「またしようね」と言ってくれたスナックの熟女ママ

この体験談は約 3 分で読めます。

よく通ってたスナックがあるんですが、業務がどんどん忙しくなり、ちょっと疎遠になっていました。
それが、コロナのおかげと言うのも何ですが、今月半ばから暇になりだし、ほとんど定時退社できるようになりました。
ふと思い出し、週末というのもあって、昨日久しぶりに行きました。
店の前に行くと、いつもなら賑やかなカラオケや会話の音が聞こえず、入るとママだけがテレビを観ながらカウンターに座っていました。

「あら、いらっしゃい。久しぶりやん」

ママはカウンターの中に入って、「来ないからボトル捨てたわよ~」と言いながらごそごそして、「あ、あったわ!(笑)」とジョークをかまして準備をしてくれます。
仕事の話をしつつ最近の店のことを聞くと、この1週間は客足がばったりとか。
いつもなら送別会の2次会とかで賑わうのですが、送別会自体が無くなって、自粛ムードで常連さんも足が遠退いてるそうです。
結局、昨日も7時に店に入ったのですが10時になっても他の来客は無し。
お互いそこそこ飲んで、溜まってたこともあり、2人きりなんて珍しいのでちょっと口説いてみようと思いました。

「ママ~、エッチしようよ~」

前から何度か言ったことはありましたが、ことごとく流されていました。
今回も全然期待はせず、半分冗談で言ってみたんですが、「ええよ~。じゃあ店閉めるわ」と片付け始めました。
それから10分ほどして、「ちょっと外で待っててな」と。
店の明かりを消し、鍵を閉めて、「さ、行こか」と腕を組んでラブホ街に。

私「泊まりでもいい?」

ママ「ええよ」

私「旦那、何も言わん?」

ママ「今夜は夜勤やし大丈夫」

最寄りのラブホに入り、フロントで宿泊料金を払って部屋に入るとすぐに抱き寄せてキスをしました。
風呂にお湯が貯まるまで、ソファーでしばし談笑。

「なんか今日はあっさり受けてくれた」

「だって・・・ストレス溜まってたし」

お湯の音が止まり、入りましょうかと服を自分で脱ぎました。
ママは下着だけの状態。

「(ブラの)ホック外して~」

私に背を向けるので、ホックを外して、ママはブラを置くとパンティも脱いで、「さ、入ろ!」と手を引かれて入りました。
ママは50歳くらいだったと思います。
デブではないですが、ちょっとぽっちゃり。
そんな年齢的な弛みも逆にそそられる感じです。
ママはシャワーで身体を洗ってくれました。
お湯をかけ、ボディソープを手に取り、全体的に付けてから身体を密着させて擦ってきました。
お返しとばかり、私もママを抱き寄せてアソコを触ってやると・・・。

「ああ~ん・・・いい・・・」

しばらく触って洗い流し、浴槽に浸かります。
ママを前にして抱き寄せてオッパイやアソコを弄ってやると、気持ち良さそうに声を出していました。

「のぼせちゃうよ~」

というわけで一緒に風呂から出ました。
ベッドに入ると、ママは私の愚息を咥えました。
だんだん勃起してきた愚息にジュルジュルと音を立てて吸い付くママ。

「あ~、すごく硬くなってきた~」

私はママに身体の向きを返させ69でクンニを開始。
黒いビラビラを広げて、クリを剥き出しにして吸い付くと、「あああーー!!いいーーー!!」と言って、ちょっとお漏らし。
吸い取ってさらに舐めると、「イッちゃう!イッちゃう!あああーー!」と身体をビクビクさせてイキました。

「そろそろ入れる?」

黙って仰向けになるママの中にゆっくり入れると、「あああーーー、いいーー!」と喘ぎ、ちょっとじっとしてキス。

「チンポは久しぶり?」

「うん・・・」

「いつぶり?」

「う~ん・・・1ヶ月・・・」

「相手は旦那?」

「ううん・・・うふっ」

「誰だよ?」

「秘密・・・」

「言わないと抜くよ」

「いじわる・・・お店のお客さん」

「寝てるんだ、客と」

「どうしてもって言うから・・・もう許して」

「いじめてやるからね」

「いっぱいして・・・」

ちょっと激しくピストンしてやると、イキやすい体質なのか何度も中イキしたようで、シーツに大きな染みを作っていました。
ちょっとインターバル置いて、ラストスパート。

「中で出すよ」

小さく頷くママを一気に突き上げました。

「あああーー!!またイッちゃうーー!!」

私もママの中で果てました。

「すごかった・・・若いから元気」

「ママってイキやすいね」

ママも満足してくれたみたいで、「またしようね」とキスしてくれました。

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