婚活パーティーでカップルになったシングルマザー

この体験談は約 5 分で読めます。

ちょっとした昔話です。
私は今は結婚している中年男性ですが、20代後半の時は婚活パーティーに参加して、幸せな結婚相手を探していました。
婚活パーティーに何回か参加してカップルになっても、なかなか結婚まで持っていくことができませんでしたが、カップルになった女性とは複数の方とエッチができたことは嬉しかったです。
今から婚活パーティーで知り合った女性とのエロ話をしていきます。

婚活パーティーは20代の男女中心のパーティーに参加して、見事私はある女性とカップルになりました。
その女性を紹介します。
容姿はロリ系の顔をしていて、目は大きくて鼻は低いですが可愛い顔をしていて、髪はサラサラのセミロングヘアで、声もロリでメイドカフェにいそうな雰囲気の25歳の女性です。
性格は、会話をすると笑顔で答えてくれて、私の話を聞く時もニコニコして答えてくれる優しい女性です。
名前はあやかさん(仮名)です。

婚活パーティーではエロい話はもちろんしないでカップルになりました。
あやかさんはシングルマザーであることを公表していて、私は子供がいる女性とも結婚しても大丈夫と思っていたので気にしないで話しかけました。
シングルマザーを公表していると可愛い女性でも敬遠する男性が多いので、私はカップルになれたのだと思います。

あやかさんとカップルになってデートをして、最初のうちはエッチな話もしなくて真剣に話していました。
しかし、だんだん仲良くなってエッチな話もできるようになりました。
シングルマザーになった理由は旦那の暴力です。

数回デートを繰り返して、4回目の時にエロ体験をしました。
泊まりで、あやかさんの3歳の子供と一緒に遊びに行こうと約束をして、東京ディズニーランドで遊んでから近場のホテルに泊まりました。
まだ本格的に付き合っていなくて、告白もしているわけでもなく、この展開になっているからこそ、私はあやかさんとお付き合いできているのだと思っていました。
普通のホテルなのでエッチできるかどうかを考えながらホテルで過ごしていて、子供が寝たところで私から思い切って、「エッチしても大丈夫?」と言ってしまいました。

あやかさんは、「してもいいけど、子供が起きないように静かにね」と言ってくれて嬉しかったです。

ベッドが2つあったので子供がいないベッドに二人で移りエッチを開始しました。
あやかさんのロリ顔とロリ声が大好きな私は、フェラとクンニができると考えただけでも、かなり勃起してしまっていてエッチが始まった瞬間から立ちっぱなしでした。
キスをした瞬間、あやかさんは目を瞑っていて、私は目を開けてロリ顔のあやかさんの顔を見ながらキスをし続けました。
こっちからディープキスになるように舌を出して、口の中に舌を入れていき、どんどんあやかさんの口の中に舌を入れていき、激しくキスを交わしました。
子供が起きても大丈夫なように布団をかぶって、あやかさんの服を脱がせておっぱいを触りました。
おっぱいの形はロケットおっぱいで、比較的大きくて私の好みだったので嬉しくて、乳首を舐めながらおっぱいを揉んであげました。
布団の中だから薄暗くてしっかり見えないけど、それがまた興奮して、私はあやかさんの下着を脱がせておまんこを触りました。
触りながらクンニしてあげて、股を広げてもらい舐めてみたら濡れていて、手マンをしたら、「クチュクチュ」と音が出て、「クチュクチュ音が出ているよ」とあやかさんに言ったら、「子供が起きてしまうよ」と言いましたが、子供はスヤスヤ寝ていたので手マンを続けました。

かなり激しく手マンをしたら、あやかさんの手が手マンをしているところに来て、「イッちゃう」と小声で言ってくれていて、更に私は気持ちよくなってもらいたくてクリトリスも舌先を激しく動かして舐めてあげました。
今度はフェラしてもらいたくて、自分でパンツを下ろして布団の中でフェラをしてもらいました。
勃起しているおちんちんの裏側をペロペロ舐めてくれて、先の方も綺麗に舐めてから咥えてくれて、最初から激しく手でおちんちんの根元をしごきながらやってくれました。
かなり上手で、私は「気持ちいい」と声を出してしまいました。

フェラしてくれているので、私はおっぱいを触ってあげて、乳首を人差し指で刺激してあげたら乳首が大きくなっていきました。
あやかさんに本番したいことを伝えて、持参していたコンドームをつけて布団をかぶった状態の中、正常位で入れようとしましたが、感覚で入れようとしたので、なかなか入らなくて、私は少し焦ってしまいました。
なんとか挿入することに成功して、あやかさんは子供が起きないように布団から頭を出していて、布団内では私が腰を動かして気持ちよくなってもらうように頑張っていました。
たまに、あやかさんは布団の中を見て「気持ちいい」と言ってくれて、嬉しくて激しく腰を動かしてしまいました。

次は布団の中でバックをやろうとして、もう布団はぐしゃぐしゃになってしまっていましたが、子供が起きてエッチしている所を見られない程度に布団を直しながらバックで挿入しました。
私はかなり汗をかいてしまっていましたが、頑張って腰を動かして後ろから突いてあげました。
最後にまた正常位になりキスをしながら、あやかさんに「気持ちいい、イッてもいい?」と言いながら、コンドームをつけた状態で出しました。

エッチが終わって、子供が起きないように別々でシャワーを浴びてきて、無事に子供に分からないようにエッチが出来ました。
その日はゆっくり寝り、次の日はディズニーシーで遊んで帰りました。

あやかさんとは、その後は何回かデートをして告白しましたが、断られてしまいました。
理由は聞きませんでしたが、自分が堂々としていないところが好きではなかったのではと感じました。

以上が、婚活パーティーで知り合ったシングルマザーの女性とホテルで子供が寝ている間にエッチをした体験談です。
最終的にはフラれて結婚できませんでした。
あやかさんはかなり私のタイプでしたのでしばらく落ち込んでしまい、なかなか立ち直ることができませんでした。
エッチもして複数回デートを重ねて親密感が湧いていたからです。
しかし、私は婚活パーティーにまた頑張って参加して、今の嫁と出会い結婚することが出来ました。
今ではあやかさんとのデートや、エッチしたことはいい思い出になっています。
あやかさんは今は何をしているのだろうと、たまに考えることがありますよ。

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