ヤンキー女の彼氏に女子トイレで犯された

この体験談は約 3 分で読めます。

中学2年生の頃、俺は学年一パッとしないキャラだった。
そん時は毎日オナニーしてた。
ただそん時は好きな女の子がいた。
(以下、好きな子のことを『K』とする)

中2の頃は俺は虫みたいに馬鹿だった。
KはおっぱいがたぶんCカップで、とりあえずクソうるさいヤンキーだった。
俺はそん時、Kがヤンキーのリーダー的存在の奴と付き合ってるなんて知らなかった。
最悪なのは、俺がKのことが好きだってバレたこと。
クラスで笑い者にされたし、辛かった。

ある日、Kに、「5000円でおっぱい触らす」と言われた。
俺は生まれつき貧乏だからもちろん無理だった。
何回も言われて向こうも値段を下げてきた。
断り続けたら、とうとう500円まで値下がりした。

俺は馬鹿だったから、(もしかしてKが俺のこと好きなんじゃないか)とか思い始めた。

そしてとうとうOKした。
あの時はおっぱいの感触だけで我慢汁が出た。

次の日から俺がKのおっぱいを触ったことがヤンキーのクソ女共に知られていた。
その事でなんか色々言われてうざかった。
そしてKの彼氏にその事がバレたらしい。
Kの彼氏は学校をサボっていたんで、Kの仲間の携帯から電話させられて、色々脅された。
そしてKと、Kの仲間のヤンキー女共にトイレに呼び出された。
ってか無理やり連れて行かれた。

普段は誰も来ない女子トイレに、俺とヤンキー女7人。
正直、死ぬほど怖かった。

そして服を脱ぐように脅され、言われるがままにパンツ一枚になった。
みんな終始写メを撮ってた。
パンツも脱げと脅され、数分後、脅しに負けて脱いだ。
そしてボコボコにどつかれた。

その後はGTOを見て覚えたのか、ペンで体にいっぱい恥ずかしい落書きをされた。
恥ずかしい言葉もいっぱい言わされた。

そしたら女の1人がローターとバイブ(AVとかで見かける奴)を持ってた。
俺は女に押さえつけられた。
女は俺のアナルに無理やりバイブを突っ込もうとしたけど、俺も暴れたし、さすがに入らなかった。
そしたらみんな俺のアナルに唾をかけ始めた。
アナルの中にまで唾を入れられた。
そしてバイブを突っ込まれた。
かなり痛かったけどすっぽり入った。
女共は大爆笑。
俺は大泣き。

そしてローターをチンコに当てられてた。
お腹がかなり痛くなってバイブを抜かれた途端、うんこが出た。
抜いたバイブをフェラさせられて、またアナルに入れての繰り返し。
7人分のオシッコも飲まされたり、体にかけられた。

さらにマスターベーションをさせられた。
でも怖くて全然イケない。
そしたらKの彼氏が来た。
そん時は、(俺、もう死んだな)とか思ってた。

でも違った。
Kの彼氏が俺を見て、なぜか鬼みたいだった顔が優しい顔になった。
Kの彼氏は、なぜかKに謝った。
Kに「浮気を許して」と言って、俺のチンコをフェラしてきた。

そしてフェラさせられた。
アナルを犯された。
そしてアナルで犯された。
正直、気持ちよかった。

次の日、Kの彼氏に告られた。
俺はOKした。
Kの彼氏は、俺の彼氏になった。
近々俺は女になる手術を考えてる。

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