処女で結婚した妻はど変態だった[第2話]

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〔体験談投稿者:おじさん 様〕

あれから、毎日のように田中の臭いがしそうな妻の身体を攻めながらオメコを壊す(ガバガバにすること)で興奮したSEXを楽しんでおりました。
そんなある日、妻の姪っ子(妻の姉の子で小学3年生)が泊まりがけで遊びに来ました。
大歓迎で迎え、豪華な食事をさせました。

その後、私と一緒にお風呂に入って、素手で身体やオマンコなど綺麗にして、いよいよイタズラです。
小学3年生では挿入は無理かと思いましたが、人差し指は簡単に入りました。

が、そこに妻が・・・。

「まだ出ないの?姪ちゃん、体拭いてあげようか?」

「はぁい、出ます~」

って出て行きました。
後で聞いたら私が姪にイタズラしていたのを見ていたそうです。

何もなかったかのように3人で姪を挟んで就寝しましたが、私は先程のことがありましたので眠れず、姪を跨いで妻に寄り添と、激しいことはしない静かなSEXを妻としました。

射精が終わり、そのまま姪を端に寝かせたままの就寝体勢でしたが、ゆっくりと風呂場での続きを試みました。
妻に気付かれないように、ゆっくりと姪のパンツ横からオメコを擦り、指を入れていきます・・・。

「ウウ~ン、もうやめて」

(しょうがない、今日は諦めるか?・・・えっ!?)

気付くと妻が静かにオナっているではありませんか!

「どうした?オナニーしてるのか?」

「しーっ!姪ちゃんが起きるやん、あなたさっき風呂場で姪のオマンコに指入れたり悪戯してたでしょ。私、なぜか興奮してついオナってしまったし、今もやらしいことしそうになるし・・・」

「よし、姪は無視して激しいSEXするか?」

「いいよ、して・・・。メチャクチャに犯してェ・・・オメコ壊されるのね、いいよ壊して~」

姪を無視して激しく突っ込んでいきました。

すると突然姪が起きて、「私にもおじさんのチンチン入れてみてよ」と。

「えっ!いいのかい?痛いし、血も出るかもしれないぞ」

「いいの、お母さんが前にキュウリ入れたの。入れたことあるから大丈夫かな?と思う」

「よし、入れるぞ!」

クリを刺激して嫁のマン汁で濡れてたチンポをいきなり突っ込んだ。
すんなり入ったものの、苦しそうに泣き出した。
しかし、そのうちハァハァと気持ち良さそうに喘ぎだした。
嫁は横でそれを見ながらオナってた。

(この嫁と姪は、他人のSEX見ながらオナるんだ・・・。ヨシヨシ!今度は妻の姉、姪の母親も餌食だな!)

姉の夫は10年以上前に事故で亡くなってるから未亡人だ。
今まで6人の子育てで、男を作る暇も無かったようですが、見た目はデブでメチャ地味なおばさんって感じ。

数日後、妻の姉から「遊びに来て」との連絡があり、夫婦で行きました。

「この前は姪子がお世話になり、ありがとうございました♪」

ホッ、気付かれてないようで安心。

その時、嫁と姪が近所に買い物に出かけました。

(ウン?チャンス・・・)

「義姉さん。俺、一度でいいから熟女と体験してみたいけど、ダメかな・・・」

「な、何言ってるの?アホ!」

「若い元気なチンポ入れられたことないでしょ?」

当時、私と妻はどちらも21歳でした。

「妻は犯されるの好きみたいやから、義姉さんも好きになるよ」

一瞬、義姉の目が潤んだことを見逃すことなく、いきなりチン長18ンセンチ、太さ5センチを差し出しました。

「ヒェ~!何するつもり!?」

バシ!

義姉のほっぺを軽くしばいたら、ますます目頭が潤んできました。
もうOKだと思い、無理矢理ベロチュウで口を犯してやり、胸と乳首を愛撫、ついでに恥骨をスカートの上から触ってあげましたが、もう抵抗はありません・・・。

「ウゥ~・・・。する?」

「いいのか?」

「エェ、好きにして~!濡れてるの、ハァ~」

「何年ぶり?」

「聞かないで、35歳から今まで一切SEXなんかしてないの、本当よ」

「処理は?」

「い、いや、オナニーだけほとんど毎日よ、あぁ・・・して!」

「じゃあ舐めろ!」

「ハイ・・・」

(さすが6人の子持ちだ上手いぞ!)

そのまま片足を上げさせ、パンティを横にずらして挿入。
そして、思い切り中出ししてやりました。
その時、妻と姪が帰っており、俺たちの行為を見ていました。
そうです、見ながらオナニーしていたんです。

それに気付いた義姉・・・。

「イヤァー!見ないで!忘れて、お願いよ・・・」

「もう遅いし、姪も理解してるし、自分でも好き者って告白してるしな」

「え!?この子にも何かしたの?」

「ごめんなさい、もう妻と同じでズボズボよ。俺の性癖は誰とでもSEXする女にすることなんや、2人増えたってことやね。でも、妻はまだ1人しか他人棒の経験はしてないから、どう?安心した?」

「妊娠が心配よ」

「よし、義姉ちゃんと妻はすぐ病院で避妊の処置しろ。妻が子供を欲しくなったら戻せばいいから。姪は20歳過ぎて考えよう」

次は男性を探そう、たぶん簡単に見つかるでしょう。
そうだ、近くにホームレスが5~6人ほど居たなぁ。妻に声を掛けさせたらみんなついて来るでしょう。

(早速決行だ!)

その計画を妻に話しました・・・。

「エッ!恐い恐い・・・ヤダ!」

「うるせい、この公衆便所が!誰にでも犯させたいんやろ!!」

「エッ!うん・・・そうだけど、汚くないかなぁ・・・」

「うるせい、もう濡れてる顔してるぞ!」

「あ、ハイ・・・従います、行って来ます」

それから1時間もしないうちに1人のデカい初老の男性を連れて妻が帰ってきました。

「主人です」

「本当に良いんですか?」

「あ、こんにちは、よろしく頼みますよ、妻は心得ていますから」

とりあえず3人で近くの雑木林に車で出かけ、妻と2人にしました。
私はそばで見ていました。

妻は即座にチンポを咥えさせられたと思ったら、初老の男性はすぐに射精したのか飲まされていました。
妻はその間、ずっとオナっていました・・・。

「お願い、チンポちょうだい、入れて犯してよ!あぁ~!」

かなりデカチンでしたが、難なくズボズボと入れられ歓喜しながら2、3発射精されたみたいでした。

「もっと犯して~~!あぁ、イク~!!」

そのまま男を送って家に帰り、私は妻と即SEX。
妻を見ると大量のザーメンが膣から溢れ、肛門までやられていました。

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