狙っていた熟女清掃員とヤレました

この体験談は約 4 分で読めます。

単身赴任を終え、本社に帰って2ヶ月。
目をつけていた女性をやっとモノにしました。
本社ビルの清掃をしている紀代子、53歳です。
小柄で大人しそうな好みの女性です。
帰任して間もなく、男性トイレでしゃがんで便器を拭いていた彼女のパンティラインを見て欲情して以来、狙っていました。

『食事しませんか。電話してください』と書いた紙切れを渡していました。

1ヶ月以上経って諦めかけていた頃、電話がかかってきました。
隣町の駅で待ち合わせ、食事をしました。
ずっと彼女の目を見つめていました。
何回も小声で言いました。

「したい。松尾さんとしたい」

彼女は黙って箸を動かし続けていました。

「わかっていたんです、部長さんが私に興味を持っていること。だって、決まった時間に私がお掃除しているトイレに来てたから。視線を感じていました」

「うん、松尾さんがしゃがんでいる時、作業着にパンティの線がくっきり見えてね、それがたまらなくて」

食事を終えた私たちは、すぐに近くのホテルへ入りました。
パンティ1枚になった彼女は痩せていて、胸も少女のように小さく、乳首は小指の先ほどでした。
ベッドに仰向けになった彼女の足を開きました。

「ああっ」

小さく声を出しました。
パンティのあの部分に小さな染みができています。

「もう濡れているね。どれくらいしていないの?」

「主人が死んでから。3年くらい」

「どうしていたの?」

しばらく黙ってから、小さく答えました。

「自分で、です」

「どうやってしていたの?見てみたいなあ。ここでして見せて」

「いや、恥ずかしい。部長さん、してください」

「だめ、オナニーして。僕の前で。後で可愛がってあげるから」

彼女は右手をパンティの中に入れ、動かし始めました。
私は裸になり、69の格好で彼女の上に跨がりました。
硬くなったペニスが彼女の顔を叩きます。
パンティを脱がせ、顔を近づけました。
彼女は激しく指であそこを弄っています。
中に出し入れしたり、クリを擦ったり。
声を出し始めました。

「ああ、部長さん、見て、見てください。私のオナニー。嬉しいわ。部長さんに見て欲しかったの。おまんこが濡れてるでしょ、ねえ、部長さん、舐めて、おまんこ汁を舐めて。部長さんのこと考えながら会社でオナニーしてたの。部長さんがトイレを出た後、鍵を締めてオナニーしてたの。ねえ、いやらしいこと言って。私にいやらしいこと言って」

「いいよ、松尾さん。続けて。見てるよ。おまんこ、ぐちゅぐちゅだよ。オナニーでイッたら、すぐにちんちん入れであげるから、もっと続けて」

「ああ、部長さん、おまんこ舐めてください。臭いおまんこを舐めて」

私はパックリ開いた彼女のあそこに顔を押しあて、激しく擦りながら舐め回しました。

「いやあーー、いいですぅーー。いい、いいわぁ。おまんこ気持ちいいですぅ。ああ、部長さん、いい、いいです、もっと、もっとよぉ。ああ、ちんぽが欲しい。ちんぽ、埋めて、おまんこにちんぽ、突っ込んで、ねえ、あーー、部長さんのちんぽ、おまんこにブチ込んでぇー、ああん、あああーーん、いや、イク、イキそう、あっ、部長さん、イクよぉ、イックッゥウー」

彼女がガクンガクンと体を波打たせ始めるや、私は体を入れ替え、尻を持ち上げて、思いっきり奥まで突っ込みました。
彼女は大きく目を見開いたまま私のピストンにあわせて腰を動かしていました。
すぐに出そうになりました。
我慢できなかったんです。

「紀代子、出るで、出るぅ、出るーー」

「きれいにしましょうね」

そう言って咥えると、萎えたちんぽを愛おしむように舐めてくれました。

「よかったよ、紀代子。また会いたい。1週間に1度くらい」

紀代子は小さく頷きました。

初めて交わった次の日、いつもの時間にトイレに行きました。
紀代子は洗面台を拭いていました。
大きな鏡の中で視線が合いました。

「おはよう」

そう言って彼女のお尻に手を伸ばしました。

「だめ、ここじゃ」

彼女は大便用の個室に入りました。
私も続きました。
鍵を掛け、抱き合い、口を合わせました。
しばらく激しいキスが続きました。

「嫌われていないか心配で来たよ」

「ううん、待ってた」

強く抱き締め、作業着の中に手を入れました。
後ろから指をあそこに入れました。
もうヌルヌルに濡れていました。

「オナニーして、ここで」

「嬉しい。見てね」

便座に座り、パンティを作業着ごと足下までずり下げ、指を使い始めました。
私はその前にしゃがんで顔を近づけました。
グチュグチュと淫微な音が狭い個室に響きます。
彼女がため息を漏らします。
指についた白っぽい汁を、『舐めて』というふうに私の口元に持ってきます。
いい匂い、いい味です。
声を出せないせいか顔が紅潮し、目が潤んでいます。

私は立ち上がってチンポを出しました。
そして彼女に咥えさせました。
両手で彼女の頭を掴み、ゆっくりと出し入れします。
上目遣いに私を見ながら、彼女は指でオナニーを続けます。
出そうになりました。
彼女を立たせ、後ろ向きにお尻を突き出させ、突っ込みました。
窮屈でしたが、彼女は壁に手をついて必死に声を殺していました。

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