清楚な見た目と違って濡れやすい彼女の下着

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会社の同僚たちと忘年会をした後のこと。
そのまま先輩女性の家で飲み直そうということになり、先輩女性と先輩男性と僕と新入社員である僕の彼女の4人で家に向かった。
先輩社員2人は恋人同士なのだが、僕と彼女は付き合っていることを会社では内緒にしていたので、ただの同僚という感じで接していた。

先輩女性の家に着いて、かなり酒も進んだあたりから会話の内容がエロいものになり、先輩男性のオナニーの仕方やら、「盛り上がるからAVを見ながらセックスしてる」なんて話まで。
挙句、そのAVをみんなで見るという最悪の展開となった。
彼女は会社でも清楚で可愛らしいイメージを持たれており、とてもこの場には馴染んでいなかった。

そんなエロトークも終わり、先輩女性はソファーで眠り込んでしまった。
すると先輩男性が僕の彼女に、「もう遅いから泊まってきな」と言ってきた。
先輩女性の家だし、風呂も気にせず入れるし、寝るのもあいつ(先輩女性)と一緒なら大丈夫だろとのこと。
僕も彼女も、まあここは女性の家だからということで泊まることにした。

彼女は先輩男性に促されるまま、シャワーを浴びに風呂場へ行った。
彼女がシャワーに入ってから5分後くらいに先輩男性が僕に話しかけてきた。

「ちょっとこっちに来い!あ、静かに来いよ!」

先輩が洗面所のドアの前で僕を呼んでいる。
不審に思いながらも先輩のもとへ行くと、静かにしろと言いながら先輩はゆっくりと洗面所のドアを開けた。
左手に洗面台、奥の右側が風呂場、奥の左側が洗濯機になっていた。
風呂場からはこっちの様子はわかりそうにない。

何をするのかと心配していたら、先輩は洗面台と洗濯機の間の足元に置いてある買い物カゴのようなバスケットに手を伸ばして引っ張ってきた。
そして洗面所からそのバスケットを部屋に持ち出した。
何をしたいのかは分かったが、先輩には口出しができず、僕は黙っていた。

バスケットには、今シャワーに入っている彼女の脱いだ物が入っていた。
几帳面な彼女らしく、ジャケット、ブラウスなどがきちんと畳まれて入っている。
先輩は興奮しながら取り出した物に一つ一つ感想を言っていく。

ジャケットとブラウスの後にインナーのシャツがあったが、色がベージュだったために、「あんな可愛い顔しておばさん臭いな」とか、スカートの時は「1回だけ、夏に腰パンを見たことあるんだよな。白だったよ」だった。

そして、とうとうブラジャーが出てきた。
色は白だが、赤い花柄の刺繍とレースで結構大人っぽいやつだ。
先輩はしっかりタグでサイズを確認して・・・。

「胸チラは結構見たな。会社で前屈みになると結構見えるもんね。いつも白だよ」

そして先輩は「お待たせしました」と言って、パンツを取り出そうとした。
僕はブラジャーを見た時に、パンツもどれかは分かっていた。
彼女はいつも上下お揃いだからだ。
白のナイロン素材で際どい部分までレースがあって、赤の刺繍がエロい。
初めて見た時はとても興奮したのを覚えている。

先輩の手には予想通りのパンツが握られていた。
ただ僕は、先輩に彼女のエロいパンツを見られることよりも、もっと心配していることがあった。
彼女は清楚で可愛らしく大人しいイメージを持たれているが、見た目と内面の違いは僕が一番分かっている。
彼女だってエロいことにはもちろん興奮する。
彼女がパンツを脱ぐ直前までエロトークとAV鑑賞で盛り上がっていたので、黙って平静を装っていた彼女も、きっと興奮していたはずだ。
その痕跡がパンツに残っているのでは・・・と、僕は心配だった。

先輩はパンツを見て、最初はそのエロさに有頂天になっていたが、パンツの裏地に目をやった時、バッと僕の方を向いて「おい、見ろ!」とその部分を見せてきた。
心配した通りというか、そうなることを知っている僕としては予想通りとも言える状態だった。
彼女は濡れやすい体質で、セックスの時も雰囲気やキスだけでパンツに染みを作るほどだ。
先輩の手にしたパンツはびちょびちょというわけではないが、興奮してあそこを濡らして溢れたものがパンツに染みを作っていた。
先輩はその染みを触ってまだ濡れているのを確認すると、さらに匂いも嗅いだ。

「あの女、エロいなぁ。華奢で大人しいのに。これから見方が変わるわぁ。もしかして今日やれるかもよ!」

なんてことを言い出したので、「先輩の彼女もいるし、ばれたら会社クビですよ」と言って、なんとかその場を収めた。

しかしそれ以来、先輩は会社でも執拗に彼女を視姦するようになった。
彼女が前屈みになると必ず真上に移動して覗いているし、彼女がしゃがみ込むと必ず真正面にやって来て話しかけるといった具合だ。
そして、その成果をいちいち僕に教えてくれるのだ。

「ブラチラが見えた」
「パンチラが見えた」

酷い時は、「ハーフカップのブラの上から乳首がはみ出ていた」とか「椅子に座っている時にパンチラが見えて、レースから毛が透けていた」とか。

そこに最近は妄想も加わってきて、かなり危険な感じになってきたので、彼女に事情を説明して会社を辞めてもらうことにした。

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