15歳で俺を産んだ若い母を犯してハメまくり

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3年前から母と暮らしています。
母は38歳になりますが、可愛くて、30歳そこそこにしか見えません。
親父と結婚したのが17歳の時。
15歳の時に俺を産んで、俺が高校卒業の年に離婚しました。
離婚の原因は、親父が俺と同い年くらいの女とデキて、子供を作ったからです。
半年ほどゴタゴタしましたが、俺の就職も決まっていたし、結局離婚しました。
母の実家の方では、帰ってくるように言っていたらしいですが、母はそのまま川崎にアパートを借りて働いていました。
俺は会社の寮に入れたので、しばらくは母と別々に暮らしました。
時々は会っていたのですが、会社で専門学校に通わせてもらっていたし、仕事も面白くて、月に1回くらいしか会わなくなっていました。

20歳になって、資格が取れたこともあって、府中から川崎の部署に移りました。
母と一緒に住むことは考えていませんでした。
きっかけは、女の子に振られたことです。
総務の女の子だったのですが、俺より1こ上で、2回セックスをしたのですが、先輩と付き合うようになって、俺が振られました。

友達と酒を飲んで、かなり酔っ払って、夜中に母のアパートに行きました。
夢を見ていたようで、気がつくと母を抱いていました。
気がつくと同時に母の中に思いきり射精していました。
俺は裸でしたが、母はパジャマの上だけで、母の両足を抱えて押し広げるようにして俺が犯していました。
母は泣いていたような気がします。

すごく気持ち良くて、俺はもう狂ったみたいにそのまま2回目に突入しました。
母の裸は綺麗で、あそこはきつめで、すげえ良かったんです。
2回目の射精をして、うとうとしかけたときに母が布団から出ていこうとしたのに気付いて、押さえつけて、キスして、裸にして、オッパイも吸って、あそこまで舐めて、3回目のセックスをしてしまいました。
明け方が近くて明るくなりかけてて、俺が3回目の射精をする頃には、母も喘ぎ声を出していたと思います。

次の日が土曜日だったので、俺は母を布団の中から出させないで、その日の夕方まで母の体を味わいました。
一言も口を利かないでセックスしました。
母も押し殺したように低い喘ぎ声を出して俺にしがみついていました。

土曜の4時頃に2人で風呂に入りました。
2人とも焦ったみたいにキスをしながら、触り合いながら、風呂に入りました。
風呂から出て、裸のまま冷蔵庫のハムとかパンとかを牛乳で流し込むようにして食って、またセックスをしました。
金曜の夜から数えたら、日曜の朝方まで、俺は9回か10回くらい母の中に射精したと思います。

次の土曜日から母と暮らすようになって、もう3年になります。
母は可愛いし、今が一番の女盛りだと思います。

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