退職前に試着室の女の子を無理やり犯したアパレル店員

この体験談は約 4 分で読めます。

とある服を販売しているショップ店員をやっていた時の話。
当時の職場はとにかく人間関係が劣悪で、仕事中も常に機嫌の悪い先輩店員に気を遣いながらで息の詰まる場所でした。
そんな先輩店員の男性がヒソヒソと・・・。

「おい、今度試着室に盗撮カメラしかけようぜ」

と、そんな話をしていました。
私は聞こえないフリをしていましたが、閉店後に試着室で何やらゴソゴソしていたので本当だと確信しました。

それから数日後、休憩時間に奥の部屋でその先輩たちがクスクスと笑いながらモニターを見つめていたので、本当にやったんだとそこで分かりました。
盗撮に関与していると思われたくなかったので、特にこちらから聞くこともせず、知らぬふりをしていました。
そんな事もあり、自分の身に火の粉が飛ぶのを恐れて会社を辞める決意をしたわけです。

そして辞めることを伝えた日、「辞めるなら辞める日まで休み無しでラストまでやってな」と言われ、それ以外にも「お前みたいな奴が辞めてどこ行くんだよ(笑)」と罵られ散々でした。

イライラと怒りを覚えましたが、どうせ辞める会社、我慢しようと思いました。

そんなある日。
普通有り得ないのですが、その日は私1人で店番をさせられ、休憩もほとんど取れない状況でシフトを組まされました。
疲れたと思いながら少し落ち着いた時に、休憩室に入ってみると不自然に隠されたモニターを発見しました。
まさかと思い画面を覗いてみると、試着室の映像が流れていました。

(これが例のやつか・・・)と初めて間近で見ました。

その時、1人の女性が試着室に入ってきました。
若い女性が中で服を着替えている様子がよく分かりました。
まさに息を呑む瞬間でした。
ジーンズを脱いで店頭から持ってきた違うスカートを試しに穿こうとしていたのですが、丸くて綺麗なお尻が丸見えでした。
とにかくとてもドキドキしました。
普段見るAVとは全く違う刺激。
ただ服を着替えているだけなのに、この興奮はなんだと気持ちが抑えられなくなりました。
今までの会社での不満、同僚の悪事。
一種の怒りにも似た性欲が、その試着室の女性に全て注がれていました。

その時、ふとモニターの奥の方に1枚のDVDが隠すように置いてありました。
盗撮の録画かと思い、一応再生してみると、なんとそこには先輩店員複数と若い女の子がセックスしている映像が流れていました。
訳が分からなくなりました。
でも映像を見ていると、どうやら盗撮映像をネタに女の子達を脅してどこか雑居ビルのような所でレイプしている感じでした。

(こいつら、ここまでしていたのか!)と。

最後まで見ていると、そのレイプ映像をネタに口止めをしているようでした。
もう非日常の出来事過ぎて思考が追いつきませんでした。

しかし、今、試着室で着替えている女の子の着替えを覗き見し、さらにはレイプ映像まで見てしまった私の性欲も暴発寸前でした。

(どうせ辞めるし・・・)

嫌いだった同僚への怒りも募らせつつ、そんな事を考えていると、“今、試着室にいる女の子のお尻を後ろから突きたい!”という感情が出てきました。

店内を見回してみると、誰もいません。
その女の子もまた試着室に入っていきました。

(今しかない!)

そう決心して、一気に試着室の前まで走りました。

幸いこの店の試着室は店内の品物が置いてある売り場の裏側にあり、試着室だけの専用の通路があるため売り場からはそもそも全く見えない構造になっているのです。
ユ○クロさんなど、店舗によってはこのような構造にしているところもあります。
ガチガチに勃起したままカーテンを一気に開け、私に背中を向けているうちに後ろからガバッと抱きつきました。

「えっ?えっ?」

驚いて声も出ないようでした。
後ろから羽交い絞めにして胸を揉み込むように触り、自分の股間を相手のお尻に何度も擦りつけました。

「いや、やめて!」

ようやく出た声を手で抑えました。

「すぐ終わるから大人しくしてて。そしたら痛いことしないから」

向こうは下は脱いでいたので下着1枚でした。
嫌がる手を押しのけて下着を下ろし、自分のズボンも下ろしその状態でまた股間を擦りつけました。
まだ入れてないのに、気持ちよさが半端ありませんでした。
あまり長居はできないので相手の腰をしっかりと持ち、突き上げさせたお尻に自分のモノを勢いよく差し込みました。

「やだぁっ!」

少し大きな声を出してきましたが、それから私も気が狂ったようにお構いなしに腰を突き続けました。
近くで見るとこの女の子、まだ結構若いようでした。
胸もそれなりに大きいし、20代前半女性かと思っていましたがどうやらまだ学生くらいでした。
どうやら初めてではなかったようですが、若いので締まりがとても良かったです。
こんな狭いとこでこんな可愛い子のお尻を突いていると一体誰が想像しただろうか。

客が来ると行けないので、「そろそろイクね。声出したら・・・分かってるよね?」と軽く脅し、腰を握る力を一層強めて、バックの体勢で相手の体に流し込みました。

最初は外に出すつもりでしたが、あまりの気持ちよさに我慢できませんでした。
出し切ったところで興奮が冷め、泣いている女の子を見て、(大変なことをしてしまった・・・)と思いました。
とりあえず下着とズボンだけ無理やり履かせて店を出させました。

それから数日後、私はその職場を辞めましたが、今でもあの時の興奮が忘れられません。
しばらくするとそのお店も潰れてしまったので全て闇の中です。

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