写真愛好家の義父に頼まれて向かった旅行先の温泉で[後日談12:さやの過去編7]

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〔体験談投稿者:京男 様〕

初出勤から11日が経った。

3日目には普通の制服を渡された。
最初の2日間以降は、何も嫌がらせはされていない。
必要最低限のこと以外は誰も話しかけてこないが・・・。

朝、出勤して着替えて(相変わらず、さやのロッカーは用意されてないが)、指示された場所を掃除して、お使いに行き、お客様にお茶をお出しする。
特に男性客や男性のお連れ様がいる場合は、さやがお茶を出し、女性が着物や小物を選ばれている時には、男性客と世間話などをして、退屈を紛らわす役目にされてる。

休みは週休二日、定休日は木曜日その他はシフト制。
さやは日曜日も休んでる。
日曜日に休むことに女将は激怒した。

「土日が一番に人が欲しいのに、なに言ってんの。頭おかしいんか?」

と、凄い剣幕だった。

横からやっちゃんと呼ばれる女が、何か女将にヒソヒソと耳打ちした。
すると・・・。

「まぁええわ、その代わりに、うちが遅番って言ったら閉店時間までおりや。遅番は11時から8時までや!それが出来るんやったら日曜休んでいいわ」

そう言った。

さやは、「わかりました。ご迷惑をおかけしますが、それでお願いします」と言って話は終わった。

今日は木曜日、ヒデキ君に連れられて月一回のカウンセリングの日。
ヒデキ君は、待合室で待ってる。
日記はあれから毎日書いている。
たいして何も書くこともない時もあれば、自分の欲望を赤裸々に書いてる日もあった。
日記は「先生以外、誰にも見せないように」と言われている。
だからヒデキ君にも読ませていない。
最近の出来事で言えば、電車での痴漢、就職先でのイジメなども、包み隠さずに書いた。

「さやさんは、この電車で男にされた行為をどう思いましたか?そして、仕事場でのセクハラを超えてる性的な仕打ちをどう感じられましたか?」

と、先生は優しく尋ねてくる。

「電車では、寝ていてよく分からないんです・・・。夢の中でヒデキ君に抱かれていたので、全然苦痛じゃなかった。むしろ、本気で感じてた。目が覚めて、痴漢されたと分かってからも、目が覚めなければ、まだ気持ちいいことをしてもらえてたんじゃないかと残念な気持ちでいっぱいやった。仕事場では、イジメられるのは正直しんどいけど・・・あのババア達にさやの、この身体を見せつけるのは・・気持ちいい・・・。あの、若さに嫉妬してるババア達の妬んだ顔を見てると、優越感と高揚感がさやをいっぱい濡らすねん・・・。やっぱり先生、さや、頭おかしいん?」

先生は、笑いながら・・・。

「うーん、おかしいとかそういう考えは僕はしないよ。人それぞれ、色々な性癖があるからね。でもね、人の社会はルールがあるでしょう。だからみんなそのルールの枠組みの中で、なるべくはみ出さないように生活しているよね。なるべく人に迷惑をかけないようにね。だから、さやさんの身体がどれだけ美しくてもね、それに嫌悪感を持つ人も居るし、さやさんを見て、性犯罪に走る人も居るかも知れない。それは他人を巻き込んで枠の外にはみ出すということになる。さやさんの人生だけじゃなく、他の人の人生も変えるってことだよね。それは、いけないことだと思うよ。さやさんの場合は、少しだけ自分の感情を抑えて、人前では性的なことは控えるようにしていこうね。焦らなくてもいいけど、なるべく外ではすぐに脱がないようにね。もし逮捕されてしまったら、大好きなヒデキさんにも会えなくなるしね。頑張りましょう」

そう言って、優しく笑う。
来月の予約を取り、クリニックを後にした。

ヒデキ君は、さやの頭を撫でながら「うーん、何、食べに行く?」と、何もカウンセリングのことは聞かずに鼻歌を歌う。

「買い物して、さやが作ろっか?」

さやがそう言うと、「それは・・・無理!」と笑った。
さやは、ヒデキ君の腕を殴った。
幸せで胸がいっぱいだ♪
その日は何度も何度もヒデキ君に求めて、抱いてもらった。

次の日、朝起きるとやっちゃんからメールが来ていた。
『明日は、遅番』とだけ。

朝は雨が強く降っていたが、さやが電車に乗る頃は小降りになり、そして止んだ。

お店に着くといきなり、やっちゃんに「行くで。車に乗り」と言われる。
店の前に停めてある車には、女将さんと立川さんが乗っていた。
車に乗り込むと、女将さんが「遅いねんアンタ。言うてたやろ、今日は着付け教室の日って。ほんまにグズやな」と言われる。
この間の朝礼で言ってた気はするが、さやが行くとは聞いていなかった。

「すみません」と、とりあえず謝る。

教室の会場は少し離れたビルの一室だった。
小さなビルが立ち並ぶ場所だ。
目の前は建設会社の作業員の寮のようだった。
雨で休みになったのだろうか、複数の作業着を着た男達が椅子に座って酒を飲んでいた。
上を見上げると、窓から下の男達と話をする者やタバコを吸って、吸い殻を窓から捨てる者まで居た。

女将さんはその様子を見て、「昼間からだらしないおっさんらやな、汚いわー」と言った。

道幅は狭く車のすれ違いがやっと出来る幅だった。
車を停めると物凄く邪魔である。
急いで積んでる荷物をおろしてると、少し大きめな白いワゴン車がクラクションを鳴らした。
酒を飲んでいた一人の男が、「早よ退けーや、邪魔じゃ!」と叫ぶ。
女将は小声で「うるさいわ、ボケッ!」と悪態を吐いてた。
エレベーターで2階の部屋に荷物を入れる。

講習会は13時からの開始だった。
この日は2回に分かれていた。
1講習2時間の予定だった。
最初は無料の講座、次が常連のお客様の講座(暇を持て余してる女将の友達たちが、お茶を飲みながら噂話に花咲かす時間だ)。

最初の無料講座では、さやをモデルにして今年の夏の浴衣のトレンドと着付けを教えて終わる。
(なるべく安い浴衣を買わせて、後に高い着物に興味を持たせる作戦のようだった)

そして、暇な奥様連中の時間が来た。
参加者は50代から60代の女達だった。
皆、高そうな着物を着ていた。
最初と違うのは、軽食やお菓子、飲み物、ワインまでもが用意されており、立食パーティーのようだった。

「皆さんこんにちは。今月もお集まり頂きありがとうございます。新作の着物、浴衣をご用意しております。どうぞご覧ください。今日はモデルもご用意しております。お嬢様、お孫様などにお着せになる場合の注意点などをおさらいしたいと思います」

と、女将が挨拶をする。
参加している女達は、さやを見てヒソヒソと話している。
社長の愛人と思われてるようだった。

「今日ご参加されている皆様は、もう十二分に着付けはお出来になっていますが、薄い浴衣を大事なお嬢様、お孫様にお着せになる場合の一番の注意点をモデルを使って、再確認しましょう。ほな、さやさん脱いで」

と、女将は言った。
一瞬何を言ってるのか、さやは分からなかった。

横に立川が来て、「浴衣に着替えてもらえますか」と囁いた。

参加者20名と女将達の前で脱げということだ。

(ああ・・そういう事か、またここで大勢の前で裸にしたら、さやが降参すると思ってんねんな、あのババア達・・それくらい平気やし(笑))

さやは心の中でほくそ笑んだ。

「はい、わかりました」

さやは服を、さっさっと脱ぎだした。
今日は薄い紫の上下の下着だった。
女達は冷ややかな目で見ながら・・・。

「うわっ!ほんまや、いやらしいの着けてるな」
「まだ小娘やのに色気付いてかなわんなぁ・・・どんな教育されたんやろな?」
「なんか沢山のパパが居るらしいで、盛りのついたメス猫かいな・・・」
「怖いな~、うちの旦那には会わさんようにせな」

などと、口々にあることないことを言っている。

女将はさやに浴衣を着せた。
自分の店で売ってる物ではない、大型量販店で売られている生地の薄い、安っぽいブルーの浴衣だった。

「このように無理矢理に胸を強調して谷間を作ったりしたら、バランスが悪く、いやらしい娼婦のような見えますので、胸を抑える感じでスポーツ用のブラジャーにスリップなどを着るか、着物用の下着をつけた方が良いでしょう。普通の下着では透けてしまうので避けてください。わかりにくいですね・・・さやさん、窓際に行って」

さやは、窓際に立った。
道路側に面して大きな窓が3枚あった。
やっちゃんがカーテンを全部開け放った。
外の光が室内に入ってきて、光に透かされた浴衣はさやの下着をはっきり透かしていた。

「明るい場所に出るとこんな感じになります。さやさん、後ろを向いて。後ろから見ると、お下品なパンツが丸分かりになってますね」

女将がそう言って笑うと、みんなも笑った。
さやは窓の外にある寮の2階で外の男達と話していた男と目が合った。
男はじっとこちらを見てる。
さやはにっこり笑い、手を振った。
たぶん、向こうからでも、さやの透けた下着が見えているはずだった。

少し、さやの股間が濡れ出した・・・。

「じゃ、さやさん、浴衣を脱ぎましょう」

女将がそう言うと、やっちゃんが手際よく帯を外し、浴衣を脱がした。
向こうから覗いていた男が、下に何かを叫んでいた。
道の向かい側の寮の真正面の窓や、少し上の階の窓、そして下で酒を飲んでいる男達からも丸見えだった。
下で男達の歓声が上がった。
さやは、下着姿を衆人の目に晒された・・・。

(やばい・・悪い癖が出そう・・・)

5分ほどそのまま立たされる。
その間に寮の窓には沢山の男達が顔を覗かしていた。
立たせれてる間、女将は浴衣の下に着ける、下着の選び方がいかに大事かを説明している。

説明が終わると、「では仮に下着を着けなかったらどうなるのかを見てみましょう。はい、脱いで」と言った。
さやの子宮が疼いた・・・。

(脱いでいいんだ・・・)

女達は皆、挑戦的な目で見ている。
さやは女達を見渡し、にっこりと笑った。
そして、ゆっくりとブラジャーを外し、ショーツも脱いで見せた。
ショーツはさやのいやらしい汁で濡れている・・・。
ショーツを脱ぐときには、後ろに尻を突き出し、ゆっくりと尻を振りながら、男達を焦らすように脱いだ。
窓の外から大きな歓声が上がった。

「ほんまに、脱ぎよったわ・・・」
「露出狂か?あのメス猫」
「外からおっさんらに見られてるやん」
「変態やな、あの女・・・」

などなど、口々にババア達が囁く。

(お前らが、遥か昔に無くしたピチピチの体や。羨ましいやろ?しわくちゃのオバハンらが・・・)

と、さやはほくそ笑んだ。
そのまま、その場で身体をゆっくりと回転させて、外からもさやのおっぱいや薄い毛の股間が見えるように、もう1歩窓際に近づき、外の男達に見せ、笑顔で手を振った。
また外からは大歓声が上がった。

「いらんことせんでええねん。早よ、これ着やと」

女将はそう言うと、また違う浴衣を渡してきた。
今度もさらに薄い生地の白に、青いアサガオらしい柄の浴衣だった。
手際よくさっちゃんが着せるが、さやを見る目が怖かった(笑)

「下着を着けなかったら、このように前は重なっているので、分かりづらいですが、後ろから見るといやらしくお尻が丸見えなのが、分かりますね。皆様のお嬢様がたは、こんなメス豚のような汚い尻をしていないので、しっかりとガードできるように、下着や浴衣の生地に気をつけて下さいね」

そう締めくくり、さやに「あんた、汗掻いたらどないなるか、皆様に見て頂くから、30分ほど外を歩いて汗かいできーや」と言って、カーテンを閉めた。

さやは「わかりました~」と言って、さっさと出ていく。
後ろで女達が「ほんまの変態やな、あの子」と言った。

さやは、期待でじわじわとおまんこが濡れていた。
表に出ると、男達からどよめきが起きた。
さやは男達に囲まれた。

「うぉ~、さっきのおねーちゃんやな、どこ行くん?綺麗な格好して」
「さっき何してたんや、着物の教室ちゃうんか、あっこ?今日はヌードの絵でも描いてるんか?」

などなど、質問をしてくる。

「うん、着付けの教室やで、着付けのモデルで呼ばれてんけどな・・・。あたしな、嫌われてるねん、みんなに。だから見てる前で脱げって言われてん。負けんの嫌やから、脱いだってん。ほんだら、『変態やー』言うて、カーテン開けるねん。外見たら、おっちゃんらが見てるからサービスしてんで。ほんで、外歩いて汗かけって。汗で濡れたらどんだけ透けるんか見たいねんて。どっちが変態やねんな。おもろいやろ♪」

と、さやは男達に笑いかける。

後ろからさやを見ていた男が、「おねーちゃん。尻、薄っすら透けてんでこの浴衣・・・。ええんか?恥ずかしーないか?」と言った。

「うん、大丈夫、仕事やしな。これくらいの嫌がらせ、いつもやから、平気やし」

と、またさやは笑う。
その笑顔を見て、男達は幸せそうな顔をした。

「どこまで、行くの?そんな格好で歩いとったら悪い男が寄ってくるわ!おっちゃんらが付いてったる。ちゃんと守ったるからな!」

と、一緒に歩き出す男達。
ゾロゾロと、さやを囲むように男達も移動する。
作業着のおっさんに囲まれて浴衣姿で歩くさやを見て、周りの通行人らは物珍しそうに見ている。
さやの右横を歩く男が、さやを見つめるサラリーマン風の男に怒鳴る。

「何、見とんねん、シバキあげんぞ、コラァ!」

そう威嚇すると、サラリーマン風の男は目を逸らし、足早に去っていった。

「こら、おとうさん、大きい声出して、知らん人に『しばく』とか言ったらあかんねんで、喧嘩になるで。さやのことで喧嘩になって怪我したら嫌やん。だからな、さやの心配してくれるんやったら、怒鳴らんといてな。それにな、あの人がさやのこと見てたっていいやん。だって、さや、可愛いからなぁ~(笑)おとうさんらも、さっきさやの裸見て喜んで、わーわー騒いでたやん♪それはさやが可愛くて、綺麗な裸見せたからやろ?さっきの人は顔しか見てないで。さやの可愛さが罪なんかなぁ~」

そう言って笑い、「だから、怒ったらあかんよ♪はい、約束♪」と、まるで小さな子と約束するように、怒鳴った男に右手の小指を差し出した。

男は嬉しそうに、さやと指切りをし・・・。

「うん、うん、ごめんな。わし、短気やからなぁ~、すぐ怒鳴ってまうねん。さやちゃん言うんか!可愛い~名前やなぁ~!うん、今日は何があっても怒鳴らんと、体張って、ワシが守ったるからな。安心しーや、さやちゃん♪」

と、上機嫌で言った。
すると周りの男達が、「なに調子良いこと言っとんねん。お前が、この中で一番ヘタレやんけ!」と爆笑する。
さやも一緒に笑った。

(楽しい♪)

「さやちゃん、汗かいてるように見えたらええんか?」

後ろでさやの尻ばかり見て、たまに触ろうとして隣の男に「お前が触ったら、さやちゃん穢れるわっ」と何度も頭を叩かれている男が言った。

「うん、そうやねん。汗かいて透けさせろやって。どういうこっちゃねんってなぁ~、アホみたいやろ?でも暑いな~、今日は。結構びちゃびちゃになってるんやけど、まだあかんかなぁ~?」

さやがそう言うと・・・。

「ほな!ええこと思いついたから、そこの神社に入っとき」

と、小さな神社を指差した。
他の男の何人かは、「ほな、わしらは飲みもん買ってくるわ」と走り出した。

さやは残された護衛(?)と神社に向かった。

小さいが、街中とは思えないほどに静かで人気のない場所だった。
待ってる間は、男達がさやを笑わそうと一生懸命に話をする。
さやが楽しそうに笑い、頷き、驚き、また笑うと、男達も楽しそうに笑う。

「めっちゃ面白いな、おとうさん達、久しぶりにこんだけ笑ったわ!めっちゃ楽しい♪」

そう言うと、「飲み屋のねーちゃんでも、わしらの話、こんなに真剣に聞いて笑ってくれる子おらんわ。さやちゃん、おっちゃんらもほんま楽しいわー、ありがとうな!」と涙ぐむ。

「なんで、泣くん!泣いたらあかんで!楽しい時は思いっきり笑おなっ♪」

と、さやはその男の頭を撫でた。
男は頷きながら、目を潤わせながら笑う。

買い物組が帰ってきた。
皆、手には思い思いの物を持っていた。
最初に神社に行くように言った男が、霧吹きを買ってきた。

「さやちゃん、これで濡らして汗みたいにしたらええやん」

と、さやに水を吹きかけ出した。
濡れていくうなじ、そして、透けていく浴衣・・・。
男達のゴクリという唾を飲み込む音が聞こえる。
他の男達は、飲み物やアイス、カキ氷などを買ってきていた。

「こんなに飲んだり、アイスにカキ氷食べたらお腹痛くなるやん!ちょっとずつ貰って良い?」

と、さやは聞いた。

男達は、「喉渇いてるやろ。飲めるだけで良いで、無理せんでええからな」と言った。

さやは「ありがとう♪」と、お茶やコーラなどを飲み、アイスやカキ氷を舐めてから、残りを持ってきた男達に「残り、食べてな」と渡した。
男達はニヤつきながら残りを大事そうに抱えてる。
宝物のように・・・。

しばらくすると男の一人が言った。

「さやちゃん・・・。あの・・お願いがあるんやけどな・・その・・・」

と、言い難くそうに言う。

「うん、わかってるで♪見たいんやろ?ええよ、おとうさんら優しいし、さやも見て欲しいで、さやのやらしいとこ。でもな、さや、自分で浴衣着られへんから、全部は脱がれへんねん。ごめんな、それでもいい?」

と、さやは聞いた。
男達は頷いた。

さやはベンチに座り、ゆっくりと浴衣の裾を開いた。
男達の目の前に薄い毛のおまんこが現れた。
さやは両手でおまんこを開いて見せる。
そこは十分に濡れていた。
白い泡が止めどもなく湧き出しいる。
そして、浴衣の胸元を広げて男達にピンクの乳首をしたおっぱいを曝け出した。
男達の股間が膨らむ。
さやは、ゆっくりとクリトリスを触る。
もう一方の手でおっぱいを揉み、乳首を摘んだ。

「あっ・・あっ・・おとうさんら、見て・・さやのやらしいおまんこ、見て、いい・・気持ちいい・・・。見て・・見られたら、さや、感じるねん・・・。やらしい目でさやを見て・・あぁぁ・・凄い・・見られてる・・さやのおまんこ見られてる・・気持ちいい・・あっあぁぁぁぁ・・見られてる、沢山の人に、やらしいさやのここ・・見られてる、いいぃ~気持ちいい~!見て、あっあっ・・おとうさんら、さやのやらしいおまんこの写真欲しいやろ・・撮っていいよ、いっぱい撮ってさやのこと考えて、いっぱいオナニーしてな・・・。気持ちいいぃぃ、あ~ダメダメ・・あかん・・イキそう、あっあっあぁぁぁ~イク、イク、あ~あっあっあぁぁ」

さやは絶頂を迎えた。
男達は股間を膨らまし、ガン見する者、オナニーする者、携帯で撮影する者など、様々にさやを視姦する。

そのとき、さやの携帯が鳴った。

「どこ、居てるん、早よ帰ってこんかいな」

そう言うと携帯は切れた。
さやは恍惚とした表情で・・・。

「ごめんな、帰って来いやって。帰らなあかんわ」

そう言うと男達は少し寂しそうな顔をした。

「時間無いから・・一人だけなっ。みんなでジャンケンして♪」

と、さやは男達に言った。
男達は、何のことか分からない表情でジャンケンする。
50代後半の少し小汚ない男が勝った。

さやは浴衣から腕を抜き、上半身を裸になって、その男に触らせる。
唾を飲み込みゆっくりと触る男。
さやが、男の股間を触ると硬さが増していった。
男をベンチに座らせ、さやは男の前に立った。
裾を開きびちゃびちゃに濡れているおまんこを触らせ、おっぱいを舐めせした。

「あっ・・そう・・舐めて・・気持ちいいで・・おっちゃん上手やな・・さや、気持ちいい・・さやも、おっちゃん気持ちよくしてあげよか」

浴衣の裾を腰まで上げ、真っ白な丸い尻を丸出しにした。

「ほんまは、ここに挿れたいやろうけど、浴衣汚したら怒られるから、お口で我慢してな」

男の脚の間にしゃがみ込みチャックを開けて、男のションベン臭いチンコを舐めだした。
周りの男達は、目の前で、半裸になり、乳と尻を曝け出しながら、風呂にも入ってない同僚の汚いチンコを舐め上げる、今日初めて会ったばかりのさやの痴態を固唾を呑んで見ている。
誰もの股間がギンギンに勃ってた。
誰もがチンコを引っ張り出して擦りだした。
さやの頭が大きく動く、右手でチンコを擦り、左手でおまんこを弄る。
チンコをしゃぶり、舐めたおし、また咥えて、大きく頭を動かす。
さやの咥えたままの口から、涎とともに喘ぎ声が漏れる。

「あ゛っあ゛っ・・う゛・・う゛・・あっあっぁぁ」

男が小刻みに震えた。
そして、さやの口の中に大量の精液を放った。

「う゛っ・・・」

少し咽るさや。
口を離し小さな手のひらにその精液を出した。

「いっぱい出たね♪」

さやが男にそう言ったと同時に、周りの男達も射精した。
さやは嬉しそうに笑い、「次はおとうさんらも舐めたげるから、今日はこれで我慢してな」と言った。
その口の端にはまだ精液が少し付いていた。
さやは男達を側に呼び、一人ずつ、射精したばかりのチンコを咥え、綺麗に残った精子を舐め取りチャックを上げた。

放心状態の男達・・・。
するとさやは、「あっやばい・・おしっこ・・・。ごめんな・・我慢できんわ(笑)」と笑いながら、さらに裾を捲り上げて、ベンチに上がり脚を広げ、「おとうさんら、見てな、さやのおしっこ」と言って、プシャーと放尿する。

みんなの股間がまた膨らみ始めた。
我慢していたので、なかなか終わらない。
一人の男が飲みかけのペットボトルでさやのおしっこを受けた。
男の手はびちゃびちゃに濡れる。

おしっこが止むと、その男にさやは「舐めて、綺麗にして♪」と言って、おしっことおまんこから滲み出てくるいやらしい汁を舌で綺麗に舐め取らせた。

「あっ・・気持ちいい・・そこ舐めて」

さやが男の口に更に強くおまんこを押し付けた時に、また携帯が鳴った。

「早よ、帰って来いって言うとるやろ!どこで油売っとんねん、アホが!」

と、また電話を切られた。

「あーあ・・怒ってるわ・・帰ろか」

さやは残念そうにベンチの上に立ち上がり、浴衣を直し、みんなに満面の笑みを見せ、「楽しかったな♪ほな!帰ろ♪」と歩き出した。
慌ててついて行く男達。

「さやちゃん。今、いくつなん?」と、男の一人が聞いた。

「今はまだ18やけど、今年で19になんねん。若いやろ~(笑)」と、笑うさや。

「そんなに若かったんか、さやちゃん・・・。なんでこんなおっさんらの相手してくれたんや?めっちゃ別嬪さんやのに、あんな事させといてこんなん言うのも変やけどな。こんな汚いジジイらを相手せんでも、さやちゃんほどの女の子やったら、なんぼでもええ男寄って来るやろうに・・なんでなん?」

と、一人の男がおずおずと聞いた。

「さやな、物凄く小さい頃から義理のお父さんとお兄ちゃんに、いっぱいやらしいことされててん。ほんでな、処女もその人らに取られてん、中学の時に・・・。それから高校の時にはお尻も犯された。もうボロボロやった。とりあえず誰かに守って欲しいから、『助けて』って言ったら、みんな、さやのこと抱くねん・・・。でもな、最初は嫌やったけど、段々に気持ちよくなって、その気持ち良さを欲しくなっていってん。でも、みんな、さやのことなんてもう必要ないから忘れてると思うわ・・・。変態やろ、さや・・・。でもな、今の彼氏がそんなさやを助けてくれて、そんな生活とも引き離してくれた。めっちゃ嬉しくて、めっちゃその人のこと、大好きやねん♪でもな、普通の生活を始めたら、すごく不安になる時が出てきてん。もう誰にも相手されへんちゃうか、男の人に何もしてあげへんかったら優しくしてくれへんのちゃうか、とかな。ほんでな・・あんだけ嫌やったはずやのに、犯されてる時のこと、思い出したら・・いっぱい濡れてくんねん。それで今の彼氏の見てる前で犯されてるとこ想像して、オナニーしたりしてるねん。ほんま変態やろ・・・。ある日な、駅でオナニーしてるとこ見つかって、駅員さんに捕まってん。彼氏が呼ばれてな・・・。だから正直に話してん。さやが、したいこと全部。わたしはこんな変態の女ですって。彼な、全て受け入れてくれた。今、月に1回病院でカウンセリングしてるねん。お医者さんは、『幼少期から高校生の頃までの長い間に渡る、性的虐待によるトラウマです』って言ってる。彼が、慌てんとゆっくり治そうって・・・。あかんな・・こんな事してたら・・・。でも、どうしてもスイッチが入る時があんねん。でも気持ちいいこと大好きやけど、無理矢理にされたり、痛いのは嫌やな・・・。小さい頃を思い出すから怖いねん。おとうさんらみたいに、さやのいやらしい身体見て、少しでも喜んでくれて、たまにさやのこと思い出してオナニーなんかしてくれたら・・・こんな、さやでも役に立つんやったら嬉しいねん。だからな、おとうさんら・・さやのこと変態の雌犬でも雌豚でもなんでもいいから、覚えといてな・・・。そんで、たまにさやのこと思い出してオナニーして♪さやも、おとうさんらとしたこと思い出してオナニーするから。お願いやで、さやを忘れんといて」

男達はなんて言えばいいのか分からず黙り込む。

一人が口を開いた。

「さやちゃんも、大変やったな・・・。苦労したんやな。でも、いい彼氏で良かったわ。おっちゃん安心した。もうな、あんなやらしいことせんでも良いから、たまにでもいい、おっちゃんらの所に遊びにおいで。おっちゃんは、さやちゃんのこと絶対忘れんし、まして変態の雌犬なんか思わん。ワシらにとって、さやちゃんは神さん、観音様や。こんなオッサンらに綺麗な裸や綺麗なおまんこ見せてくれたなんて・・・。あんな綺麗なピンク色したおまんこなんか見たことなかったわ。ほんまにありがとうな・・・。次は焼肉でも寿司でもなんでも食べさせたるからな、絶対に遊びに来て、おっちゃんらにその笑顔また見せてな」

そう言って笑う。

「ありがとう、絶対また来るで。約束やしな!残りのおとうさん達のも、全部舐めて気持ち良くしたるわ」

と、さやも笑った。

ビルの前に着くと女将さんが車の横に立って、鬼の形相で睨んでいる。

「どこほっつき歩いてんねん。皆さん、もう帰られたわ。2時間近くなにやっとたんや、ほんまにグズやなアンタわ!」と、怒鳴った。

さやが、謝ろうとすると、男達が口々に文句を言う。

「このババア!お前がクソ暑い中、こんな透けた着物着せて歩いて来いって放り出したんちゃうんかい!どないすんねん!こんな可愛い子がこんなエロい格好で歩いてたら、襲われんぞ!おどれみたいなババアやったら誰も見もせんけどな、こんな綺麗な子やったらみんな見るわ!次から歩くんやったら、ババア!お前が歩かんかいっ」

と、怒鳴った。
女将は、さやを睨み・・・。

「おぉ怖!もうおっさんら手懐けたんか?股でも開いて見せたったんか?ほんま変態の淫乱女やな、お前は!もうええわ、早よ車乗り、帰るで!」

と、鬼の形相のまま車に乗り込んだ。

まだ何か言おうとしている男達に、「ありがとうね、おとうさんら、さやを庇ってくれて・・・。嬉しいわ、ほんまに。ほな、帰るね。今日はありがとう。めっちゃ楽しかったで♪また来るね♪バイバイ♪」と手を振り車に乗った。

男達が何か言う前に車は急発進して、その場を離れた。

「何やってたんや、浴衣ヨレヨレになってるやんか!早よ脱いで返し。あんたの服、そこにあるやろ」

と、車の中で女将が紙袋を指差す。
さやが中を見ると、今日着て来てたタンクトップと超ミニのスカートとパンプス、それにバッグしか入っていなかった。

「あの~・・下着が無いんですけど・・・」

「知らんがな、あんたの汚いパンツなんか。全部入れたんやろ、立川!」

と、運転席の立川に言う。

「はい、入れました」とだけ言って、立川は運転を続ける。

さやはため息をつき、後部座席で浴衣を脱ぎ、横のやっちゃんに渡した。
やっちゃんは「チッ」と舌打ちをし、袋に浴衣を入れて横を向いた。
さやが着替えてるのを、じっと立川がルームミラーで見ている。

(あぁ・・この人が下着盗ったんや)

さやはそう確信した。
ノーブラのタンクトップ、乳首と乳輪がぷっくりと浮き出していた。
お股がスースーする。
タンクトップに浮かび上がる乳首を見ながら、さやは(なかなかエロいな♪)と心が踊った。

(早く一人になってオナりたい・・・)

閉店の時間。

「お疲れさまでした。お先に失礼します」

そう言ってさやは店を出るが、誰も返事をしない。

バスを待ってると、後ろに立川が並んだ。

「さやさん・・・下着、私が持ってるんです。頂いてもよろしいですか?パンティにシミが付いてましたよ。さやさんは見られたら興奮するんですか?女将さんが『誰にでも股開く』って言ってますけど、本当ですか?私にも、やらせてくれます?」

と、淡々と後ろから話しかけてくる。

(この人、少しおかしい・・・。ちょっと怖い・・・)

と、さやは思った。

「下着はあげます。でも誰とでもするわけじゃありません。立川さんとは寝ません。ごめんなさい」

キッパリとそう言って前を向いた。
後ろで立川がブツブツと独り言を呟いている。
耳を澄まして聴いてみると「尻の軽いメス犬の癖に偉そうに・・黙って股開けろ、ヒイヒイ言わしたる・・・俺のぶち込んで、お前のまんこ壊したるからな・・メス豚が犯したる・・絶対、犯したる」と呟いていた。

(やばい・・・本当にやばい奴やん・・・)

さやはタクシーを拾って乗り込んだ。
走り際に立川を見ると、さやのショーツを手に持ち、匂いを嗅いでいた。

駅に着き、改札を抜けると高校生の男の子が2人、立ち話をしていた。
さやはその横を通り抜ける。
横を通る時に2人は、さやのことをガン見していた。

「ノーブラやんな!乳首見えてたやんな!」と、小声で話してるのが聞こえる。

長いエスカレーターに乗ると、後ろから高校生達がついて来るのがわかった。
また後ろで、コソコソと話すのが聞こえた。

「見えそうやん。ん!パンツ穿いてないんちゃう!」
「ほんまや、たぶんノーパンやで」

と、囁き合ってる。
さやが振り向くと目を逸らす2人。
2人の後ろには誰も居ない。

さやは2人に笑いかけた。

「お兄ちゃん達、見たいん?見せたろかぁ~?」

優しくそう言うと。
大きく頷く2人。

さやは、スカートの裾を捲り上げた。
目を見開く2人。
薄い毛に覆われたワレメが少年達の目の前に晒される。
さやのおまんこが、ジュクジュクと濡れていく。
タンクトップも捲り上げ、胸も全開に出した。
白い肌にピンク乳首が2人の目の前に現れた。
ツンと上を向いた、とても美しいおっぱいだった。
初めて見る女の生のおっぱいとおまんこ。
2人は勃起していた。
さやは、いやらしく微笑みながら、クリトリス弄る。
2人ともズボンの上から股間を弄っていた。

エスカレーターが一番上に着いた。
さやは、タンクトップとスカートの裾を直す。
ホームを見ると、乗らないといけない電車が停まっていた。
発車のベルが鳴ってる。
さやは走り出した。
走りながら後ろを振り向き、高校生達に手を振った。
そして、もう一度スカートを捲り、尻を見せながら電車に飛び乗った。

ドアが閉まる。
振り返ると少年達は嬉しそうに手を振り、頭を下げた。

静かな車内、2人掛けや4人掛けに出来るボックス席に乗客が数名が乗っている。
皆が進行方向に向いて座っていた。
さやはすぐそばの席に座る。
通路を挟んで右に男が1人、3つ向こうの席にカップルが座っている。

さやが右の席の男を見ると、あの時の小太りの男が座っていた。
さやは、男の前に座り直す。
さやに気付き動揺を隠せない男は席を立とうとする。

さやが男に言った。

「座っとき。あんた、この間、うちに何したん・・・?寝てるうちを触りたおして、やらしい汁かけたやろ」

固まってさやを見つめる男。
しかし、目線はさやの透けた乳首をしっかりと見つめる。
さやが脚を開き、男にノーパンの股間を見せ、タンクトップを捲り上げ、プルンと美しいおっぱいを見せた。
男の股間が膨らむ。

「あかんで、今日は出したらあかん・・・。この間はあんただけが気持ちいいことしたやろ。今日はうちの番や・・・。舐め・・舐めてうちを気持ちよくしてや」

乳を揉みながら、おまんこを大きく広げた。
さやのおまんこはいやらしく濡れていた。
男はさやの前に跪き、さやの脚の間に頭を埋め、美味しそうに舐めだす。
さやは、男の頭を押さえつけ、そのまま放尿した。
男は嬉しそうに、さやの小便を飲み干していく。

さやは恍惚とした表情で窓の外を眺めながら、今晩もヒデキ君のチンポを舐めることを考えていた。

電車の走行音の中に、さやの喘ぎ声が微かに響いた。

<続く>

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