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〔体験談投稿者:でんぶ 様〕
ガチのゲイでもなんでもないのですが、趣味で女装(ウイッグ程度)しています。
女装というより仮装ですね。
掲示板で人も探してますが大体はガセで、当たりは少ないです。
以前、掲示板でイケそうかどうか微妙な感じだった人とやり取りして、『首下女装でもいいっすか?』みたいな内容でコンタクトして待ち合わせて会うことに。
場所は家から少し離れた公園で、時間は深夜0時。
(ガセも多いからどうかな・・・)
そう思いつつも、下はしっかりリクエストに応えて体操服とブルマ。
結構ドキドキしてました。
待ち合わせから20分くらい過ぎても、『着きました』の連絡が無い。
(やっぱりガセか)
諦めて帰ろうとすると、駐車場に1台の車が。
しかし相変わらずなんの書き込みも無いので、こちらから『もう着いています』と入れても反応無し。
少しすると車から男性(30歳くらい)が降りてきてベンチに腰掛けました。
(あの人かな?でも連絡無いしな・・・)
それからしばらくしても何も無かったので、少し躊躇したけど男性に確認を取ってみることに。
「あの・・・書き込みされた方ですか?」
「あ・・・はい」
しかし相手のスマホの掲示板情報と照らし合わせてみると募集内容が全く違う別人であることがわかりました。
しばらくお互いの待ち合わせ相手を待つことにしましたが、どちらも本来の相手は現れず・・・。
「来ないっすね・・・」
「ですね・・・」
「どうします?」
ちょっと気まずかったけど誰もいなかったので、「向こう(トイレ)行きます?」と2人でトイレへ。
「待ち合わせの方にリクエストされてたんですけどね」
と、入ってすぐに上着とズボンを脱いで見せました。
「え、ブルマなんですか?」
「はい、ホントはあちらに合わせる形だったんですけど」
「触っていいですか?」
向こうも満更でもなかったようで、少し戸惑いながらもお尻と太ももを撫で回してきました。
しばらく抜かず溜まっていたのもあってすぐに勃起、乳首も勃ってしまいました。
「結構お尻でかいっすね・・・」
向こうも溜まっているのか、だんだん息遣いが荒くなっていくのがわかります。
「・・・ん」
真後ろに回って「胸もいいですか?」と体操服の上から乳首をクリクリされると、「あ・・・」と声が漏れてしまいました。
そのまま左手で乳首を、右手でブルマ越しにチンポを擦られてギンギンに。
相手のチンポもお尻にあたって大きくなってるのがわかると私もどんどん息遣いが荒くなっていきました。
さすがに我慢できそうになかったので、自分からブルマを下ろして生チンポを出して扱いてもらうよう催促しちゃいました。
そしてそのまま我慢汁ダラダラの生チンポをシコシコされ、「うああっ、出る・・・」と言うと同時に思い切りチンポから勢いよく射精。
約3週間分のザーメンを床に撒き散らしました。
「すっごい出ましたね・・・」
自分でもびっくりするくらい出ました。
相手のチンポもガチガチになっていたので、お返しに脱がしてみると結構なモノが。
「大きいですよね?」
「そうですか?」
18cmくらいありそうなチンポ。
私は指が細い方なのでここぞとばかりに女の人のように扱いてみると、「あ・・・あ・・・」と気持ちよさそうな声。
テンションが上がっていたのもあって、たまらずそのまま生フェラしちゃいました。
「あっ・・・あ~」
そのまま夢中で舐め続けていると・・・。
「やば・・・出そうっす・・・」
そのまま続けても良かったけど、射精するところを見たかったので口から抜いて激しくシコシコ。
「あっ・・・う、う・・・」
相手の方も床にビュッ!とたっぷりザーメンを放出。
「・・・あ~、すごく良かったっす」
その後はお互いのチンポを拭いて帰宅後に掲示板でお礼のレス。
結局本来の待ち合わせ相手は来ませんでしたが、まあ結果オーライ。
相変わらずガセは減りませんが。