風邪を引いて寝てたらクラスメイトに夜這いされた

この体験談は約 4 分で読めます。

大学1年の冬。
私は風邪を引いて学校を休んだ。
一人暮らしというのもあって、1人で昼間から寝ているのってちょっと寂しいなとか思ったり。
そんな中、クラスメイトの1人から連絡が。

『今からよっしーん家に寄っていい?』

連絡を入れてきたのは男友達のまさき。
まさきは学年の中で1番イケメンで、背が高い。

『体調が悪いんだけど』

『今日の講義、マジでだるいんだわー』

彼はイケメンではあるが怠惰な人だ。
どうせ他の人にもそういうメッセージを送っているのだろう。
私は携帯を見るのをやめて、再び寝ることにした。
しかし30分後・・・。

ピンポーン。

チャイムの音で目が覚めた。

「宅配便です。開けて下さい」

私は寝ぼけてマンションの鍵のロックを外した。

「はーい・・・?」

「やっほー、来たよ」

まさきだった。

「え?なんでおるん?」

「看病しに来た!という名のサボり!」

「さよなら」

私はドアを閉めようとした。

「待って待って!プリンあるで!」

プリン・・・?
そんなものに釣られるほど・・・。

「ということでお邪魔しまーす」

入って早々、彼は手を触ってきた。

「な、何?」

「寒いな」

「あ、ごめん。暖房つけよっか」

「そうじゃないねん」

「え?」

彼は私のパジャマに腕を入れてきた。

「?!ちょ、何して」

「温めてんねん」

彼の手に自分の胸を揉まれる感触を感じると恥ずかしくなる。
さらに私を正面に向けさせ、顔を近づけてくる。

「やっ・・・だめっ」

私は顔を逸らす。

「なんでなん?」

「こんなこと、彼女以外にしたらいかんよ」

そう、彼には2つ年下の彼女がいる。
彼女がいるにも関わらず、こういうことをしたらいけない。

「・・・なんで?」

「なんでって・・・そりゃ、彼女が可哀想・・・?!」

言ってる途中で口を塞がれた。
キスをされた瞬間、罪悪感が募った。

「そんな顔せんとってや」

「だ、だって・・・んむっ?!?」

今度は舌を入れられた。
私は初めての感触に耐えらず、彼を突き放そうとした。
しかし・・・。

「男と女って体格が違うよな。そんな細い腕じゃ何もできひんって」

私はその時、察した。
彼は、私を看病するという口実を作って私を食う気だと。

「入学式で会ったときからなんよな~。俺、よっしーみたいな清楚な女が好みやねん」

「だからって彼女がいるのにこんなの・・・」

「良くないって?どの口が言ってんねんの?」

「ひっ!?」

下着越しに指で擦られる。

「逆に燃えとんと違うん?こっちの口は」

クチュクチュと音が聞こえるように指を擦っていく。

「やっ・・・やだ!」

「『やだ』やないやろ」

ふと顔を見ると、そこにはいつもの穏やかな表情はなく、見たこともない狼のような表情をした彼がいた。
そんな彼はズボンを脱ぎはじめる。
私は体調が悪いのも忘れて、逃げようとした。
しかし・・・。

「やっ!!いやっ!!」

後ろから手を掴まれ、布団の方へ引っ張られる。

「やだ!!やめて!!」

近くにあった机の脚に紐で腕を結ばれた。
そして上半裸になった彼が跨がってくる。

「重い!!どいてよ!いやっ・・・いやっ・・・!!」

「いやじゃない」

「腕・・・痛いよ!!外して!」

「ん~?」

ジュルっと彼は私の下の唇に口をつける。

「ひぅっ?!」

「ふっ・・・えっろ・・・」

チュ・・・ジュル・・・チュパッ・・・。

「んんっ!やぁ!やっ!!」

何回嫌と言っても彼は聞いてくれない。

「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・ん」

「反抗するのやめたんやな。偉い偉い」

そう言って頭を撫でてきた。
そして私の足を大きく広げた。

「いくで・・・」

ズンっ!と重みが走る。

「ひぅっ!!」

「あったか・・・てか、きっつ・・・」

彼は腰を少しずつ揺らしていく。
その動きに合わせて胸が円を描くように揺れる。

「はっ・・・揺れてんで」

「ぁっ!いい!!おっきっ!!」

「この淫乱w」

何回か腰を振ったあと、急に肉棒が抜かれた。

(?)

物足りない私は疑問に思う。

「これ、中に出したらあかんやん?やから・・・」

彼は私の頭を掴み、肉棒を咥えさせた。

「こうやってな」

頭を手で支えたまま頭を前後に動かす。
出し入れするたびに、いやらしい音がする。
その音に耳がやられて下が疼く。
知らぬ間に下は自分で弄っていた。

「うっわ、よっしーエロいわ。これ撮っとこ」

ピピッと携帯の音がした。
録画をしているのだろう。

「くっ・・・も、ええで」

そろそろ達しそうなのか、彼は自分の肉棒を自分の手で擦り始めた。
手のスピードがだんだん速くなり、私の口に肉棒を突っ込んだ。
そして、ビュッビュッと、私の口の中に苦く青臭いものを出した。
私はそれを飲み干した。

「飲んだん?嬉しいわ」

彼は私の下に手を当てて秘部を弄る。
中の気持ちいいところを指で擦られ、私はイッた。

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