バイト先の熟妻とセックス三昧

この体験談は約 5 分で読めます。

当時とある飲食店でバイトしていたのですが、そこにパートで働いている人妻のK子さんがいました。
年は50歳過ぎで母親と同じくらいでしたが、年の割には綺麗で胸も尻も大きな人で、年上が好みの私は時折オナネタにしたりしていました。

ある日、店が終わりレジを締めていたのですが、なかなか金額が合わず2人で居残って調べていました。
結局調べがついたのは終電が出た後でした。
彼女は家が近いので問題なかったようですが、私は自宅まで3駅くらいあったので仕方なく歩いて帰ろうとしました。

するとK子さんに、「今日は旦那もいないから始発までうちでお酒でも飲まない?」と誘われました。

彼女は子供はいましたが、すでに成人して家を出ていると聞いていたので、旦那がいないということは、つまり2人きりで夜を過ごすことになります。
当時、そこまで考えたかどうかは定かではありませんが、とにかく彼女の家に行くことになりました。

家に着くと彼女が軽いツマミを作り、2人で飲み始めました。
飲みながらなんとなく彼女が距離感を詰めてくる感じがしてドキドキしました。

しばらくすると彼女が、「ちょっとシャワー浴びてくるからゆっくり飲んでて」と言って浴室へ消えました。

しばらくすると彼女が出てきましたが、その格好を見てビックリしました。
ネグリジェというのか薄手のレースをあしらったような服で、明らかに下着(ブラ)は着けていませんでした。
薄いパープルで乳首の部分がポチッと膨らんでいて、よく見ると薄っすらと透けていました。

「良かったらシャワー浴びてくれば?」

彼女がタオルをくれたので私もシャワーを浴びに行きました。
すると浴室の外から、「これ着てね」という声がしました。
浴室から出るとガウンが丁寧に畳まれて置いてあり、下着を穿いてからガウンを羽織って居間に戻りました。
時々チラチラと彼女の胸を盗み見しつつお酒を飲んだのですが、どうしても気になって彼女に、「旦那さんいないのに、夜に来てお風呂まで借りちゃって大丈夫?」と聞くと、「どうせ旦那も浮気してるんだから大丈夫」と笑っていました。
『旦那も』のあたりに、自分もこれから浮気するという意味が含まれているようで心臓が高鳴りました。

じつは当時、まだ私は童貞でした。
セックスにものすごく憧れていたので、その時は既に完全勃起していたと思います。
彼女とは肩が付きそうなくらい距離が近く、上から眺める彼女の谷間に目が釘付けでした。

彼女がいるのか聞かれました。
いないと答えると、「若いのにどう処理してるの?」と聞いてきます。
もちろん答えは一つです。

「まぁ、1人で・・・」

「淋しくない?」

もうそこからは出来レースのようなもので、「淋しいけど仕方ないし」と答えると案の定、「手伝ってあげようか」ときました。
彼女は私の太ももを撫でながら、「さっきから胸ばっかり見てるし」と言って、そのままスルスルと手を私の股間に伸ばしてきました。
私の勃起したペニスに下着越しに触れると、「ほら、やっぱりね」と私の目を見て笑いました。
その笑顔が妖艶で、そこからは彼女にされるがままでした。
ガウンの帯をほどかれて、下着越しにペニスを軽く撫でてから下着を脱がされました。
彼女の前で裸になると、彼女はゆっくりと私のペニスを扱き始めました。
すぐにイキそうになり、彼女に「初めてだから・・・」と告白すると、「大丈夫。任せて」とそのまま横にさせられました。

彼女は乳首に舌を這わせ、そのままお腹の上で舌を滑らせて睾丸周りを舐めた後、裏筋を辿るように亀頭の鈴口まで舌を這わせると、ついにパックリと亀頭を咥え込みました。
口の中ではソフトに舌を竿に絡ませてきます。
刺激は最小限だったと思いますが、初めて女性に触れられるペニスはそんな刺激にすら耐えられず、私が「ちょっと待っ・・・」という間にドクドクと彼女の口の中に出してしまいました。
彼女は最後まで口を離さず、根元から吸い上げるように全て受け止めました。
そしてようやく口から離すとゴクリという音が聞こえそうなくらいに飲み込みました。

「飲んじゃった」

そう言って笑う彼女に、「すみません・・・」と言うと、私のまだ勃起しているペニスを撫でながら、「まだ出る?」と聞いてきました。

私は頷いて彼女の服を脱がせました。
予想通り彼女の体は豊満で、夢にまで見た生の女性の乳房に夢中でむしゃぶりつきました。
そして初めて見る女性器を夢中で舐めました。
当時はインターネットもなく、友人から借りた裏ビデオで見たことしかなく、想像よりもピンクで綺麗なあそこでした。
舐めるうちに彼女は何回か達したようでしたが、当時は女性がイク感覚がわからず、ただ懸命に舐めていました。

「そろそろ」と彼女が上になって、私のペニスを持って彼女の中に導きました。

初めて味わう生温かい感触で、その快感と童貞を捨てられたという喜びに浸りました。
一度出していましたが、彼女が腰を振ると再びイキきたくなり、彼女にそのことを告げると、「大丈夫だから中で出して」と言われ、そのまま中出ししました。
今なら考えられないことですが、その時は余程興奮していたのか出しても尚おさまらず、そのまま突き上げるように腰を振り続けました。
そして正常位からバックに体位を移し、彼女の大きな尻をがっしり掴んだまま3度目の射精を迎えました。
さすがに3回も出すと疲れてしまい、ペニスを抜いて彼女と床に横になり、そのまま寝てしまいました。

ふと目覚めると私の体にタオルが掛けられていて、横にいるはずの彼女はおらず、窓からは明るい日差しが入っていました。
時計を見るともう8時過ぎ。
するとキッチンから彼女が顔を出し、「目が覚めた?」と言って横に来ました。
普通に服を着て、いつものK子さんに戻っていました。
自分だけ裸でいるのが急に恥ずかしくなって、慌てて服を着ようと思いましたが見当たりません。
すると彼女が、「昨日あんなにしたのにもう大きくなってる」と笑いながら、朝立ち真っ最中のペニスを握ってきました。

「もう1回する?」

ペニスを扱かれ、朝から昨日の続きになってしまいました。
場所をソファに移し、ここでも2回してしまいました。
そしてようやく落ち着いて、朝飯を2人で食べました。

それからは、いつもではありませんが彼女の旦那がいない時などに体を重ね合う仲になりました。
結局、私の就職で関係は切れてしまいましたが、今でも思い出してはオナニーするくらい強烈な思い出として胸に残っています。

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