ロリＡＶに出ていたアイドル同級生を嫁にしました

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再婚して１１年、４１歳同士の夫婦です。
私たちは中学の同級生で、中学時代の妻はアイドル級の美少女でした。
しかし父親の泥沼不倫劇で両親が離婚。
母子家庭になり、高校を中途退学した後、街から姿を消しました。
それが１２年前に再会して、お互いの荒んだ生活を白状し合い、慰めるように寄り添い、再婚しました。

私はバツイチですが、妻は初婚。
内田有紀さんにとてもよく似ていて、再会する数年前は『内田有紀』に似た名前でＡＶに出演していました。
その頃、私は元妻と恋仲でセックス三昧、ＡＶは見ていなかったのでまったく知りませんでした。
国外サイトからの無修正版も出ており、一部のファンの間では、『内田有紀よりも可愛い！』と人気があったようです。

もう妻のＡＶを覚えている人もほとんどいないでしょうが、私は妻と交際している時にそのことをカミングアウトされました。

「私、生活が貧しくて、高校を中退して働いていたんだけど、１９歳の時に母が過労で倒れて、そのまま亡くなって、自暴自棄になって処女を５０万円で売ったりして・・・いつの間にかＡＶ女優になっちゃってたんだ・・・」

私は、中学時代の学校のアイドルが出ている無修正のＡＶをできるだけ集めて、ＤＶＤに保存しました。
憧れの美少女の成れの果て・・・。
画面ではブレザーやセーラー服を着た若い頃の妻が可憐な割れ目を嬲られ、男優の巨根をしゃぶらされ、それを小さな恥穴へズブズブと突き刺されて「アンアン」と喘いでいました。
女子高生役の妻は、内田有紀さんよりベビーフェイスで、じつに可愛い顔をしていました。

「私ね、ＳＭや乱交物に出るようになったのね。清純な女子高生の変態プレイは一時期は売れたんだけど、清純さを失って人気に陰りが出て引退したんだ。２２歳でＡＶデビューして２４歳で引退・・・。本当にＡＶって使い捨てよね。てか、２２歳でセーラー服着てたんだから、そりゃ無理があるわよね・・・」

ＡＶを見た私の印象では本物の女子高生のように美少女だったので、当時２２～２４歳だったことの方が衝撃の事実でした。
縄やロープで縛られて、女性としてはかなり恥ずかしい格好にされて、恥部を丸出しにされていました。
最後までセーラー服を脱ぐことはなく、可愛い清純顔にあるまじき凌辱に潮まで噴き上げて、様々な淫具で責められていました。
電動マッサージ器でエンドレスアクメなどは序の口で、電動ドリルの先に付けられたディルドを挿入されて恥穴の中で回転されて絶叫する映像は直視できませんでした。
複数の男優に次々犯され、最後はアナルも奪われて精液まみれになっていました。
もう人格も失うほどの責めに虚ろな表情になり、薄ら笑いを浮かべてアクメに漂う淫らな少女にしか見えず、内田有紀に似た清純な可愛い女子高生の妻のファンが、次第に離れていったのがわかりました。

妻がＡＶを引退して４年後、私と再会しました。
早すぎた結婚で３年の結婚生活に幕を下ろして離婚直後だった私は、２８歳になっても相変わらず可愛い妻と再会して、まだ独身と聞いて心躍っていました。
しばらくは中学時代の同級生として飲み友達でしたが、会うインターバルが１ヶ月から毎週になってきた頃、私がバツイチであることを白状して交際を申し揉みました。
妻が交際を受け入れてくれて、数回デートした後、念願のベッドインを果たしました。
見た目は可愛い清純娘だけど、中身は２９歳の熟れた体を堪能しました。

「ンアァアァ～～～」

妻は無意識に快楽を貪る腰使いで悶え乱れました。
この後、妻がＡＶのことをカミングアウトしたのです。
そして言いました。

「私が出た作品、今でも国外のネットで配信されているわ。それを見たら、きっと私がセックス漬けになった淫乱女だと分かると思う・・・」

私は２ヶ月間、某サイトの会員になって妻のＡＶを十数本ダウンロードしました。
自暴自棄になっていた頃の妻の様子をこの目でしっかり見ました。
そして、「中学時代のアイドルを自分の好き放題にしたいから結婚して欲しい」と本音を言って、天涯孤独の妻と再婚したのです。

３０歳とは思えぬ可愛さの妻を縛り上げて辱め、恥穴とアナルを責めて恥辱の快楽を撮影し、恥穴の中に好きなだけ精液を放ちました。
恥辱の新婚生活半年で妻が妊娠して、出産以降は普通の夫婦生活をしています。
故郷を遠く離れた彼の地で再会した中学の同級生。
誰も妻の過去を知らない土地で、ＰＴＡでも話題の可愛いお母さんを独り占めしている私は今、とても幸せを感じています。