まで、オナニー以外ではイッたことがない。
などなど・・・。

「俺君って結構筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいるあゆみの、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。
向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっクチュ、あぁん・・・もっと、してぇ」

あゆみはFカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた。

「あんっ、俺君気持ちいぃ。んっあっあんっやばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで、乳首を舐めるたびにエロいハスキーボイスを漏らしていた。
パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん・・・あっあっ待って、今日なんか・・・やばい、だめぇちょっと待って、だめぇ、あっあっ」

これはすぐイクなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると・・・。

「んっ、えっ舐めてるの!?やだっだめぇ、あっ、こんなの初めてなのに、んっんっんーだめだめ、変な・・・あっあっあっイクっいくーー」

イッたみたいで、今度は指を2本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!
窮屈だけど、まとわりつくように締め付けてきて、愛液がダラダラ。

「待ってぇ・・・イッた・・・ばっかりに、んっ、また変な・・・えっ待って何か・・・あっあっ出ちゃうよぉ・・・あっやだぁ、あっあっんっーー」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイッてしまった。

「はぁはぁ・・・俺君やばい(笑)エッチでイッたの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら、俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。
自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イカせるのは簡単だった。
テクニックだけでなくチンコも自慢だが(笑)

「もぉ・・・えっ!?これ・・・大きくない!?」

俺のチンコは太くはないが、勃起時20センチの長さで、カリが張ってる巨根である。
正直、入れてからの方がイカせる自信があった。
あゆみは恐る恐る触っていたが、パンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろーんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ・・・はぁ・・・クチュクチュ・・・俺君の大き過ぎだよぉ・・・んっ」

パンツを下ろし、次第に激しいフェラチオに。
あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが・・・これがめちゃくちゃ気持ちいい!
ねっとりと吸い付いてくるため、溜まっていた精子が爆発するとこだった。
あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ・・・はぁはぁ・・・あっん待って、ゴムつけ・・・あっだめだめっあっあんっーはぁん」

あゆみが言い終わらないうちに巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。
予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっあっだめだよっ・・・でき・・・ちゃう・・・あっあっ・・・はぁぁん」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。
今までの女は大抵これでイク。

「はぁはぁ・・・んッえっ何これ?あんっちょっと・・・待って・・・えっもう・・・んっ・・・あっイク、イッちゃう、はぁんっんっ」

かなり締め付けながらあゆみは激しくイッてしまい、身体が痙攣していた。
イッたばかりのまま持ち上げ、騎乗位に突入。
下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっあっあっ俺君・・・気持ちいいよー。はぁはぁ・・・いっぱい奥に届いてる」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりエロかった。

「はぁはぁ・・・俺君・・・またイキそう・・・あっ・・・イッてもいい?・・・んっ」

「イキたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「俺君・・・イカせて・・・あっあんっ・・・イカせて・・・下さい・・・お願い・・・あっあっ・・・もうイク、はぁイッちゃう、イクーー」

子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイッたあゆみを見て・・・。

「あー、俺もイク。あゆみ、イクぞ」

「あっあっ・・・待って・・・中は・・・はぁんっんっ、だめ、またイクっあっあっんー」

俺は小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクしているあゆみの中に大量に発射し、しばらく2人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか・・・。

「もぉー俺君、中に出すのはだめだよぉ・・・それに・・・上手すぎ(笑)・・・こんなの初めてだよぉ」

性欲も満たして満足していた俺があゆみの巨乳を弄っていたとき、あゆみの携帯が急に鳴りだした。

「あっ、結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。
そういえば、結衣ってかなり可愛かったなぁ。

(りょうは毎晩、あの結衣を・・・)

なんて考えていると、また興奮してきた。
電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「1人だよぉ。う~んとねぇ・・・あんっあっ・・・いや、何でもない・・・」

あゆみに睨まれたが続けた。
ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると、明らかにあゆみの反応が変わってきた。

「ちょっとぶつけただけ・・・ん・・・大丈・・・夫、はぁ・・・なんも、誰もいない・・・って・・・んっ・・・俺君なら・・・帰ったょ・・・んっ、もう切るね・・・はい」

あゆみが電話を切ったと同時に2本の指でマンコを激しく掻き回す。

「もう俺君、電話のときに・・・あんっ、あっあっだめ・・・んっんっ・・・あっ急・・・過ぎっあっあんっ、だめ、あんっ、もう・・・またイク、イクイクー」

イッたと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。
汗で光っている小麦色の身体が妙にいやらしく、俺も興奮していた。

「あんっんっんっ、あっあっ俺君・・・あんっ・・・気持ちいいよぉ・・・んっんっ」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だな」

「あっあっ、やだっ、エロくな・・・いよぉ、んっはぁはぁ」

射精感が高まり、あゆみをイカせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ・・・あんっあっあっ、激しいっ、あっんっ・・・あっイキそう、あっ」

「俺もイク。中で出すぞ」

「あっあっ・・・中だめっ・・・はぁ外に・・・出して」

「あゆみもイキたいんだろ?イカせて欲しいなら、『中で出して』ってお願いしろよ」

「んっそんなの・・・やだっ・・・あんっんっ・・・激しいっん・・・あっあっイクっ、あっあっんーーあんっあんっ・・・俺君・・・もうっ。出して・・・いいょ、あっあんっ、中で出して・・・はぁはぁ・・・あっあっ一緒に、あっあっ一緒にイカせてっ、あんっあんっ、あっいっイク、イッちゃうー、んーー」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイッたあゆみの中に2回目の精子を出した。
あゆみはかなり激しくイッたみたいで、痙攣しながら息が途切れ途切れだった。
その日はそのまま2人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。
1件目は・・・。

『あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度、ご飯でも行こうよぉ。あと・・・何かあゆみの中にまだ俺君のが入ってる気がするよぉ(笑)』

2件目は・・・。

『昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣』

1件目は見る前から予想はついていたが、2件目は意外だった。
すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で、「昨日の居酒屋に来て」と言われた。

<続く>

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