たまたま露天風呂で一緒になったJKに中出し

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先日、東北へ温泉旅行に行きました。
混浴の温泉だったので期待に胸を膨らませていたのですが、湯治用のためか年配の客しかいませんでした。

夜中、飲み過ぎのために喉が渇いて深夜1時半に目が覚め、ふとこの時間なら空いてるんじゃないかと思い、露天風呂に行ってみる気になりました。
露天風呂は24時間入浴可ですが、旅館の母屋から離れたところにあるので、行き着くまでに酔いも醒めて肌寒くなり、着替えもそこそこに湯に浸かりました。

湯煙で気づかなかったのですが、若い女性が1人、先客でいました。
相手は僕に背を向ける形で湯に浸かっていましたが、風が吹いて湯煙が流れた瞬間に相手の女性の横顔が意外と若いことに気がつきました。
話しかけてみると高3とのこと。
東京から家族で旅行に来ているらしく、混浴だから遠慮していたけど、この時間なら誰もいないだろうと思って、1人だけ部屋を抜け出して入りに来たことなどを聞き出しました。
ひと回り以上年齢が離れていることで、最初のうちは異性を感じることもなく普通に話していたのですが、加藤あいに似た美人な顔立ちだったことと、湯で上気した頬や湯が透明なのでタオルから覗いている素肌を見ているうちに、なんだか変な気分になってきてしまいました。

そのうち、先に入っていたあいちゃんがさすがにのぼせてきたのか・・・。

「先上がりますね」

小さな声でそう言って、僕に背を向けて湯から上がりました。
タオルは前を隠しているだけなので後ろ姿は丸見えです。
ここの温泉は脱衣所が温泉のすぐ脇にあって衝立もありません。
彼女が恥ずかしそうに色白の肌をバスタオルで拭いている姿を見ているうちに、彼女が高3の女の子であることを忘れて(あるいはその事実に興奮して)、その無防備な後ろ姿に激しく欲情してしまいました。
ふと耳を澄ますと人の来る気配はなく、辺りに響いているのは崖下をドドドッと流れる渓流の音だけです。

僕は彼女に気づかれないようにそっと立ち上がると、音を立てないように湯から上がり、パンティを穿くために身を屈めたあいちゃんの白いヒップに、おもむろに勃起したペニスを押しつけました。
「ひっ!」と声が漏れて、あいちゃんが飛び上がりました。
彼女が状況を飲み込めないうちにしっかりと背後から腰に手を回して、彼女が逃げられないように抱え込みました。

「大人しくして」

短く注意するように彼女の耳元に囁きました。
育ちがいいのか、僕が重ねて「しっ!」と言うと彼女の動きが止まりました。
そのまま彼女の浴衣の帯で両手を後ろ手に縛り上げて自由を奪い、後ろから抱きついたまま地面に腰を下ろしました。
彼女の体が僕の脚の間に向こう向きで座っている形です。
あいちゃんの抵抗は俯くくらいで、僕は彼女がガタガタと体を震わせていることに気づきました。
怯えているに違いありません。

(ごめんね、あいちゃん)

心の中で謝りながら、それでもやめられず、後ろから彼女の上体を引き起こして、まだ誰も触れたことのなさそうな乳房を揉みしだきました。
相手の肩越しに胸元を覗くと、あまり大きくはないもののツンと尖った形のいいおっぱいが見えました。
綺麗なピンク色の乳首をしています。
首筋を舐めると・・・。

「いやっ!」

小さな声を上げて首をすくめました。
その反応にたまらなくなり、ぎゅっと抱き締めて、脇腹や腰骨の辺りなどをくすぐるようにすると彼女の体がぴくっぴくっと反応します。
爪の先で脇腹をゆっくりと往復させ、くるくると円を描くように乳首を攻めていると、いつしかあいちゃんの口が開いて、辛そうに呼吸しはじめました。
上気した頬が色っぽく乳首が立っています。
乳首を指で弾いて刺激しながら、指先にたっぷりと唾液を垂らして、彼女のあそこを撫で上げました。
びくんっと体が反応し、咄嗟に脚を閉じようとしたので、手を膝の後ろから回して阻止しました。

「ダメだよ、勝手に閉じちゃ」

耳元に口を近づけて・・・。

「もっと気持ちよくさせてあげるからね」

そう囁きました。
あいちゃんの顔は真っ赤です。
割れ目に指を這わせて何度もなぞりあげていると次第に割れ目が開いてきて、奥の方が熱くヌルヌルしてきました。
そのヌルヌルを指ですくってクリトリスに塗りつけます。

「あっ・・・」

彼女が小さく声を上げました。
嬉しくなってさらに責め立てながら・・・。

「もっと声出をしてもいいよ」

耳元に囁いて彼女の反応を楽しみました。
いやらしい言葉をかけるたびにあいちゃんの性感が高まっていくのが分かります。
次第に「あっあっ」という喘ぎ声が抑えられなくなってきて、僕の方にもたれかかってきました。
いつしか体の震えが止まっていました。
彼女は目を閉じたまま快楽に身を委ねている様子で、今なら何でも言うことを聞きそうでした。

「気持ちいい?」

そう訊ねると、微かに頷きました。

「それならどこかもっと落ち着ける場所で続きをしよう」

彼女の体を起こして、後ろ手に縛った帯を解こうとしたのですが、水に濡れてしまっているために上手く解けなくなっていました。
とりあえず浴衣と丹前を肩から掛けてあげました。
そのままだと帯で留めていないため浴衣の前が開いてしまうので、急場しのぎに丹前の紐だけを結びました。
荷物を持って彼女を促すと、何の抵抗もないままフラフラと後をついて来ました。
屋内の明るい場所まで戻って彼女を振り返ると、一見普通の浴衣姿ですが、高3の美少女が後ろ手に縛られ、浴衣の帯を足元から引きずっています。
異常なシチュエーションに興奮して、周囲に人がいないのをいいことに、先ほど結んであげたあいちゃんの丹前の紐を解きました。
はらりと浴衣の前が開きます。
下には何も身につけていません。
胸の膨らみと股間の陰毛が明かりの下で陰影を作っていました。
腰に手を回して支えてあげながらクリトリスを弄り・・・。

「こんな格好のまま逃げるのは無理だからね。逃げようと思っても無駄だよ」

耳元で囁きました。

「分かるね?」

念を押すと、こくりと頷きました。

「恥ずかしい?」

そう聞くと、赤い顔のまま頷きます。

「誰かに見られちゃうかもしれないもんね。でもすごい興奮してるんでしょ?あそこがすごく濡れてるよ。この格好のまま少し歩こうね」

そう言って僕は足元から浴衣の帯を拾うと、彼女の股間から前に回してぐいっと引っ張ってあげました。
帯があそこを刺激したらしく、「あっ」と彼女が小さな声を上げて、よろめくように一歩前に足を踏み出しました。
構わず歩いてと命令すると彼女が従いました。
すごい興奮です。
時折反応を楽しむために帯を上に引っ張ってあいちゃんのあそこを刺激して声を上げさせました。

『娯楽室』と書かれている古びたゲームコーナーの前まで来たところであいちゃんを中に連れ込みました。
テーブル型のテレビゲームの電源は落ちていましたが、ピンライトしかない暗がりの中にソファー型のマッサージ機があるのが見えたのです。
彼女をそこに座らせると、おあつらえ向きに廊下からは死角になりました。
僕はその前に跪いて、「寒い?」と彼女に尋ねました。
黙って首を振るので頬に触れると肌が火照っています。

「すごく熱くなってるよ」

そう言って、彼女の頬から首筋へと指をつつーっと滑らせました。

「あぁっ・・・」と声が漏れます。

肌蹴た浴衣の胸元から手を差し入れて、あいちゃんのおっぱいをやんわりと揉みはじめると、彼女は首を仰け反らせて呼吸を乱しはじめました。
目は薄っすらと閉じられているはずですが、薄目でこちらを見ているようにも見えます。
ぞくっとするような色っぽさです。
白い喉元を見ているうちにたまらなくなってきて、左手で細い腰に手を回し、右手で露出した胸を揉みしだきながらのしかかるようにして舌を彼女の首筋に這わせました。
じつは僕はすごい舐め魔なので、そのまま耳や鎖骨や肩や至る所を舐め回し、乳首までちゅぱちゅぱとエッチな音を立てて堪能しました。
彼女は喘ぎっぱなしで、ふと顔を上げた時にはぐったりと荒い息をついていました。

僕はあいちゃんの脚をマッサージ機の肘掛け部分に乗せて、大きくM字型に開脚させました。
浴衣が完全に体から滑り落ちて、白い肌が露わになりました。
反射的に閉じようとする膝を割り開いて、じっくりと彼女のあそこを観察します。
薄い陰毛とあまり変色していないあそこ。
その体勢だとアナルまで丸見えです。
あそこはこれまでの前戯でてらてらと光っています。
顔を股間に埋め、あそこに熱い息を吹きかけるだけであいちゃんはひくひくと感じているようでした。
割れ目を舌でなぞりあげると、彼女が脚で僕の頭を挟みつけてきました。
女性の内股の感触が心地いいです。

その感触に酔いしれながら、僕はあいちゃんを喜ばすべく、たっぷりとクンニをしてあげました。
愛液と唾液でびちゃびちゃになっているところを何度も何度も舐めあげていきます。
クリトリスの包皮を剥いてちろちろと舌先で舐め、あそこはもちろんアナルまで嬲ってあげました。
彼女の腰が舌の動きにあわせて動いています。
そのうち脚の締め付けがキツくなったと思った途端、がくんと腰が仰け反って静止しました。
イッてしまったみたいでした。

離れて立ち上がり、あられもなく無防備に肢体を晒す少女を見ていると我慢できなくなって、この場で犯すことにしました。
縛り上げた腕が下になってしまうのですがこの際我慢してもらうことにして、床の古びた絨毯の上に、人形のように力の入らない彼女を寝かせました。
正常位で覆い被さりながら・・・。

「これからセックスするからね」

耳元に囁きましたが、彼女は何の反応も示しませんでした。
ただ目を閉じたまま、はぁはぁと荒い息をついています。
腰を宛てがい、勃起したペニスをオマンコに押し当てます。
彼女のオマンコは愛液と唾液でグチョグチョで、ペニスを擦りつけているだけで竿の部分がヌルヌルになっていくのが分かります。
何度か試行錯誤の後、ぬちゅっという音がして、さしたる抵抗もないまま挿入してしまいました。
こちらが拍子抜けするくらい簡単に入ってしまったので、処女じゃなかったのかなと思いました。
それでも本能の命ずるままペニスを根本まで押し込んでいくと、抵抗感とともにあいちゃんが苦痛に耐えるような表情を見せました。
無理やり根本まで押し込むと、ペニスの先が奥に当たる感触があります。
動きを止めて髪を撫でてあげました。
5分くらいそのままでいてあげると、あいちゃんの顔つきが幾分和らいでくるのが分かりました。

「初めてなんだよね?」

確認すると頷きました。

「ごめんね」

あいちゃんは首を振りました。
愛おしさがこみ上げてきて、思わず彼女にキスしてしまいました。
唇を割り開いて口の中を舐め回していると、おずおずと彼女の舌が応えてきました。
舌を絡めながら少しずつ腰を動かしはじめます。

「痛い?我慢できる?」

彼女の反応を見ながら動きを調整していくとだんだん慣れてきたのか、大きな動きに耐えられるようになってきました。
僕も彼女の膣の感触を楽しめるようになってきました。
キツいけれど、たっぷり濡らしていたせいかいい感じです。
高3の処女の女の子を犯しているという実感が湧いてきて、本格的に腰を使いはじめました。
深く浅く、浅く深く、リズミカルに腰を打ち付けます。
いつしか苦痛による呻きとは異なる声があいちゃんの口から漏れ出していました。
色っぽい声です。

「気持ちいいの?」

聞くと、力なく首を振ります。
それでもまた突きはじめると、同じようにこちらの動きに合わせて声を上げます。
声を出してることを指摘すると、「変な感じ」と彼女が言いました。

「気持ちいいんだろ?」

今度は頷きました。
一度引き抜いてバックの体勢をとります。
とはいえ彼女は手で体を支えられませんので、マッサージ機のソファーに上体を預ける形です。
膝立ちの体勢でバックから挿入、腰を掴んで奥まで全部入れます。
後ろ手に縛られた手首が見えて、犯しているんだという興奮でめちゃくちゃに腰を動かしてしまいました。
彼女の背中から腰までのほっそりとしたラインがたまりません。
本当に細くて綺麗なラインなんです。
お尻も小さくてすべすべしていて、腰を打ちつけるたびにパンパンといい音がします。
人が来たらどうしようという思いは、とっくに頭から消えていました。
この快楽のためならどうなってもいいという気持ちでした。
もう一度、気持ちいいか聞くと、何度も何度も頷きます。

「犯されてるのに気持ちいいのか?」

そうだと言います。
ペニスを引き抜いて彼女の目の前にかざすと、濡れ光って湯気まで立ち上らせているのをうっとりした顔で見つめています。
正直、処女の女の子がこんなに感じてしまうなんて驚きでした。
試しに「舐めてみな」と言ってみると、躊躇うことなくペロペロと舐めだします。

その姿に理性が完全に吹っ飛びました。
少女の体を夢中になって犯しました。
自分がマッサージ機に座って、抱え込むようにして座位。
テレビゲームのテーブルの上に横たえ、足首を高く持ち上げながら奥深くまでストロークしたり、下になって彼女の腰と尻を抱えて下から突き上げたり、最後は正常位で抱き締めるようにしてイキました。
自分でも信じられないくらいの激しい動きに、終わった後もしばらく2人とも動くことができませんでした。
それから縛った帯をほどいて無人の内風呂で体を洗ってやり(少し出血していました)、フェラを教え、脱衣所で1回やって、朝の5時にようやく部屋まで送り届けました。

翌日(というか当日)の朝は疲労はもちろん、彼女の親にばれてないかひやひやして、朝飯を食べに行くことができませんでした。
チェックアウトの時もドキドキで、無事に帰れた今になって、あいちゃんの連絡先を聞き出さなかったことを悔やんでいます。
僕はあの日以来、若い子にすっかりはまってしまいました。

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