JCと一度きりの最高のセックス[第4話(終)]

この体験談は約 6 分で読めます。

お風呂が沸いた。

「ちょっとトイレに行ってくる」

Nがトイレに行った。

とうとうやってしまった。
でも、これっきりにしなきゃ駄目だな。
絶対にもうNとセックスしちゃダメだ。
絶対にヤバいことになる。

そんな事を考えていると、Nがトイレから出てきて言った。

N「血、出た」

俺「ほんと?やったじゃん!」

N「うん」

何がやったなのかよくわからないが(笑)

俺「じゃあ、お風呂入ろうか」

N「うん」

俺「制服、脱がせてあげるね」

N「えっ」

俺「いいから、ほら立って」

俺はNに近づいた。
そしておもむろにNのスカートを捲った。
Nはパンツは穿いていなかった。
Nのマン毛が見えた。

N「きゃっ」

Nは反射的にスカートを押さえた。

N「何するの、もう」

俺「だから脱がせてあげようと思って」

N「嘘ばっか、先生のエッチ」

俺「いいからいいから」

俺は執拗にスカートを捲った。

N「や、もう、やめてよ」

Nが前を押さえれば後ろを捲り、Nが後を押さえれば前を捲り、しばらくスカート捲りを楽しんだ。
ちなみに俺は素っ裸。
完全に変態だ。

俺「じゃあホントに脱がせてあげるね」

バサッ。

制服のスカートが床に落ちた。
さっきまで散々楽しんだNの下半身が露わになる。
まず下から脱がした。
つまり、上だけ制服を着ている格好。
俺の好きなシチュエーションの一つ。
上だけ制服を着て下半身丸出しのNを後ろからじっくり観察。

「ちょっとあんまり見ないでよ~」

Nのマン毛は、しっかりと大人並みに生えていた。
じっくり観察した後、上の制服も脱がしてNを全裸にした。
セックス中は制服を着たままだったので全裸を拝むのはこの時が初めて。
Nは凄くスタイルがよかった。

塾講師をしててよく思っていたのは、女子中学生は2通りに分かれるってこと。
まだ小学生のような身体つきで足も細い子、そしてすでに大人顔負けの成長を遂げてむっちりな子。
Nは間違いなく後者だった。
大きな胸、くびれた腰、プリッとした少し大きなお尻。
愚息は100%に復活していた。

N「あんまり見ないでよ」

俺「もうお尻の穴とかも全部見てるんだからいいでしょ」

N「やん」

俺「じゃあお風呂に行こうか」

N「うん」

俺「家族以外で男とお風呂入るの初めて?」

N「・・・うん」

いちいち確認する俺。

俺「洗ってあげるね」

Nを風呂の椅子に座らせた。

N「えっ、恥ずかしい・・・」

セックスした後も恥じらいの心を持っているN。
いいよ、N。
俺はボディソープを両手につけ、Nの背中を洗った。
背中の次は右腕、左腕と手で洗っていった。
そして首を洗い、ゆっくりと後ろから両手をNの胸へと移していった。

N「やん、くすぐったい」

俺「いいから、じっとしてて。洗えないから」

俺は両方の乳房を撫で回すように洗った。
そして乳房をモミモミ。

N「やっ、ちょっとー」

思わず腰を曲げるN。

俺「動かないで。洗えないでしょ」

構わずモミモミ。
十分に揉んだら乳首を摘んで回した。

N「やっ、ちょっと待って」

俺「動いちゃダメだって、洗えないから」

N「絶対違うー。洗ってないー」

Nの乳首が立つのがわかった。

N「やっ、やだってば・・・」

感じ方がわかってきたみたい。

N「もういいよっ、やめて」

入念に乳首を洗ったら次は下。
俺は右手をNの股へ前から入れた。
そのままNのマンコに達した。

N「きゃっ、そこはいい、自分でするからっ」

手を動かすと、ボディソープの泡が柔らかい摩擦を生む。
手の動きに合わせてNの身体が動く。
Nが思わず股を閉じる。
俺は左手で股を広げながらNのマンコとアナルを洗った。

N「やっ、ちょっと止まってよ」

右手で行ったり来たりを繰り返した。
何度も何度も楽しみ、手を抜いた。

俺「さっき舐めたからよく洗った方がいいと思って」

N「もう、エッチ」

それからNのむっちりした太ももと下腿を洗った。
足フェチの俺はそれで充分に興奮した。

N「じゃあ、次は先生を洗ってあげる」

お願いする前に言われて少しドキッとした。
ちなみに相変わらず愚息はギンギンだった。
Nと交代して椅子に座ると、Nは俺を真似るように両手にボディソープをつけて背中を洗ってくれた。
次に腕を洗い、胸を洗う。
手を前に回して胸を洗ってる時はNの胸が背中にピタッと当たった。

俺「胸が当たってるよ」

N「やだぁ、もう」

それでも胸は当たったままだった。
しかし、いつまで経ってもNの手は下半身に来なかった。
愚息は上を向いて待っているのに。

何を恥ずかしがってるんだ、N。
そろそろ大胆になってもいいだろ?
大胆なNを見せてみろよ。

さっきまで恥じらうNに感動していた俺は全く逆の感情を抱いていた。

俺「下も洗ってよ」

N「・・・うん」

少し声が小さくなった気がする。
Nがゆっくりと両手を下におろし、俺のギンギンの竿を掴んだ。
Nはこの時、まだ14歳。
14歳にチンコを洗ってもらえる。
どんな風俗でも味わえない至福の瞬間。
Nの竿を掴む手は明らかに弱かった。

(うぅっ、そんなに優しく触るなっ)

ボディソープをつけ、触れるか触れないかくらいで優しく竿を握り、上下に動かす。
男ならわかるだろう、それが一番感じることを。
さっき処女を捨てたばかりのNにそんな事はわかるはずもないが、チンコを初めて洗うNの恥じらいが奇跡をもたらした瞬間だった。

(うぅっ、ヤバイって・・・)

そうこうしていると、Nは両手をカリへ進め、こちらも優しく撫で回し始めた。

(あぁっ、あぁっ、まずいって・・・)

愚息はビクン、ビクンと痙攣を始めた。
今も俺は風呂場での洗いっこプレイが好きだ。
まさか女子中学生に開発されたものと誰も思わないだろう。

俺「もういいよ」

Nにそう言い、残りは自分で洗った。

ヤバイ、またやりたくなってきた。
もう1回したい。
ダメだ、ダメだ・・・。

そんな考えが頭をぐるぐると回り出した。

俺「お風呂入ろうか?」

Nと湯船に浸かった。
俺が先に入り、Nが俺にもたれかかるような格好で湯船に浸かった。
俺はNの前で手を組み、Nを抱き締める形をとった。
愚息は相変わらず上を向いていて時折Nのお尻に触れたが、それについては何も言われなかった。
その風呂はカラフルにライトアップされるジェットバスだった。

N「わー、綺麗」

Nは風呂にはしゃいでいたが、俺は自分の興奮を抑えるのに必死だった。
湯船に浸かったまま話をした。

俺「処女、奪っちゃったね」

N「うん」

俺「誰にも言っちゃダメだよ」

N「うん、言わない」

俺「Oにもだよ」

N「うん、わかってる」

俺「明日から勉強もちゃんとしろよ」

N「うん」

俺「今週の宿題、ちゃんとやってこいよ」

N「うん」

いつまで入っていただろう。
そんな会話をしててのぼせた2人。

俺「先に上がってていいよ。俺、シャワーしてくから」

N「うん。わかった」

Nは先に上がり風呂場から出た。
そして俺はシャワーを出した。
そしていきり立った愚息を握り、オナニーをした。
興奮がどうしても抑えられなかった。
このままではNと2回戦に突入するのは明白だった。
それを避けるために俺はオナニーをした。

風呂場から出ると、Nはバスタオルを巻いてベッドに座っていた。
笑っていた。
とても可愛い笑顔だった。

俺「帰ろうか?」

N「うん」

Nは笑顔のままで言い、私服に着替えた。
俺はじっとNの生着替えを拝んだ。
正直、この日のNの私服を全然覚えていない。
確かジーンズだった気がするが定かではない。
それほどに制服の印象が強い1日だった。

Nと次に会ったのはセックスした翌々日だった。
さすがにその日はNのいる教室に入るのは緊張した。
Nは向かって右側の後ろの方だった。

「はい、授業をはじめます」

ちらっと右側を見ると、Nもこちらを見ていた。
目が合うとNは少し微笑んだ。
俺は何事もなかったように授業を始めた。
その日、Nは制服で塾に来ていた。
一昨日、散々捲ったスカート。
ホテルと同じ格好のNがいた。
妄想が止まらず、すぐに勃起した。
すぐに黒板の方を向き、鎮めるのに必死になった。
思わず制服姿からNの裸を透視してしまい、勃起した。
なんとか勃起と戦いながら、その日の授業を終えた。

「先生、さようなら」

「はい、さようなら」

みんなに挨拶をしながら俺は黒板を消していた。

「先生」呼ばれたので振り向くと、Nが教室のドアの所に立っていた。

俺「N、いたのか」

N「うん」

照れたように笑うN。

俺「早く帰らないと駄目だぞ」

N「うん」

Nは手を後ろに組んで立ったままだった。
しばらく沈黙が流れた後、「ほら、帰りなさい」と言いながら俺は近づいた。
思わずNの身体を舐め回してしまった。
むっちりとした足、スカートの中の秘部、柔らかい胸・・・思わず想像が膨らむ。

N「ふふ」

Nは笑っていた。

俺「2人だけの秘密だからな」

N「うん」

そう言うとNは教室を出た。

正直言うと、もう一度Nとセックスしたいと何度も思った。
この日のように最後まで残って話をすることがあった。
その時に前のように誘えば、間違いなくセックスができたと思う。
もしかしたらNは俺が誘うのを期待していたのかもしれない。
だが、しなかった。
当時は今ほど厳しくなかったが、それでも周りにばれたら大変なことになるのは間違いなかった。
もう1回ホテルへ誘っていたら、もう止まらなかっただろう。

Nは今頃きっとOLをしているはず。
もしかしたら結婚しているかもしれない。
Nは今でも俺の最高のオカズであり続けている。

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