JCと一度きりの最高のセックス[第2話]

この体験談は約 6 分で読めます。

俺はNの唇にキスをした。
緊張が唇からもわかる。
Nの唇は冷たく乾いていた。
唇を十分楽しみ、舌を入れた。
どうしていいのかわからないNは固まっていた。
俺は舌でNの舌をなぞった。
Nの舌は動かない。
そのまま舌、歯茎、唇と十分に楽しんだ。

俺「Nも舌を入れてみて」

N「えっ?」

俺はまたNにキスをして、Nの舌を待った。
ゆっくりと震えながらNの舌が俺の口へ入ってくる。
唇でNの舌を吸って舌で舐めて、俺が終始リードした。
Nは必死に目を瞑って舌を突き出してくる。
十分堪能してキスをやめた。

俺「どうだった?」

N「うん。なんか変な感じ」

俺「気持ちよかった?」

N「うん」

俺「感じた?」

N「・・・ん。よくわかんない」

少し照れながらNは言った。
俺はNの左の胸をおもむろに触った。

N「きゃっ」

手を胸に当てNが思わず叫ぶ。
いちいち反応がたまらない。

俺「胸は触られたことある?」

N「・・・ないよ」

俺「じゃあ俺が初めてだね。胸を見られたことはある?」

N「・・・ないよ」

俺「じゃあ俺が初めてNの胸を見るんだね」

俺は言葉責めが大好きだ。
Nの恥ずかしそうな反応は満点だった。

俺「触らせて」

N「・・・」

何も言わないNの肩を左腕で引き寄せて、「手どけて」言うとNは手をゆっくりと下ろした。
肩を抱いたまま制服の上から右手でNの胸を触った。
Nの胸はなかなか大きかった。
掴み心地もあり、(最近の中学生は成長してるなー)なんて思った。
そして回すようにNの胸を揉みまくった。

N「んっんっ・・・」

目を瞑って堪えるような。

俺「声出してもいいんだよ。2人っきりなんだから」

ちょいちょい2人きりをアピールをする。
Nの俺への気持ちを知った上での作戦だった。
俺は右胸と左胸を交互に触り続けた。
相変わらずNは声を必死に堪えていたが、それがまたいい。
俺はNの制服のリボンを外した。
そして胸元から制服の中を覗き込んだ。

N「やっ」

Nは言ったが抵抗しない。
俺はまじまじと中を見た。
白のブラジャーからNの谷間が見えた。

俺「胸大きいね。何カップ?」

N「・・・Cかな・・・」

俺は話をしながら横のチャックを上げた。
上げはするが、決して制服は脱がすつもりはなかった。
ガバっと制服を上に持ち上げ、ブラを露わにした。

N「やっ」

反射的にだろう、制服をNが戻した。
こういうやりとりがたまらない。

俺「恥ずかしい?」

N「うん」

わかりきったことを聞く。
これが大事。
俺はソファに深くもたれかかり、Nを俺の前に座らせた。
そう、後ろからの痴漢体勢。
そんな事とは知らないNは俺の前に座り、俺に体重を預けてもたれかかってくる。
今度はゆっくりとNの制服を捲り上げ、ブラを露わにした。
ブラの上から両手で両方の胸を揉みしだく。
柔らかい感触を楽しむ。
時々ぎゅーっと強く掴んでみる。

N「んっ」

体を強張らせるN。
痛いのだろう。
この時、胸を揉みながら迷ったのを今でも覚えている。

ブラをどうやってとるか?
不意にブラを上げるか、それともホックを外すか?

揉みながらも冷静な俺がそこにいた。

どっちが正解か?
上にあげるか?
ホックを外すか?
さあどうする?

究極の2択である。
俺は手を止めた。
そしてNにばれないように、ゆっくりと手を後ろに回した。
Nは終始、目を閉じていた。
そしてNの背中にそっと手を回し、ホックを掴むと素早く外して肩のブラ紐を下ろした。

N「きゃっ」

反応がやや遅れたNは見事に俺にブラを外された。
そしてブラを前で押さえながら前屈みになる。
満点だよ、N。
後日談だが、このシチュエーションを思い出すだけで俺はたぶん100回くらいオナ二ーをしただろう。
いや、今もたまにしている。

俺「どうしたの?」

N「だって急に・・・」

俺「ダメだった?」

N「・・・」

前屈みで胸を押さえたままのN。
俺はNを起こして、また俺にもたれるように座らす。
Nはブラを両手で押さえたままである。

俺「恥ずかしい?」

頷くN。

ちょっとブラを引っ張ったり手をどけようとしてみるが、Nは必死に胸を隠している。
力任せに行く?
それもいいが・・・。
俺は左腕をNの腰に回して逃げないように固定した。
そして右手をスカートの中へ入れた。

N「きゃっ」

Nは悲鳴のような声を上げた。
手はブラを押さえて塞がっている。
スカートへ侵入する手を防ぐ術はNにはない。
俺は右手をするすると進めた。

N「いやっ」

Nは右手だけで胸を押さえ、左手で右手の侵入を防ごうとした。
すぐさま腰に回してた左手でNの左手を押さえた。
満点だよ、N。

N「やっ、いやっ」

左手を押さえられ、なす術なく右手の侵入を許すN。
俺の右手はNのパンツに到達した。
そして秘部まで手を進めた。
パンツの上からでも濡れているのがわかった。

(処女でも濡れるんだ)

この時の素直な感想だ。

N「あっいやっ」

さっきからイヤイヤばかりのN。
ドSの俺には最高の反応である。
思わず胸を押さえていた手で右手を押さえるN。
ブラが落ちて胸が露わになる。
Nの胸を初めて拝んだ瞬間。

N「やっ、いやっ」

必死に右手を押さえるN。
俺はスカートから手を出し、Nの右手を掴んだ。

俺「どうしたの?」

N「やっ」

Nの息遣いが少し荒くなっているのに気づいた。

俺「きれいなおっぱいだね」

畳み掛ける。
実際、Nの胸はきれいだった。
乳輪もデカくない。
乳首も小さくてとても可愛い。

俺「さっきまで隠してたのに丸見えだよ」

N「っっっ」

声にならない声を出して顔を腕で塞ごうとするが、俺に手を押さえられていてできない。
じっくりとNの胸と顔を観察した。

俺「あっ、乳首が立ってきた」

そう言うと恥ずかしそうに顔をしかめるN。

俺「胸、触られたの初めて?」

頷くN。
この確認が大切。

俺「自分で触ったことはある?」

首を振るN。

俺「嘘だー。あるしょ?」

これは何度も聞いたが、ずっと否定していた。

俺「ベッドに行こうか」

ここで俺はベッドへNを誘い、仰向けに寝かせた。
そして何も言わずにNの左乳首に吸いついた。
ああ、ついに辿りついた。
ずっと妄想していたNの胸。
もう冷静さを忘れ、とにかく舐めまくった。
時々ちょっと強めに乳首を噛んでみた。
少し体がビクっとするのがわかった。
右も左も舐めて舐めて舐めまくった。

俺「気持ちいい?」

しばらくして聞いてみた。

N「わかんない」

息遣いは荒く、感じているのは明白だったが、よくわかっていないのだろう。
そしてまた乳首に吸いついた。

N「やっ」

腰を動かし逃げるN。
左手で防ごうとする。

俺「どうしたの?」

N「恥ずかしい・・・」

俺「でも凄い濡れてるよ」

N「えっ?」

俺「自分で触ってごらん」

スカートの中へ手を入れるN。
濡れてるのを確認すると、少し驚いた表情を浮かべた。

俺「ねっ?」

躊躇いがちに頷くN。

俺「そろそろNの下も見たい」

N「恥ずかしい」

俺「大丈夫だよ。ここには2人しかいないよ。誰も見てないんだから平気だよ」

「誰も見てないから」って何回言ったかな?
たぶん10回以上は言った気がする。

俺「四つん這いになってみて」

N「えっ?」

俺「四つん這いだよ。大丈夫だから」

ためらうNを説得して四つん這いにさせる。
決して俺は手を貸さない。
Nが1人で四つん這いになることに意味がある。

Nが四つん這いになった時、俺はちょうどNの右横にいた。

俺「じゃあ下に行くから動いちゃダメだよ。大丈夫だから」

N「っっっ」

もうNの緊張はMAXに達していた。
ゆっくりとNのお尻へ回る俺。

俺「お尻、もうちょっと突き出して」

言われた通りにするN。
スカートからちょっと太めの生足が出ている。
パンツは見えない。
まずは少し下から覗き込む形でスカートの中を観察した。
先ほど十分に拝んだ白の水玉が見える。
さっきと違うのは股間に染みが出来ていることか。

俺「パンツ見えるよ」

N「んっ」

少しお尻をくねらすが、四つん這いは崩さない。

N「んー」

何もしていないのにたまらず顔と両手をベッドに埋めるN。

俺「ダメだよ。ちゃんと四つん這いになって。顔は上げて」

あくまでも両手をついたままで顔は上げて。
その体勢が四つん這いの理想である。
しばらくして俺は指を止めた。

俺「気持ちいい?」

N「・・・わかんない」

俺「こんなに濡れてんだよ。これが気持ちいいってことなんだよ」

N「・・・うん」

四つん這いのままでNは答える。

俺「お尻を触られると気持ちいいでしょ?」

N「・・・う」

Nが答えるちょうどそのタイミングでNのパンツを両手で横にズラして秘部を拝んだ。

N「きゃぁぁああ」

大きな悲鳴をあげ、思わずその場に座り込むN。
一瞬だけNの秘部を拝んだ。
アナルと大小陰唇が見えた。
陰唇はヌルヌルだった。

俺「何してんの?四つん這いでしょ」

N「だって急に・・・」

満点だよ、N。
ちなみにここのシチュエーションでも100回は抜いていると思う。

俺「でもNの肛門とアソコが見えたよ」

N「・・・」

俺「じゃあまた四つん這いになって」

N「・・・」

俺「大丈夫だよ。2人っきりなんだから」

ゆっくりと四つん這いになるN。

俺「動いちゃダメだよ」

再びパンツをズラし、じっくりとアソコを拝む。

(大人と変わらないんだな)

その時の正直な感想。
もちろん綺麗なピンク色だった。
ちなみに処女膜は判らなかった。
正直、興奮しててそこまで頭が回ってなかった。

横から観察した後、「じゃあ下ろすよ」言ってパンツを下ろした。
ポイントは、パンツを膝までで止めるところ。
制服を着た女子中学生が四つん這いになってパンツが膝まで下ろされている。
こんな光景、めったに拝めない。
実際、この時以来拝んでいない。
パンツを下ろし、再びNのアナルとマンコを拝む。
ただただ眺める。

N「はっ。んぁ・・・」

何もしていないのにNの息遣いはかなり荒くなっていた。

<続く>

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