淫乱すぎる社長夫人

この体験談は約 4 分で読めます。

その時の奥様は完全に狂っていました。

「ねえ、もうあたし・・・イキそうよ~、イクわ~~~、ああ~~っ」

泣き叫ぶような声を口走りながら、甘美な陶酔のうねりが肉体の芯に熱く噴き上がり、エクスタシーで身体はわなわなと震えていました。

「むご~ぉ~っ・・・お、お~~っ」

目の玉がグルリと裏返り、宙を彷徨っていた両手が落下しました。
涙を流し、鼻水を滴らせて、口からは泡を吹いて、オルガズムを極めています。
僕も思わず、ザーメンの銃弾を子宮口めがけて、ぴゅっぴゅっとスペルマを吐き出すと、がぶ飲みするように膣肉を締めあげ、随喜の涙を滲ませて、僕の背中に爪を立てていました。

「あたし狂っちゃったみたいよ。ねえ死にそうよ~、ああん来る~来る~、来てるよ~」

片手でベッドのシーツを引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがります。

今年の正月の社長邸での新年会の出来事から始まります。
僕は42歳で、ある大手の製薬会社の営業部長です。
ここ社長宅は港区の白金で、400坪の中に建つ洋館造りの古いお屋敷でした。
社長は55歳で婿養子、奥様は僕と同じ42歳で、昔はさぞかし素敵な美女だったでしょう。
新年なのに半袖の薄いカシミアのVネックのセーターで、胸元からは大きなメロンが2つ見えて、割れ目は真っ白で、淫猥なホクロが見えました。
短めのスカートも薄く、中が見えそうです。
来客全員がドキッとする長谷川京子似の美人でした。
皆、その奥様が会長の実の長女で、隠れた経営者であることを知っているようです。
巨乳好きの僕は視線が胸元から外れません。
奥様もそれを感知したようでした。
視線が絡み合い、目で誘惑されました。

新年の宴会は午後の2時から、部長以上の40名で始まり、お手伝いさんたちがお食事やお酒を用意していました。
ビールで乾杯した後は無礼講で、僕はギンギンに冷えた大吟醸酒をコップで飲みました。
傍に奥様が来て、そっと囁きます。

「今度外で会わない?後で掛けてね」

携帯の番号とメルアドをそっと手渡されました。
僕もその後、携帯の番号をそっと手渡しました。
その日は何事もなく、午後の6時頃には終了しました。
帰ろうと地下鉄の駅まで行くと、携帯に電話がありました。

「これから会えないかしら。銀座の4丁目で待っていて」

突然のお話でした。
7時に三越デパートの前で待っていると、毛皮のコートを着た奥様が悠然とお見えになりました。
早速、高級なお寿司屋に連れていかれました。

「まだお食事をしていないから、お付き合いして下さいな」

熱燗をコップ酒でぐいぐいと飲まれました。
夜の10時になり、「タクシーで家まで送って。でも、その前にちょっと寄るところがあるから」と、赤坂を目的地にしました。
降りると、目の前には有名な高級ラブホテルが。
芸能人や歌手がお忍びで使う、お値段の高いホテルです。

「ここでいいでしょう」と腕を取られて、1時間1万円の大きな部屋のキーを貰いました。

エレベーターの中ではもう猛烈な勢いでキスの嵐。
美しい社長夫人が相手ですから、物凄くはりきって勃起しました。
部屋に入るとお風呂にお湯を張り、すぐに全裸になります。
Dカップの乳房が、ゴム毬のように湯に浮かんでいました。
秘毛も奇麗にカットしてあり、ヴィーナスラインがくっきりと覗きます。
オッパイも美しい円錐形を保ち、朱色に染まった乳輪の中心で乳首が踊るように跳ねていました。
奥様は下腹につきそうなほど硬直した僕の棒を指で掴み、ぽってりした唇に飲み込みました。

「君のチンポは大きいわね、まるで浮世絵並みの太さ」

ぎゅんぎゅんと口で締めあげます。

「奥様、そんなことをされたら、すぐに発射してしまいます」

すぐにお風呂から上がり、ウォーターベッドに飛び込みました。
シックスナインの形をとり、奥様の秘割れしたラビアを舐めだします。
彼女も僕の陰茎を口に含みます。
花唇に挿入させると、ずぼっと湿った音を立てて吸い付きます。
奥様のヴァギナはもう蜜まみれで、複雑な淫肉を合わせ目の奥のピンクの真珠をちゅうちゅうと吸いました。

「もう入れてよ」

奥様の中に入りました。
温かくぬめった快楽の通路に勃起した男根が分け入って進みます。
深々と官能の芯をえぐられ、彼女の勝気な美貌が淫らに歪みます。

「すごく気持ちがいいわ」

啜り泣きが始まり、ねっとりと甘美な吸引で引き込み、内部で吸盤のように密着して、くちゅくちゅと淫らな音を立てます。

「ひいいいっ、もうダメよ~~、もう、もうイッちゃうよ~、イクイクイク~。あなたも一緒にイッて~」

弾みをつけてピクンピクンと送り込むと、奥様の狭隘な構造はそのたびに、きゅっきゅっと収縮します。
丸い乳房を握り締めてピストンを続けると、いきり勃った肉棒が痺れて痙攣して、溢れるようにスペルマが膣の奥深くに白い刻印を刻み付けました。

そんなことがあって以来、週1で呼び出されて、性行為を続けています。
42歳の奥様の淫乱な夜はますます激しくなりました。
55歳のご主人は完全に勃起不全で、全く夜の営みが無いらしいのです。
婿養子ということもあって、浮気を知っていても目を瞑っているようです。
最近の彼女は自らの欲望に歯止めが利かなくなっています。
毎日のように携帯メールが入り、ゴルフ、麻雀、食事、カラオケなどに誘います。
OKすれば、その後には必ず性行為が待っているのです。

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