この体験談は約 7 分で読めます。
そんな事があってから1ヶ月。
あれから特に何も無いが、恵理先輩を見ると妙に意識してしまう。
サークルの部長としての恵理先輩は、やはり地味で堅物だ。
でもあの大人しく地味な恵理先輩があんな声を出すなんて・・・。
あんな激しい指使いをするなんて・・・。
そんなある日の夜、俺はバイトもバンドの練習もなく、家でまったりと音楽を聴いていると携帯が鳴った。
(ん?メールか?)
メールは恵理先輩からだった。
恵理『この間教則DVD、観れなかったから観たいんだけど』
ふむ、そういえば違うDVDを観てたしなw
早速メールを返すw
俺『あー、バイトと練習が無ければ何時でもいいっすけど、デッキごと貸しますよ?』
恵理『デッキは接続出来ないから観に行くよ。もし良かったら今日でもいい?』
そう言われると断り難い。
まー、この間みたいなことはもう無いだろうけどw
俺『今日はまったり家にいるのでいつでもどうぞ~』
恵理『じゃあ伺います』
俺『はい、お待ちしております~』
しかしメールも堅いよなあw
後輩に『伺います』なんて使わないだろ、普通w
適当に部屋を片付け、今回はあえてささやかな冒険をしてみた。
エロ本を2~3冊出しっぱなしにw
ピンポーン!
俺「はーい」
恵理「ごめんなさいね、急に押しかけて。差し入れ、持ってきたから食べてね」
俺「お、ちょうど腹減ってたんですよ、ありがとうございます」
右手のコンビニ袋から唐揚げやおでんが見える。
が、左の袋にはビールとウィスキーが見えてますが・・・これはw
早速コタツに入り、とりあえず腹ごしらえ。
座ったとき、テレビの近くに無造作に置いたエロ本に気付いたみたいだが、突っ込みは無い。
(俺はやりたいのか?)
・・・やりたいのかもしれんが、もう一度、あの地味で大人しい部長がメスになったオナニーを見てみたいのが本音かもしれない。
俺「じゃあDVDでも観ますか?」
恵理「あ、お願い出来る?」
恵理「と、その前に乾杯しましょ」
ビールを取り出す恵理先輩。
これは今日も殺されるかも・・・。
俺「この間は大変でしたよー、今日はお手柔らかにお願いします」
恵理「ではお手柔らかに乾杯~」
俺はビールをチビチビ、恵理先輩はぐいぐい飲みながらDVDスタート。
そしてドラム談義をしながら時間が過ぎていった。
恵理「そうか、そう叩いてたかー」
俺「CDの音だけじゃ拾えないですよね」
恵理「うんうん、やっと謎が解けた。ありがとう、大祐」
俺「いえいえ、俺の力じゃなくてDVD様様ですからw」
今日はそんな雰囲気にはなりそうもないな。
酒を無理強いされることもないし。
ほっ・・・いいのか悪いのか・・・。
しかし恵理先輩がビール缶を6本くらい空けたあたりから雲行きが変わってきた。
顔には出ないが目が据わってきてる・・・大丈夫かな・・・。
恵理「大祐ぇ、ウィスキー行くよー。ほらコップ空けて」
俺「俺、もう飲めないっすよう」
恵理「早くっ!」
ヤヴァイwあからさまにヤヴァイw
このままだと潰されるのも時間の問題。
コップを空けるとガンガンウィスキーが注がれるw
これはもう吸収する前に吐くしかないw
俺「すみません、トイレ行ってきます」
恵理「戻ってきたら、これイッキね」
あああ・・・冷静にウィスキー注いでるよ・・・。
命の危険さえ感じだ俺は潰れたふりをしてコタツに横になった。
実際、潰れる寸前くらいまで飲まされたがw
俺「先輩、無理っす・・・もう無理っす・・・飲めましぇん」
恵理「こらー。寝るなー、もっと飲めー」
俺「zzzzz・・・」
しかし横になって目を瞑ると一気に酔いが回ってきたのか本当に寝てしまった。
先輩が何か言ってる・・・。
隣に来て体を揺すっている・・・。
でもまぁ良いや・・・。
俺は深い闇に落ちていった。
ふと気分が悪くなって目が覚めた。
テレビも電気も消えてるし、ましてや喘ぎ声も聞こえないw
横向きで寝てたせいか肩が痛い。
逆を向こうとしたら、背中に何か感触が?
何かと思って寝返りを打つと・・・恵理先輩が寝てた。
何もこの狭いコタツの一辺に2人で寝なくてもw
あれだけ飲んでるんだから仕方ないような気もするが、酔っ払って隣で寝ちゃったのかな?
とりあえず携帯で時間を確認しようと付近を探すが、暗くて分からない。
手探りで探していると、何か布の生地のようなものを掴んだが、俺はハンカチとか持たないし、なんか形が違う・・・。
(!?パ、パンティ!)
暗闇で恵理先輩を見てみるが、ちゃんと服を着てる。
恐る恐るコタツの中を確認するが、スカートも穿いてる。
まさか俺が寝てる間に、この間みたいにオナッってた?
確かにエロ本の位置が変わってる!
あああああ全く記憶が無い!!
くそっ、何で寝ちまったんだ!!!
しかし、スカートの下は本当にノーパンなんだよな?
そんなこと有り得るのか?
ああ、今だけで良い、神様、俺に勇気をくれ!!
とりあえず確認したい!!
もしもの時は、「寝ぼけて・・・」で行くしかない!
ちょっと腕を触ってみる・・・。
反応なし。
足先同士を触れてみる・・・。
反応なし。
腰に手を当ててみる・・・。
反応なし。
よし、良いぞ・・・その調子だ!
太ももに手の甲をあててみる・・・。
反応なし。
少しずつスカートを捲る・・・。
反応なし。
鼓動が速い、こんな緊張したのなんて何年ぶりだろう。
そして苦戦15分。
スカートが腰くらいまで上がったような感じなのでコタツの中を覗いてみると・・・。
恥丘と薄っすら光っている毛を発見!!
今度は胸も見たい!!!
もう止まらない!
ああ神様、俺を止めてくれえ!!!
そっと一つずつ、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく。
先輩の寝息がより大きく聞こえる。
地味な先輩とは思えない黄色い派手めのブラが顔を出す。
もう心臓がはち切れそうだ。
ブラの上から触ってみる・・・。
(結構大きい・・・柔らかい・・・)
俺はこれ以上無いくらい勃起した。
もう止められない!
直接触りたい!!!
谷間の隙間から手を入れて直接触ってみる。
乳首を発見!
軽く触っただけ立ってきた。
先輩が大きな息をつく。
(まさか起きてる?)
しばらく様子をみるが規則的に寝息が聞こえる。
そしてブラをずらし両胸を露わにし、両手で揉んだ・・・。
(ああ、本当に柔らかい)
乳首をぺろりと舐めてみる。
1回舐めただけなのに、ビンビンに硬く立ってきた・・・。
片手で揉みながら口に含む。
恵理「ぁ・・・」
やっぱり起きてるのか?
でも目は閉じている。
たとえ起きても、もう止まらない!
両乳首を丹念に舐め上げ、両手で揉みあげていく・・・。
恵理「ふぅぅ、ふぅぅ・・・」
胸を揉みながら首筋に舌を這わせる。
俺自身もゾクゾクしてくるシチュエーションだ。
恵理「ん・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁ」
恵理先輩の呼吸がどんどん荒くなっていく。
しかし決して目は開けない。
そして首筋を舐め上げながら胸を揉み、片手を下へ下へと冒険させる。
そこはもう洪水状態でアナルまでビチョビチョ・・・。
中指でクリを弄る・・・。
頭の中には、この間の先輩の指使いが鮮明に残っている。
同じようにクリを中心に高速回転させると、あっという間に足を突っ張って痙攣した。
恵理「ああああああ・・・イクぅぅ・・・イッちゃぅぅぅうううう・・・。はぁはぁ・・・もっと・・・もっとしてぇ・・・」
これがあの地味でお堅い部長なのか?
そのギャップが俺には堪らなかった。
コタツをずらし、一気に下半身を舐めまくると、どんどんヌルヌルが溢れ出てくる。
いやらしい匂いがするが、それが余計に萌えてくる。
空いている手でさっきよりやや乱暴に胸を揉むと余計に感じてるみたいだ。
恵理「うぅ・・・うっ・・・もっとぉ・・・ぁぁぁ・・・あああ」
先輩はは何度も何度も震えてイッた。
コタツから出され、寒いだろうと思い、頭の上にあるベッドから毛布を取ろうと背を伸ばすと、なんと先輩は俺の乳首を舐めてきた!
じっくりじっくり丹念に・・・時には激しく・・・。
俺「あああぁぁ・・・」
俺は不覚にも情けない声を出してしまった。
その声が恵理先輩にさらに火をつけてしまったみたいで、いやらしいその舌を少しずつ下へと移動させ、ヌルヌルのチンコを咥えた。
グポッグポッ・・・じゅぶじゅぶ・・・。
俺「ぁぅぁああ・・・ぅぅぁあああ・・・」
あの大人しめで地味なサークルの部長恵理が今、目の前でこんなに激しいフェラをしてると思うと、いつもの何倍も硬く反り返った。
グプッグプッ・・・グププ・・・。
俺「ああ・・・もうイキそう・・・」
恵理先輩は咥えながらコクッと頷いた瞬間、俺は大量に放出し、先輩はそれを飲み干した。
そして咥えたまま激しく舐め始めると、俺のはとても今出したとは思えないほど再びギンギンに反り返った。
恵理「大祐をちょうだい・・・はぁはぁ・・・」
そう言い終わるな否や恵理先輩は俺の上に跨がり、一気に下半身で咥え込んでいく。
恵理「あああ・・・ああああぁぁ・・・大祐・・・大祐ぇ・・・」
じゅぶぶぶ・・・ぐぷっ・・・。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・。
理恵先輩は俺の上で激しく腰を振り、また俺も激しく打ち上げた。
古い木造のアパートに、肉がぶつかる音と粘液が混ざる音が響き渡る・・・。
恵理「あんあんあん・・・ああああ・・・んっ・・・ああああああああ」
理恵先輩は俺の上で何度も絶頂を迎え震えていた。
じゅぶるじゅぶる・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・。
俺「またイキそうだよ・・・」
理恵「はぁはぁ・・・後ろ・・・から・・・ぁぁああ・・・後ろから来てぇ・・・」
体勢を入れ替え、一気にバックから挿入する。
俺的に征服感が満たされる最高の体位だ。
パンじゅぶパンじゅぶ・・・パンッパンッ・・・。
理恵先輩は髪を振り乱し、アナルをひくつかせ、さらに何度何度もイッた・・・。
俺「イキそう・・・イクぞ!!」
恵理「中に・・・出し・・・て・・・大祐を・・・ちょう・・・だい・・・」
俺「イクぞイクぞ!」
ジュブジュブジュブジュブ・・・。
スピードが上がるにつれて射精感も上がってくる。
理恵「来て来て・・・来て来て来てぇぇぇえええええええ!!」
ドクッドクッドクッ・・・。
俺は大量に理恵先輩の中に流し込んだ・・・。
理恵「あああ・・・ああああああ・・・大祐・・・が・・・来てるぅぅ」
俺は頭が真っ白になり、目を瞑った。
そして2人とも倒れるように眠りに就いた・・・。