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〔体験談投稿者:しょう 様〕
高校時代のことです。
ある日、短縮授業で午前中で学校が終わり、家には誰もいなかったので速攻オナニーをしようと心躍らせて帰宅しました。
自宅はマンションだったのですが、外壁の塗装かなんかで足場が組んであって、その日はちょうど自室の外を工事する日でした。
帰るや否や、自室の窓の外に見える工事業者の男の姿が2名ほど。
(これは邪魔だな)
そう思いながらも、普段は服を着てちんこだけ出すオナニースタイルだが、その日は親がいなく、全裸でオナニーできる日なので、カーテンを閉めて早速始めました。
ゆっくりAVやグラビアを見ながらしごいていると、窓の外からは何かおしゃべりをしながら作業している男の声が聞こえます。
その声で、なんとなくオナニーを覗かれているような気分になり・・・。
(この際見られてしまおう)
という気になり、一旦服を着て、外の2人から自分の姿が見えるくらいカーテンを開けました。
そして再び全裸になりオナニーを再開しました。
どう考えても丸見えなため、すぐに男2人も気づき・・・。
「え・・・まじ?」
みたいな会話が聞こえてきました(笑)
見られているから大胆な格好でしたくなり、大きく足を開いたり、四つん這いになってしごいたりしました。
その2人は、「見えてますよー」とかなんか言ってましたが、イヤホンをしていたので気づかないフリをしました(笑)
そして、ついに絶頂に達して射精した後は死ぬほど恥ずかしさが襲ってきて、カーテンをきっちり閉めてもう一回抜きました。