一回りも年下の男の子の熱いミルク

この体験談は約 3 分で読めます。

こんなことが実際にあるわけないと思っていました。
でも、自分自身がこんな体験をするなんて思ってもいませんでした。

相手は私が勤めているスーパーのアルバイト。
今年の2月から働き始めた私よりも一回り年下の男の子。
名前は健二君と言います。
私とペアで同じ商品部署を担当しています。
イケメンというわけではないけど、とてもまじめで明るく、私の言うことを素直に聞いてくれて、とても頼りになる子です。

近頃、夫婦の会話もほとんどなく、夫も理由をつけては帰宅時間が遅くなり、すれ違いの生活を送っています。
だから健二君と一緒に仕事をしたり話をしているときが一日のうちで一番幸せ。
お昼ご飯を一緒に食べるときもだんだんとお互いのプライベートな部分にも立ち入るようになってきました。

そしてある日、納入先の業者の創立記念祝賀会に招待され、健二君と一緒に出席しました。
アルコールも入り、2人ともいい気分で祝賀会場を後にしました。

駅へ向かう途中、缶ジュースを買って公園で話をしていたとき、ふいに健二君が、「前からゆうこさんのことが好きだったんです」と言ってキスをしてきたのです。

あまりにも急な展開でたじろぐ私。
すぐにふりほどいて、「何言ってんの?こんなおばさん相手に・・・」と言いました。
それでも健二君は私を抱き締めようとしてきました。
何とか引き離し、その日はそれで別れました。

でも、家に帰ってからも私は健二君のことが頭から離れませんでした。
私も密かに可愛い子だなと思ってたので、正直嬉しかったのです。
でも、あまりにも急なことだったのでつい・・・。
その晩は夫が寝静まった後、久しぶりにオナニーをしてしまいました。
もちろん健二君のことを思って。

次の日。
正直、気まずかったです。
健二君も普段とは違った感じでした。
そこで私は彼に思いきって言ったのです。

「でも嬉しかったよ。私も健二君のことが好きだから」

その一言で健二君もすっきりしたのか、表情も明るくなりました。
そして、次の公休日にデートをしようという事になりました。

久しぶりのデート。
しかも可愛い健二君と一緒。
私の胸は高まりました。
何かを期待して、下着はいつもとは違うセクシーなものを選びました。
普段はあまり穿かないスカート、しかも膝上のものを選び、髪もアップにして化粧も入念に施して、大人の女を演出してみました。

待ち合わせ場所で、健二君は私の姿を見て驚き、「とてもきれいだ」と褒めてくれました。
久しく言われたことのない言葉です。
少女のように心浮かれ、ふと気がつくとホテルの一室でした。
堰を切ったように熱いキス。
健二君の股間の膨らみを感じながら初めての不倫・・・。

抱きかかえられるようにしてベッドに運ばれ、優しく着ているものを脱がされました。
健二君のなすがままです。
普段は夫にはほとんどしないフェラも健二君のためだったら進んで出来ます。

そしてついに、逞しい健二君のモノが私の体内に入ってきました。
腰の動きはぎこちないけど、それがかえって新鮮です。

「ゆうこさん、気持ちいいよ」

「私もよ。健二君」

2人で気持ちを一つにして天国の階段を上っていきました。
色々な体位で健二君は私を責めてきます。
若いのに結構持続力があるんです。
私は何度もイカされました。
犯されている感じがして絶対に嫌だったバックの体位もすんなりと受け入れ、感じました。
そして最後は私の中で健二君の熱いミルクを受け止めました。

結局、その日は4回もしてしまいました。
それを境に私たちは人目を盗んでは愛し合う日を続けています。
これを打っている今も、健二君の熱いモノを思い浮かべて濡らしています。

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