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〔体験談投稿者:おじさん 様〕
処女で結婚した妻はど変態でした。
婚前交渉はありました。
主張で久しぶりに帰宅して即座にリビングで押し倒してSEXです。
お土産に買った布袋さんのキーホルダーを思い出し、「安産祈願に良いらしい」などと適当なことを言いながらオメコに挿入したところ、久しぶりのSEXで感じたのか、初めての異物挿入に感じたのか分かりませんが、とにかく乱れていました。
「なぜ、そんなに感じたの?」
「イヤ、聞かないで!」
「ふ~ん、そうか。少し虐めてやろうか?」
「え?怖いよ~」
「パンティ穿いたままトイレでションベンしてこい!」
「ハイ、いいよ・・・」
なぜか目が潤んでいました。
パンティの上からクンニ、横にずらせてクンニしながら生挿入・・・。
「なに入れても良い?」
「いいよ、入れてください!」
「ヨシ、覚悟しろ!」
まずビールビンを挿入。
先から入れても、あまり刺激は無いようなので、野菜でも試しました。
(よし今度は他人棒試さそう・・・)
「なぁ、お前って公衆便所やろ」
「酷い、あなたが初めての人って知ってたでしょ?」
妻には兄が4人も居たのにイタズラされなかったのか?
どうもそれは無かったようです・・・残念。
「お前が他人のチンポ入れられるの見たいんだけどいいか?」
「あぁ・・・いいよ・・・」
「お前は今から公衆便所になるんやぞ」
「ハイ、いいよ・・・」
「何されるかわからないぞ」
「ハイ、恐いけど・・・濡れちゃいます」
Mでど変態な女です。
数日後、後輩の田中(童貞)を泊まりがけで呼びました。
酔いが回って来たので3人で川の字になって就寝。
(田中には嫁を犯すように言ってあります)
妻が童貞な奴にどうするのか興味津々な私は耳を傾けて寝たフリです。
しばらくして・・・。
「アハぁ・・・」
チュバチュバ・・・。
どうやら妻はフェラチオをさせられているようです。
「奥さん出そうです!」
(え?もう出すのか!?)
妻「え?もう出るの?」
田中「ごめんなさい、限界です・・・、うぅ!」
でも童貞の彼のペニスは衰えることなく、今度はいよいよ挿入です。
「ヒッ!痛い痛い!」
(うん?あれま?肛門入れたのか?)
それでも童貞の田中は突きまくってます。
そのうち妻も感じてきたみたいで・・・。
「アハぁ、いいわ、もっと突いてください!」
「出ます出します・・・」
余計なことと思いながら、妻に「今、肛門に入れられたんやろ?」と聞いてみました。
「そうよ、あなたも何回か入れてくださってたからわかったよ」
「ふぅ~ん、じゃあ満足出来た?」
「バカ!まだよ・・・」
「じゃあ、フェラで綺麗にしてからオメコに入れてって頼めよ」
「ウン、田中さんもう勃たない?今、どこに射精したのかわかってるの?」
「え!オメコじゃなかったの?」
「バカ・・・、お尻よ」
「す、すみません・・・。じゃあ、やり直してもイイですか?」
その後、フェラで田中のペニスを綺麗にして、今度は妻が上になってオメコ目掛けて挿入です。
真っ暗で見えませんがズボズボと聞こえてきます。
私のペニスも限界です!
ドクドクと大量に射精してしまいました。
その後、疲れと酔いで眠ってしまいましたが、朝、異様な臭いで目覚めました。
妻「田中さん、早朝出動だからって帰っていきましたよ」
「そっか・・・。それにしてもなんじゃその格好は?」
「ごめんなさい、私も今、目が覚めたの。ごめんね?」
髪の毛から穴の全て、鼻の穴や耳の穴まで精子まみれです・・・。
「オイ!どこまでされたんや?」
「ウゥ~、ごめんなさい。全ての穴に2回くらい出されて、あとはわからないくらい精子かけられたみたいよ。ごめんなさい・・・」
「そ、そりゃあいいよ、俺が望んだことやし。あぁ!勃ってきたぞ!!」
「ハイ、じゃあお風呂の用意しますね♪」
「このまま、お前の汚された身体に興奮するんよ」
どこを触っても他人の臭い・・・たまらない!
「オイ!今度は誰としたい?」
「どなたでもいいです。私は殿方の姓処理便器ですから、あぁ・・・、思っただけで感じます、も、もうベチョベチョですぅ~」
「よし!じゃあ、いつデカマラに遭遇するかもわからないからオメコを鍛えるぞ!」
「エッ?どうするの?」
「オメコ壊れるくらいにガバガバにしてやる、ええか?」
「は、はい、オメコ壊されるのね?あぁ・・・いいよ、壊して!ガバガバにして~」
まだ1人しか他人棒を経験してないのに今後が楽しみな妻です。
<続く>