色っぽい叔母を睡眠薬で眠らせて

この体験談は約 4 分で読めます。

叔母は父の妹で、年齢は33歳です。
父とは5歳離れていますし、一度結婚したらしいのですが、1年も経たずに離婚して、今は父の仕事を手伝って僕の家の離れに1人で住んでます。
僕は叔母が前から好きでした。

中学の友人を家に呼んでは、ゲームやエロ本を見て遊んでいましたが、あるとき友人が、「お前の叔母さん、やけに色っぽいな・・・。今度俺達でヤッちゃわないか?」と言ったのです。
僕は反対しましたが、ボス的な存在の友人には逆らえず、会社の慰安旅行の時、叔母が留守番をするので、その夜にヤッてしまおうということになったのです。
中学生と言っても彼も僕も体格はもう大人並ですし、ちんぽだって立つと大きいのです。
いつも僕の部屋で、エロ本を見ながら3人でオナニーばっかりしているので、そろそろ本物のおまんこが欲しくてたまらなかったのは確かでした。
僕も他の2人もまだ女を知らなかったし、なんとか本物のおまんこに入れたいと、いつも思ってたのです。

まあ叔母さんにそんなことを言ってもさせてくれるはずもないのは分かっていましたから、友人の母親が病院から貰っている睡眠薬をくすねてきて、叔母に飲ませることにしたのです。
3錠ばかり薬を盗んできて、細かく砕いてポケットに仕舞っておきました。
叔母さんの部屋に行くと、叔母さんは趣味でパソコンをやっていて、メールなんかも交換していることを日頃から話していたので、「ぜひパソコンを見せてほしい」と理由をつけて部屋に上がらせてもらいました。
叔母さんは色々説明してくれましたが、僕が「喉が乾いたね」って言ったら、コーラを持ってきてくれました。

「叔母さんも一緒に飲もうよ」

そう言ってグラスにコーラを注ぎ、叔母さんがストローを取りに行った隙に睡眠薬を入れました。
10分くらいすると叔母さんはとろんとした目になり・・・。

「利ちゃん、叔母さんなんだか疲れたみたいで眠くなったから、悪いけど隣の部屋で少し寝るね」

そう言って、隣の部屋に行きました。
僕たちは睡眠薬の効き目に驚きながらも、それから30分は様子を見て我慢してました。
やがて弘が、「そろそろいいだろう」と襖を開けて叔母さんの側に行き、身体を揺すったのですが、熟睡でした。
念には念を入れて、今度は僕が「叔母さん、叔母さん」と少し強めに身体を揺すってみましたが、それでも返事はありませんでした。

「よし、じゃあ俺から先にやるからな」

そう弘が言ってズボンを脱ぐと、パンツの上からでもピンピンなのがわかりました。
スカートを脱がし、パンストとショーツを一緒に脱がすと、真っ黒な毛が出てきて興奮しました。
上は孝夫がブラウスを脱がせ、前ホックのブラだったので簡単に外せました。
すごくキレイなおっぱいでした。
すぐに孝夫は乳首に吸い付きました。
僕のちんぽも完全に勃起していました。
少ししごくだけで出そうになったので、急いで止めました。
やっぱり叔母さんのおまんこの中に出したかったからです。

弘は叔母さんの足を大胆に広げ、顔を近づけておまんこを観察していました。
叔母さんのおまんこは雑誌なんかのと違って、本当に綺麗でした。
周りに生えている細い毛がなんとも言えず卑猥でした。
3人の唾を飲む音が聞こえるほど、興奮は最高潮でした。
我慢しきれず、弘が叔母さんのおまんこに指を入れました。

「すげぇ、中はヌルヌルしていて温かいぞ」

「おお、襞みたいなのがあるぞ、本物のおまんこだ!すげえなー」

「おい、俺にも触らせてくれ!」

孝夫が指を入れて弄っても叔母さんは起きませんでした。

「もうだめだ、我慢できねぇ」

そう言うと弘がパンツを脱ぎ、叔母さんに乗っかりました。

「うっ、入った!気持ちいいー」

僕と孝夫は、弘の後ろに回って見ました。
弘の太いちんぽが叔母さんのおまんこに根本まで入っているのを見て興奮しました。
しばらく弘はじっとしてましたが、そのうち腰を前後に動かし始めると、「気持ちいい、気持ちいい!」を連発しました。

「早くしてくれよ、俺も入れたいよ!」

孝夫がちんぽを握って唸るように言いました。
僕も限界でしたが、中に入れるまではと我慢して、あまりちんぽには触らないようにしました。
ものの2分で弘は、「ううっ」と言うと激しく腰を動かし、叔母さんのおまんこの中に射精しました。
叔母さんのおまんこから、ドロッと精液が出てきました。
孝夫がティッシュで拭き取ると、そのままちんぽを叔母さんのおまんこにあてがい、腰を前に出しました。
やっぱり根本まで深く入れて、弘と同じように顔を歪めていました。
孝夫は1分もしないで発射しました。

いよいよ僕の番が来ました。
生まれて初めておまんこにちんぽを入れる瞬間はさすがに興奮しました。
左手で叔母さんのおっぱいを触りながらちんぽをおまんこに当てると、ヌルッとした感触がして、それだけで出てしまいそうでした。
ゆっくりと腰を落とし、一気におまんこに入れました。
その時ちんぽに感じた本物のおまんこの感触は、今でも忘れることができません。
ヌルっとした中の肉の感触と、亀頭に当たる襞の感触!
死んでもいいと思うくらいの気持ちよさでした。
ゆっくりと出し入れして、十分に本物のおまんこの感触を堪能して、僕は5分くらいかけて射精しました。

3人分の精子を綺麗に拭き取って、パンツも穿かせて元通りにすると、それから約1時間後に叔母さんは目を覚ましました。

「あー、よく眠ったー」

僕たち3人は顔を見合わせてニヤニヤしましたが、叔母さんは全く自分の身に起こったことに気が付いてないようでした。

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