童貞の友達と3Pすることになったわけだが・・・。

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俺と彼女と、俺の男友達(童貞)で3Pすることになった。
友達がスロットで儲けたって言うから、4万で彼女と手を打った。

3人でも入れるラブホに行き、とりあえずシャワー。
友達のチンコを見ると意外にデカい。
えなりかずきみたいな顔で巨チン。
彼女も驚き、次第にエロモードになって友達のチンコを触った。
友達は驚いていたが、すぐにチンコはそそり立ち、ヘソに付くくらい。
ちなみに俺は勃起時で11センチ。

シャワーから出て3Pを始めて、友達と2人で彼女を責めた。
友達は最初は胸を責めて、次に下半身を。
俺は彼女にしゃぶらせ、友達はクリを責めた。
非日常なシチュエーションに興奮した俺は射精感が込み上げ、彼女の口に発射した。
彼女はそれを飲み干した後、友達のチンコの挿入を許した。
俺は1回しかイケないので、2人から離れて見物。
友達の巨チンが彼女に入るのを楽しみに見ていた。
もちろんゴム有りだが。

いざバックから挿入。
彼女の顔が苦しいのか気持ち良いのか解らない表情になった。
最初はぎこちなかった友達もスムーズに腰を振りはじめ、彼女も喘ぎ始めた。
俺はいつも1分くらいでイッてしまう早漏だが、友達は5分くらい腰を振っている。
彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなってきた。
結局10分くらい友達は彼女を突き続け、ついにイッた。
彼女はスゴく満足そうな表情。

友達に初体験の感想を聞いたりしてると、また友達のチンコが復活してきた。

彼女「今度は正常位で入れてみる?」

友達「うん、したい」

ゴムを付け替え、再度挿入。
今回はさらにさっきより長く、彼女もさっきより喘いでいる。
そして俺が今まで聞いたことのない、叫ぶような声を出して彼女はイッた。
そのすぐ後に友達もイッた。
俺が呆然と見ていると友達がチンコを引き抜き、「すごく気持ちよかった」と精子がたっぷり入ったゴムを外した。
彼女もすごく嬉しそうに、「私もめちゃ気持ち良かった♪」とはしゃいでいた。

すると、またまた友達のチンコが元気になってきた。
彼女はビックリしていたが、「じゃあ今度は騎乗位ね」と友達を仰向けに寝かせた。
友達は「俺ばっかじゃ悪いよ。えいじもやれよ」って言うが、俺は復活しない。
一晩に1回が限度だ。
友達も了解し、3回目は騎乗位での挿入。
・・・が、ホテルに備え付けのゴムが無くなった。

俺「買ってこようか?」

彼女「うん。お願い。友達がイク前に帰ってきてね」

そう言うと、彼女はなんと生で騎乗位で挿入して腰を振りだした。
ちなみに俺とは騎乗位はしない。
彼女が腰を振るとすぐ抜けてしまうからだ。

俺は急いでラブホの自販機でゴムを買い、部屋に戻った。

(良かった。まだ続いてた)

「えいじ!早くゴムを用意して!」

彼女が叫ぶように言う。
俺はゴムの袋を破き、裏表の確認をして彼女に渡すと、すぐに友達のチンコに装着。
そして再び友達に跨がった。
それから5分後くらいして友達がイッて、彼女も前のめりに崩れ落ちた。
その後、ラブラブなディープキスを友達と始める彼女。
それが友達にとってのファーストキスになった。

友達のチンコを見るとまだ半立ち状態。

彼女「まだイケる?」

友達「あと5分くらいしたら、たぶん・・・」

彼女と友達が話してるのを聞きながら、俺は携帯でモバゲーをしてた。
しばらくするとまた友達のチンコが復活したみたいで、2人で隣でヤリだした。

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