純愛・青春

大学３年次のサークルの夏合宿の話を記憶を頼りにまとめてみる。 すでにほろ酔い気分なので誤字脱字は気にしないで欲しい。 俺は１学年下の沙希が入部当初から気になっていた。 沙希のサバサバした性格と物怖じし 〔…続きを読む〕

４泊５日の修学旅行、１泊目の夜、部屋の仲間数人と喋っているうちに消灯時間。 俺の部屋の仲間はまじめな奴ばかりなので、明かりを消してボソボソと話をしていると、生活指導の体育教師が合鍵を使って入ってきた。 〔…続きを読む〕

小学校５、６年の頃、仲のいい女の子が妙にベタベタしてきたり、エッチな質問してきたりしてきた。 まあ性に目覚めた頃だったんだろうと思う。 男子のほうも、同級生女子の生えかけの脇毛に興奮したり、体育の着替 〔…続きを読む〕

高３の時に女の先生（２７歳）のことが好きで告白した。 美人なのに真面目すぎて少し冷たい感じがするけど、生徒の間では結構人気者だった。 元々告白なんてする気は無かったけど、たまたま休日に街でばったり会っ 〔…続きを読む〕

俺の嫁さんは元ヤンキーで、高校に入学してすぐ辞めちゃってからフリーターしてた。 そのバイト先の客だった俺は、初めて見かけた時にあまりにも可愛い顔立ちにイチコロで惚れちゃった。 次の日から毎日通って、さ 〔…続きを読む〕

僕はある財閥系企業に勤めている。 入社以来、仕事ばかり馬車馬のようにこなしていたら実績が認められて、５６歳で取締役にされてしまった。 僕は本当に仕事以外取り柄が無い。 会社に個室とパソコンが与えられた 〔…続きを読む〕

土曜日にお茶の水に行った。 良く晴れて、風が気持ち良い天気の一日だった。 月曜の朝は金環日食だ。 このまま晴れてくれると良いなぁ。 得意先の人達と打ち合わせをして、その後、皆でハシゴして、俺の馴染みの 〔…続きを読む〕

僕は失恋をした。 大好きな彼女に大切な人ができたらしい。 初めての失恋で、辛くて辛くて、その時は締め切りも近くてすごく追い詰められていた。 僕はＰＣに向かう仕事の合間に、あるチャットの失恋部屋に行くよ 〔…続きを読む〕